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犯されるラガーマン💜
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今村はマモルを自分の膝くらいの頑丈な台の上に四つん這いにさせる。
台上にはリングプレートが3つ。
二等辺三角形の形で打ち込まれていた。
三角形の頂点部には手枷を繋ぐ短い鎖がとおされて、下方2点のリングプレートにはラグビーソックスを履いた足首に巻かれた足枷を繋ぐ短い鎖を繋がれている。
マモルは台上に四つん這いで繋がれているのだ。
そして今村も裸になっていた。
若い頃からラガーマンとして鍛え上げられた筋肉質な肉体。
まだ高校生のマモルの未成熟な肉体と違って成熟した大人の身体だった。
「マモル。覚悟はいいな!いよいよお前を犯してやる。
まずは舌で舐めて肛門をリラックスさせてやろう。」
クチャクチャクチャ!
「あっ…はぁはぁ…かっ監督…
マモルは…お尻が…気持ち良くって…感じちゃってます…
あん…あん…はぁ…はぁ…!」
艷やかなボーイソプラノで喘ぐマモル。
マモルは筋肉質で男性的な肉体美の割りには、声は高めのソプラノ声だった。
マモルの股間の毛を剃られた肉棒はまた勃起して涎を垂らしている。
カウパー汁はまた台の上に糸を垂らしていた。
マモルはまるで色情狂だった。
「いいぞ!お前の尻穴も充分に解れてきた。
今度はクリームを塗り込んでやる。
しっかりと滑りを良くして置かないと、俺の大きなマラで犯したら尻が裂けちまうかもしれないからな。」
そしてローションがマモルの菊座の奥にしっかりと塗り込められた。
ローションには催淫効果もあり、肛門にローションを塗られたマモルは尻穴の奥からもどかしいムズ痒さが湧き上がってきた。
「あっ…かっ監督…早く…早く…マモルを犯して…下さい!」
頬を赤らめて、瞳に涙を浮かべて犯して下さいと訴えるラグビー少年。
身体をもじもじと揺らしながら必死にアピールを繰り返すマモルに煽られて、今村はマモルの肛門に己の肉棒を当てがい、そしてゆっくりと挿入していった。
スブスブズブ!
「あっ…あああ~お尻…お尻~!」
そして今村は腰をゆっくりと動かしてスロートを始めた。
マモルは左右に首を打ち振り、悲鳴に近い喘ぎ声を上げていく。
「駄目…ううう…気持ちいい…!」
マモルの全身に断続的な震えが来ている。
今村はさらにスロートを早めながらマモルに身体を寄せていき、右手でマモルの牡自体を包み込む様に握りしめた。
淫らなな手淫でマモルのペニスと陰囊を刺激する今村。
マモルは舌っ足らずな悶え声を上げて四つん這いで縛られた身体をブルブルと震えさせながら凄まじい官能の炎に身体を包まれる。
マモルはまるで桃源郷の中にいるようだ。
真正マゾのゲイに生まれてしまい、苦しんでいたのが嘘のようだ。
首輪を掛けられ手枷足枷で縛られて、菊座を犯されながら勃起した男根を淫らに刺激されるのはあまりにも気持ちが良すぎた。
半眼を開けて虚ろな瞳で口を半開きにしながら身体が官能の炎で炙られる。
随喜の汁はまるで枯れない泉の様に亀口から樹液をほとばしらしている。
今村にとってもマモルの肛門括約筋の味は最高の美味だった。
若々しく歯ごたえのある尻肉は今村の肉棒をギュッギュッと締め付けてきてたまらない摩擦快感だ。
「マモル…もっともっと…括約筋を締め付けろ!
さっき俺が教えたようにな!」
「はっ…はい…監督!マモル!頑張ります!」
マモルは思い切り調教で教えられたようにギュッと肛門括約筋を締め付ける!それが今村へのトドメの一撃になった!
そして今村も一気にマモルへの手淫を強めた。
「ひいい~!監督~…いっいい~!イクイクイク…マモル…イッちゃいます~!」
「うおおお~!マモル!おまえの尻マンコは最高だ!お前は淫売だ!最高のマゾ男娼だ!
イケイケ変態少年!
お前の尻マンコにたっぷり男汁を馳走してやるぞ!」
マモルと今村は同時に絶頂する!
今村は激しすぎるほとばしりをマモルの体内にぶち撒けて、マモルは自分を縛る台上に濃厚な欲望のエキスを撒き散らした。
ペチョペチョペチョ!
マモルは台上を汚した自分の愛液を舌でなめ取っている。
瞳から涙を流しているが、哀しみの涙なんかではなく、喜びからの涙だった。
自分の精液も決して汚いとは思わない。
自分の愛液を舌で舐め取るのはマゾにとって当然の嗜み。
そんなマモルの姿を見て今村は満足そうに微笑んでいた。
ーーーーー
後日。ある夜の日。
マモルは人気のない公園でラグビーソックスだけの裸にスニーカーだけを履いて麻縄で後ろ手高手小手緊縛と身体に亀甲文様の縄で身体を縛り首輪と足枷も嵌めて夜の公園を歩いていた。
首輪にリードをつけてリードは今村が手にしている。
これは緊縛露出の訓練だ。
精悍な肉体のマモルが恥じらいながら夜の公園を歩く姿は倒錯した雰囲気を醸し出している。
そしてマモルのペニスは若々しく屹立してピクピクと蠢いていた。
悪戯っ気を起こした今村はマモルのペニスをピンピン!と指先で弾く。
「あん…監督…悪戯は許して下さい!
マモル。感じちゃいます。」
「ったく。可愛いマゾだな。
マモルは『笑』」
月夜に照らされながら、首輪のリードを引かれて歩くラグビーソックス裸の緊縛少年と少年の首輪を引いて歩く男。
誰もいない夜の公園の橋の上を歩く二人はこれからも理想の主人とマゾ奴隷だった❗
ーーー完ーーー
台上にはリングプレートが3つ。
二等辺三角形の形で打ち込まれていた。
三角形の頂点部には手枷を繋ぐ短い鎖がとおされて、下方2点のリングプレートにはラグビーソックスを履いた足首に巻かれた足枷を繋ぐ短い鎖を繋がれている。
マモルは台上に四つん這いで繋がれているのだ。
そして今村も裸になっていた。
若い頃からラガーマンとして鍛え上げられた筋肉質な肉体。
まだ高校生のマモルの未成熟な肉体と違って成熟した大人の身体だった。
「マモル。覚悟はいいな!いよいよお前を犯してやる。
まずは舌で舐めて肛門をリラックスさせてやろう。」
クチャクチャクチャ!
「あっ…はぁはぁ…かっ監督…
マモルは…お尻が…気持ち良くって…感じちゃってます…
あん…あん…はぁ…はぁ…!」
艷やかなボーイソプラノで喘ぐマモル。
マモルは筋肉質で男性的な肉体美の割りには、声は高めのソプラノ声だった。
マモルの股間の毛を剃られた肉棒はまた勃起して涎を垂らしている。
カウパー汁はまた台の上に糸を垂らしていた。
マモルはまるで色情狂だった。
「いいぞ!お前の尻穴も充分に解れてきた。
今度はクリームを塗り込んでやる。
しっかりと滑りを良くして置かないと、俺の大きなマラで犯したら尻が裂けちまうかもしれないからな。」
そしてローションがマモルの菊座の奥にしっかりと塗り込められた。
ローションには催淫効果もあり、肛門にローションを塗られたマモルは尻穴の奥からもどかしいムズ痒さが湧き上がってきた。
「あっ…かっ監督…早く…早く…マモルを犯して…下さい!」
頬を赤らめて、瞳に涙を浮かべて犯して下さいと訴えるラグビー少年。
身体をもじもじと揺らしながら必死にアピールを繰り返すマモルに煽られて、今村はマモルの肛門に己の肉棒を当てがい、そしてゆっくりと挿入していった。
スブスブズブ!
「あっ…あああ~お尻…お尻~!」
そして今村は腰をゆっくりと動かしてスロートを始めた。
マモルは左右に首を打ち振り、悲鳴に近い喘ぎ声を上げていく。
「駄目…ううう…気持ちいい…!」
マモルの全身に断続的な震えが来ている。
今村はさらにスロートを早めながらマモルに身体を寄せていき、右手でマモルの牡自体を包み込む様に握りしめた。
淫らなな手淫でマモルのペニスと陰囊を刺激する今村。
マモルは舌っ足らずな悶え声を上げて四つん這いで縛られた身体をブルブルと震えさせながら凄まじい官能の炎に身体を包まれる。
マモルはまるで桃源郷の中にいるようだ。
真正マゾのゲイに生まれてしまい、苦しんでいたのが嘘のようだ。
首輪を掛けられ手枷足枷で縛られて、菊座を犯されながら勃起した男根を淫らに刺激されるのはあまりにも気持ちが良すぎた。
半眼を開けて虚ろな瞳で口を半開きにしながら身体が官能の炎で炙られる。
随喜の汁はまるで枯れない泉の様に亀口から樹液をほとばしらしている。
今村にとってもマモルの肛門括約筋の味は最高の美味だった。
若々しく歯ごたえのある尻肉は今村の肉棒をギュッギュッと締め付けてきてたまらない摩擦快感だ。
「マモル…もっともっと…括約筋を締め付けろ!
さっき俺が教えたようにな!」
「はっ…はい…監督!マモル!頑張ります!」
マモルは思い切り調教で教えられたようにギュッと肛門括約筋を締め付ける!それが今村へのトドメの一撃になった!
そして今村も一気にマモルへの手淫を強めた。
「ひいい~!監督~…いっいい~!イクイクイク…マモル…イッちゃいます~!」
「うおおお~!マモル!おまえの尻マンコは最高だ!お前は淫売だ!最高のマゾ男娼だ!
イケイケ変態少年!
お前の尻マンコにたっぷり男汁を馳走してやるぞ!」
マモルと今村は同時に絶頂する!
今村は激しすぎるほとばしりをマモルの体内にぶち撒けて、マモルは自分を縛る台上に濃厚な欲望のエキスを撒き散らした。
ペチョペチョペチョ!
マモルは台上を汚した自分の愛液を舌でなめ取っている。
瞳から涙を流しているが、哀しみの涙なんかではなく、喜びからの涙だった。
自分の精液も決して汚いとは思わない。
自分の愛液を舌で舐め取るのはマゾにとって当然の嗜み。
そんなマモルの姿を見て今村は満足そうに微笑んでいた。
ーーーーー
後日。ある夜の日。
マモルは人気のない公園でラグビーソックスだけの裸にスニーカーだけを履いて麻縄で後ろ手高手小手緊縛と身体に亀甲文様の縄で身体を縛り首輪と足枷も嵌めて夜の公園を歩いていた。
首輪にリードをつけてリードは今村が手にしている。
これは緊縛露出の訓練だ。
精悍な肉体のマモルが恥じらいながら夜の公園を歩く姿は倒錯した雰囲気を醸し出している。
そしてマモルのペニスは若々しく屹立してピクピクと蠢いていた。
悪戯っ気を起こした今村はマモルのペニスをピンピン!と指先で弾く。
「あん…監督…悪戯は許して下さい!
マモル。感じちゃいます。」
「ったく。可愛いマゾだな。
マモルは『笑』」
月夜に照らされながら、首輪のリードを引かれて歩くラグビーソックス裸の緊縛少年と少年の首輪を引いて歩く男。
誰もいない夜の公園の橋の上を歩く二人はこれからも理想の主人とマゾ奴隷だった❗
ーーー完ーーー
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