関白の息子!

アイム

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大阪大宴会

日本のこれから2/2(エロ度★★★★☆)

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「蛍、安心して、全部俺が受け止めるから」

「・・・・・・はい」

 そう言って太腿を撫でてやれば、段々と力が抜けてくる。
 まぁ、太ももに挟まれるの自体は割と良かった。
 スベスベの肌も、むにっとした質量感も。
 今度この太腿を枕にして寝よう。

 ・・・・・・あ、駄目だ、興奮して寝られない。

「秀頼様が太腿を撫でてニヤニヤしてます」

「蛍、自分の身体の変化だけ実況すれば良いから」

 中断していた秘所への攻めを開始する。

「あっ、秀頼様が大陰唇を指で押し開き、んっ、秘裂全体をべろりと舐め回しました」

「どう?」

「ゾクゾクしました」

「それも気持ちいいって言おうか」

「はい、気持ちいいです」

 蛍は感情を表情に少しずつ出すようになってきていて、今はもう、無表情ではない。
 その表情は戸惑いと好奇心と、それらに呑まれることへの抵抗が現れている。

 ジュルルゥ、

「はう!? 今何をしたんですか!?」

「ん? 陰核を吸い上げたんだよ」

「凄く、ビリビリしました」

「それも気持ちいいってしとこうか」

「気持ちいいって色んな感覚なんですね?」

 蛍がポヤンとした表情でそんなことを言う。
 まぁ、そうなんだろうけど。

「ん~、そうだな。もっとしてほしいと少しでも思えるなら気持ちいい。もう二度とされたくないなら気持ち悪い。そうやって分ければいいよ」

「気持ちいいです」

「ん、了解」

 チュッ、ジュルリ、チュパッ

「んぅ!? ひ、秀頼、様が、陰核に口づけ、ハァ、膣口をなめぇ!? 唇、でひろ、げ、ぁ!?」

 だいぶノッてきたせいだろう。
 もう実況は辛そうだ。
 正直、俺もテクニックの未熟さを露見するようで少し恥ずかしい。

 でも、この実況プレイがかなり楽しくなってきたのも確か。
 それにこうしていると蛍の気持ち良いところ、感情の変化などがモロ分かりになる。
 あの無表情女の弱点を突きまくれると思うと、今すぐにぶち込んでやりたくなる。

 でもまだ我慢。
 もう少しだけ我慢。

 ジュブッ、ジュブジュブッ

「んぁ!? 何か、柔らかいものが膣に入、って来ましたぁ」

 ビッチ、ビチャ

「んん!? し、舌、ですか? 膣の中で、暴れ!?」

 ジュプブッ

「はぁ!? お、奥に、んぅ!?」

 コリッ、ジュップッ

「いやぁ、陰核、食べな、んぅ、ふか、い!?」

 クリトリスを唇で挟み込み、フェイントをかけてから膣に指を突き入れる。
 クリクリと指をうねらせながら聞いてみる。

「気持ちいい?」

「ふぁい、もっとしてぇぇ」

 口でクリの皮を剥きながら舌で転がし、膣の指も抜き差しを始める。

「あ、あぁぁぁ!? いや、だめです! 飛ぶ!?」

「逝くって言え」

「い、逝く? 逝っちゃうんですか!? 私、い、逝くぅ!?」

 プシャァッ

 ビクビクと背中を仰け反らせて桜が痙攣する。
 それと同時に、大量の潮が俺の顔に降りかかる。

 ビシャッ、ビシャシャッ

「粗相には罰、だよね?」

 とは言え、逝っている最中の膣にチンポを突っ込むのはいかがなものか。
 この子もせっかくS○Xの良さを体感できたと言うのに。

 ズップゥ

 全く、若い男はサルだと言われる所以だな。

「んはぁああああぁぁ!? ひ、秀、頼、様。いま、だめ」

「どうなんだ?」

「頭、が、ビリビリ、あ、ああぁぁぁあ!?」

 ズッ、ズッ、ズッ

「いや、いや、いやぁぁぁあああ!?」

 嫌よ嫌よもの方と判断する。
 まぁ、正直本当に嫌だったとしても粗相の罰ってことにするとしよう。
 それに、今までの蛍にはなかったこの膣内のうごめきは如実に俺を誘っている。

「蛍、気持ちいいか?」

「わか、わかんにゃい」

 ジュップ、ジュップ

 どんどん音が淫らな香りを纏うようになってきた。
 ようやく蛍を女にしてやれた気分だ。

「ほぉら、蛍。実況は?」

「あ、う。ち、膣に、おチン、チン、はいってましゅ!?」

 そう言う意味ではないのは分かる。
 しかし、何となく小さくて入ってるか分からないと言われたようにも感じたので、乱暴にクリトリスを抓んでやる。

「あひぃっ!? 淫、核が、つまま、れぇ」

 さて、こっちも散々引き延ばしたから、結構余裕がない。
 まぁ、もう十分だろう。

 ジュップ、ジュップゥ、ズン、ズンン

 どんどん速度をあげながら、深くしていく。

「あひぁ、あ、あ、あぁぁぁああああぁ!?」

 急に締め上げてくる膣に出来る限り奥に突き込み、ドプリと全て吐き出す。

 チョロロロロ。

 気を遣ってしまった蛍が、大阪城の天守で失禁してしまった。

「う、う~ん。温かい」

 それはそれで気持ちいいのだけど、この後どうしよう。

 変わらずに慌ただしく動く人々を眺めながら、すっかり冷えてしまったお茶をすすった。

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