え?後悔している?それで?
婚約者(私)がいながら、浮気をする婚約者。
姉(私)の婚約者にちょっかいを出す妹。
娘(私)に躾と称して虐げてくる母親。
後悔先に立たずという言葉をご存知かしら?
姉(私)の婚約者にちょっかいを出す妹。
娘(私)に躾と称して虐げてくる母親。
後悔先に立たずという言葉をご存知かしら?
あなたにおすすめの小説
【完結】夫は王太子妃の愛人
紅位碧子 kurenaiaoko
恋愛
侯爵家長女であるローゼミリアは、侯爵家を継ぐはずだったのに、女ったらしの幼馴染みの公爵から求婚され、急遽結婚することになった。
しかし、持参金不要、式まで1ヶ月。
これは愛人多数?など訳ありの結婚に違いないと悟る。
案の定、初夜すら屋敷に戻らず、
3ヶ月以上も放置されーー。
そんな時に、驚きの手紙が届いた。
ーー公爵は、王太子妃と毎日ベッドを共にしている、と。
ローゼは、王宮に乗り込むのだがそこで驚きの光景を目撃してしまいーー。
*誤字脱字多数あるかと思います。
*初心者につき表現稚拙ですので温かく見守ってくださいませ
*ゆるふわ設定です
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と叫んだら長年の婚約者だった新妻に「気持ち悪い」と言われた上に父にも予想外の事を言われた男とその浮気女の話
ラララキヲ
恋愛
長年の婚約者を欺いて平民女と浮気していた侯爵家長男。3年後の白い結婚での離婚を浮気女に約束して、新妻の寝室へと向かう。
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と愛する夫から宣言された無様な女を嘲笑う為だけに。
しかし寝室に居た妻は……
希望通りの白い結婚と愛人との未来輝く生活の筈が……全てを周りに知られていた上に自分の父親である侯爵家当主から言われた言葉は──
一人の女性を蹴落として掴んだ彼らの未来は……──
<【ざまぁ編】【イリーナ編】【コザック第二の人生編(ザマァ有)】となりました>
◇テンプレ浮気クソ男女。
◇軽い触れ合い表現があるのでR15に
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾は察して下さい…
◇なろうにも上げてます。
※HOTランキング入り(1位)!?[恋愛::3位]ありがとうございます!恐縮です!期待に添えればよいのですがッ!!(;><)
幼馴染みとの間に子どもをつくった夫に、離縁を言い渡されました。
ふまさ
恋愛
「シンディーのことは、恋愛対象としては見てないよ。それだけは信じてくれ」
夫のランドルは、そう言って笑った。けれどある日、ランドルの幼馴染みであるシンディーが、ランドルの子を妊娠したと知ってしまうセシリア。それを問うと、ランドルは急に激怒した。そして、離縁を言い渡されると同時に、屋敷を追い出されてしまう。
──数年後。
ランドルの一言にぷつんとキレてしまったセシリアは、殺意を宿した双眸で、ランドルにこう言いはなった。
「あなたの息の根は、わたしが止めます」
(完結)戦死したはずの愛しい婚約者が妻子を連れて戻って来ました。
青空一夏
恋愛
私は侯爵家の嫡男と婚約していた。でもこれは私が望んだことではなく、彼の方からの猛アタックだった。それでも私は彼と一緒にいるうちに彼を深く愛するようになった。
彼は戦地に赴きそこで戦死の通知が届き・・・・・・
これは死んだはずの婚約者が妻子を連れて戻って来たというお話。記憶喪失もの。ざまぁ、異世界中世ヨーロッパ風、ところどころ現代的表現ありのゆるふわ設定物語です。
おそらく5話程度のショートショートになる予定です。→すみません、短編に変更。5話で終われなさそうです。
今日も旦那は愛人に尽くしている~なら私もいいわよね?~
コトミ
恋愛
結婚した夫には愛人がいた。辺境伯の令嬢であったビオラには男兄弟がおらず、子爵家のカールを婿として屋敷に向かい入れた。半年の間は良かったが、それから事態は急速に悪化していく。伯爵であり、領地も統治している夫に平民の愛人がいて、屋敷の隣にその愛人のための別棟まで作って愛人に尽くす。こんなことを我慢できる夫人は私以外に何人いるのかしら。そんな考えを巡らせながら、ビオラは毎日夫の代わりに領地の仕事をこなしていた。毎晩夫のカールは愛人の元へ通っている。その間ビオラは休む暇なく仕事をこなした。ビオラがカールに反論してもカールは「君も愛人を作ればいいじゃないか」の一点張り。我慢の限界になったビオラはずっと大切にしてきた屋敷を飛び出した。
そしてその飛び出した先で出会った人とは?
(できる限り毎日投稿を頑張ります。誤字脱字、世界観、ストーリー構成、などなどはゆるゆるです)
hotランキング1位入りしました。ありがとうございます
【完結】婚約破棄される前に私は毒を呷って死にます!当然でしょう?私は王太子妃になるはずだったんですから。どの道、只ではすみません。
つくも茄子
恋愛
フリッツ王太子の婚約者が毒を呷った。
彼女は筆頭公爵家のアレクサンドラ・ウジェーヌ・ヘッセン。
なぜ、彼女は毒を自ら飲み干したのか?
それは婚約者のフリッツ王太子からの婚約破棄が原因であった。
恋人の男爵令嬢を正妃にするためにアレクサンドラを罠に嵌めようとしたのだ。
その中の一人は、アレクサンドラの実弟もいた。
更に宰相の息子と近衛騎士団長の嫡男も、王太子と男爵令嬢の味方であった。
婚約者として王家の全てを知るアレクサンドラは、このまま婚約破棄が成立されればどうなるのかを知っていた。そして自分がどういう立場なのかも痛いほど理解していたのだ。
生死の境から生還したアレクサンドラが目を覚ました時には、全てが様変わりしていた。国の将来のため、必要な処置であった。
婚約破棄を宣言した王太子達のその後は、彼らが思い描いていたバラ色の人生ではなかった。
後悔、悲しみ、憎悪、果てしない負の連鎖の果てに、彼らが手にしたものとは。
「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルバ」にも投稿しています。
あなたには彼女がお似合いです
風見ゆうみ
恋愛
私の婚約者には大事な妹がいた。
妹に呼び出されたからと言って、パーティー会場やデート先で私を置き去りにしていく、そんなあなたでも好きだったんです。
でも、あなたと妹は血が繋がっておらず、昔は恋仲だったということを知ってしまった今では、私のあなたへの思いは邪魔なものでしかないのだと知りました。
ずっとあなたが好きでした。
あなたの妻になれると思うだけで幸せでした。
でも、あなたには他に好きな人がいたんですね。
公爵令嬢のわたしに、伯爵令息であるあなたから婚約破棄はできないのでしょう?
あなたのために婚約を破棄します。
だから、あなたは彼女とどうか幸せになってください。
たとえわたしが平民になろうとも婚約破棄をすれば、幸せになれると思っていたのに――
※作者独特の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
旦那様、離婚しましょう
榎夜
恋愛
私と旦那は、いわゆる『白い結婚』というやつだ。
手を繋いだどころか、夜を共にしたこともありません。
ですが、とある時に浮気相手が懐妊した、との報告がありました。
なので邪魔者は消えさせてもらいますね
*『旦那様、離婚しましょう~私は冒険者になるのでお構いなく!~』と登場人物は同じ
本当はこんな感じにしたかったのに主が詰め込みすぎて......
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
叔父、本当にお人好しだったんですね。
普通なら叔父に感謝すべきなのに、そんな気持ちが欠片すらない母娘。
叔父の絵がお金になるからこそ、彼女達の勘違いと思い込みが増長しちゃったんですね。
でもまぁ、これからは汗水たらして平民として頑張ればいいと思います。
宝石もドレスも取り上げられなかったのだから、一般人よりもかなり恵まれてるわけだし。
でも、婚姻相手である王子と結婚はするのだから、王子の個人資産で生活するんでしょうか?
続きが気になります。
はっはっは。奴らはお金に困れば良いのです。今まで人のお金でウハウハしてたんだから。
平民以下がふさわしいと思ってた
平民以下というと奴隷でしょうか。奴隷になって生きていけますかね、アレらが。
簡単に死んじゃうのはちょっと・・・
誰かの監視下で、ガッツリ償って、後悔して欲しいんですが。
主人公と元王太子は政略結婚ではありますが、それは王命に近いものではないのでしょうか?
それを勝手に破棄した時点で国王陛下に逆らった「国家反逆罪」に当たると思うのですがちがうのですか?
それと公爵令嬢に対しての驕り高ぶりは王家と貴族達の間を台無しにしてしまうほどの大失態のはずです。
なのにいくら本人とは言え一公爵令嬢が、「そんなに罪を重くしなくても……」という言葉を発するのかという時点で?
なのに、更にそれがまかり通るというあり得ない展開に戸惑っています。
もしかしてなんちゃって『ざまぁ』なんでしょうか?
だとしたら『ざまぁ』の表記では無く、『ざまぁ要素』と書いて欲しかったです。
ルーナがそんな罪を重くしなくても、という発言ってどこでしょうか?
本人、気にしていない発言はあるのですが・・・何話か教えていただけるとありがたいです。確かにその発言はおかしいので。
それと、ザマァはこれからの予定ですが、納得いかないところも多々あると思います。
作者の未熟さゆえですが、どうしても納得いかない時はそっと閉じていただくか、我慢できる範囲なら「ここはこうした方がいい」とコメント下されば、この先の糧にしていきたいと思います。
コメントいただきありがとうございました。
>王妃の実家
王家だった!
間違えました!
うん。国王陛下は入婿なのです。男しか継げない国風。
>平民としては生きていけないだろうから(略
辺境伯領に送られて、平民として働くんだよね?
ジェニッタとアネッタは下級メイドかな?
パーラーメイドなら、冷たい水で洗濯板でゴシゴシと……
辺境伯令嬢「これ洗ったのあんた?
ボロボロじゃないのよ!
お気に入りだったのに!」
だって、平民にしても生きてはいけないでしょう?
婚約を壊したことの責任はありますし、ルーナに対する暴言の責任もありますけど・・・あ。結構、責任あるなぁ。
辺境伯は侯爵家より格上で公爵家と同等ぐらいの価値がある家門。
なのでここで言っているのは辺境にある貴族家と言うことが正しい認識だと推測される。
それすらもわからない糞馬鹿のカスのゴミ共の先は見えたということですね。
いや、辺境伯閣下の家に行きます。
もちろん『家族』にはなりませんが。
理由がアホだからwww🤣🤣🤣🤣
あれこれまとめて、阿呆だから。
王妃の父王が直系の王族として、
ゼルビア辺境伯の親は……
case1 前王妃が元ゼルビア辺境伯令嬢。
case2 前国王の兄弟姉妹がゼルビア辺境伯家に婿入り、または嫁入り。
case3 王妃の実家の兄弟姉妹が、ゼルビア辺境伯家に婿入り、または嫁入り。
case4 その他。
どれだ?
修正。
前国王陛下(王妃様の父親)の弟が前辺境伯閣下。現在はその息子が辺境伯閣下。
ちなみに特別編でルーナが出会った時にはすでに辺境伯を継いでいる。
14.書類を確認せずにサインした⁉️Σ(O_O;)国に損害が出ないうちに纏めて廃除❗φ(゜゜)ノ゜ポイッ
パパちゃんママちゃんが怖いからって、なんていうか、ダメダメなやつ。
「お前が阿呆だからだ」
いやあ、もう! すべてが集約されたお言葉でありますな!
サインする前になんの書類か確認しないというだけでも、おっしゃるとおり阿呆でございます。
陛下がんばれw
(作者さまもがんばれ~)
どこがどうなってあんなに阿呆になったのか。
まぁ、ルーナとの出会いから拗らせてはいますが。
辺境伯の地にってだけで本人を辺境伯にするとは言ってないなぁ
辺境伯預かりの平民って事でしょうか?
辺境伯にも後継者がいるでしょうしこんな阿呆を後継者に押し付けられたら迷惑でしょうからね。まぁ役立たずを押し付けられた時点で迷惑極まりないでしょうけどそれなりに迷惑料は払われてそうですからいいのかな?
現辺境伯閣下は、王妃様に呼ばれて王宮へやって来てます。
王妃様の従弟ですが、王妃様が正統な王家の血筋なので。
王様「お前が阿呆だからだ」😆(辛辣過ぎて、お腹痛い😂🤣)
なんでちゃんと教育を受けてるはずなのに、ああなってしまったのか。
フフッ🤭
王太子に面と向かって「阿呆」と言えるのは、父親である国王様だけですね😆
あと、ママンもはっきり言います。
13.ただ今見付けて思わず一気読み~( ´∀`)ついつい先が気にります❗王妃サマには気の毒ですが、為政者の義務と責任ですね😓。
あんなの税金で養えませんからね。
5の文章の中に「男の子を産んで……」とありましたが「女の子」の間違いかと存じます。
望まない男の子供とあう意味です。書き方が悪かったので、理解しにくかったのだと思います。子供に訂正しました。
面白いです!タイトルも数字だけじゃなくてこだわってて読み返したいとこ分かりやすくて好きです♡
完結まで頑張ってください♪
ありがとうございます。最後まで頑張ります😊
>あら?二人とも親切。
【妄想劇場〜その2】
王妃「で、とうなったの?」
報告者「1週間保たずに使い切った上、現在は借金で生活しております。
本人たちは国庫から引き出していると思い込んでいますが……」
王妃「そう、思ったより早かったわね」
公爵が紹介したのは、高級住宅街に隣接している中級住宅街の不動産屋。
中級住宅街の家賃は低くとも20万を下らない。高級住宅街の家賃は最低で200万、そこに隣接しているということ。
生活費は食費に限っても、中級住宅街ではひとり5万を超える。
ちなみに平民街の基準である。
王妃「追い出す前に説明したはずなのだけれどね……耳をどこかに落としたのかしら?」
え?耳を落とした?大変、大変。探さないと。交番に落とし物で届いてるかな。
>あら?二人とも親切。
【妄想劇場】
ダリルはそこそこ有名な画家であったため、彼の残した絵は公爵家から見ても高額で売れた。
しかし、ジェニッタとアネッタは居候であることを忘れ、贅沢を極めたため、残ったのは200万と少し。
ダミアンを加え三人で質素に暮らせば、一月辺り約16万。月6万の安い所に住めば、倹約次第では自由に使える額が残るくらいである。
しかし、これからも王家の、そして公爵家の金で贅沢が出来ると疑わなかった三人は月100万の高級賃貸を、そして衣食をも贅沢を選び、わずか数日で使い切った。
ああ。ものすごくあり得そう。
【妄想劇場〜公爵家当主が激怒した件】
ルーナ「ところでダリル叔父様の遺産はどれくらい残ってますの?」
ダグラス「平民一家(四人)が一年間贅沢出来んくらいかな」
王妃「それなら仕事を見つけるまでは保ちますね」
ダグラス「不動産屋の紹介くらいはしてやるか」
ルーナ「それを最後に縁を切りましょう」
三人「「「はははは」」」
国王「怖いよぉ……」
あら?二人とも親切。
>ダミアンを廃嫡します」
廃嫡てすませるの?
廃籍でなく?
《廃嫡》
次期当主になる権利を失うこと。
ダミアンの場合、王位継承権を失うこと。王子ではいられる。
《廃籍》
戸籍上、追放されること。家に残れるかは当主の決定次第。
ダミアンの場合、王族から追い出されること。王子でなくなる。
あれ?廃嫡になってます?あれ?廃籍って書いたつもりが・・・
【妄想劇場】
アネッタと王太子が『やらかし』てから一ヶ月後。
ダグラスは、ダリオの遺言だからと、なんとかしてジェニッタとアネッタを助けようと手を尽くしていた。
しかし……
「ダグラス=ヴァレリオ、そなたを先の婚約破棄の共犯者と見なし、貴族位を剥奪する。
これは国王陛下の決定事項である。」
ダグラスは匿っていたジェニッタ、アネッタそして元王太子で現平民のダミオンと共に貴族街から追放された。
いや、ルーナ父はそこまで愚かじゃないので。
王太子もルーナの父もダミアン、でしょうか?
ダミアン、人気高い
あ・・・😱すみません、訂正します。
ジェニッタの祖国を「チッチャイーノ王国」とします。
【妄想劇場】
ジェニッタがダリルと別れて数ヶ月後、チッチャイーノ王国の王家が裁かれていた。
とある大国の王女がお忍びで町を散策していたところ、王女は馬車に連れ込まれた。
とこぞの元男爵令嬢と違い、平民に扮した騎士の護衛がいたため、未遂に終わった。
しかし、馬車に主犯である王子がいたため、言い訳は効かず、チッチャイーノ王国はその大国の植民地となった。
わー、ものすごくあり得そう。下半身の緩い王族・・・
平民アネッタ
まぁ、認知はされてませんけど、王族と男爵令嬢の血は入ってますが。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。