540 / 600
シマリス様リクエスト
*
しおりを挟む
*駿里視点
「あぁ゛っ、ま゛っ、まって゛っ、いや゛っ、たからっ、まって゛っ!!」
あれから身体中を舐め回されて挙句の果てにキッチンで寛也に抱かれてる…!しかもその最中ずっと康二さんが俺の体にチョコレートを塗っては舐めてくるだ…!そんなこんなで恥ずかしい上に気持ちよすぎて俺は泣きまくっていた。
「こら駿里。腰を逃がすな。」
俺はあまりの気持ちよさに必死で暴れてた。だって康二さんが前から俺のペニスを扱ぎながら乳首を舐めてくるんだよ…!そんなの逃げるに決まってんじゃんか!
「や゛っ、ぁ、ちかっ、や゛っ、ちかや゛っ、とまって゛っ、あぁ゛っ、ぁ゛っ!」
「馬鹿か。止まれるわけねぇだろ。」
「組長の言う通りだわ駿里。お前が可愛すぎて止めるに止めれねぇよ。」
そう言いながら康二さんは俺の体に付けたチョコレートを舐めてくる。もう何がなんだか分からない。頭も真っ白。足もガクガクする。早く…早く終われ…!
「むり゛っ、ぁ゛っ、やめ゛っ、とま゛っ、ぁ、゛っ、いっかい゛っ、やめて゛っ、やめっ、て゛っ!」
「どうした駿里。いつも以上に暴れるじゃねぇか。いつもだったらこんぐらい余裕だろ?どうしたんだよ。」
そうやって寛也は心配そうに言ってくるけど心配なら止まってよ…!それに暴れるのは当然だ!こんなチョコレートまで塗られて全身に快楽を与えられてる。そんな状況で逃げないわけが無い!
「組長。恥ずかしいだけですよ駿里は。」
なっ…!康二さん最低…!勝手なこと言うな…!
「ああ。そういうことか。」
寛也も納得しないでよ…!腰止めてよ…!
「そうですよ組長。駿里は恥ずかしがり屋ですからね。こんな明るいところでやるのが嫌なんでしょうよ。けど気持ちいいのは好きだもんなぁ駿里は。」
「ちか゛っ、すきない゛っ、すきっ、なぃ゛っ、あぁ゛っ、やめて゛っ、ぁ゛っ!」
気持ちよすぎるのは好きじゃないってずっと言ってるのに…!なのになんでいつもこんなにやめてくれないの…!
「嘘つけ。それにそうやって喋れてるうちはまだ大丈夫だ。本当に限界になったらお前気絶するだろ?喋る余裕も無くなってよ。」
それもう限界突破してるじゃんか…!ばか康二…って心の中で言ったはずなのに…。
「あ、駿里今俺の事睨んだろ?それに今心の声が聞こえたぞ駿里。馬鹿とか言っただろ?」
「ちか゛っ、ぁ、にら゛っ、でなっ、ぃっ、こうじっ、さっ、おねがっ、やめっ、やめてっ、離してっ、手やだっ、おねがっ、ぃ…!」
何故か康二さんにバレてしまった。だから俺は必死にそう言ったけど何故か寛也に笑われてる。てか寛也も寛也で鬼畜!ずっと奥ばっかり…っ。
「駿里。お前は本当に嘘が下手だな。だから康二にもバレるんだよ。」
「あぁ゛っ、や゛っ、ふかっ、ぃ゛っ、やめて寛也っ、すとっぷっ、ぁ゛っ!」
「だから暴れんなって。おい康二。駿里の足抑えてろ。」
「はーい。」
「やだやだっ、ぁっ、あぁっ、はなし゛っ、やた゛っ、こうじさっ、ぁ゛っ!」
俺は必死にそう叫んだけど結局なんの意味もなく康二さんに足を抑えられてしまった。しかも片手で。だから俺は康二さんのもう片方の手でまた乳首を触られ始めてしまう。
「や゛っ、やめ゛っ、ぅ、あっ、や゛つ、げんかっ、ぃ゛っ、もぅむり゛っ、むり゛っ!」
「可愛いやつ。」
「同感です組長。俺にも抱かせてくださいよ。」
「馬鹿を言うな康二。こいつは俺のもんだ。」
「ならひたすらにこいつをいじめ倒しときます。」
「そうしろ。」
もう無理ほんとに限界…!なのにそんな俺の前で呑気にそんな会話をしてくる…!この…っ。後で絶対ぎゃふんと言ってやるんだから…!!
「てことでもっと楽しもうな駿里。」
「あぁ゛っ、ま゛っ、まって゛っ、いや゛っ、たからっ、まって゛っ!!」
あれから身体中を舐め回されて挙句の果てにキッチンで寛也に抱かれてる…!しかもその最中ずっと康二さんが俺の体にチョコレートを塗っては舐めてくるだ…!そんなこんなで恥ずかしい上に気持ちよすぎて俺は泣きまくっていた。
「こら駿里。腰を逃がすな。」
俺はあまりの気持ちよさに必死で暴れてた。だって康二さんが前から俺のペニスを扱ぎながら乳首を舐めてくるんだよ…!そんなの逃げるに決まってんじゃんか!
