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最終章 僕たちの未来へ☆
純子、撃たれる!
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◈純子は銃を手にヒロと風太を促し、3人は車から飛び出して逃走した。
年増の女の指揮でミニバンとワゴンから、怪しげな男たちが降りて来るや3人を追跡する。
純子はM36を構えると、
「来ないで!来たら射殺するわよ!」
純子は威嚇するが、場馴れした男たちは顔色ひとつ変えない。
まずい。彼らはプロだわ!
だからこんな人気の無い道に!
純子は町山を呪うが、今はヒロ君と風太君を守る事が優先。3人は逃げる事に専念すると。
バン!バン!バン!
何発もの銃弾が3人の足元に。
純子とヒロ、風太はビルの非常階段下に急いで身を隠し、撃って来た男どもにM36で撃ち返す。
バン!バン!
純子はまさかと思い、予備弾倉を用意しておいて、心からよかったと思った。
本来は警察官が予備弾倉などはあり得ないのだが、この事件に関わるには、備えは絶対に必要だと沖田刑事に言われていたから。
せめて横に真山さんがいてくれたら頼りになるのに。
私だけでこの子たちを守れるだろうか?
緊急アプリでSOSは出しているから、すぐに赤坂東署が駆けつけると思うけど…
しかし純子は改めて驚いた事が…!
銃撃戦ってこんなに時間が長く感じるものなの?
「ヒロ君、風太君、ここは私が食い止めるわ。
たから私が援護したらあなた方は真っ先に逃げなさい!
いいわねっ!」
風太「でも…純子さん!」
ヒロ「俺は純子さんを置いてはいけないよ!」
バン!バン!バン!
3人の廻りに銃弾が突き刺さる。
純子は躊躇わずに叫んだ!
「早く逃げるのよ!これは命令よ!
行けーーー!!!」
純子に怒鳴られて、ヒロが風太の手を握り、
「風太ー!逃げるぞー!」
ヒロの掛け声と共に同時に駆け出した!
瞬時に純子も銃を構えると、
バン!バン!と連射して、追ってきた一人の敵を撃ち倒した。
純子の放った銃弾が敵の心臓に命中し、血を吐いて絶命する男。
しかし仲間を撃たれて、怯む男たちの後ろから、微笑みながら歩いてきたヅイレンが落ち着いて懐からシグ1911を抜き、純子に向けて発射。
鈍い銃声と共に純子は倒れる。
ヒロ「純子さん!」
撃たれた純子を見て、呆然とするヒロと風太。
「風太。お前は逃げろ!逃げろ!逃げろ!」
「でっでもヒロ。純子さんが!」
「純子さんは俺に任せろ!
行けー!これはリーダー命令だー!」
「わっ分かった!直ぐに助けを呼ぶから!
ヒロ!死なないで!」
風太は涙を拭きなぐる間も無く、必死で走る。
「奴隷どもが逃げるわよ!追いなさい!」
リーダー格の年配女の命令で、風太を追おうとする男たちの前で、ヒロが倒れている純子の側に落ちていた銃を拾うと、至近距離の敵の胸元に銃弾を放った。
ヒロも白薔薇銃撃戦では銃を手に戦ったのだ。
そして倒れている純子を抱えると非常階段下に運び、寝かせると、バッグの中の予備弾倉を手にする。
「純子さん。
ここにいて警察を待って。あいつらの狙いは俺だから!
俺が時間を稼ぐから!」
そして弾丸を詰め替えると、襲撃者たちに叫んだ。
「お前ら、目的は俺だろう!
だったら追ってきてみろ!
バーーーーカ!」
そして銃を撃ち放ち、純子とは別の方角のビルの影に隠れた。
「二手に分かれなさい!」
リーダーの女の命令でヒロと風太を別々のグループが追う。
◈「はぁはぁ!くっ…追ってきた。」
風太を6人の男が追ってきた。狭いビル路地を必死に逃げる風太。
しかし男たちも追跡のプロだった。さらに三方に分かれるや、別々の路地に分散する。
「はぁはぁはぁ!くっ…しつっこい奴ら!いい加減にしろよ!」
風太は悪態を吐きながら逃走するが、前方の路地から先回りの男たちが!
そして後方からも!
やむなく右路地に入ろうとするとまた二人の男。
風太はT字の交差路で囲まれてしまった。
くっ…ここまで…万事休すかよ!
ヒロ…ごめん!僕も捕まった!
男たちは勝ち誇った顔で風太に近づいていったその時。
「ねえねえねえ!いい年のおっさんが子供いじめちゃ駄目だよw」
バン!男たちの一人の眉間が撃ち抜かれた!
なっ…なんだなんだ!
男たちは慌てて遮蔽物に身体を隠す。
「坊主!こっちに走れ!」
風太は声のする方に全力で駆け出した!
そしてガバメントを構えた吹雪會組長水原の背後に横に。
水原は冷静にガバメントを構えると、一人の男の心臓をぶち抜く!
男は45口径を喰らい絶命する。
そしてマルディはシグP228を3連射して別の男を射殺した。
「あっあなたは誰?」
「俺は吹雪會組長水原ってもんだ。鉄大人の知り合いさ。うちのもんを赤坂東署にマークさせて良かったぜ。さてと。
おい。襲撃者のチンピラ!
俺やその姉さん相手にやり合うつもりか?
それならそれで構わねえよ!」
3人を殺されて浮足だった男たちは泡を食ったような顔をして、踵を返して逃げ出した。
「ねえねえねえ。君って白薔薇の子だよねえ。
うわっめっちゃ可愛い美少年☆
私はマルディ。爆弾つかいだよん。『笑』」
「おい。マルディ。子供に色目を使ってんじゃねえよ。『笑』
この子が引いてるぞ。」
「何!このヒゲオヤジ。」
不毛なマルディと水原のやり取りを聞いていた風太はハッとした。ヒロは?純子さんは?
「すいません。まだ二人命が危険な人がいるんです!
お願い!助けて!」
ヒロと町山は後ろ手に拘束されて車に放り込まれて、半死半生の純子が道路に倒れていた。
「あの女刑事。どうしますか?まだ息はあるようですが。」
部下の一人が、リーダーの女に質問すると、女は冷酷に、
「さっさと始末しなさい。その女にはこっちも一人殺されてるわ。」
分かりました。ボス。
部下は純子に銃を向ける。
が、銃声が響きその男の心臓から血しぶきが。
銃を構えた水原が男を撃ち倒したのだ。
「ヘイ!面白いぜ!」
ヅイレンが水原に銃を撃ち返し、部下もそれに習うが、別の角度に隠れていたマルディも銃を連射してさらに二人を射殺!
ヅイレン
「おい。鹿島の姉さん。さすがに分が悪いかもな。『笑』
どうする?」
「ああっ…そうだね。警察もそろそろ来るだろうし。
まあ…奴隷は一人捕まえたし、ここは引くかね。
ヅイレン。撤退戦を頼むさ。」
ヅイレンは微笑しながらミニバンの中からなんとアサルトライフルのシグ製SG552を取り出した。
「ヒゲオヤジ!ヤバいヤバいヤバい!隠れろ!隠れろ!」
マルディが叫ぶと同時に、水原は建物の影にジャンプ。
5.56ミリNATO弾の連射から慌てて身を隠す。
マルディも頭を抱えて伏せるやNATO弾の雨から身を交わす。するとヅイレンは、野太いかすれ声の英語で大声で叫んだ。
「楽しかったぜ!パーティーをまた楽しもうや!」
そしてヒロと町山を拉致したミニバンとワゴンが走り去っていく。
風太や水原、マルディが純子に駆け寄り、マルディが純子の上着のシャツを外して傷口を確認。
「純子さん。純子さん。
目を覚まして!純子さん。」
風太は泣きながら、純子の名前を呼んでいた。
純子の傷口は幸い急所は外れていた。
弾も体外に抜けているようだ。
ただ出血は酷い。早く医者に見せないと!マルディは手慣れた動作で純子の止血を行う。
戦場暮らしの長いマルディには救急医療の心得があった。
いつも冗談ばかりのマルディが真剣な顔だ。
水原
「パトカーが来たな。マルディ。俺たちもいったん引き上げるか。
坊主。お前は有りのままを全て警察に話せ。」
マルディ
「あっ…それとこの人の銃創の殺菌と止血はしといたけど、一刻も早く医者に見せてね。
出血がひどいからさ。
直ぐに輸血しないと危ないからね。」
そう言うなり水原とマルディは姿を消す。
大量のパトカーが風太と純子のいる現場に到着した。
幾人もの死体を残した凄惨な現場に❗
年増の女の指揮でミニバンとワゴンから、怪しげな男たちが降りて来るや3人を追跡する。
純子はM36を構えると、
「来ないで!来たら射殺するわよ!」
純子は威嚇するが、場馴れした男たちは顔色ひとつ変えない。
まずい。彼らはプロだわ!
だからこんな人気の無い道に!
純子は町山を呪うが、今はヒロ君と風太君を守る事が優先。3人は逃げる事に専念すると。
バン!バン!バン!
何発もの銃弾が3人の足元に。
純子とヒロ、風太はビルの非常階段下に急いで身を隠し、撃って来た男どもにM36で撃ち返す。
バン!バン!
純子はまさかと思い、予備弾倉を用意しておいて、心からよかったと思った。
本来は警察官が予備弾倉などはあり得ないのだが、この事件に関わるには、備えは絶対に必要だと沖田刑事に言われていたから。
せめて横に真山さんがいてくれたら頼りになるのに。
私だけでこの子たちを守れるだろうか?
緊急アプリでSOSは出しているから、すぐに赤坂東署が駆けつけると思うけど…
しかし純子は改めて驚いた事が…!
銃撃戦ってこんなに時間が長く感じるものなの?
「ヒロ君、風太君、ここは私が食い止めるわ。
たから私が援護したらあなた方は真っ先に逃げなさい!
いいわねっ!」
風太「でも…純子さん!」
ヒロ「俺は純子さんを置いてはいけないよ!」
バン!バン!バン!
3人の廻りに銃弾が突き刺さる。
純子は躊躇わずに叫んだ!
「早く逃げるのよ!これは命令よ!
行けーーー!!!」
純子に怒鳴られて、ヒロが風太の手を握り、
「風太ー!逃げるぞー!」
ヒロの掛け声と共に同時に駆け出した!
瞬時に純子も銃を構えると、
バン!バン!と連射して、追ってきた一人の敵を撃ち倒した。
純子の放った銃弾が敵の心臓に命中し、血を吐いて絶命する男。
しかし仲間を撃たれて、怯む男たちの後ろから、微笑みながら歩いてきたヅイレンが落ち着いて懐からシグ1911を抜き、純子に向けて発射。
鈍い銃声と共に純子は倒れる。
ヒロ「純子さん!」
撃たれた純子を見て、呆然とするヒロと風太。
「風太。お前は逃げろ!逃げろ!逃げろ!」
「でっでもヒロ。純子さんが!」
「純子さんは俺に任せろ!
行けー!これはリーダー命令だー!」
「わっ分かった!直ぐに助けを呼ぶから!
ヒロ!死なないで!」
風太は涙を拭きなぐる間も無く、必死で走る。
「奴隷どもが逃げるわよ!追いなさい!」
リーダー格の年配女の命令で、風太を追おうとする男たちの前で、ヒロが倒れている純子の側に落ちていた銃を拾うと、至近距離の敵の胸元に銃弾を放った。
ヒロも白薔薇銃撃戦では銃を手に戦ったのだ。
そして倒れている純子を抱えると非常階段下に運び、寝かせると、バッグの中の予備弾倉を手にする。
「純子さん。
ここにいて警察を待って。あいつらの狙いは俺だから!
俺が時間を稼ぐから!」
そして弾丸を詰め替えると、襲撃者たちに叫んだ。
「お前ら、目的は俺だろう!
だったら追ってきてみろ!
バーーーーカ!」
そして銃を撃ち放ち、純子とは別の方角のビルの影に隠れた。
「二手に分かれなさい!」
リーダーの女の命令でヒロと風太を別々のグループが追う。
◈「はぁはぁ!くっ…追ってきた。」
風太を6人の男が追ってきた。狭いビル路地を必死に逃げる風太。
しかし男たちも追跡のプロだった。さらに三方に分かれるや、別々の路地に分散する。
「はぁはぁはぁ!くっ…しつっこい奴ら!いい加減にしろよ!」
風太は悪態を吐きながら逃走するが、前方の路地から先回りの男たちが!
そして後方からも!
やむなく右路地に入ろうとするとまた二人の男。
風太はT字の交差路で囲まれてしまった。
くっ…ここまで…万事休すかよ!
ヒロ…ごめん!僕も捕まった!
男たちは勝ち誇った顔で風太に近づいていったその時。
「ねえねえねえ!いい年のおっさんが子供いじめちゃ駄目だよw」
バン!男たちの一人の眉間が撃ち抜かれた!
なっ…なんだなんだ!
男たちは慌てて遮蔽物に身体を隠す。
「坊主!こっちに走れ!」
風太は声のする方に全力で駆け出した!
そしてガバメントを構えた吹雪會組長水原の背後に横に。
水原は冷静にガバメントを構えると、一人の男の心臓をぶち抜く!
男は45口径を喰らい絶命する。
そしてマルディはシグP228を3連射して別の男を射殺した。
「あっあなたは誰?」
「俺は吹雪會組長水原ってもんだ。鉄大人の知り合いさ。うちのもんを赤坂東署にマークさせて良かったぜ。さてと。
おい。襲撃者のチンピラ!
俺やその姉さん相手にやり合うつもりか?
それならそれで構わねえよ!」
3人を殺されて浮足だった男たちは泡を食ったような顔をして、踵を返して逃げ出した。
「ねえねえねえ。君って白薔薇の子だよねえ。
うわっめっちゃ可愛い美少年☆
私はマルディ。爆弾つかいだよん。『笑』」
「おい。マルディ。子供に色目を使ってんじゃねえよ。『笑』
この子が引いてるぞ。」
「何!このヒゲオヤジ。」
不毛なマルディと水原のやり取りを聞いていた風太はハッとした。ヒロは?純子さんは?
「すいません。まだ二人命が危険な人がいるんです!
お願い!助けて!」
ヒロと町山は後ろ手に拘束されて車に放り込まれて、半死半生の純子が道路に倒れていた。
「あの女刑事。どうしますか?まだ息はあるようですが。」
部下の一人が、リーダーの女に質問すると、女は冷酷に、
「さっさと始末しなさい。その女にはこっちも一人殺されてるわ。」
分かりました。ボス。
部下は純子に銃を向ける。
が、銃声が響きその男の心臓から血しぶきが。
銃を構えた水原が男を撃ち倒したのだ。
「ヘイ!面白いぜ!」
ヅイレンが水原に銃を撃ち返し、部下もそれに習うが、別の角度に隠れていたマルディも銃を連射してさらに二人を射殺!
ヅイレン
「おい。鹿島の姉さん。さすがに分が悪いかもな。『笑』
どうする?」
「ああっ…そうだね。警察もそろそろ来るだろうし。
まあ…奴隷は一人捕まえたし、ここは引くかね。
ヅイレン。撤退戦を頼むさ。」
ヅイレンは微笑しながらミニバンの中からなんとアサルトライフルのシグ製SG552を取り出した。
「ヒゲオヤジ!ヤバいヤバいヤバい!隠れろ!隠れろ!」
マルディが叫ぶと同時に、水原は建物の影にジャンプ。
5.56ミリNATO弾の連射から慌てて身を隠す。
マルディも頭を抱えて伏せるやNATO弾の雨から身を交わす。するとヅイレンは、野太いかすれ声の英語で大声で叫んだ。
「楽しかったぜ!パーティーをまた楽しもうや!」
そしてヒロと町山を拉致したミニバンとワゴンが走り去っていく。
風太や水原、マルディが純子に駆け寄り、マルディが純子の上着のシャツを外して傷口を確認。
「純子さん。純子さん。
目を覚まして!純子さん。」
風太は泣きながら、純子の名前を呼んでいた。
純子の傷口は幸い急所は外れていた。
弾も体外に抜けているようだ。
ただ出血は酷い。早く医者に見せないと!マルディは手慣れた動作で純子の止血を行う。
戦場暮らしの長いマルディには救急医療の心得があった。
いつも冗談ばかりのマルディが真剣な顔だ。
水原
「パトカーが来たな。マルディ。俺たちもいったん引き上げるか。
坊主。お前は有りのままを全て警察に話せ。」
マルディ
「あっ…それとこの人の銃創の殺菌と止血はしといたけど、一刻も早く医者に見せてね。
出血がひどいからさ。
直ぐに輸血しないと危ないからね。」
そう言うなり水原とマルディは姿を消す。
大量のパトカーが風太と純子のいる現場に到着した。
幾人もの死体を残した凄惨な現場に❗
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