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*駿里視点
「ま゛っ、ぁ゛っ、まって゛っ、まってっては゛っ、あぁ゛っ、おねか゛っ、もぅむり゛っ!」
「駄目だ。暴れても逃げれねぇぞ。おら、まだ始まったばっかりだろ?もうちょい頑張れよ。」
頑張れないから俺はそう言ってるんじゃんか康二さんのばかぁ…っ!!さっきから俺はイキ狂ってこんなに叫んでるのに2人は止めるどころか激しく奥ばっかり突いてくる…っ!辛い…っ!ほんとに辛いの…っ!
「あ゛っ、あぁ゛っ、た゛めっ、ぁ゛っ、いく゛っ、のや゛っ、イキ゛っ、たくなぃ゛っ、や゛っ、ぁ゛っ、ん゛っ、ぅ゛っ、ぁ゛っ!」
「大丈夫だ駿里。お前はまだ限界じゃねぇからよ。お前の限界超えた時は声すら出せねぇから。」
それもう気絶寸前のときだから…!今日はそこまで俺泣かされちゃうの…!?やだ…っ。無理だよ…っ、きつい…っ!もう頭も真っ白になってる…っ。なのにまだまだ終わらないってこと…?
「むり゛っ、ぁ゛っ、はんせ゛っ、してるから゛っ、筋とれっ、しない゛っ、もぅしない゛っ!」
こうなった原因はそもそも俺が勝手に筋トレをしたところから始まってる!けどそれはさっき解決したはず…!俺はもうしないって…!なのになんでここまでするんだよ…っ!
「いい子じゃねぇか駿里。そりゃよかった。お前が俺らが仕事に行ってる間に隠れて筋トレなんてしてよぉ、怪我でもしたって考えたらたまんねぇよ。心配で仕事も出来ねぇ。だからな?駿里。二度とそんことすんなよ。俺らに無駄な心配かけさせんな。」
「わか゛っ、ぁ゛っ、てる゛っ、から゛っ、わかってる゛っ!」
俺は必死にそう言った。とにかく解放されたかった。イキ狂ってきつくてきつくて仕方がない…っ!足も腰も狂ったようにガクガクさせてる…っ。早く…早く終われ…っ!
「もぅむり゛っ、おわり゛っ、おわりして゛っ、おねか゛っ、おねがいっ、だから゛っ、ぁ゛っ、ん゛っ、ぅ゛っ、く゛っ、ぁ゛っ、きつい゛っ!」
「ならここ絞めててやろうか?」
寛也がそう言いながら俺のペニスを掴んできた。最低…っ!!イキ狂うのも辛いけどそれもそれで俺は嫌いだ…!それを寛也は分かっててやってる…っ!辛いのもうやだ…っ!
「や゛っ、ぁ゛っ、はなし゛っ、て゛っ、ちかや゛っ、やた゛っ、はなして゛っ!」
「離して?お前がイクのやだって言ったんだろ?」
「ちか゛っ、ぁ゛っ、ちがう゛っ、あぁ゛っ、ぁ゛っ!」
「そうかそうか。なら奥を容赦なく突いていいって事だな。」
な…っ!!なんでそうなるんだよ…っ!!おかしい…つま!そういうことじゃない…っ!!
「組長、それ最高ですね。駿里の期待とありゃ答えてやんねぇと。」
「こうじさっ、ぁ゛っ、ちがっ、ちがっ、うっ、の゛っ!」
「遠慮すんなって駿里。お前の好きな奥ちゃんと突いてやるからよ。」
「ま゛っ、ぁっ、て゛っ、あぁ゛っ!!!」
俺は康二さんに奥をぐりぐりと抉られるように突かれ始めた。それは俺が1番感じるやつ…っ。だから1番苦手なんだ…っ。自分でも訳が分からなくなるほどイキ狂っちゃうからっ!!それに加えて寛也も休むことなく俺を突き続けてくる。この快楽地獄が辛くて辛くて俺は寛也の胸元を今ある力を使って力いっぱい叩いた。
「や゛っ、ぁ゛っ、それやっ、た゛っ、おわり゛っ、おわりしてよ゛っ!!」
「んーもうちょい。もうちょい頑張れ。」
「俺もだ駿里。悪いな。もう少しだけ頑張ってくれ。」
「ま゛っ、ぁ゛っ、まって゛っ、まってっては゛っ、あぁ゛っ、おねか゛っ、もぅむり゛っ!」
「駄目だ。暴れても逃げれねぇぞ。おら、まだ始まったばっかりだろ?もうちょい頑張れよ。」
頑張れないから俺はそう言ってるんじゃんか康二さんのばかぁ…っ!!さっきから俺はイキ狂ってこんなに叫んでるのに2人は止めるどころか激しく奥ばっかり突いてくる…っ!辛い…っ!ほんとに辛いの…っ!
「あ゛っ、あぁ゛っ、た゛めっ、ぁ゛っ、いく゛っ、のや゛っ、イキ゛っ、たくなぃ゛っ、や゛っ、ぁ゛っ、ん゛っ、ぅ゛っ、ぁ゛っ!」
「大丈夫だ駿里。お前はまだ限界じゃねぇからよ。お前の限界超えた時は声すら出せねぇから。」
それもう気絶寸前のときだから…!今日はそこまで俺泣かされちゃうの…!?やだ…っ。無理だよ…っ、きつい…っ!もう頭も真っ白になってる…っ。なのにまだまだ終わらないってこと…?
「むり゛っ、ぁ゛っ、はんせ゛っ、してるから゛っ、筋とれっ、しない゛っ、もぅしない゛っ!」
こうなった原因はそもそも俺が勝手に筋トレをしたところから始まってる!けどそれはさっき解決したはず…!俺はもうしないって…!なのになんでここまでするんだよ…っ!
「いい子じゃねぇか駿里。そりゃよかった。お前が俺らが仕事に行ってる間に隠れて筋トレなんてしてよぉ、怪我でもしたって考えたらたまんねぇよ。心配で仕事も出来ねぇ。だからな?駿里。二度とそんことすんなよ。俺らに無駄な心配かけさせんな。」
「わか゛っ、ぁ゛っ、てる゛っ、から゛っ、わかってる゛っ!」
俺は必死にそう言った。とにかく解放されたかった。イキ狂ってきつくてきつくて仕方がない…っ!足も腰も狂ったようにガクガクさせてる…っ。早く…早く終われ…っ!
「もぅむり゛っ、おわり゛っ、おわりして゛っ、おねか゛っ、おねがいっ、だから゛っ、ぁ゛っ、ん゛っ、ぅ゛っ、く゛っ、ぁ゛っ、きつい゛っ!」
「ならここ絞めててやろうか?」
寛也がそう言いながら俺のペニスを掴んできた。最低…っ!!イキ狂うのも辛いけどそれもそれで俺は嫌いだ…!それを寛也は分かっててやってる…っ!辛いのもうやだ…っ!
「や゛っ、ぁ゛っ、はなし゛っ、て゛っ、ちかや゛っ、やた゛っ、はなして゛っ!」
「離して?お前がイクのやだって言ったんだろ?」
「ちか゛っ、ぁ゛っ、ちがう゛っ、あぁ゛っ、ぁ゛っ!」
「そうかそうか。なら奥を容赦なく突いていいって事だな。」
な…っ!!なんでそうなるんだよ…っ!!おかしい…つま!そういうことじゃない…っ!!
「組長、それ最高ですね。駿里の期待とありゃ答えてやんねぇと。」
「こうじさっ、ぁ゛っ、ちがっ、ちがっ、うっ、の゛っ!」
「遠慮すんなって駿里。お前の好きな奥ちゃんと突いてやるからよ。」
「ま゛っ、ぁっ、て゛っ、あぁ゛っ!!!」
俺は康二さんに奥をぐりぐりと抉られるように突かれ始めた。それは俺が1番感じるやつ…っ。だから1番苦手なんだ…っ。自分でも訳が分からなくなるほどイキ狂っちゃうからっ!!それに加えて寛也も休むことなく俺を突き続けてくる。この快楽地獄が辛くて辛くて俺は寛也の胸元を今ある力を使って力いっぱい叩いた。
「や゛っ、ぁ゛っ、それやっ、た゛っ、おわり゛っ、おわりしてよ゛っ!!」
「んーもうちょい。もうちょい頑張れ。」
「俺もだ駿里。悪いな。もう少しだけ頑張ってくれ。」
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