16 / 146
第二章 奴隷少年達の哀しい宴
哀しみの宴 その六
しおりを挟む
由梨亜が副支配人の藤井を呼んで、笑いながら何かを耳打ちして話している頃、
ミチルと綾人の縛り変えは終わっていた。
二人は白ハイソックスを履いた足を高くして頭を下にした仰向けで、斜めに45度の角度で吊るし責めにされていた。
ミチルの右足首と綾人の左足首は重ねて縛られて、お互いに責められて感じるのが、互い足首を伝わって感じる様にされている。
二人共に足首、太腿、腰、身体には縄を使って吊るされていて、頭が下に下がって苦しい体勢になっていた。
お尻のローターは全く止まる事なく、アナルを責め続けている。
ミチル「あっ、はぁはぁ、ううう~、嫌っ、あん、綾人~綾人~僕、たまらないよ『涙』」
綾人「ミチル~!僕もだよ!あっふん。うっ…ううう~。あっ…ああ~くう~ん『涙』」
ミチルも綾人も全身が汗まみれで紅潮して、眼には涙を貯めて、喘ぎ声を上げている。
お尻のローター責めにもう気がどうにかなりそうだ!
二人のペニスは激しく屹立して、涎を垂らし、今にも暴発しそうだ。
さらに二人のペニスは細紐で角度を調節されて射精されたスペルマがちょうど奴隷少年達自身の顔にかかるように調整されていた。
調教師の真央がミチルを、助っ人に加わった同じ調教師の涼介が綾人を責める。
真央と涼介は電マを手にしていた。
電マで全ての精を吸い上げてやるつもりなのだ。
真央「ミチルお望み通りにイカせてやるよ。
イキすぎて泣きを入れるなよ。『笑笑』」
涼介「よう。綾人。お前は俺が可愛がってやるからよ!」
金髪で犬歯が特徴の涼介は22歳と若い調教師。
10代の頃は池袋で暴れまわっていた有名なワルだった。
涼介は左手で吊られている綾人の頬を電マで撫で回しながら綾人を嬲る。
涼介は左利きなのだ。
また涼介は綾人を担当する事が多く、綾人も調教師では一番涼介に犯されていた。
真央と涼介が二人の脇に付いた。
そして電マのスイッチを最強にすると、
ミチルと綾人の勃起ペニスのへと押し付けた。
ブイーンブイーン🎶ブイーンブイーン🎶
ミチル「あっひい~~!嫌っあっ、イクイクイク~」
綾人「ああ~~~!おチンチンおチンチン…おチンチン…いい…いい…」
全身性感帯と化している身体に電マはたまらない!
二人は直ぐに絶頂に………?
とはいかない。
寸止めで電マを離されたのだ。
綾人「あん。酷いやめないで~下さいませ~『涙』」
ミチル「止めないで下さい止めないで下さい『涙』」
ミチルと真央に、綾人は涼介に必死で哀願する。
しかし大笑いしながら真央と涼介はそれから各3回ずつ寸止め地獄を二人に味あわせた。
白ハイソックス裸で、後ろ手緊縛されて45度逆さ吊りにされた二人の少年は大泣きしながら、各調教師達に哀願を繰り返した。
足首を繋がれて連縛された身体を悶えさせながら。
その哀れ過ぎる姿は、テーブルで宴を楽しむ客達から哄笑を誘った。
真央と涼介はアイコンタクトを送ると二人にとどめを指すべく、電マ責めを再開する。
今度は容赦無く引導を渡す為に!
涼介「いいか!綾人もミチルも口を思い切り開けろ!
てめえらのスペルマをてめえらの口で受けるんだ!
口を閉ざすのは許さねえ!
口を閉じたらてめえら菊班は特別調教に掛けてやる!
貴也も風太もだ!」
真央「わかったかい?奴隷共。
わかったら返事しな!」
ミチル「はいっ!わかりました!
調教師様!『涙』」
「綾人は綾人のチンポ汁!
