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第一章 中学2年
雪彦⚽・
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駿
僕は暁さんに言われるままに、磯佐木モール内の色々なお店を見て、ひやかしていた。
駅を超えてスタジアムの向こうには行かない事にした。
暁さんに呼ばれたら直ぐにお店に戻れるように。
するとスマホの着信が入り、LINEで。
ー待ち人来店。
直ぐに戻ってきて AKIRA
とLINEが入ってた。ー
僕は早足で暁さんの古着屋に戻る。
古着屋に入ると暁さんの横に、すっごいイケメンの男性。
芸能人かな?モデルかな?
こんなイケメンの人、滅多にいないよ<汗>
暁
「やあ来た来た。
雪彦。彼が君の話を聞きたい梅林瞬君。
挨拶してあげてよ。」
雪彦
「なるほど…
君が梅林君ですね。
僕の名前は稲葉雪彦。
雪彦の雪は冬の雪に彦根市の彦で雪彦。
良く勘違いされるんだけど、幸いの幸じゃないから間違えないでね。<笑>」
ーーーーー
僕は雪彦さんに伴われてモールに並走している細長い公園を歩きながら、雪彦さんと談笑をした。
雪彦さんは品の良いシャツにオシャレなジーンズでそれをさりげな着こなしてる。
髪の毛の色が僕に似てる栗色ヘアーをさりげに分けている。
雪彦さんはいきなり僕に話を切り出したりせずに、まずは他愛もない話をしてくれた。大学は東京のR大学2年生の20歳。
うわあ…けっこういい大学に通ってるなあ。
実家は横浪で今日はたまたま実家に帰省していて、普段は東京の練馬区に住んでるらしい。
公園通りの真ん中くらいのベンチに雪彦さんと僕は腰掛けた。
自販で雪彦さんにオレンジジュースを奢ってもらって。
雪彦さんはアイスコーヒー。
ーーーーー
雪彦
「瞬君。実は暁さんから君が性癖での悩みを相談されたって聞いたんだ。
で、暁さんが僕を思い浮かべたらしくて、たまたま昨日、こっちに帰っていて暁さんの店に顔を出していたから。」
瞬
「え…暁さんが稲葉さんを?
なんで…ですか?」
雪彦
「うん?あっ…出来れば稲葉じゃなくて雪彦って名前で呼んでくれると嬉しいな。
僕も君を瞬君って呼ぶからさ。」
雪彦さんは優しそうな微笑みをしながら僕に丁寧に返してきた。
じゃあ僕も雪彦さんって呼ぼうかな?
雪彦
「暁さんが僕を呼んだ理由はね。
僕も君と同じだから。
僕もゲイだし!マゾなんだよ。<微笑>」
え…驚いた。こんなきれいな…人が…僕と一緒?」
瞬
「え…あの…それは…本当の…事ですか?」
雪彦
「うん…<ニッコリ>
本当だよ。僕にはもうご主人様もいるし、僕と同じゲイでマゾの友達も3人いるんだ。
良くみんなで遊びに行ってるんだよ。
まあ…その内の一人は大学ラグビーのスター選手だから、たまにしか遊べないけど、他の二人とは良く遊んでる。」
瞬は雪彦さんが自分の性癖をさりげにカミングアウトして、またその事をあまりにもサラリとして語るので驚いた。
ゲイでマゾって…それで悩んだりしなかったのだろうか?
僕のように…
瞬
「あの…雪彦さん…僕、雪彦さんに色々と聞いちゃってもいいですか?
ひょっとしたら…失礼な事も…?」
雪彦
「もちろん!だってその事を話してあげるためにここにいるんだからね。
じゃあ、何が聞きたい?」
雪彦さんは穏やかな表情で僕の瞳を見る。
ああ…この人は凄く信用出来るなあ。
◈瞬は雪彦に自分の悩みを全て聞いてもらう事にした。
瞬
「雪彦さん…雪彦さんは僕くらいの時に…自分の性について、悩まなかったんですか?
あっ…こんな事聞いちゃってごめんなさい。」
雪彦
「うん?ああ、大丈夫大丈夫!
いくらでも聞いて。
それで僕が瞬君の年に悩んだって?
悩んださ。当たり前じゃん。」
瞬「???」
雪彦
「うん…悩んだなあ!当時は性に目覚めてきてさ。友達とのズレっていうかな?あれっ?みんなと自分が違うのかなって?
それは友達にも言えないな!ってなんとなくわかるしね。
多分知られたら、イジメの対象になってしまうか?
もしくは気味悪がられて、みんなに無視されるか?どっちかだろうからね。」
瞬
「多分…そうですね…」
雪彦
「そう。これは親にも相談出来ないし、ましてや先生にも無理だしね。
もっとも世の中にはそんな先生もいるかもだけど、滅多にいないしさ。」
瞬
「…………はい。」
雪彦
「だからね。僕はそういう話題から距離を置くために、勉強に逃げたんだ。
実は勉強なんか大っ嫌いだったんだけど、中学になると誰か好きな娘がいるかとか、そんな話題ばかり聞くようになるじゃん。
それが辛くて、ゲイでマゾだって知られるのも凄く怖くて、悩んで苦しんで毎日毎日、夜にベッドに入る度に一人で泣いていた。
なんで僕はみんなと違って生まれて来ちゃったんだろう?
なんでみんなみたいに、女の娘が好きに生まれなかったんだろう?
僕はまともな大人になれないんじゃないか?
僕に未来なんて来るのか?
毎日毎日、友達の前で僕は普通の人間です!って仮面を被って…
辛かったし、苦しかった!」
◈瞬は雪彦の回想を聞いていて、胸が痛くなった。
雪彦の回想は今の自分だから…
瞬
「それで…雪彦さんは?」
雪彦
「うん。中学時代はあえてガリ勉を演じて、いい大学に行きたいから、勉強が忙しいって友達と距離を置くようにしたんだ。
高校も進学校を選んでね。高校で出来た友人にも、東大に行きたいから女の娘の事を考える余裕はないし、友達と遊んでる暇も無いって勉強はしてたんだけどねえ。
元々勉強は大っ嫌いだし、本当に東大に行く人間は本質的に勉強のやり方が違うんだな<苦笑>
僕とは違う人間なんだね…
さすがについていけなくなってまあ…私大に切り替えたんだ。
だから高校時代は友達は一人もいなかった。
寂しかったよ。
それにそんな自分自身が大嫌いになっていたしね。」
瞬
「それは…辛かったですね。」
雪彦
「うん…まあ…大学は楽に受かったから悪い事ばかりじゃないけど、ただ大学に受かって東京で一人暮らしを始めて…下宿先で考え込んじゃったんだ!
なんでこんな事で苦しまなきゃいけないんだ!
僕は別に何も悪い事なんかしてない!
誰も傷つけた事なんかない!
本当は人を助けられるような人間になりたい!
僕だって人を愛したい!
でも…自分に正直に生きるのは…とても難しい<哀>」
瞬
「僕もそうです…」
雪彦
「うん…だから!
僕は一度自分の正直な気持ちで、一度でいいから…まあ…性的な欲求を満たしたくて、相手を探したんだ。
本当にたった一度だけで良かった。そのあとは…」
瞬はその後を聞くが、雪彦はそれには答えなかった。
雪彦は更に続ける。
雪彦
「うん…僕は相手を探す為にある場所。
まあ…子供が行っちゃいけないお店なんだけど。
ローズバットってお店があってね。そこで僕はある出会いをしたんだ。
今のご主人様と出会った。
そのご主人様は今までの僕の考えを180度変えてくれたんだ!」
瞬
「180度?全部変えてくれたんですか?」
雪彦
「そう!全て!何もかも!」
瞬
「その人は何を教えてくれたんですか???」
雪彦
「うん…それはね。実はとても簡単な事。
✩ありのままの自分を受け入れればいい。
✩人はみんな違って当たり前。だから相手の価値観も認めるのは本当の強さ。
✩他人に自分の価値観を押し付けるような相手を気にする必要はない。
✩自分自身を愛する事。そうすれば他人も愛せるようになる。
✩結論。自分自身が変われば世界は変わるんだ。
人は誰でもそうなんだよ。
と、僕は教わりました❗」
僕は暁さんに言われるままに、磯佐木モール内の色々なお店を見て、ひやかしていた。
駅を超えてスタジアムの向こうには行かない事にした。
暁さんに呼ばれたら直ぐにお店に戻れるように。
するとスマホの着信が入り、LINEで。
ー待ち人来店。
直ぐに戻ってきて AKIRA
とLINEが入ってた。ー
僕は早足で暁さんの古着屋に戻る。
古着屋に入ると暁さんの横に、すっごいイケメンの男性。
芸能人かな?モデルかな?
こんなイケメンの人、滅多にいないよ<汗>
暁
「やあ来た来た。
雪彦。彼が君の話を聞きたい梅林瞬君。
挨拶してあげてよ。」
雪彦
「なるほど…
君が梅林君ですね。
僕の名前は稲葉雪彦。
雪彦の雪は冬の雪に彦根市の彦で雪彦。
良く勘違いされるんだけど、幸いの幸じゃないから間違えないでね。<笑>」
ーーーーー
僕は雪彦さんに伴われてモールに並走している細長い公園を歩きながら、雪彦さんと談笑をした。
雪彦さんは品の良いシャツにオシャレなジーンズでそれをさりげな着こなしてる。
髪の毛の色が僕に似てる栗色ヘアーをさりげに分けている。
雪彦さんはいきなり僕に話を切り出したりせずに、まずは他愛もない話をしてくれた。大学は東京のR大学2年生の20歳。
うわあ…けっこういい大学に通ってるなあ。
実家は横浪で今日はたまたま実家に帰省していて、普段は東京の練馬区に住んでるらしい。
公園通りの真ん中くらいのベンチに雪彦さんと僕は腰掛けた。
自販で雪彦さんにオレンジジュースを奢ってもらって。
雪彦さんはアイスコーヒー。
ーーーーー
雪彦
「瞬君。実は暁さんから君が性癖での悩みを相談されたって聞いたんだ。
で、暁さんが僕を思い浮かべたらしくて、たまたま昨日、こっちに帰っていて暁さんの店に顔を出していたから。」
瞬
「え…暁さんが稲葉さんを?
なんで…ですか?」
雪彦
「うん?あっ…出来れば稲葉じゃなくて雪彦って名前で呼んでくれると嬉しいな。
僕も君を瞬君って呼ぶからさ。」
雪彦さんは優しそうな微笑みをしながら僕に丁寧に返してきた。
じゃあ僕も雪彦さんって呼ぼうかな?
雪彦
「暁さんが僕を呼んだ理由はね。
僕も君と同じだから。
僕もゲイだし!マゾなんだよ。<微笑>」
え…驚いた。こんなきれいな…人が…僕と一緒?」
瞬
「え…あの…それは…本当の…事ですか?」
雪彦
「うん…<ニッコリ>
本当だよ。僕にはもうご主人様もいるし、僕と同じゲイでマゾの友達も3人いるんだ。
良くみんなで遊びに行ってるんだよ。
まあ…その内の一人は大学ラグビーのスター選手だから、たまにしか遊べないけど、他の二人とは良く遊んでる。」
瞬は雪彦さんが自分の性癖をさりげにカミングアウトして、またその事をあまりにもサラリとして語るので驚いた。
ゲイでマゾって…それで悩んだりしなかったのだろうか?
僕のように…
瞬
「あの…雪彦さん…僕、雪彦さんに色々と聞いちゃってもいいですか?
ひょっとしたら…失礼な事も…?」
雪彦
「もちろん!だってその事を話してあげるためにここにいるんだからね。
じゃあ、何が聞きたい?」
雪彦さんは穏やかな表情で僕の瞳を見る。
ああ…この人は凄く信用出来るなあ。
◈瞬は雪彦に自分の悩みを全て聞いてもらう事にした。
瞬
「雪彦さん…雪彦さんは僕くらいの時に…自分の性について、悩まなかったんですか?
あっ…こんな事聞いちゃってごめんなさい。」
雪彦
「うん?ああ、大丈夫大丈夫!
いくらでも聞いて。
それで僕が瞬君の年に悩んだって?
悩んださ。当たり前じゃん。」
瞬「???」
雪彦
「うん…悩んだなあ!当時は性に目覚めてきてさ。友達とのズレっていうかな?あれっ?みんなと自分が違うのかなって?
それは友達にも言えないな!ってなんとなくわかるしね。
多分知られたら、イジメの対象になってしまうか?
もしくは気味悪がられて、みんなに無視されるか?どっちかだろうからね。」
瞬
「多分…そうですね…」
雪彦
「そう。これは親にも相談出来ないし、ましてや先生にも無理だしね。
もっとも世の中にはそんな先生もいるかもだけど、滅多にいないしさ。」
瞬
「…………はい。」
雪彦
「だからね。僕はそういう話題から距離を置くために、勉強に逃げたんだ。
実は勉強なんか大っ嫌いだったんだけど、中学になると誰か好きな娘がいるかとか、そんな話題ばかり聞くようになるじゃん。
それが辛くて、ゲイでマゾだって知られるのも凄く怖くて、悩んで苦しんで毎日毎日、夜にベッドに入る度に一人で泣いていた。
なんで僕はみんなと違って生まれて来ちゃったんだろう?
なんでみんなみたいに、女の娘が好きに生まれなかったんだろう?
僕はまともな大人になれないんじゃないか?
僕に未来なんて来るのか?
毎日毎日、友達の前で僕は普通の人間です!って仮面を被って…
辛かったし、苦しかった!」
◈瞬は雪彦の回想を聞いていて、胸が痛くなった。
雪彦の回想は今の自分だから…
瞬
「それで…雪彦さんは?」
雪彦
「うん。中学時代はあえてガリ勉を演じて、いい大学に行きたいから、勉強が忙しいって友達と距離を置くようにしたんだ。
高校も進学校を選んでね。高校で出来た友人にも、東大に行きたいから女の娘の事を考える余裕はないし、友達と遊んでる暇も無いって勉強はしてたんだけどねえ。
元々勉強は大っ嫌いだし、本当に東大に行く人間は本質的に勉強のやり方が違うんだな<苦笑>
僕とは違う人間なんだね…
さすがについていけなくなってまあ…私大に切り替えたんだ。
だから高校時代は友達は一人もいなかった。
寂しかったよ。
それにそんな自分自身が大嫌いになっていたしね。」
瞬
「それは…辛かったですね。」
雪彦
「うん…まあ…大学は楽に受かったから悪い事ばかりじゃないけど、ただ大学に受かって東京で一人暮らしを始めて…下宿先で考え込んじゃったんだ!
なんでこんな事で苦しまなきゃいけないんだ!
僕は別に何も悪い事なんかしてない!
誰も傷つけた事なんかない!
本当は人を助けられるような人間になりたい!
僕だって人を愛したい!
でも…自分に正直に生きるのは…とても難しい<哀>」
瞬
「僕もそうです…」
雪彦
「うん…だから!
僕は一度自分の正直な気持ちで、一度でいいから…まあ…性的な欲求を満たしたくて、相手を探したんだ。
本当にたった一度だけで良かった。そのあとは…」
瞬はその後を聞くが、雪彦はそれには答えなかった。
雪彦は更に続ける。
雪彦
「うん…僕は相手を探す為にある場所。
まあ…子供が行っちゃいけないお店なんだけど。
ローズバットってお店があってね。そこで僕はある出会いをしたんだ。
今のご主人様と出会った。
そのご主人様は今までの僕の考えを180度変えてくれたんだ!」
瞬
「180度?全部変えてくれたんですか?」
雪彦
「そう!全て!何もかも!」
瞬
「その人は何を教えてくれたんですか???」
雪彦
「うん…それはね。実はとても簡単な事。
✩ありのままの自分を受け入れればいい。
✩人はみんな違って当たり前。だから相手の価値観も認めるのは本当の強さ。
✩他人に自分の価値観を押し付けるような相手を気にする必要はない。
✩自分自身を愛する事。そうすれば他人も愛せるようになる。
✩結論。自分自身が変われば世界は変わるんだ。
人は誰でもそうなんだよ。
と、僕は教わりました❗」
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