第50.5話①頭が気の毒な出来なのね( ｡ﾟДﾟ｡)ﾊｩ！。

極一部のバカ貴族が本当に極一部で良かったですね。
内心コンプレックスあって身分も財力も能力も上の御方々を中傷する正当な理由が何がなんでも欲しかったんでしょう
結婚もできずド田舎の騎士・文官か婿いびりが激しい家に輿入れとかでしょうかね

某島国の王子の妾になって王女様…息子ができても妾腹ということで継承権など絶無だけど、継承権が無いことは歴史の1ページを飾るのに別に悪いことだけでは無い。

息子に天命が降れば外に出て名を為すには絶好の位置だったりする。

一応正室腹だけどコルシカ人のナポレオンボナパルトなんてフランスにコルシカが征服されたから（春秋の筆法的には)大陸軍を作るに至ってヨーロッパを席巻したし…母親は烈婦で有名
ついでにナポレオンはコルシカ人なので革命の混乱期にフランス人の弾圧に躊躇がなかったことも有名

ルイ14世に追い出されたのちフランスをボコしてオーストリアで公爵まで上り詰めたプリンツ・オイゲンは母親が外国で客死。

息子には新しい物語を期待する！

大陸の秩序を一新し、時代の扉を開こう！

さあ！友と共に立つのだ！

ドロシー、もう躾されてるかな😁？
まだかな🤔？
いっぱい可愛がってもらうんだよ、ドロシー😏

【妄想劇場】
　第一王子が即位して数日後……

　案の定、元国王と元王妃は毒杯を拒絶した。

　漏斗を用いて無理矢理飲ませてもいいが、カリスタ伯爵の提案で、自主的に飲んでもらうことになった。

　元国王夫妻に毎日、喉が渇きやすい食事のみを渡し、水分は毒水のみ。

　開始して半日で元国王は毒水を飲んだ。元王妃は翌朝に飲んだ。

引き裂かれた２人、やっと一緒になれる。㊗️💐🎊

残るざまぁはCクラスの極一部の連中だけですね!そいつらの今後も作中で教え欲しいです!

元婚約者、好きな人を想いながら別の子にキスするとか気持ち悪い💦本当ならドン引きだよね？好きとか言いつつ浮気性だよね？浮気の血筋？両親から受け継いだのかもね？
まぁ、こんなのと婚約者として今まで交流が無くて良かったよね。エスコートとか少しでもしていたら腕を消毒しないとね💦

【妄想設定】
●キラウェイ王国第二王子
　嗜虐的で、相手の悲鳴を聞くのが大好きな性癖。
　正室だけは普通に愛している。
　正室の傷のないキレイな肌を傷だらけにするさまを妄想しながら、側室を痛めつけるのが、彼の喜び。

　あれ？普通に？あれ？

双子ちゃん達、強かさんだった…！
強い…、これは雇い主以外見事に騙されてしまいます…！
お仕事とは言え、ハニトラは肉体的にも精神的にもドッと疲れが出そうなのでゆっくり休んで美味しいもの食べてて欲しいですね…！

これってぇ、お互い同性にキスしちゃった感じ？
王女はともかく男にキスしたと知ったらどうなるかな彼…（笑）

ドロシーを躾する前に躾してくれる人が名乗り出た😅
阿婆擦れだから、しっかり躾してねぇ〜😂🤣

島流し…心に復讐心を秘めて愛妾生活頑張れよ！

後悔は今更いらないから反省はきちんとね。失敗には理由があるんだよー！

隣接文化圏で子供を作ろう！子供が有能なら次世代でリベンジすべし！
本当の英雄の両親には真のクズや変な性癖持ちが一定確率でいるから諦めるな！

と言っておきましょう♪
物語の種は絶やしちゃいけませんからね。

いよいよ関係の整理ですね。国際資本家は大義名分を得て食い潰した国から逃げ出すわけです。結局何割資本が残るかな？割合に応じて撃つては変わりますからね。

侯爵領が引き渡されるのは国家なのに某国際資本家当主は自分が与えることができるようで…まさに国際資本家ですね。

借金の返済先はあくまで「伯爵家」なので、誰も連帯保証人にしない方がいいと思うよ。誰も返済する人がいなくなればそれでよし！鉱山に行く人とご両親が頑張ればいい。

王子のどちらが王位を継ぐのかは知らんけど、そもそも国際資本家様と言う存在はいつ何を理由に別の国に逃げるかわからないと言うことがわかったでしょう…自国資本の経済と軍隊は必須です。

それは移動先の国にしても同じこと…そちらはどーでもいいけどね。

イーサンと侯爵夫妻の罰が正に相応しいです‼︎
完璧です‼︎
流石に不敬罪で即死刑・拷問じゃーは言い過ぎました…ごめんなさい…

貴族令息からの炭鉱奴隷からの平民のコンボは異様にプライド高くメンタル糞雑魚そうなイーサンからしてみれば即自◯モノですな。主人公に対する好きな子に意地悪をしたくなる感情はキモいだけでどうでも良いですな。公爵令嬢への不敬も何を根拠に雲の上の御方を見下していたのか謎ですね。

侯爵夫妻は国王両陛下の後ろ盾があるからとかいう理由で、虎の威を借りる狐根性で格上である公爵家からの抗議を無視、融資してくれてる伯爵家からの抗議も殊勝な態度を取ってるふりして無視、直接不敬を働いたわけではないから不敬罪は無理なのでしょうが社交界からはハブられますね。それ以前の問題がありますが

極一部の同調していたCクラスのアホタレ共も直接不敬に関わっていたワケではないみたいですね。確かに干される程度でいいですね。人生終わってますけど

最後は王女ですか…毒親の被害者とも言えますが…幽閉・病死(毒杯)・修道院のどれかが定番ですね。どうせ反省してないでしょうし役に立たないしお金かかるのも勿体無いから消去法で行くと…？ワンチャン反省してたりとかもあるかも？

ごねたんだ…そういうキャラっぽいけど、王妃の方がごねるのは分からないでもないのですが…何せ自由奔放でも基本自分第一っぽいドロシー王女のダメな方の上位互換っぽいので。ただ陛下…王妃とドロシー王女よりタチが悪過ぎてよくごねれましたね。
即落胆からの老け込むではなくごねる…元公爵令嬢とそのまま夫婦になっていても同じ事しでかしてそうな小物が権力持ってしまった結果その責任放棄して好き勝手にやった結果過ぎて。王妃と王女はどちらかというと好きにさせてくれる陛下に巻き込まれた(本人が選択した結果ですが)にも見える方でしたね。

【第四十八話】
＞婚約の白紙撤回

これ、婚約解消を撤回しとらん？

ぅわ〜国王夫妻の断罪も見(読み)たかったぁ…

思ったのですが、両陛下は退位→隠居→病死した事にして密かにクリシュナ王国に引き渡せば徹底拷問による徹底ざまぁが可能なのでは？
別に「公的に」正義を実行する必要は無いですもんね。

よっしゃ！次はイーサンを公爵家・王族に対する不敬で断罪だ‼︎
ワタクシ、身分至上主義者を自称する癖に身分が上の者に身の程知らずな態度をとる輩がヘドが出る程嫌いなのでございましてよ

ところでイーサンは何を根拠に筆頭公爵家令嬢にして王族の婚約者を見下していたのですか？

【妄想劇場〜第47.5話】
アルバート王太子「おや、私はエリザベス嬢を拐う悪役なのですか？」
カリスタ伯爵「違いますか？」
王太子「酷いですな、伯爵家とは今後とも良き縁をと望んでましたのに」
伯爵「ふんっ！」
王太子「少なくとも季節毎に帰省を許す話は無しにしますかな」
伯爵「え！？」
王太子「夫人、王宮に部屋を用意しますので、いつでもおいで下さい」
ママン「あら有難いですわ。殿下、是非とも『お義母さま』と呼んでくださいませ」
王太子「有難く呼ばせていただきます、お義母様。私の事も『アルバート』と」
伯爵「ま、まて！」
王太子「おや、何ですかな伯爵？（ニヤニヤ）」
ママン「どうしたの、あなた？（ニヤニヤ）」
伯爵「ぐ、ぐぬぬ……」

阿婆擦れドロシーはしっかり躾します😏
イーサン、面倒そうなので自発的に滝行でも行かせてくださいませ😌（変なものに目覚めても困るので）

第四十七話 普通はそう考えるよね❗婚約を継続出来るはず‼️がおかしいよね⁉️👀‼️。

連投ｽﾏｿ
ところで、ブレンディ侯爵家の公爵家に対する不敬はどのように？
たかだか侯爵家の嫡男ごときが第二王子の婚約者で公爵令嬢に散々無礼を働いたんですよ？
入学初日からの侮辱・見下したような態度。
テストでカンニングをしたとかいう名誉毀損。
国王夫妻の後ろ盾があるからといってその件について一切咎めず、公爵家に謝罪も無いブレンディ侯爵夫妻。
このまま放っておいても没落するのはわかっていますが、公爵家の方から何もしなかったら、公爵家は下の者にみくびられても良い、カンニングの件は事実だったなどと誹りを受けますよ

名誉毀損罪と不敬罪での訴訟は必要だと思います。

それと、王女とイーサンと同じクラスに少数ながら同調している者たちがいるそうですけどその者たちの処罰は如何程に？

さて後は諸悪の根源国王夫妻ですな

王女が可愛いからという理由で隣国(しかも大国)の縁談に後でバレるような嘘をついて割り込んだ。
王女が可愛いからという理由で隣国に嫁ぐ立場でありながら隣国には一度も行かせず留学も花嫁修行も王妃教育もさせない。
王女が可愛いからという理由で成績悪くても放置。
王女が可愛いからという理由で国一番の資産家の貴族家に全く利の無い縁談を押し付ける。
王女が可愛いからという理由で優秀で跡取りとして全く問題の無い第一王子の立太子を理由をつけて認めず明らかに出来の悪い王女の方を後取りにしようとする。
王女が可愛いからという理由で隣国(大国)の王太子を「婿入り」させるとかいうナメ腐った戦争不可避な事を画策する。

…退位させてこっそり病死させるのが国全体の事を考えれば確実かつ安泰なのはわかりますが余りにも公私混同かつ公人としての立場を理解して無さ過ぎてこの程度の罰で済まして良いものか…
公開拷問からの民衆にリンチさせてからの公開処刑が相応しいと思いますがそれだと革命になっちゃいますもんね

　号外！　快挙！！　最優秀助演女優賞＆最優秀助演男優賞W受賞♢♢♢
　フォールス男爵家ご令嬢セイラ様＆ご令息セイン様。おめでとうございます♬
　なおクレメンタイン王国王女ドロシー殿下とブレンディ侯爵家ご令息イーサン殿は、コンプライアンス違反が明らかになり、主演女優賞と主演男優賞をそれぞれ剥奪されました。詳細はコンプラ違反調査会の発表待ち？