美味しく頂きま~す!『涙』」
ブイーンブイーンブイーン🎶
ブイーンブイーンブイーン🎶
電マが二人の勃起ペニスを責め廻す…
ミチル「ああ~イクイクイク☆ミチルイキます~☆」
綾人「綾人も綾人もイキます~~☆気持ちいいです~『涙』」
綾人・ミチル「あああ~イク~~~『哀泣』」
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!
溜まりに溜まっていた若い雄汁は、凄まじい量を鈴口から噴出し、大口を開けていたミチルと綾人の口に飛び込んでいった!
またズレたスペルマはミチルと綾人の顔を精液だらけにする。
足首を繋がれて吊るされた全身を瘧の様にブルブルと震えさせ、白眼を向きながら哀泣を流している。
哀れ過ぎる姿を互いの側へ顔を向けて、愛する恋人の無惨過ぎる姿を見合いながら互いの名前を呼び合う二人。
ミチル「ううう~綾人…綾人~…『涙』」
綾人「うぐっミチ…ル。大丈…夫?『涙』」
口と顔中をスペルマだらけにしながら、愛する相手の名前を呼び合う二人。
やっと終わったね!互いにアイコンタクトで合図しあった瞬間!
真央「さあー!第二弾!まだまだチンポ汁が足りないよー!
今日はおまえらイキ狂わせてやるぜっ!」
言うなり涼介と二人で、また電マをペニスに押し当てる!
ブイーンブイーン🎶ブイーンブイーン🎶
ミチル「ひい~もう無理です~!」
「許して下さい許して下さい!」
しかし若い二人はまた絶頂に
ドピュッドピュッドピュッ
ドピュッドピュッドピュッ
また自分のスペルマを顔面に。
必死に口を開けて、口いっぱいになったスペルマを嚥下していく。
終わらない地獄
ブルブルと吊られた身体で痙攣する二人の奴隷少年達。
終わったの?これで終わりにして!
しかし三度目の電マ責めが!
ミチル「うぎゃ~あひ~い!」
綾人「ぶぎゃ~くけ~い!」
獣の様な叫び声を出して絶頂3回目!
もう二人は意識朦朧だ。さらに4回、5回、と電マ責めが…!
ミチルと綾人は泡を吹きながら、完全に失神して動かなくなった。
☆吊られた哀れな2体のマリオネット❗
ミチルと綾人の縛り変えは終わっていた。
二人は白ハイソックスを履いた足を高くして頭を下にした仰向けで、斜めに45度の角度で吊るし責めにされていた。
ミチルの右足首と綾人の左足首は重ねて縛られて、お互いに責められて感じるのが、互い足首を伝わって感じる様にされている。
二人共に足首、太腿、腰、身体には縄を使って吊るされていて、頭が下に下がって苦しい体勢になっていた。
お尻のローターは全く止まる事なく、アナルを責め続けている。
ミチル「あっ、はぁはぁ、ううう~、嫌っ、あん、綾人~綾人~僕、たまらないよ『涙』」
綾人「ミチル~!僕もだよ!あっふん。うっ…ううう~。あっ…ああ~くう~ん『涙』」
ミチルも綾人も全身が汗まみれで紅潮して、眼には涙を貯めて、喘ぎ声を上げている。
お尻のローター責めにもう気がどうにかなりそうだ!
二人のペニスは激しく屹立して、涎を垂らし、今にも暴発しそうだ。
さらに二人のペニスは細紐で角度を調節されて射精されたスペルマがちょうど奴隷少年達自身の顔にかかるように調整されていた。
調教師の真央がミチルを、助っ人に加わった同じ調教師の涼介が綾人を責める。
真央と涼介は電マを手にしていた。
電マで全ての精を吸い上げてやるつもりなのだ。
真央「ミチルお望み通りにイカせてやるよ。
イキすぎて泣きを入れるなよ。『笑笑』」
涼介「よう。綾人。お前は俺が可愛がってやるからよ!」
金髪で犬歯が特徴の涼介は22歳と若い調教師。
10代の頃は池袋で暴れまわっていた有名なワルだった。
涼介は左手で吊られている綾人の頬を電マで撫で回しながら綾人を嬲る。
涼介は左利きなのだ。
また涼介は綾人を担当する事が多く、綾人も調教師では一番涼介に犯されていた。
真央と涼介が二人の脇に付いた。
そして電マのスイッチを最強にすると、
ミチルと綾人の勃起ペニスのへと押し付けた。
ブイーンブイーン🎶ブイーンブイーン🎶
ミチル「あっひい~~!嫌っあっ、イクイクイク~」
綾人「ああ~~~!おチンチンおチンチン…おチンチン…いい…いい…」
全身性感帯と化している身体に電マはたまらない!
二人は直ぐに絶頂に………?
とはいかない。
寸止めで電マを離されたのだ。
綾人「あん。酷いやめないで~下さいませ~『涙』」
ミチル「止めないで下さい止めないで下さい『涙』」
ミチルと真央に、綾人は涼介に必死で哀願する。
しかし大笑いしながら真央と涼介はそれから各3回ずつ寸止め地獄を二人に味あわせた。
白ハイソックス裸で、後ろ手緊縛されて45度逆さ吊りにされた二人の少年は大泣きしながら、各調教師達に哀願を繰り返した。
足首を繋がれて連縛された身体を悶えさせながら。
その哀れ過ぎる姿は、テーブルで宴を楽しむ客達から哄笑を誘った。
真央と涼介はアイコンタクトを送ると二人にとどめを指すべく、電マ責めを再開する。
今度は容赦無く引導を渡す為に!
涼介「いいか!綾人もミチルも口を思い切り開けろ!
てめえらのスペルマをてめえらの口で受けるんだ!
口を閉ざすのは許さねえ!
口を閉じたらてめえら菊班は特別調教に掛けてやる!
貴也も風太もだ!」
真央「わかったかい?奴隷共。
わかったら返事しな!」
ミチル「はいっ!わかりました!
調教師様!『涙』」
「綾人は綾人のチンポ汁!
美味しく頂きま~す!『涙』」
ブイーンブイーンブイーン🎶
ブイーンブイーンブイーン🎶
電マが二人の勃起ペニスを責め廻す…
ミチル「ああ~イクイクイク☆ミチルイキます~☆」
綾人「綾人も綾人もイキます~~☆気持ちいいです~『涙』」
綾人・ミチル「あああ~イク~~~『哀泣』」
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!
溜まりに溜まっていた若い雄汁は、凄まじい量を鈴口から噴出し、大口を開けていたミチルと綾人の口に飛び込んでいった!
またズレたスペルマはミチルと綾人の顔を精液だらけにする。
足首を繋がれて吊るされた全身を瘧の様にブルブルと震えさせ、白眼を向きながら哀泣を流している。
哀れ過ぎる姿を互いの側へ顔を向けて、愛する恋人の無惨過ぎる姿を見合いながら互いの名前を呼び合う二人。
ミチル「ううう~綾人…綾人~…『涙』」
綾人「うぐっミチ…ル。大丈…夫?『涙』」
口と顔中をスペルマだらけにしながら、愛する相手の名前を呼び合う二人。
やっと終わったね!互いにアイコンタクトで合図しあった瞬間!
真央「さあー!第二弾!まだまだチンポ汁が足りないよー!
今日はおまえらイキ狂わせてやるぜっ!」
言うなり涼介と二人で、また電マをペニスに押し当てる!
ブイーンブイーン🎶ブイーンブイーン🎶
ミチル「ひい~もう無理です~!」
「許して下さい許して下さい!」
しかし若い二人はまた絶頂に
ドピュッドピュッドピュッ
ドピュッドピュッドピュッ
また自分のスペルマを顔面に。
必死に口を開けて、口いっぱいになったスペルマを嚥下していく。
終わらない地獄
ブルブルと吊られた身体で痙攣する二人の奴隷少年達。
終わったの?これで終わりにして!
しかし三度目の電マ責めが!
ミチル「うぎゃ~あひ~い!」
綾人「ぶぎゃ~くけ~い!」
獣の様な叫び声を出して絶頂3回目!
もう二人は意識朦朧だ。さらに4回、5回、と電マ責めが…!
ミチルと綾人は泡を吹きながら、完全に失神して動かなくなった。
☆吊られた哀れな2体のマリオネット❗
0
お気に入りに追加
85
あなたにおすすめの小説
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる