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齟齬
103話 *
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寛也は家につくやいなや寝室へ直行し、駿里を押し倒した。
「照れてんのか?」
「寛也は照れないの?」
「照れるよ」
急に耳元で優しく言われ、駿里はゾクゾクした。
「興奮してんのか?可愛いな。ここも挿れて欲しそうにひくひくしてんぞ」
「っ言わないでよ」
寛也はなかなか挿れてくれない。そのもどかしさから駿里は腰を揺らしてしまう。
「腰揺れてんぞ。そんな物欲しそうな目をするな。どうして欲しいか言ってみろ?」
「いじわるっっ」
焦らすように乳首を触ったり擦ったりする寛也のことを泣きそうな目でみた。だが、寛也は駿里がどうして欲しいか言うまでは挿れてはくれないようだ。
「駿里」
「……挿れてほしい」
「いいぞ」
「ーーッ!…あぁっ、!あっあっ、あ!…、んあ!!んんん!…んあ!」
寛也は自分が望んでいた言葉が聞けると一気に奥を突いた。駿里は待ち望んだ以上の快楽に腰をのけぞる。
「そんなに気持ちいいのか?俺の事離さないように凄ぇ締めてくるな。」
「ん゛あ!…あぁあ!、あっあっあ!…んん!、あ゛あ!」
寛也が腰を打ち付けるたび嬌声を上げ陰茎を締め付けてくる駿里の唇を貪るように犯していく。歯列をなぞり、舌に吸い付いた。唇と唇を深く長く合わせる。
「んんっ、ん!!…、んんん!、んん~!」
寛也は満足いくまで口の中を舐めた後、口を離し蕩けている駿里をみて舌舐りをする。
「あぁーーーッ!…あ、あっ!!、まっ…、てぇ!」
「分かった」
いつもなら駿里の意思なんて無視をして抱き続ける寛也だか、今日は、駿里の言葉に敏感に反応し言われた通りに待った。自分で言ったものの駿里は物欲しそうき腰を揺らし寛也を見つめている。
「なんでっ」
「お前が待て、と言ったんだぞ?」
「……たりない」
駿里は寛也に抱かれたい。抱かれることしか考えられなくなっており身体を疼かせていた。
「どうして欲しいか言え」
寛也は駿里の頬に手を当て、耳を甘噛みしながら言った。
「めちゃくちゃになるまで抱いてほしいっっ、」
「覚悟しろよ」
寛也は涙目で自分の事を求めている駿里に堪らなく興奮していた。そして駿里の前立腺を思いきり押し潰す様に何度も突いた。
「ッあ゛あ!!…んあ!、あっあっ…、あぁあ!!んん!、…あ!」
「出すぞ」
「ーーっ!……はぁ………はぁ………なか…あっつい」
寛也は、絶頂を迎えた後駿里の肩に噛みつき再び動き始めた。
「抜かずに3発だす。それが1つ目のお仕置きだ」
快楽で頭が真っ白になっている駿里はその言葉が薄ら聞こえた。あと2回も抱いてくれる、と嬉しそうな気持ちよさそうな顔をした。その表情が寛也の事をより興奮させる。
「最高だな」
「あぁあ!、あっあっあ、!!んんん!、…あ゛!…う、ぁあ゛!…んん!!あっ!!」
寛也のペニスが駿里の中を満たしていく。浅いところから深い所まで抉り、突いていく。
「…んあ!、あ!!、きもちっ…いぃ!あっあっあっ!!…あっ!んんあ!!」
「なぁ駿里。お前の耳ほんと可愛いな」
寛也が耳の奥まで舐めてきた事で駿里は絶頂を迎えた。全身を痙攣させるが寛也は動くことを辞めない。駿里のめちゃくちゃになるまで抱いて欲しい、という願いを聞いたのだ。
「派手にイッたな」
「ひあ!…っあ゛あ!!…んんん!、…んやあ!!、あ!」
何度も何度も絶頂を迎えて流石に苦しくなってきた駿里は寛也から逃げようとする。だが、寛也にうつ伏せになっている自分の上に覆い被さるようにされているので逃げられない。寛也は駿里の弱い耳を攻めながら、奥を一気に突いた。
「あ゛あ!!…ん、んあ!!っあ、あ!!、…んんん!…まっ、た…っイクぅ!」
「イケよ」
寛也は激しく腰を打ちつけ、駿里の絶頂と同時に中に出した。
「駿里、大丈夫か?」
「……うんっ」
何度も絶頂を迎え肩で息をしている駿里に寛也は優しく問いかけた。その問いかけに駿里は寛也に抱きつきながら小さく頷き答えた。
「動くぞ」
寛也は駿里の返事を聞くと、前の2回の行為とは裏腹に優しく突き始めた。そして駿里の耳元に顔を近づけた。
「愛してる」
寛也がそう言うと駿里の中がきつく締まった。寛也は一旦動きを止めて駿里を見た。
「今のでイッたのか?」
「っちが…」
「ならこれはなんだよ」
先程出した性液を見せびらかす様に駿里に見せた。思わず駿里は頬を赤く染めた。
「可愛い奴め」
寛也はそう言うと駿里をだき抱えてうつ伏せの状態からベッドの上に立った。 そして寛也のペニスが駿里の奥深い所まで入ってきた。
「奥まで沢山愛してやるよ」
寛也はずんっ、と奥だけを突き続けた。駿里は落ちない様に寛也の肩に手を回してしがみついている。メスイキを繰り返している駿里あまりの快楽に反射的に上へ逃げようとすものの、それを寛也は許すはずがない。頭の中で、火花のような星が散る。
「逃げるな」
「…あぁ゛あ!、あっあっあ!…だっ、てぇ!…ん゛あ゛!、ん!!…あっ、あ!!」
「ここが気持ちいいんだろ?」
寛也は落ちそうになる駿里を支えながら、結腸に侵入していった。駿里の体は大きくビクンとしばらく震えていた。このままでは落としてしまいそうなので寛也は駿里をゆっくりとベッドに寝かせ正常位で突き始めた。
「ん゛あぁあ!…、あっあっあ!…あ゛!ん、ん!っ!…ぁあ!、あっ、あっ!!」
そして寛也は駿里の開いて塞がらない口に噛み付いた。口の中を余す所なく舐めた。駿里もまた、それを受け入れようと舌を伸ばしていた。その舌を寛也が絡め取り甘噛みをした。軽く吸い上げると舌先を這わせてゆく。
「ん゛、んっ!!…んんん!、ふっ…、んん~!…ん゛!…んん!!」
寛也は、ピストンを早め三度目の中出しをした。後孔から抜くと、自身が出した射精液が溢れ出てきた。
「っお風呂入る…」
駿里もうこれで終わりだと思っていたのでお風呂に入りたいと言った。寛也が自分の秘部を悪い顔をして見つめてくるので恥ずかしくなり顔を赤く染めていた。
「お風呂でしたいのか?だが、お前上せて体調崩すからダメだ」
「え…終わりじゃないの?」
「今お仕置きが終わっただけだ。それに俺は辞めるなんて一言も言ってない。朝まで付き合ってくれるよな?それが2つ目のお仕置きだ。」
そんな事をされたら明日歩けなくなるどころじゃない、と駿里はすぐに逃げを打つ。無駄だとわかっていても体が動いてしまうのだ。呆気なく足を捕まれ元の位置まで戻される。
「もう1つお仕置き追加な」
「やだ!」
「口は嫌がっても体は正直だな。嬉しがってんのがダダ漏れだ」
「訳の分からない事言わないでよ!嬉しがってなんかない!」
「どうだか」
寛也はそう言いながら腰を掴み駿里の中に陰茎を挿れていった。
「ああ、やっぱり体は正直だ。ビンビンに勃起してるな」
「っ、!」
「図星か?」
寛也は駿里のペニスを扱ぎながら、動き始めた。
「朝まで手厚く抱いてやるよ。俺のお前への愛を嫌ってほど体に教え込んでやる」
駿里は寛也の獣のようにギラついた目を見て、期待してしまっていた。口下手で愛を伝えるのが苦手な駿里は自分から愛を伝えることはない。
だが、今日はーー。
「寛也愛してる」
駿里は仰向けの自分の上に覆い被さるようにしていた寛也の首に腕を回し、愛を伝えた。寛也が腕を解かせて駿里の顔を見ると顔を真っ赤にして自分の方を見ていた。
「俺も愛してるよ駿里」
寛也は耳元で優しく言った。何度も何度も駿里にキスを落とす。そしてーー。
「煽ったのはお前だからな」
そう言って寛也は駿里の足を肩に担いで動き始めた。
この後寛也はもう一度駿里からの『愛してる』が聞きたくて、あの手この手を使って言わせた。恥ずかしそうに言う駿里が可愛すぎて一度といったものの何度も言わせた。死ぬほど愛してるを言わされた駿里は不意にも幸せだなぁ、と思っていた。
「照れてんのか?」
「寛也は照れないの?」
「照れるよ」
急に耳元で優しく言われ、駿里はゾクゾクした。
「興奮してんのか?可愛いな。ここも挿れて欲しそうにひくひくしてんぞ」
「っ言わないでよ」
寛也はなかなか挿れてくれない。そのもどかしさから駿里は腰を揺らしてしまう。
「腰揺れてんぞ。そんな物欲しそうな目をするな。どうして欲しいか言ってみろ?」
「いじわるっっ」
焦らすように乳首を触ったり擦ったりする寛也のことを泣きそうな目でみた。だが、寛也は駿里がどうして欲しいか言うまでは挿れてはくれないようだ。
「駿里」
「……挿れてほしい」
「いいぞ」
「ーーッ!…あぁっ、!あっあっ、あ!…、んあ!!んんん!…んあ!」
寛也は自分が望んでいた言葉が聞けると一気に奥を突いた。駿里は待ち望んだ以上の快楽に腰をのけぞる。
「そんなに気持ちいいのか?俺の事離さないように凄ぇ締めてくるな。」
「ん゛あ!…あぁあ!、あっあっあ!…んん!、あ゛あ!」
寛也が腰を打ち付けるたび嬌声を上げ陰茎を締め付けてくる駿里の唇を貪るように犯していく。歯列をなぞり、舌に吸い付いた。唇と唇を深く長く合わせる。
「んんっ、ん!!…、んんん!、んん~!」
寛也は満足いくまで口の中を舐めた後、口を離し蕩けている駿里をみて舌舐りをする。
「あぁーーーッ!…あ、あっ!!、まっ…、てぇ!」
「分かった」
いつもなら駿里の意思なんて無視をして抱き続ける寛也だか、今日は、駿里の言葉に敏感に反応し言われた通りに待った。自分で言ったものの駿里は物欲しそうき腰を揺らし寛也を見つめている。
「なんでっ」
「お前が待て、と言ったんだぞ?」
「……たりない」
駿里は寛也に抱かれたい。抱かれることしか考えられなくなっており身体を疼かせていた。
「どうして欲しいか言え」
寛也は駿里の頬に手を当て、耳を甘噛みしながら言った。
「めちゃくちゃになるまで抱いてほしいっっ、」
「覚悟しろよ」
寛也は涙目で自分の事を求めている駿里に堪らなく興奮していた。そして駿里の前立腺を思いきり押し潰す様に何度も突いた。
「ッあ゛あ!!…んあ!、あっあっ…、あぁあ!!んん!、…あ!」
「出すぞ」
「ーーっ!……はぁ………はぁ………なか…あっつい」
寛也は、絶頂を迎えた後駿里の肩に噛みつき再び動き始めた。
「抜かずに3発だす。それが1つ目のお仕置きだ」
快楽で頭が真っ白になっている駿里はその言葉が薄ら聞こえた。あと2回も抱いてくれる、と嬉しそうな気持ちよさそうな顔をした。その表情が寛也の事をより興奮させる。
「最高だな」
「あぁあ!、あっあっあ、!!んんん!、…あ゛!…う、ぁあ゛!…んん!!あっ!!」
寛也のペニスが駿里の中を満たしていく。浅いところから深い所まで抉り、突いていく。
「…んあ!、あ!!、きもちっ…いぃ!あっあっあっ!!…あっ!んんあ!!」
「なぁ駿里。お前の耳ほんと可愛いな」
寛也が耳の奥まで舐めてきた事で駿里は絶頂を迎えた。全身を痙攣させるが寛也は動くことを辞めない。駿里のめちゃくちゃになるまで抱いて欲しい、という願いを聞いたのだ。
「派手にイッたな」
「ひあ!…っあ゛あ!!…んんん!、…んやあ!!、あ!」
何度も何度も絶頂を迎えて流石に苦しくなってきた駿里は寛也から逃げようとする。だが、寛也にうつ伏せになっている自分の上に覆い被さるようにされているので逃げられない。寛也は駿里の弱い耳を攻めながら、奥を一気に突いた。
「あ゛あ!!…ん、んあ!!っあ、あ!!、…んんん!…まっ、た…っイクぅ!」
「イケよ」
寛也は激しく腰を打ちつけ、駿里の絶頂と同時に中に出した。
「駿里、大丈夫か?」
「……うんっ」
何度も絶頂を迎え肩で息をしている駿里に寛也は優しく問いかけた。その問いかけに駿里は寛也に抱きつきながら小さく頷き答えた。
「動くぞ」
