84 / 115
第八章
❤️瑞穂と二人の奴隷💙💜
しおりを挟む
◈瑞穂は煽情的な赤いボンデージ衣装に着替えていた。
ヒカルと慎也の首輪からのリードを握り、後ろ手高手小手緊縛された二人の美少年同士を絡み合わせている。
ヒカルも慎也もサカスト裸で麻縄で上半身を縛られて、サカストを履いた足首には足枷の奴隷姿。
二人のマゾ奴隷は不自由な身体を密着させあいながら、膝立ちになり互いの唇を触れ合わせ舌を絡ませて、互いの体温を楽しみあっていた。
クチャリクチュクチュクチャリ!
ヒカル
「ああ…マゾ也…どう?
僕のキスに感じてる?」
慎也
「はい…先輩…感じています…
先輩も俺の…舌の味…どうですか…?」
ヒカル
「いいよ…マゾ也の舌使い…最高…♡」
瑞穂はクネクネと身体をくねらせながら、恥ずかしい媚態を晒す二人を見て笑っていたが、唐突に首輪のリードをグイッと引いた。
ああ…と身体をよろけながら二人 の奴隷は身体を倒す。
瑞穂
「二人だけで楽しんでるんじゃないの!
次は主人たる私を楽しませなさい。
二人でマゾの口舌淫技で私を満足させるのよ。
不出来だったら連縛逆さ吊りにしながら鞭打ちするからね!
二人共にしっかりと舌を使い私を喜ばせなさい。
両腕を縛られてるあなた達にはそれしか使える武器が無いのだから。
両方共に私を満足させるのよ。
どちらか一方でも不出来なら連帯責任とするからね!『笑』
分った?マゾ奴隷ヒカル、マゾ也。」
二人の美少年奴隷は怯えた表情を浮かべて瑞穂に対して媚態で応える。
ヒカル
「はい…瑞穂様…」
慎也
「ああ…逆さ吊りなんて怖い…です。必死に努めます。」
慎也とヒカルは緊縛された身体で膝立ちのまま瑞穂に近づくと、ヒカルが瑞穂の右胸に、慎也が左胸におずおずと舌を出しながら瑞穂の乳首に舌を合わせていった。
瑞穂に責められた二人はマゾの官能に火がついて、二人の股間はまた激しく屹立をしている。
カウパー汁を先端に滲ませながら。
二人は顔を紅潮して汗まみれになりながら、瑞穂の乳首を舌で転がしていた。
出来が悪ければ逆さ吊り。瑞穂ならそれくらいは平気でするだろう。
マゾに開眼した二人でもさすがに連縛逆さ吊りでの鞭打ちは怖い。
互いに舌を使って瑞穂に奉仕する二人は、時折互いの顔を見合っている。
♡マゾ也…、♡先輩、しっかりと舐めて!
俺たちどちらが失格でも逆さ吊り鞭打ちが待ってるんだから!
瑞穂は保を呼ぶと何かを耳打ちする。
頷いた保は2本の赤蝋燭を用意して、火をつけるとヒカルと慎也の背中や縛られた両腕や肩などを蝋燭責めし始めた。
しかしヒカルも慎也も舌責めを止める訳にはいけない。
身体に落とされる蝋燭の熱さに耐えながら、必死で瑞穂への口舌奉仕を続けている。
二人の縛った縄以外の手首に蝋燭が垂らされる。
ジュッ!ポタ!ジュッ!ポタ!
熱さの痛みから汗が吹き出る。
ああ…涙が止まらない…!
瑞穂
「良く我慢したわね奴隷たち。
蝋燭を垂らさせても決して私の肌への口舌奉仕を止めなかった。
根性が入っているわね。
まあ…顔は涙でグチョグチョだけどね。
でもその哀しそうな表情がマゾっぽくて良いわ。
ご褒美に私のブーツにキスをさせてあげる。」
瑞穂は膝下までのふくらはぎにピッタリの赤いエナメルブーツ二人の前に差し出す。
ヒカルが右脚のブーツ。
慎也が左脚のブーツ。
それぞれのブーツにキスをしていく。
チュッチュッチュッチュッチュッ!
つま先から足首、そしてふくらはぎ部から膝下まで。
ヒカルも慎也もキスを高くあげていく。ヒカルはまるで猫のように瑞穂の右脚ブーツを顔をなすりつけ、慎也は瑞穂の性感帯を知っている強みで、左脚ブーツと膝下の肌の部分を舌で優しく丁寧に舐めていく。
瑞穂の顔も性的興奮からだんだんと紅潮してきた。
瑞穂
「あああ…マゾ也…ヒカル…お前たちいいわあ♡
可愛いマゾ奴隷たち…♡
はぁ…じゃあお前たちは人間バイブになって私を満足させるのよ♡
はぁはぁ…お前たちの尻穴を犯すのは…お前たちの主人の明彦と保がいるから勘弁してあげる。
ただお前たちは寝た状態で顔にバイブを接続して惨めな人間バイブとして私の玩具にされるのよ!
じゃあ保。二人を床に仰向けに縛り直すわ。
二人を大の字にして互いの手首と足首を繋ぐようにしてね。『笑』
フフフ!とっても燃えてきたわ。」
ーーーーー
瑞穂
「あああ…いいわあ!お前たちは哀れな人間バイブ。
私の愛液がバイブに垂れてお前らの顔に伝うかしら!」
ヒカルと慎也は顔面にバイブ付きの留め具をつけられて、ちょうど鼻の部分がバイブの底辺が当たるように嵌められていた。
瑞穂は交互に自分のヴァギナで顔面バイブの味を楽しんでいた。
ヒカルと慎也は大の字に床に並べられて、ヒカルの左手首と慎也の右手首を縛り合わされて、またサカストを履いた足首もヒカルの左足首と慎也の右足首を縛り合わされている。
二人共に瑞穂が顔面の上で大きく腰を振り喘いでいるのをただ見ている事しか出来ない。
ヒカルも慎也も哀泣を流して人間バイブの辱めにマゾの性感を刺激されて肉棒を勃起させてただ喘いでいる。
淫らな夜がふけていく…。
そして瑞穂がヒカルの顔の上で、歓喜の悲鳴をほとばしらせる。
甲高い悲鳴をあげて、瑞穂は絶頂に達した❗
ヒカルと慎也の首輪からのリードを握り、後ろ手高手小手緊縛された二人の美少年同士を絡み合わせている。
ヒカルも慎也もサカスト裸で麻縄で上半身を縛られて、サカストを履いた足首には足枷の奴隷姿。
二人のマゾ奴隷は不自由な身体を密着させあいながら、膝立ちになり互いの唇を触れ合わせ舌を絡ませて、互いの体温を楽しみあっていた。
クチャリクチュクチュクチャリ!
ヒカル
「ああ…マゾ也…どう?
僕のキスに感じてる?」
慎也
「はい…先輩…感じています…
先輩も俺の…舌の味…どうですか…?」
ヒカル
「いいよ…マゾ也の舌使い…最高…♡」
瑞穂はクネクネと身体をくねらせながら、恥ずかしい媚態を晒す二人を見て笑っていたが、唐突に首輪のリードをグイッと引いた。
ああ…と身体をよろけながら二人 の奴隷は身体を倒す。
瑞穂
「二人だけで楽しんでるんじゃないの!
次は主人たる私を楽しませなさい。
二人でマゾの口舌淫技で私を満足させるのよ。
不出来だったら連縛逆さ吊りにしながら鞭打ちするからね!
二人共にしっかりと舌を使い私を喜ばせなさい。
両腕を縛られてるあなた達にはそれしか使える武器が無いのだから。
両方共に私を満足させるのよ。
どちらか一方でも不出来なら連帯責任とするからね!『笑』
分った?マゾ奴隷ヒカル、マゾ也。」
二人の美少年奴隷は怯えた表情を浮かべて瑞穂に対して媚態で応える。
ヒカル
「はい…瑞穂様…」
慎也
「ああ…逆さ吊りなんて怖い…です。必死に努めます。」
慎也とヒカルは緊縛された身体で膝立ちのまま瑞穂に近づくと、ヒカルが瑞穂の右胸に、慎也が左胸におずおずと舌を出しながら瑞穂の乳首に舌を合わせていった。
瑞穂に責められた二人はマゾの官能に火がついて、二人の股間はまた激しく屹立をしている。
カウパー汁を先端に滲ませながら。
二人は顔を紅潮して汗まみれになりながら、瑞穂の乳首を舌で転がしていた。
出来が悪ければ逆さ吊り。瑞穂ならそれくらいは平気でするだろう。
マゾに開眼した二人でもさすがに連縛逆さ吊りでの鞭打ちは怖い。
互いに舌を使って瑞穂に奉仕する二人は、時折互いの顔を見合っている。
♡マゾ也…、♡先輩、しっかりと舐めて!
俺たちどちらが失格でも逆さ吊り鞭打ちが待ってるんだから!
瑞穂は保を呼ぶと何かを耳打ちする。
頷いた保は2本の赤蝋燭を用意して、火をつけるとヒカルと慎也の背中や縛られた両腕や肩などを蝋燭責めし始めた。
しかしヒカルも慎也も舌責めを止める訳にはいけない。
身体に落とされる蝋燭の熱さに耐えながら、必死で瑞穂への口舌奉仕を続けている。
二人の縛った縄以外の手首に蝋燭が垂らされる。
ジュッ!ポタ!ジュッ!ポタ!
熱さの痛みから汗が吹き出る。
ああ…涙が止まらない…!
瑞穂
「良く我慢したわね奴隷たち。
蝋燭を垂らさせても決して私の肌への口舌奉仕を止めなかった。
根性が入っているわね。
まあ…顔は涙でグチョグチョだけどね。
でもその哀しそうな表情がマゾっぽくて良いわ。
ご褒美に私のブーツにキスをさせてあげる。」
瑞穂は膝下までのふくらはぎにピッタリの赤いエナメルブーツ二人の前に差し出す。
ヒカルが右脚のブーツ。
慎也が左脚のブーツ。
それぞれのブーツにキスをしていく。
チュッチュッチュッチュッチュッ!
つま先から足首、そしてふくらはぎ部から膝下まで。
ヒカルも慎也もキスを高くあげていく。ヒカルはまるで猫のように瑞穂の右脚ブーツを顔をなすりつけ、慎也は瑞穂の性感帯を知っている強みで、左脚ブーツと膝下の肌の部分を舌で優しく丁寧に舐めていく。
瑞穂の顔も性的興奮からだんだんと紅潮してきた。
瑞穂
「あああ…マゾ也…ヒカル…お前たちいいわあ♡
可愛いマゾ奴隷たち…♡
はぁ…じゃあお前たちは人間バイブになって私を満足させるのよ♡
はぁはぁ…お前たちの尻穴を犯すのは…お前たちの主人の明彦と保がいるから勘弁してあげる。
ただお前たちは寝た状態で顔にバイブを接続して惨めな人間バイブとして私の玩具にされるのよ!
じゃあ保。二人を床に仰向けに縛り直すわ。
二人を大の字にして互いの手首と足首を繋ぐようにしてね。『笑』
フフフ!とっても燃えてきたわ。」
ーーーーー
瑞穂
「あああ…いいわあ!お前たちは哀れな人間バイブ。
私の愛液がバイブに垂れてお前らの顔に伝うかしら!」
ヒカルと慎也は顔面にバイブ付きの留め具をつけられて、ちょうど鼻の部分がバイブの底辺が当たるように嵌められていた。
瑞穂は交互に自分のヴァギナで顔面バイブの味を楽しんでいた。
ヒカルと慎也は大の字に床に並べられて、ヒカルの左手首と慎也の右手首を縛り合わされて、またサカストを履いた足首もヒカルの左足首と慎也の右足首を縛り合わされている。
二人共に瑞穂が顔面の上で大きく腰を振り喘いでいるのをただ見ている事しか出来ない。
ヒカルも慎也も哀泣を流して人間バイブの辱めにマゾの性感を刺激されて肉棒を勃起させてただ喘いでいる。
淫らな夜がふけていく…。
そして瑞穂がヒカルの顔の上で、歓喜の悲鳴をほとばしらせる。
甲高い悲鳴をあげて、瑞穂は絶頂に達した❗
0
お気に入りに追加
66
あなたにおすすめの小説
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
犬用オ●ホ工場~兄アナル凌辱雌穴化計画~
雷音
BL
全12話 本編完結済み
雄っパイ●リ/モブ姦/獣姦/フィスト●ァック/スパンキング/ギ●チン/玩具責め/イ●マ/飲●ー/スカ/搾乳/雄母乳/複数/乳合わせ/リバ/NTR/♡喘ぎ/汚喘ぎ
一文無しとなったオジ兄(陸郎)が金銭目的で実家の工場に忍び込むと、レーン上で後転開脚状態の男が泣き喚きながら●姦されている姿を目撃する。工場の残酷な裏業務を知った陸郎に忍び寄る魔の手。義父や弟から容赦なく責められるR18。甚振られ続ける陸郎は、やがて快楽に溺れていき――。
※闇堕ち、♂♂寄りとなります※
単話ごとのプレイ内容を12本全てに記載致しました。
(登場人物は全員成人済みです)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる