極道の密にされる健気少年

安達

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非道

33 話 躾 *

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「ッ・・・・・ゃ、、ッ、、ぁ、、ゃめ・・」


「声我慢すんなよ」


「お前が下手なだけだろ、桐谷」


桐谷と呼ばれている男は駿里の中に指を入れかき回していた。阿川と呼ばれていた男は駿里の背後に周り脇の下から腕を通し逃げられないにしていた。都留と呼ばれて男は駿里のソレを握って刺激し続けていた


「やだぁ、、、や、、、あっ、あ゛!!、、ゃあ!!」


「いい声出てきたじゃん」


「薬使うとこだったよ」


その一言は駿里を怯えさせるのには十分だった


「おい、そーゆーこと言うな。可哀想だろ」


「お前、笑ってんじゃねぇーかよ」


「そろそろいいか?」


桐谷は自身のソレを駿里の中に入れていっふた


「あ゛~!!、、、や゛らあ゛!!う゛・・・・ぬ゛いて゛ぇ!」


「こっちの口は嫌がってねぇみたいだけど?」


「おい、さっさとイケよ桐谷」


「後がつっかえてんだよ」


後2人もいる。恐怖がどんどん増していく駿里は必死に首を振り泣き叫んでいた。


「うるせぇ」


桐谷は動き始めた


「や゛だあ!!、、、、う゛ッ、、、もう、、やべて゛、、、」


「まだ始まったばっかりだぞ」


後ろから阿川に乳首を摘まれ、都留には尿道を刺激されていた。


「気持ちいんだろ?」


「う゛ッ!あ゛~!!ち、、がう゛、、、やあ!、、あっあ、っ~~!!!!!」


「淫乱野郎だな。ちゃんと躾けないと」


「派手にイッタな」


「いい子になれるまで終わんねぇぞ」


駿里が達した後も桐谷は止まらなかった


「もう゛ッ、、、や゛め、、て!、、、やあ!!」


桐谷は駿里の中に出した


「うぅ、、、ヒグッ、、ぅ、、、、グスッ、、、もぅ、、ゃ、、」


「だからいい子になるまでやめねぇって」


「ぐずぐず泣く奴はいい子じゃないだろ?なぁ、駿里」


「も゛ぅ、、、、や゛めて゛、、、ぃや、、、」


嫌がる駿里を桐谷、都留、阿川は容赦なく犯した


「おい、寝てんじゃねぇぞ」


あまり激しい行為に気絶してしまった駿里に桐谷は何やら薬品を嗅がせた。


「おはよう」


駿里は強制的に起こされた


「許可なく寝てんじゃねぇ」


桐谷が三週目に突入しようとしていた時赤浜が帰ってきた。桐谷、都留、阿川は慌てて服装を正し、赤浜に一礼した


「どうだ。こいつ」


「まだだめです」


「そうか。ここからは俺がする。下がれ」


「「はい」」


桐谷達の拘束から解放された駿里は自分を守るようにベッドの端っこに行き赤浜から距離をとった


「俺が怖いか?」


「ぅ、、、かえ・・・り、、たぃ、、」


「躾がなっていないなお前は」


自分のことを拒む駿里に苛立ち、距離をとっている駿里の足を掴み引き寄せた。


 

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