「や゛っ、ぁ、ちかっ、や゛っ、ちかや゛っ、とまって゛っ、あぁ゛っ、ぁ゛っ!」
「馬鹿か。止まれるわけねぇだろ。」
「組長の言う通りだわ駿里。お前が可愛すぎて止めるに止めれねぇよ。」
そう言いながら康二さんは俺の体に付けたチョコレートを舐めてくる。もう何がなんだか分からない。頭も真っ白。足もガクガクする。早く…早く終われ…!
「むり゛っ、ぁ゛っ、やめ゛っ、とま゛っ、ぁ、゛っ、いっかい゛っ、やめて゛っ、やめっ、て゛っ!」
「どうした駿里。いつも以上に暴れるじゃねぇか。いつもだったらこんぐらい余裕だろ?どうしたんだよ。」
そうやって寛也は心配そうに言ってくるけど心配なら止まってよ…!それに暴れるのは当然だ!こんなチョコレートまで塗られて全身に快楽を与えられてる。そんな状況で逃げないわけが無い!
「組長。恥ずかしいだけですよ駿里は。」
なっ…!康二さん最低…!勝手なこと言うな…!
「ああ。そういうことか。」
寛也も納得しないでよ…!腰止めてよ…!
「そうですよ組長。駿里は恥ずかしがり屋ですからね。こんな明るいところでやるのが嫌なんでしょうよ。けど気持ちいいのは好きだもんなぁ駿里は。」
「ちか゛っ、すきない゛っ、すきっ、なぃ゛っ、あぁ゛っ、やめて゛っ、ぁ゛っ!」
気持ちよすぎるのは好きじゃないってずっと言ってるのに…!なのになんでいつもこんなにやめてくれないの…!
「嘘つけ。それにそうやって喋れてるうちはまだ大丈夫だ。本当に限界になったらお前気絶するだろ?喋る余裕も無くなってよ。」
それもう限界突破してるじゃんか…!ばか康二…って心の中で言ったはずなのに…。
「あ、駿里今俺の事睨んだろ?それに今心の声が聞こえたぞ駿里。馬鹿とか言っただろ?」
「ちか゛っ、ぁ、にら゛っ、でなっ、ぃっ、こうじっ、さっ、おねがっ、やめっ、やめてっ、離してっ、手やだっ、おねがっ、ぃ…!」
何故か康二さんにバレてしまった。だから俺は必死にそう言ったけど何故か寛也に笑われてる。てか寛也も寛也で鬼畜!ずっと奥ばっかり…っ。
「駿里。お前は本当に嘘が下手だな。だから康二にもバレるんだよ。」
「あぁ゛っ、や゛っ、ふかっ、ぃ゛っ、やめて寛也っ、すとっぷっ、ぁ゛っ!」
「だから暴れんなって。おい康二。駿里の足抑えてろ。」
「はーい。」
「やだやだっ、ぁっ、あぁっ、はなし゛っ、やた゛っ、こうじさっ、ぁ゛っ!」
俺は必死にそう叫んだけど結局なんの意味もなく康二さんに足を抑えられてしまった。しかも片手で。だから俺は康二さんのもう片方の手でまた乳首を触られ始めてしまう。
「や゛っ、やめ゛っ、ぅ、あっ、や゛つ、げんかっ、ぃ゛っ、もぅむり゛っ、むり゛っ!」
「可愛いやつ。」
「同感です組長。俺にも抱かせてくださいよ。」
「馬鹿を言うな康二。こいつは俺のもんだ。」
「ならひたすらにこいつをいじめ倒しときます。」
「そうしろ。」
もう無理ほんとに限界…!なのにそんな俺の前で呑気にそんな会話をしてくる…!この…っ。後で絶対ぎゃふんと言ってやるんだから…!!
「てことでもっと楽しもうな駿里。」
73
お気に入りに追加
1,887
あなたにおすすめの小説
ヤクザと捨て子
幕間ささめ
BL
執着溺愛ヤクザ幹部×箱入り義理息子
ヤクザの事務所前に捨てられた子どもを自分好みに育てるヤクザ幹部とそんな保護者に育てられてる箱入り男子のお話。
ヤクザは頭の切れる爽やかな風貌の腹黒紳士。息子は細身の美男子の空回り全力少年。
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
目が覚めたら囲まれてました
るんぱっぱ
BL
燈和(トウワ)は、いつも独りぼっちだった。
燈和の母は愛人で、すでに亡くなっている。愛人の子として虐げられてきた燈和は、ある日家から飛び出し街へ。でも、そこで不良とぶつかりボコボコにされてしまう。
そして、目が覚めると、3人の男が燈和を囲んでいて…話を聞くと、チカという男が燈和を拾ってくれたらしい。
チカに気に入られた燈和は3人と共に行動するようになる。
不思議な3人は、闇医者、若頭、ハッカー、と異色な人達で!
独りぼっちだった燈和が非日常な幸せを勝ち取る話。
全寮制男子校でモテモテ。親衛隊がいる俺の話
みき
BL
全寮制男子校でモテモテな男の子の話。 BL 総受け 高校生 親衛隊 王道 学園 ヤンデレ 溺愛 完全自己満小説です。
数年前に書いた作品で、めちゃくちゃ中途半端なところ(第4話)で終わります。実験的公開作品
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる