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本家
56話 お仕置き *
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夜の10時頃寛也は家に戻ってきた。駿里は眠くなり、寝室へ向かおうとしていた。
「駿里、どこへ行く」
「もう眠いから寝る」
「お前何か忘れてないか?」
「え?」
「はぁ、お仕置きだ」
駿里はすっかり忘れていた
「あっ」
「はぁ、ったく。それにお前車でずっと寝てただろうが。何で眠いんだよ。まぁ今日は寝れないと思えよ。そこにいろ」
駿里は大人しく言うことを聞き、ソファに座った
「どんまい!」
「……………」
松下が嬉しそうに言ってきたのが腹が立ったので無視をした
「無視すんなよ」
松下は駿里が無視したことを気にせず、駿里の頭をぽんと軽く叩いた
「もう少しで食べ終わるから待ってろ」
「はーい」
駿里は小さな声で答えた。それぐらい眠かったのだ
食べ終わった寛也は駿里の所へときた
「そんなに眠いのか?」
駿里は小さく頷いた
「なら寝ていていい。俺が勝手にするから」
眠くて仕方がなかった駿里は最初らへんしか聞こえておらず喜んで寝た。そんな駿里を寛也は寝室へと運んで行った。
眠る駿里をベッドに寝かせ、服を全て脱がせた。
オイルをたっぷり手に取って駿里の中に指を入れた
「……っ、ん、ん…………っん」
まだ夢の中にいる駿里は乏しい反応ではあるが、喘ぎ声が漏れていた
「気持ちいいな駿里、ここお前ほんとに好きだな」
先走りの漏れた駿里のソレを掴み寛也は上下に扱いだ
「ん、、う…っ、、う……ン、、、?………あぁ、あえ、な、なにし、あっ…!」
「やっと起きたか、待ちくたびれたぞ」
さっき寝ていいって言ったじゃん!と、言いたかったが、快楽注がれ続け言えなかった。
「あ、、…んあ!!ッ、!…や、、め!!」
「やめてほしいのか?こんなに気持ちよさそうなのに」
寛也は扱ぐスピード上げ駿里は達した
「、、はぁ、、はぁ、、強姦だぞ!」
「まだ挿れてないだろ。それにお前が寝たままっだのが悪いんだろ」
「寝ていいって言った!」
「ちゃんと最後まで話を聞けよ。俺は寝ていいとは言ったが、辞めるとは言ってない」
寛也言い終わると駿里の中を一気に突いた
「あ゛あ!!、ッ!、、あっ、あ!!」
「気持ちよさそうによがってるくせに」
「ぢが、あ゛!、ん、、あっ、、や、、あ!!」
「何が違うんだ」
寛也は駿里が達しても止まらず突いていた
「と゛ばっで!!…とっ!、、まあ゛!!、ッんあ!!、あっ!」
「1人だけ良くなって満足してんじゃねぇ。俺はまだイッてねぇんだよ」
絶倫の寛也はなかなか達しない。それが駿里を苦しめる。
「むりぃ!!、、あ゛あ!!、、ぅあ!、ん゛!!」
「お前の泣き顔はほんとにそそる」
寛也はスピードを早め、駿里の中に達した
「っ……、はぁ、はぁ、、…っもぅ、、ねる」
駿里は泣きながら必死に言った
「だめだ。学習しない奴だな、お仕置きだって言ってんだろうが」
「っやだあ、もうしなぃ、!」
「甘えんな」
嫌がる駿里を押さえつけ、無理矢理挿れて動き始めた。言葉では嫌がっていたが、駿里は寛也をちゃんと受け入れていた。本気で嫌がってないのを知っていた寛也容赦なく突いた。
「あ゛あ!、お゛っ、…が!、しく、っ…な゛る!…んあ!、」
「なれよ、どんなお前も受け入れてやる」
顔が超がつくほど整っている男前な寛也に言われ、駿里顔を赤く染めた。
「惚れてんじゃねぇ」
結局寛也は駿里を朝まで抱き潰した。駿里もそれを受け入れいた。
「駿里、どこへ行く」
「もう眠いから寝る」
「お前何か忘れてないか?」
「え?」
「はぁ、お仕置きだ」
駿里はすっかり忘れていた
「あっ」
「はぁ、ったく。それにお前車でずっと寝てただろうが。何で眠いんだよ。まぁ今日は寝れないと思えよ。そこにいろ」
駿里は大人しく言うことを聞き、ソファに座った
「どんまい!」
「……………」
松下が嬉しそうに言ってきたのが腹が立ったので無視をした
「無視すんなよ」
松下は駿里が無視したことを気にせず、駿里の頭をぽんと軽く叩いた
「もう少しで食べ終わるから待ってろ」
「はーい」
駿里は小さな声で答えた。それぐらい眠かったのだ
食べ終わった寛也は駿里の所へときた
「そんなに眠いのか?」
駿里は小さく頷いた
「なら寝ていていい。俺が勝手にするから」
眠くて仕方がなかった駿里は最初らへんしか聞こえておらず喜んで寝た。そんな駿里を寛也は寝室へと運んで行った。
眠る駿里をベッドに寝かせ、服を全て脱がせた。
オイルをたっぷり手に取って駿里の中に指を入れた
「……っ、ん、ん…………っん」
まだ夢の中にいる駿里は乏しい反応ではあるが、喘ぎ声が漏れていた
「気持ちいいな駿里、ここお前ほんとに好きだな」
先走りの漏れた駿里のソレを掴み寛也は上下に扱いだ
「ん、、う…っ、、う……ン、、、?………あぁ、あえ、な、なにし、あっ…!」
「やっと起きたか、待ちくたびれたぞ」
さっき寝ていいって言ったじゃん!と、言いたかったが、快楽注がれ続け言えなかった。
「あ、、…んあ!!ッ、!…や、、め!!」
「やめてほしいのか?こんなに気持ちよさそうなのに」
寛也は扱ぐスピード上げ駿里は達した
「、、はぁ、、はぁ、、強姦だぞ!」
「まだ挿れてないだろ。それにお前が寝たままっだのが悪いんだろ」
「寝ていいって言った!」
「ちゃんと最後まで話を聞けよ。俺は寝ていいとは言ったが、辞めるとは言ってない」
寛也言い終わると駿里の中を一気に突いた
「あ゛あ!!、ッ!、、あっ、あ!!」
「気持ちよさそうによがってるくせに」
「ぢが、あ゛!、ん、、あっ、、や、、あ!!」
「何が違うんだ」
寛也は駿里が達しても止まらず突いていた
「と゛ばっで!!…とっ!、、まあ゛!!、ッんあ!!、あっ!」
「1人だけ良くなって満足してんじゃねぇ。俺はまだイッてねぇんだよ」
絶倫の寛也はなかなか達しない。それが駿里を苦しめる。
「むりぃ!!、、あ゛あ!!、、ぅあ!、ん゛!!」
「お前の泣き顔はほんとにそそる」
寛也はスピードを早め、駿里の中に達した
「っ……、はぁ、はぁ、、…っもぅ、、ねる」
駿里は泣きながら必死に言った
「だめだ。学習しない奴だな、お仕置きだって言ってんだろうが」
「っやだあ、もうしなぃ、!」
「甘えんな」
嫌がる駿里を押さえつけ、無理矢理挿れて動き始めた。言葉では嫌がっていたが、駿里は寛也をちゃんと受け入れていた。本気で嫌がってないのを知っていた寛也容赦なく突いた。
「あ゛あ!、お゛っ、…が!、しく、っ…な゛る!…んあ!、」
「なれよ、どんなお前も受け入れてやる」
顔が超がつくほど整っている男前な寛也に言われ、駿里顔を赤く染めた。
「惚れてんじゃねぇ」
結局寛也は駿里を朝まで抱き潰した。駿里もそれを受け入れいた。
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