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第一章 奴隷少年達の哀しい日常 

トモ!悪魔の蝋燭責め

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僕は白ハイソックスだけを身に付けた裸でX字型に縛られてハイソックス以外は太腿からお腹、胸や二の腕や前腕までを赤く染め上げている。
えっ今から何を?
僕は絶対に声を上げていけないと命令されている。
黒木様はやっとこで僕の勃起ペニスを真上に向ける様に調節して、あっ緒方様が火のついた赤蝋燭を僕のペニスの先端に、あああ、近い近い。ペニスに蝋燭の火。
嫌嫌嫌…嫌やめてやめて許して…

「覚悟しろよっ!マゾ奴隷トモ☆」

ポタポタポタポタ!ジュッジュッジュッ!

ひいいいい~!ギギギ!あっうぐっ、
あっひい~熱い熱い熱い!痛痛痛!
苦しい苦しい嫌!やめてやめて!
あ~声を上げて叫びたいよ~!

「かっあっうっくっくくくっ、うっ、くっこっかっう~んうんうぐっあっあっ!『涙涙涙涙涙』」

僕は必死に声を押し殺して、押し殺してペニスの先端の引き裂かれそうな痛みに耐える!
活造りにされた魚の様に身体をビクビクはねさせて、手枷、足枷からギシギシと音を立てて十字架の上で悶え苦しんだ!
あああ~地獄地獄生き地獄『哀泣』

あああ~意識が遠くなる『朦朧』
あっ、駄目駄目!許可なく失神したら罰としてお仕置き部屋で特別調教を受けなければいけない!
僕は必死に意識を保つ!
あっ後は、勃起ペニスも萎えさせてはいけない!
常に勃起し続けなくてはいけないんだ!
あああ~、ペニスの先端が真っ赤に染まって…駄目だ…もう…意識…が!
あああ~『失神』

バシャーン!
あっ僕は、気を失っていたんだ。
あっあああ~!肉棒も萎え…てる!
お仕置き…される…な!

「小僧。根性がないな!つまらん!
この程度の蝋燭責めで、気を失いやがって!しょうもない。『憫笑』」

「まぁまぁ専務。良いじゃないか。『笑』
この方が我々も楽しめると言うものだ『哄笑』」

「まぁまぁ。社長がそう言われるならいいでしょう『笑』
おい。マゾ奴隷!社長にお礼を言わんか!お礼を!」

バシーン!バシーン!バシーン!

僕は黒木様に激しい平手打ちを3発もされた!
僕はあまりのあまりの…いくらなんでもひどい…僕らは人形だけど生きているんだ『涙』

「うっうううっ、ごめんなさい!御主人様。うううっうううっ許してくっ下さい。『嗚咽』」

「小僧。身体の前が蝋燭だらけだな。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ。この薔薇鞭で、お前の蝋燭を落としてやろう。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ。家ではいきがってる妻と俺の言う事なんぞ聞きゃしねえ息子と娘の代わりにお前に鞭の嵐くれてやらあ!」

「おいおい専務。そりゃまずいだろう?」

「社長。まずくなんかないですよ!
本当はいつでもあいつらを捨ててやりたいんですがね!
あの女の親父さえいなければいつでも捨ててやるのに!
あの妻の親父。いい年のくせに、健康に気を使いまくって長生きしそうでたまらないですよ。
おい!奴隷!今日の鞭打ちは辛いぞ!」

「逆さ吊りにするからな。じゃあ専務。
縄師を呼ぼうか。」

あああ~。地上が逆さまに見える。
僕は足首を揃えて、麻縄で逆さ吊りにされていた。上半身にも麻縄で後ろ手高手小手緊縛にされている。
ギイギイと音を立てて、縄がきしむ音がするよ。
ゆっくりと景色が廻ってる。
あああ~、苦しいな…あっそうだ…ソラは今頃、どんな責めをされてるんだろう?
ヒカルは大丈夫だろうか?優は?
みんな僕より辛い責めにあってはいないだろうか?
ううっ、みんなの事を考えると涙が止まらない『哀泣』

「さあ。奴隷!今から鞭をくれてやる!一発くらう度に、数を数えて。マゾ淫語で感謝の言葉を述べるんだ!
分かったか?奴隷!
それでは社長からどうぞ。『卑笑』」

「ワハハハハハ。そうかね。専務!
ではいくかっ。そらっ!」

バッシッーン!
「いっいっぱ~つ!お仕置き鞭!
ありがとうございます~☆『涙』」

バッシッーン!
「にっには~つ!あん♡
鞭気持ちいい~♡『涙』

バッシッーン!
「さんぱ~つ!ひい~!
おっおチンチン立っちゃう~♡『涙』

バッシッーン!
「よんぱ~つ!ううっ!
鞭鞭嬉しい~♡『涙』」

バッシッーン!
「ごは~つ!あっあああ~!
痛いの、大好き~♡『涙』」

バッシッーン!
(ろくは~つ!
僕は僕は変態マゾ~♡『涙』」

バッシッーン!
「ななは~つ!
おチンチン立っちゃうの~♡『涙』」

バッシッーン!
「はちは~つ!
逆さ吊り大好き~♡『涙』」

バッシッーン!
「きゅうは~つ!
御主人様~嬉しいです~♡『涙』」

バッシッーン!
(あうう~ひいいいい~!じゅっぱ~つ!
鞭がおチンチンに当たっちゃいました~!
うっ嬉しいよ~『涙』」

うっ…ううう…
鞭打ちが…止まらないよ…
僕…大丈夫かな…
あっあああ~『朦朧』

逆さ吊り鞭打ちは30回続き、僕は白眼を剥いて、泡を吹き、失神した…☆

パンパンパンパンパンパンパンパン!
ギシギシギシギシ☆
僕は麻縄でベッドに上端に手枷をずらして手首を縛られて、白ハイソックスを履いた足首も麻縄で
足枷をずらして膝を曲げれる位に緩めに縛られた。身体の前部には赤い蝋燭が多量に付着していて、凄惨な模様みたいだ。
背中の下には枕が差し込まれて、腰を高く上げて、僕は黒木様に犯されている。
緒方様と黒木さまは、交互に僕を犯す。
もう何回目だろう?
部屋の隅では、緒方様に手伝いで呼ばれた縄師の老人信吉様が、僕の痴態を黙って見ている。
輪姦しにかけられてる僕を見てどう思うんだろう?
朦朧とした意識で犯されながら、僕はそんな事を考えていた。
正直、身体がクタクタでお尻を犯されても全然気持ちよくない!
ただ疲れたから、身体を休ませたい。
あああ~、ソラは大丈夫かな?ひかるや優も大丈夫かな?ただただ哀泣が流れて止まらない…よ❗『涙』


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