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第二章 中学3年
快感⚽
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🩵駿
僕は裸に水色、青、紺の3色縞々ハイソックスだけを履いた裸で首輪と手枷足枷を嵌められて四つん這いでお店の通路を歩いていた。
お店は入口から縦長で床を非常灯だけが照らしている。
また縦長の店内はスチール棒に服が大量に掛けてあるので、外から僕の姿は見えない筈だけど、店の外のシャッターの向こうには街灯や街の景色が見えて、ひょっとしたらバレちゃうかもと、思わず震えちゃう。
涼くんはさっきの怪談の反動か?興奮したようにSキャラになっちゃって…正直…怖いよ…☆
ジャラジャラ!手枷足枷に繋がれた鎖が床に擦られて音が鳴る。
ああっ…今までこんなに手荒くされた事はない。
嫌だな…凄く興奮しちゃってる…♡
「駿…お前の勃起チンポ凄いな!カチカチで汁が溢れてすげぇイヤらしい!
恥ずかしいド変態マゾめ!
今日はたっぷりとお仕置きしてやるからな!」
僕と涼くんは和室に戻った。
そして再び手枷は後ろ手に。
それから涼くんは僕の足枷の金具に縄を結んで右足枷の縄を和室の柱に繋ぎ、左足枷の縄を重そうな収納家具に繋いだ。
僕は人の字型に立ち縛りにされてしまった。
僕の目の前には等身大の鏡。
なっ…なんて恥ずかしい姿なんだろう?
僕の恥ずかしいマゾ姿が鏡に大写しに晒されている。
「駿。お前のチンポ。全然小さくならねえな。
いやらしい奴『笑』」
涼くんは僕を辱めながら、頬をツンツンと突く。
「あん♡涼くん…そんな恥ずかしい事…言わないで…♡」
「今日は決めたんだ。
駿、お前を思い切り辱めて凌辱してやる。」
「えっ…凌辱?涼くん…怖いよ…」
「何が怖いんだよ!
ずっとそうされたかったんだろ?俺に。
だから期待に答えて、お前を辱めてやるだけさ。」
そう言うと涼くんは…筆を用意して…僕の首筋をなぞり始めた♡
「あっ…はぁ…はぁ…うっ…駄目…そこは…許して…♡」
「何が許してだ!この変態♡
こんなにチンポおっ立てて許してもないもんだ『笑』」
涼くんは僕の首筋から耳元、さらに今度は全面に回ると…ああっ…乳首を筆でなぞり始める…
円を描くようにクルクル回したり、乳首の先端を擽るように…したり…
ああっ…駄目っ…こんなの…
僕って乳首が…こんなに感じやすかったんだ…
ひい~…全身に…電気が走る~…
嫌っ…股間のおチンチンが…ピクピクしちゃう…
あん…♡
女の子って乳首を責められるとこんな感じなの…♡
うう…死ぬほど気持ちいい~…♡
「はぁ…ひい~…駄目駄目…涼くん…少し休ませて…嫌っ…こっ…こんなの死ぬほど恥ずかしい…よ…♡」
「何を言ってやがる…
駿、お前のマゾチンポ…とんでもない事になってるぞ…
幸いにも床にはビニールシートを引いたから良かったけど、ビニールシートにはお前のチンポの先からの涎が垂れて、小さな水溜まりになってるぞ『笑』
ほらっこれがお前のチンポ汁だ。」
涼くんは床にかがむと、僕のおチンチンから湧き出た愛液を指でなぞり、立ち上がると僕の眼の前に。
あっ…ああ、涼くんの指先がテラテラと光ってる。
ぼっ僕のおチンチンから…溢れたお汁。
「駿、凄いだろ。これ。
お前のチンポから溢れたんだぜ。
縛られて感じてるド変態マゾの梅林駿のマゾチンコからな『笑』
どうだ?これ舐めてみろよ!」
いやいやっ…無理…自分のチンポ汁を舐める…なんて…
僕はイヤイヤするように首を振った。
「なんだよ。言う事聞けないのか?
全くしょうがないマゾだな。
じゃあ…これでどうだ?」
涼くんは僕の唇に…僕の愛液を塗りつけた。
「駿。唇の周りを舐めてみな!
これは命令だ!『笑』」
僕は…命令され言われるままに唇を…舌で舐めた。
ああ…しょっぱい『涙』
これが僕のおチンチンから…溢れた愛液の味!
「どうだ?自分のチンポ汁の味は?『笑』」
「恥ずかしい…とっ…とても恥ずかしい…マゾの…味が…します❗『哀泣』」
僕は裸に水色、青、紺の3色縞々ハイソックスだけを履いた裸で首輪と手枷足枷を嵌められて四つん這いでお店の通路を歩いていた。
お店は入口から縦長で床を非常灯だけが照らしている。
また縦長の店内はスチール棒に服が大量に掛けてあるので、外から僕の姿は見えない筈だけど、店の外のシャッターの向こうには街灯や街の景色が見えて、ひょっとしたらバレちゃうかもと、思わず震えちゃう。
涼くんはさっきの怪談の反動か?興奮したようにSキャラになっちゃって…正直…怖いよ…☆
ジャラジャラ!手枷足枷に繋がれた鎖が床に擦られて音が鳴る。
ああっ…今までこんなに手荒くされた事はない。
嫌だな…凄く興奮しちゃってる…♡
「駿…お前の勃起チンポ凄いな!カチカチで汁が溢れてすげぇイヤらしい!
恥ずかしいド変態マゾめ!
今日はたっぷりとお仕置きしてやるからな!」
僕と涼くんは和室に戻った。
そして再び手枷は後ろ手に。
それから涼くんは僕の足枷の金具に縄を結んで右足枷の縄を和室の柱に繋ぎ、左足枷の縄を重そうな収納家具に繋いだ。
僕は人の字型に立ち縛りにされてしまった。
僕の目の前には等身大の鏡。
なっ…なんて恥ずかしい姿なんだろう?
僕の恥ずかしいマゾ姿が鏡に大写しに晒されている。
「駿。お前のチンポ。全然小さくならねえな。
いやらしい奴『笑』」
涼くんは僕を辱めながら、頬をツンツンと突く。
「あん♡涼くん…そんな恥ずかしい事…言わないで…♡」
「今日は決めたんだ。
駿、お前を思い切り辱めて凌辱してやる。」
「えっ…凌辱?涼くん…怖いよ…」
「何が怖いんだよ!
ずっとそうされたかったんだろ?俺に。
だから期待に答えて、お前を辱めてやるだけさ。」
そう言うと涼くんは…筆を用意して…僕の首筋をなぞり始めた♡
「あっ…はぁ…はぁ…うっ…駄目…そこは…許して…♡」
「何が許してだ!この変態♡
こんなにチンポおっ立てて許してもないもんだ『笑』」
涼くんは僕の首筋から耳元、さらに今度は全面に回ると…ああっ…乳首を筆でなぞり始める…
円を描くようにクルクル回したり、乳首の先端を擽るように…したり…
ああっ…駄目っ…こんなの…
僕って乳首が…こんなに感じやすかったんだ…
ひい~…全身に…電気が走る~…
嫌っ…股間のおチンチンが…ピクピクしちゃう…
あん…♡
女の子って乳首を責められるとこんな感じなの…♡
うう…死ぬほど気持ちいい~…♡
「はぁ…ひい~…駄目駄目…涼くん…少し休ませて…嫌っ…こっ…こんなの死ぬほど恥ずかしい…よ…♡」
「何を言ってやがる…
駿、お前のマゾチンポ…とんでもない事になってるぞ…
幸いにも床にはビニールシートを引いたから良かったけど、ビニールシートにはお前のチンポの先からの涎が垂れて、小さな水溜まりになってるぞ『笑』
ほらっこれがお前のチンポ汁だ。」
涼くんは床にかがむと、僕のおチンチンから湧き出た愛液を指でなぞり、立ち上がると僕の眼の前に。
あっ…ああ、涼くんの指先がテラテラと光ってる。
ぼっ僕のおチンチンから…溢れたお汁。
「駿、凄いだろ。これ。
お前のチンポから溢れたんだぜ。
縛られて感じてるド変態マゾの梅林駿のマゾチンコからな『笑』
どうだ?これ舐めてみろよ!」
いやいやっ…無理…自分のチンポ汁を舐める…なんて…
僕はイヤイヤするように首を振った。
「なんだよ。言う事聞けないのか?
全くしょうがないマゾだな。
じゃあ…これでどうだ?」
涼くんは僕の唇に…僕の愛液を塗りつけた。
「駿。唇の周りを舐めてみな!
これは命令だ!『笑』」
僕は…命令され言われるままに唇を…舌で舐めた。
ああ…しょっぱい『涙』
これが僕のおチンチンから…溢れた愛液の味!
「どうだ?自分のチンポ汁の味は?『笑』」
「恥ずかしい…とっ…とても恥ずかしい…マゾの…味が…します❗『哀泣』」
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