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戦勝者の憂鬱
浅井三姉妹丼2/2(エロ度★★★★☆)
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さて、大名の娘達の処遇は取り敢えず、今は浅井三姉妹丼だ。
言いたいことも言い終え、観念したのか2人の叔母が服を脱ぎだす。
抵抗するのは母上のみだ。
「母上ぇ! いい加減諦めて脱いでください!」
「秀頼! 母が今どれほど恥をかいているのか分かっていますか!?」
「そんなもの知りません! 母上は俺のものです!」
恥と言うのは恐らく息子の教育云々だろう。
立派に天下人としての名乗りを上げた息子の何が不満なのか。
もちろん主にエロイことだw
そして、8歳と無駄に早すぎるということ。
「江叔母上はまた孕んでるから幾ら膣に出しても平気ですよね?」
「そ、そう言うわけではありません!」
急に話を振られて慌てて否定する。
ジュンッと子供のことを出されたからか、少し乳首に湿り気が生まれた気がする。
「・・・・・・おっぱい。飲んでみたい」
「う、ま、まぁ、いいですが」
差し出された江のおっぱいを出が良くなるようにと軽く啄み、乳輪を舌先で刺激し、柔らかく揉みし抱いてから一気に吸う。
ちゅるるぅ
「や、やぁああぁ!?」
ふむ、ほんのり甘い。
さっぱりしていて結構飲み易い。
「ちょ、秀頼様!?」
「ん? ぷはっ、美味しいよ」
「・・・・・・そうですか」
「もう片方のおっぱいはどうかなぁ? ぅひゃっ!?」
いきなり母上に後ろから尻に中指を突き込まれてしまう。
「秀頼、乳にばかり吸いついていては、何の為に三姉妹集めたのか分かりませんよ?」
「仕方ありません大人の余裕というものを見せてあげましょう」
母上に続いて初叔母上がチンポに吸いついてくる。
「にゅぅおおおぉ!?」
江叔母上の谷間に倒れ込む。
さっきまで赤ん坊の様にむしゃぶりついたふかふかのおっぱい。
じっとりと汗ばんでいるが、もちもちスベスベ。
母上がクニクニと前立腺を刺激する。
チンポはチンポで初叔母上の猛攻が始まる。
ブブッ、ジュルルルゥッ
凄い勢いでチンポを吸われる。
そのまま頭を前後されると、本当にチンポが吸いつくされるんじゃないかと思うほどに。
強烈な刺激に背筋がぞくぞくする。
「ちょ、初叔母上それすごっ!?」
バキュームフェラってこの時代からあったんだぁw
「もっと、もーー
何時ものように煽り立てようとすると江叔母上の乳に挟まれて途中までしか言えない。
こ、これ、は・・・・・・ヤヴァイ!?
このままじゃとっとと逝って、とっとと終わってしまう。
ぐぬぉぉおお、三人共孕ませてやると思っていたのにぃ!
「ふ、ふぬぅ!」
ッポン。
無理矢理初叔母上の口からチンポを抜く。
母上のせいで腰がガクガクだが、そのまま覆いかぶさるように押し倒し、あっという間に挿入する。
「ふぁあああぁぁああっ!?」
「こ、こら! 秀頼!」
ぐうぅぅっ、なんつう蠢きとキツさ。
この人細いのもそうだけど、結構筋肉があるんだ。
や、やっべもたねぇ!?
ドビュッ、ドビュゥッ
「はふぅ」
初叔母上の中に大量に吐き出し、目標の第一段階を完遂する。
ま、まぁ、予定より大分余裕がなかったけれど。
ぐふっ、次!
「・・・・・・秀頼、本当に出るようになってしまったのですね・・・・・・」
母上が息子の早すぎる成長に目を白黒させる。
初叔母上も江叔母上も唖然としている。
まさか本当に八歳の甥に孕まされそうになるとは思っていなかったらしい。
「次は、江叔母上!」
ガウゥと狼になりきって襲おうとすると母上に抱き留められてしまう。
「秀頼、先に母に成長を見せてください」
「むっは、母上もちろんです!」
初叔母上の愛液と自信の精液でドロドロのそれを突き込む。
やはり何と言っても自分の生まれたところだろうか。
突き入れると何とも久しぶりに故郷を訪れた様な・・・・・・
うん、そんなことなく濡れ濡れの蠢きが背筋をビシビシ刺激してくる。
「むふ、良い!」
「秀頼・・・・・・、もう今日は何も言いません。無事に帰ってきた褒美です。好きになさい」
許可も出たところで腰を打ち付け始める。
パチュッパチュゥッ
三回くらいゆっくり出し入れしたところで、江叔母上が近づいてきて口を吸い、舌を入れてきた。
クク、乗って来たな、なんて思って喜んでいると、何と初叔母上が尻に指を突き入れてきたのだ。
「む、むぅぅっ!?」
「織田家直伝の秘技です。茶々姉上だけのものではないのですよ? ん、れろぉ」
そう言いながらくねくねと指を動かし背筋に舌を這わせる。
ていうか織田家の秘伝?
市お婆様から教えてもらったってこと!?
で、でも、お婆様が亡くなったのって母上が11・2歳の頃じゃなかったっけ?
俺くらいの歳の娘に前立腺マッサージ教えるってどんな家だよ!?
「フフ、秀頼。随分余裕がなさそうですね。天下人なのにこんなものですか?」
「ま、まさか。母上、あまり舐めな、うひゃぁぁあ!?」
ダメだ。完全にコントロールされている。
下から母上の腰が動き、打ち付けられる。
パンッ、パァンッ
お、おっほ。
やばい、もう来る、来ちゃうぅぅぅぅ!
気付いた時には母上の胸の中で寝ていた。
ただし、2人の叔母上の姿はない。
「うぅ、江叔母上に種付けしてない」
「・・・・・・起きたら、第一声がそれですか。どちらにしろ江は妊婦でしょう?」
「うっ、そうでした」
まぁいい。
今日はもう寝てしまおう・・・・・・。
言いたいことも言い終え、観念したのか2人の叔母が服を脱ぎだす。
抵抗するのは母上のみだ。
「母上ぇ! いい加減諦めて脱いでください!」
「秀頼! 母が今どれほど恥をかいているのか分かっていますか!?」
「そんなもの知りません! 母上は俺のものです!」
恥と言うのは恐らく息子の教育云々だろう。
立派に天下人としての名乗りを上げた息子の何が不満なのか。
もちろん主にエロイことだw
そして、8歳と無駄に早すぎるということ。
「江叔母上はまた孕んでるから幾ら膣に出しても平気ですよね?」
「そ、そう言うわけではありません!」
急に話を振られて慌てて否定する。
ジュンッと子供のことを出されたからか、少し乳首に湿り気が生まれた気がする。
「・・・・・・おっぱい。飲んでみたい」
「う、ま、まぁ、いいですが」
差し出された江のおっぱいを出が良くなるようにと軽く啄み、乳輪を舌先で刺激し、柔らかく揉みし抱いてから一気に吸う。
ちゅるるぅ
「や、やぁああぁ!?」
ふむ、ほんのり甘い。
さっぱりしていて結構飲み易い。
「ちょ、秀頼様!?」
「ん? ぷはっ、美味しいよ」
「・・・・・・そうですか」
「もう片方のおっぱいはどうかなぁ? ぅひゃっ!?」
いきなり母上に後ろから尻に中指を突き込まれてしまう。
「秀頼、乳にばかり吸いついていては、何の為に三姉妹集めたのか分かりませんよ?」
「仕方ありません大人の余裕というものを見せてあげましょう」
母上に続いて初叔母上がチンポに吸いついてくる。
「にゅぅおおおぉ!?」
江叔母上の谷間に倒れ込む。
さっきまで赤ん坊の様にむしゃぶりついたふかふかのおっぱい。
じっとりと汗ばんでいるが、もちもちスベスベ。
母上がクニクニと前立腺を刺激する。
チンポはチンポで初叔母上の猛攻が始まる。
ブブッ、ジュルルルゥッ
凄い勢いでチンポを吸われる。
そのまま頭を前後されると、本当にチンポが吸いつくされるんじゃないかと思うほどに。
強烈な刺激に背筋がぞくぞくする。
「ちょ、初叔母上それすごっ!?」
バキュームフェラってこの時代からあったんだぁw
「もっと、もーー
何時ものように煽り立てようとすると江叔母上の乳に挟まれて途中までしか言えない。
こ、これ、は・・・・・・ヤヴァイ!?
このままじゃとっとと逝って、とっとと終わってしまう。
ぐぬぉぉおお、三人共孕ませてやると思っていたのにぃ!
「ふ、ふぬぅ!」
ッポン。
無理矢理初叔母上の口からチンポを抜く。
母上のせいで腰がガクガクだが、そのまま覆いかぶさるように押し倒し、あっという間に挿入する。
「ふぁあああぁぁああっ!?」
「こ、こら! 秀頼!」
ぐうぅぅっ、なんつう蠢きとキツさ。
この人細いのもそうだけど、結構筋肉があるんだ。
や、やっべもたねぇ!?
ドビュッ、ドビュゥッ
「はふぅ」
初叔母上の中に大量に吐き出し、目標の第一段階を完遂する。
ま、まぁ、予定より大分余裕がなかったけれど。
ぐふっ、次!
「・・・・・・秀頼、本当に出るようになってしまったのですね・・・・・・」
母上が息子の早すぎる成長に目を白黒させる。
初叔母上も江叔母上も唖然としている。
まさか本当に八歳の甥に孕まされそうになるとは思っていなかったらしい。
「次は、江叔母上!」
ガウゥと狼になりきって襲おうとすると母上に抱き留められてしまう。
「秀頼、先に母に成長を見せてください」
「むっは、母上もちろんです!」
初叔母上の愛液と自信の精液でドロドロのそれを突き込む。
やはり何と言っても自分の生まれたところだろうか。
突き入れると何とも久しぶりに故郷を訪れた様な・・・・・・
うん、そんなことなく濡れ濡れの蠢きが背筋をビシビシ刺激してくる。
「むふ、良い!」
「秀頼・・・・・・、もう今日は何も言いません。無事に帰ってきた褒美です。好きになさい」
許可も出たところで腰を打ち付け始める。
パチュッパチュゥッ
三回くらいゆっくり出し入れしたところで、江叔母上が近づいてきて口を吸い、舌を入れてきた。
クク、乗って来たな、なんて思って喜んでいると、何と初叔母上が尻に指を突き入れてきたのだ。
「む、むぅぅっ!?」
「織田家直伝の秘技です。茶々姉上だけのものではないのですよ? ん、れろぉ」
そう言いながらくねくねと指を動かし背筋に舌を這わせる。
ていうか織田家の秘伝?
市お婆様から教えてもらったってこと!?
で、でも、お婆様が亡くなったのって母上が11・2歳の頃じゃなかったっけ?
俺くらいの歳の娘に前立腺マッサージ教えるってどんな家だよ!?
「フフ、秀頼。随分余裕がなさそうですね。天下人なのにこんなものですか?」
「ま、まさか。母上、あまり舐めな、うひゃぁぁあ!?」
ダメだ。完全にコントロールされている。
下から母上の腰が動き、打ち付けられる。
パンッ、パァンッ
お、おっほ。
やばい、もう来る、来ちゃうぅぅぅぅ!
気付いた時には母上の胸の中で寝ていた。
ただし、2人の叔母上の姿はない。
「うぅ、江叔母上に種付けしてない」
「・・・・・・起きたら、第一声がそれですか。どちらにしろ江は妊婦でしょう?」
「うっ、そうでした」
まぁいい。
今日はもう寝てしまおう・・・・・・。
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