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創始
151話 助けて *
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「あ゛っ、んぁ…、も゛ぅやめっ、うぅ…やら゛ぁ」
アジトに戻ってから駿里は響らに犯され続けていた。1人がイッたら交代。それが3周ほど繰り返されていた。薬で体を動かせない駿里は男たちに執拗に快楽を注がれ続けられる。
「全然足りねぇ。」
「う゛あぁっ、…ぁ、ぐっ」
3回目の絶頂のはずなのに彼らの陰茎は萎える気配がなかった。順番が回ってきて駿里を犯していた響が絶頂を迎えたが足りずにもう一度腰の動きを再開しようとした。
「おい、お前今出したろ。次は俺だ。今すぐにそこから退け。」
「チッ。」
椿に退くよう急かされ響は渋々陰茎を抜いた。
「舌打ちしてんじゃねぇよ。出したばっかなのに元気だなお前。」
「興奮すんだよ。」
駿里を抱くことをやめさせられた怒りか、または性欲からなのか響は必死に耐えながら汗をかいていた。
「なら一緒にするか?」
「は?今なんつった?」
頭を冷やせ、と巽から渡された水を片手に飲みながら響は椿に聞き返した。冷静になるように心を落ち着けていた最中の響には聞き取れなかったようだ。
「だから一緒に犯すかって聞いたんだよ。」
「たまにはいい事言うじゃねぇか。お言葉に甘えさせて貰おうかね。」
響は椿の言葉を聞いて飲んでいた水を巽に返して大股で駿里の元に戻ってきた。
「いつもだろ。」
「冗談かましてんじゃねぇ。つか、2本も挿れて切れねぇか?」
「こんなにゆるゆるじゃん。大丈夫に決まってんだろ。」
椿が駿里の後孔に指を挿れて響に見せつけるように穴を広げた。
「すげぇ。優秀な穴だな。」
そう言って響はベットの上に仰向けに横になった。その上にうつ伏せの状態で駿里を乗せ、手を駿里のお尻に持っていき陰茎を中に挿れた。それを確認すると椿は駿里の背後に座りゆっくりと中に挿れていった。
「う゛っ、ぐぁ…っい゛たぃ、やめ、っぬ゛いて、」
「やっぱちょっとは痛いか~。薬で力入れられないはずなのにな。逆に言えばそんぐらい痛いってことか。」
椿の言う通り今の駿里は筋肉が緩んでおり自分で力を入れることは出来ない。それなのに入らないということは無理矢理挿れれば必ず裂ける。
「俺らのでかいからな。もっとゆるゆるに出来たら入るかもしれねぇ。」
「なるほどな。そういうことなら俺が緩めてやるよ。」
椿が手に取ったものを見て響も悪い顔をする。しかし今何が起こっているのかうつ伏せの状態の駿里には分からない。それが恐怖心をふくらませる。
「ちょっとチクってすんぞ。」
その言葉を聞いた瞬間駿里の顔が青ざめた。今度は薬でなく注射で直接体に異物を入れられてしまう。先程の薬はまだ切れていない。だから同じ薬では無いことは駿里でもわかった。そうなれば薬の中身の液体は1つしかない。
「やた゛っ、…お願ぃっ、し゛ますっ、…やめて゛、くださぃ゛」
首にひたりと冷たいものが当たり、駿里は必死にやめて欲しいとお願いした。
「大丈夫だ。これすりゃ痛くなんねぇから。」
駿里が嫌がっても手を止めることなく椿は首に針を刺した。針が皮膚を突き破り痛みが走る。
「はぁ……あぁ、っ…はぁ、……うぁっ、ぁ」
先程よりも即効性がある。針から出た液体が血管へ流れ込んで来ると心臓が早鐘を打ち始めた。
「緩んだな。さすがにこれは痛くねぇだろ。」
「はは、自分から腰振って可愛いな。期待に応えてやんねぇと。なぁ?駿里。」
椿は先程入りきらなかった自身の陰茎を中へと挿れていった。駿里の背中をなぞりながら。今の駿里はそんな小さな刺激すら感じるようになっていた。
「ぃ、っやぁ………っやだ……ぅ……」
「まだ拒むのかお前は。」
「い゛っ、ぁ」
響は自分の上にうつ伏せになっている駿里の髪を乱暴に掴み顔をあげさせた。
「それだけ彼氏が大切なんじゃね?」
「殺してやりてぇな。」
「っ……。」
「そんなことするよりも駿里を調教する方が効果はあると思うぜ。手が汚れるのも嫌だしな。それにさ、簡単に従順になるより楽しめるだろ。」
椿は響に髪の毛を掴まれて駿里が痛そうに顔を顰めたのを見て髪から手を退けさせた。その後優しく響の首元に顔を置いて髪を撫でた。
「俺は楽しめねぇ。こいつの頭を俺らのことしか考えられねぇぐらいぐちゃぐちゃにしてやりてぇんだよ。」
「響らしいな。いいぜ、最高だ。」
そう言って響は勢いよく奥を突いた。
「あ゛ぁ、…や、っん゛ん」
そして椿は響が腰を引いた瞬間に突く。
「んぁ゛っ、!」
休みのない快楽が叩き込まれただでさえ辛いのにそれに加えて薬のせいで余計に敏感になっている。何度も繰り返し絶頂を迎えている駿里の射精液は透明になっていた。
「気持ちいいなぁ駿里。お前何回イったか?」
「も゛ぅ、やめ゛て…、っむりぃ、あ゛ぁ、っん゛」
椿と響は駿里を膝立ちさせて前と後ろから犯していた。2本を咥え込んでいるせいか駿里の後孔は腫れてしまっている。
「あーぁ、薬が切れてきたな。手を動かせんのか。」
「別にいいだろ。どうせ疲労で動けねぇんだから。」
「おいお前ら、無駄口叩かずにさっさとイケよ。どんだけ待たせんだよ。」
少し離れたソファに座っている巽が悪態をついてきた。二人はかなり気が立ったいるようだった。響と椿によってイキ地獄に堕とされている駿里を見て興奮を抑えられなくなったのだ。
「チッ、うるせぇな。萎えるから黙ってろ。」
途中で口を挟まれ苛立った椿が巽に睨みをきかせた。
「あ゛ぁ、っん゛…っんぅ、ん゛~っ、」
「こりゃ結腸入ったな。すげぇ締まる。」
「二本同時に挿れたらどうなるんだろうな。」
響がそこに挿れただけで気が飛びそうなのに2本も入れられたら戻れなくなる。自分が自分ではなくなってしまう。これ以上はもうやめて。
「やってみようぜ。」
そんな駿里の嘆願など叶うはずもなく椿が奥へと腰を進めていった。
「や゛、っだぁ、ん゛っ…う゛ぁ、っあ゛ぁあ!」
「出さずにイケたな駿里。いい子だぞ。」
駿里は体をビクンと大きく痙攣させて、あまりの気持ちよさに意識が飛んでしまった。
「あーぁ、トんだな。」
「知るかよ、まだイケんだろ。」
意識が朦朧として椿に支えられている駿里を見ても響は腰の動きを止めなかった。
「鬼畜だねぇ。」
「お前もな。」
椿も響同様に腰の動きをとめずに駿里を攻め続けた。それでもなかなか駿里が意識を覚醒させないため、響が結腸の入口をトントン、とする。
「…っ!?ぁえ、っん゛んぁ、う゛っ、!」
このとんでもない快楽を注がれて駿里は現実に引き戻される。
「勝手に飛んでんじゃねぇよ。」
「お仕置きだ。薬追加しような。」
「ごっ、めんな、さぃ、ごめっ…うぅ、やだぁっ、やめ゛、おかし゛っく、なる゛っ、あ゛ぁ」
「おい椿、やめろ。」
椿が駿里の首元に注射をしようとした時、巽が腕を掴んで止めた。
「なんだよ。」
「薬入れすぎると処理が大変だ。中毒になっちまって嘔吐するかもしれねぇだろ。嘔吐するだけで済めばいいが最悪の場合がある。俺は駿里をそういう意味で苦しめるのは反対だ。これまで俺らが遊んできた奴らとは違うんだ。俺は駿里を殺すつもりは無い。お前だってそうだろうが、椿。」
そう言いながら巽は気が立っている椿から注射器を奪い投げた。
「…悪い。」
「もっとお仕置らしいことあんだろ。」
巽はソファに座っている雅紀にあるものを持ってくるように頼んだ。
「ほらよ。たく、俺は仕事中だって言うのに。」
雅紀は駿里の身元を調べていた。だが中々有力な情報までたどり着くことが出来ない。駿里の両親が亡くなっていることまでは判明したのだがそこからの情報が一切掴めないのだ。それもそのはずだ。駿里は寛也の所にいるのだから。どれだけ調べようともそれは無駄な事だ。そうとも知らない雅紀は根気強く調べまくっていた。
「悪い悪い。ありがとな雅紀。」
「それ使うのか?さぁて、駿里は耐えることが出来るかな。このキツイお仕置きに。」
雅紀から貰い、巽が手に取ったものをみて椿と響が悪い顔をする。そして椿は後ろから駿里を羽交い締めにして動けないようにした。それに加え響が足も拘束した。
「キツくないとお仕置きの意味ねぇもんな。」
「…ゃ……っやだぁ……ぅ…」
アジトに戻ってから駿里は響らに犯され続けていた。1人がイッたら交代。それが3周ほど繰り返されていた。薬で体を動かせない駿里は男たちに執拗に快楽を注がれ続けられる。
「全然足りねぇ。」
「う゛あぁっ、…ぁ、ぐっ」
3回目の絶頂のはずなのに彼らの陰茎は萎える気配がなかった。順番が回ってきて駿里を犯していた響が絶頂を迎えたが足りずにもう一度腰の動きを再開しようとした。
「おい、お前今出したろ。次は俺だ。今すぐにそこから退け。」
「チッ。」
椿に退くよう急かされ響は渋々陰茎を抜いた。
「舌打ちしてんじゃねぇよ。出したばっかなのに元気だなお前。」
「興奮すんだよ。」
駿里を抱くことをやめさせられた怒りか、または性欲からなのか響は必死に耐えながら汗をかいていた。
「なら一緒にするか?」
「は?今なんつった?」
頭を冷やせ、と巽から渡された水を片手に飲みながら響は椿に聞き返した。冷静になるように心を落ち着けていた最中の響には聞き取れなかったようだ。
「だから一緒に犯すかって聞いたんだよ。」
「たまにはいい事言うじゃねぇか。お言葉に甘えさせて貰おうかね。」
響は椿の言葉を聞いて飲んでいた水を巽に返して大股で駿里の元に戻ってきた。
「いつもだろ。」
「冗談かましてんじゃねぇ。つか、2本も挿れて切れねぇか?」
「こんなにゆるゆるじゃん。大丈夫に決まってんだろ。」
椿が駿里の後孔に指を挿れて響に見せつけるように穴を広げた。
「すげぇ。優秀な穴だな。」
そう言って響はベットの上に仰向けに横になった。その上にうつ伏せの状態で駿里を乗せ、手を駿里のお尻に持っていき陰茎を中に挿れた。それを確認すると椿は駿里の背後に座りゆっくりと中に挿れていった。
「う゛っ、ぐぁ…っい゛たぃ、やめ、っぬ゛いて、」
「やっぱちょっとは痛いか~。薬で力入れられないはずなのにな。逆に言えばそんぐらい痛いってことか。」
椿の言う通り今の駿里は筋肉が緩んでおり自分で力を入れることは出来ない。それなのに入らないということは無理矢理挿れれば必ず裂ける。
「俺らのでかいからな。もっとゆるゆるに出来たら入るかもしれねぇ。」
「なるほどな。そういうことなら俺が緩めてやるよ。」
椿が手に取ったものを見て響も悪い顔をする。しかし今何が起こっているのかうつ伏せの状態の駿里には分からない。それが恐怖心をふくらませる。
「ちょっとチクってすんぞ。」
その言葉を聞いた瞬間駿里の顔が青ざめた。今度は薬でなく注射で直接体に異物を入れられてしまう。先程の薬はまだ切れていない。だから同じ薬では無いことは駿里でもわかった。そうなれば薬の中身の液体は1つしかない。
「やた゛っ、…お願ぃっ、し゛ますっ、…やめて゛、くださぃ゛」
首にひたりと冷たいものが当たり、駿里は必死にやめて欲しいとお願いした。
「大丈夫だ。これすりゃ痛くなんねぇから。」
駿里が嫌がっても手を止めることなく椿は首に針を刺した。針が皮膚を突き破り痛みが走る。
「はぁ……あぁ、っ…はぁ、……うぁっ、ぁ」
先程よりも即効性がある。針から出た液体が血管へ流れ込んで来ると心臓が早鐘を打ち始めた。
「緩んだな。さすがにこれは痛くねぇだろ。」
「はは、自分から腰振って可愛いな。期待に応えてやんねぇと。なぁ?駿里。」
椿は先程入りきらなかった自身の陰茎を中へと挿れていった。駿里の背中をなぞりながら。今の駿里はそんな小さな刺激すら感じるようになっていた。
「ぃ、っやぁ………っやだ……ぅ……」
「まだ拒むのかお前は。」
「い゛っ、ぁ」
響は自分の上にうつ伏せになっている駿里の髪を乱暴に掴み顔をあげさせた。
「それだけ彼氏が大切なんじゃね?」
「殺してやりてぇな。」
「っ……。」
「そんなことするよりも駿里を調教する方が効果はあると思うぜ。手が汚れるのも嫌だしな。それにさ、簡単に従順になるより楽しめるだろ。」
椿は響に髪の毛を掴まれて駿里が痛そうに顔を顰めたのを見て髪から手を退けさせた。その後優しく響の首元に顔を置いて髪を撫でた。
「俺は楽しめねぇ。こいつの頭を俺らのことしか考えられねぇぐらいぐちゃぐちゃにしてやりてぇんだよ。」
「響らしいな。いいぜ、最高だ。」
そう言って響は勢いよく奥を突いた。
「あ゛ぁ、…や、っん゛ん」
そして椿は響が腰を引いた瞬間に突く。
「んぁ゛っ、!」
休みのない快楽が叩き込まれただでさえ辛いのにそれに加えて薬のせいで余計に敏感になっている。何度も繰り返し絶頂を迎えている駿里の射精液は透明になっていた。
「気持ちいいなぁ駿里。お前何回イったか?」
「も゛ぅ、やめ゛て…、っむりぃ、あ゛ぁ、っん゛」
椿と響は駿里を膝立ちさせて前と後ろから犯していた。2本を咥え込んでいるせいか駿里の後孔は腫れてしまっている。
「あーぁ、薬が切れてきたな。手を動かせんのか。」
「別にいいだろ。どうせ疲労で動けねぇんだから。」
「おいお前ら、無駄口叩かずにさっさとイケよ。どんだけ待たせんだよ。」
少し離れたソファに座っている巽が悪態をついてきた。二人はかなり気が立ったいるようだった。響と椿によってイキ地獄に堕とされている駿里を見て興奮を抑えられなくなったのだ。
「チッ、うるせぇな。萎えるから黙ってろ。」
途中で口を挟まれ苛立った椿が巽に睨みをきかせた。
「あ゛ぁ、っん゛…っんぅ、ん゛~っ、」
「こりゃ結腸入ったな。すげぇ締まる。」
「二本同時に挿れたらどうなるんだろうな。」
響がそこに挿れただけで気が飛びそうなのに2本も入れられたら戻れなくなる。自分が自分ではなくなってしまう。これ以上はもうやめて。
「やってみようぜ。」
そんな駿里の嘆願など叶うはずもなく椿が奥へと腰を進めていった。
「や゛、っだぁ、ん゛っ…う゛ぁ、っあ゛ぁあ!」
「出さずにイケたな駿里。いい子だぞ。」
駿里は体をビクンと大きく痙攣させて、あまりの気持ちよさに意識が飛んでしまった。
「あーぁ、トんだな。」
「知るかよ、まだイケんだろ。」
意識が朦朧として椿に支えられている駿里を見ても響は腰の動きを止めなかった。
「鬼畜だねぇ。」
「お前もな。」
椿も響同様に腰の動きをとめずに駿里を攻め続けた。それでもなかなか駿里が意識を覚醒させないため、響が結腸の入口をトントン、とする。
「…っ!?ぁえ、っん゛んぁ、う゛っ、!」
このとんでもない快楽を注がれて駿里は現実に引き戻される。
「勝手に飛んでんじゃねぇよ。」
「お仕置きだ。薬追加しような。」
「ごっ、めんな、さぃ、ごめっ…うぅ、やだぁっ、やめ゛、おかし゛っく、なる゛っ、あ゛ぁ」
「おい椿、やめろ。」
椿が駿里の首元に注射をしようとした時、巽が腕を掴んで止めた。
「なんだよ。」
「薬入れすぎると処理が大変だ。中毒になっちまって嘔吐するかもしれねぇだろ。嘔吐するだけで済めばいいが最悪の場合がある。俺は駿里をそういう意味で苦しめるのは反対だ。これまで俺らが遊んできた奴らとは違うんだ。俺は駿里を殺すつもりは無い。お前だってそうだろうが、椿。」
そう言いながら巽は気が立っている椿から注射器を奪い投げた。
「…悪い。」
「もっとお仕置らしいことあんだろ。」
巽はソファに座っている雅紀にあるものを持ってくるように頼んだ。
「ほらよ。たく、俺は仕事中だって言うのに。」
雅紀は駿里の身元を調べていた。だが中々有力な情報までたどり着くことが出来ない。駿里の両親が亡くなっていることまでは判明したのだがそこからの情報が一切掴めないのだ。それもそのはずだ。駿里は寛也の所にいるのだから。どれだけ調べようともそれは無駄な事だ。そうとも知らない雅紀は根気強く調べまくっていた。
「悪い悪い。ありがとな雅紀。」
「それ使うのか?さぁて、駿里は耐えることが出来るかな。このキツイお仕置きに。」
雅紀から貰い、巽が手に取ったものをみて椿と響が悪い顔をする。そして椿は後ろから駿里を羽交い締めにして動けないようにした。それに加え響が足も拘束した。
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