寛也は駿里の返事を聞くと、前の2回の行為とは裏腹に優しく突き始めた。そして駿里の耳元に顔を近づけた。
「愛してる」
寛也がそう言うと駿里の中がきつく締まった。寛也は一旦動きを止めて駿里を見た。
「今のでイッたのか?」
「っちが…」
「ならこれはなんだよ」
先程出した性液を見せびらかす様に駿里に見せた。思わず駿里は頬を赤く染めた。
「可愛い奴め」
寛也はそう言うと駿里をだき抱えてうつ伏せの状態からベッドの上に立った。 そして寛也のペニスが駿里の奥深い所まで入ってきた。
「奥まで沢山愛してやるよ」
寛也はずんっ、と奥だけを突き続けた。駿里は落ちない様に寛也の肩に手を回してしがみついている。メスイキを繰り返している駿里あまりの快楽に反射的に上へ逃げようとすものの、それを寛也は許すはずがない。頭の中で、火花のような星が散る。
「逃げるな」
「…あぁ゛あ!、あっあっあ!…だっ、てぇ!…ん゛あ゛!、ん!!…あっ、あ!!」
「ここが気持ちいいんだろ?」
寛也は落ちそうになる駿里を支えながら、結腸に侵入していった。駿里の体は大きくビクンとしばらく震えていた。このままでは落としてしまいそうなので寛也は駿里をゆっくりとベッドに寝かせ正常位で突き始めた。
「ん゛あぁあ!…、あっあっあ!…あ゛!ん、ん!っ!…ぁあ!、あっ、あっ!!」
そして寛也は駿里の開いて塞がらない口に噛み付いた。口の中を余す所なく舐めた。駿里もまた、それを受け入れようと舌を伸ばしていた。その舌を寛也が絡め取り甘噛みをした。軽く吸い上げると舌先を這わせてゆく。
「ん゛、んっ!!…んんん!、ふっ…、んん~!…ん゛!…んん!!」
寛也は、ピストンを早め三度目の中出しをした。後孔から抜くと、自身が出した射精液が溢れ出てきた。
「っお風呂入る…」
駿里もうこれで終わりだと思っていたのでお風呂に入りたいと言った。寛也が自分の秘部を悪い顔をして見つめてくるので恥ずかしくなり顔を赤く染めていた。
「お風呂でしたいのか?だが、お前上せて体調崩すからダメだ」
「え…終わりじゃないの?」
「今お仕置きが終わっただけだ。それに俺は辞めるなんて一言も言ってない。朝まで付き合ってくれるよな?それが2つ目のお仕置きだ。」
そんな事をされたら明日歩けなくなるどころじゃない、と駿里はすぐに逃げを打つ。無駄だとわかっていても体が動いてしまうのだ。呆気なく足を捕まれ元の位置まで戻される。
「もう1つお仕置き追加な」
「やだ!」
「口は嫌がっても体は正直だな。嬉しがってんのがダダ漏れだ」
「訳の分からない事言わないでよ!嬉しがってなんかない!」
「どうだか」
寛也はそう言いながら腰を掴み駿里の中に陰茎を挿れていった。
「ああ、やっぱり体は正直だ。ビンビンに勃起してるな」
「っ、!」
「図星か?」
寛也は駿里のペニスを扱ぎながら、動き始めた。
「朝まで手厚く抱いてやるよ。俺のお前への愛を嫌ってほど体に教え込んでやる」
駿里は寛也の獣のようにギラついた目を見て、期待してしまっていた。口下手で愛を伝えるのが苦手な駿里は自分から愛を伝えることはない。
だが、今日はーー。
「寛也愛してる」
駿里は仰向けの自分の上に覆い被さるようにしていた寛也の首に腕を回し、愛を伝えた。寛也が腕を解かせて駿里の顔を見ると顔を真っ赤にして自分の方を見ていた。
「俺も愛してるよ駿里」
寛也は耳元で優しく言った。何度も何度も駿里にキスを落とす。そしてーー。
「煽ったのはお前だからな」
そう言って寛也は駿里の足を肩に担いで動き始めた。
この後寛也はもう一度駿里からの『愛してる』が聞きたくて、あの手この手を使って言わせた。恥ずかしそうに言う駿里が可愛すぎて一度といったものの何度も言わせた。死ぬほど愛してるを言わされた駿里は不意にも幸せだなぁ、と思っていた。
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