ドMサッカーボーイズ❗

第八章

💜慎也と保 愛し合う✨

◈慎也は青いライン入りの白いサカストだけを履いた裸でベッドに縛られて、ピストンマシーンで尻穴を犯されていた。
保は青いサカストはだかで、慎也に添い寝する形で、慎也を責めている。

💜慎也
ウィーン！カシャッ、ウィーン！カシャッ、

あっ…あああ～！アナルをピストンマシーンのバイブが定期的なペースで俺を犯す…
尻穴に塗られたローションの滑りは最高で、バイブに尻穴の中の肉皺を撫でられるのは、ああ…気持ちいいなあ…
縛られて尻穴を犯される喘ぎ顔を見られるのは…マゾの血に目覚めてしまった俺自身の官能に火をつけて、背中の神経がゾクゾクしてしまって…たまらない！
ああ、なんて…気持ちが…いいんだろう…
ペニスの勃起が激しく、カウパー汁が亀頭より溢れる…
保…様が俺の横に身を横たえて…俺の…頬を優しく撫でる。
ああ…保様に撫でられた頬や首筋が…こそばゆくて…。

保
「マゾ也…やっと結ばれる時が来たな。
ああ…サッカー部で日焼けしたマゾ也の肌…
とってもきれいだ…
ほら！乳首を指でクルクルなぞらられたら…どうだ。気持ちいいだろ。『笑』」

保様は、俺の乳首を指で嬲りながら、俺の耳元に唇を近づけて囁いた。

慎也
「ああ…保様…俺…俺…
メチャクチャ恥ずかしい…よ『涙』」

保
「はあっ…はあっ…マゾ也の喘ぎ声ってとってもエッチ…なんだな♡
切れ長の瞳に涙なんか浮かべて…
そんなに恥ずかしい？のか？
答えろよ？マゾ・也♡」

保様は指先で左手の指先で乳首…
右手の指先は…あっ…俺の勃起したペニスの先端に触れて…カウパー汁の溢れた…俺のペニスを嬲る！

慎也
「あっ…あああ～あっ…はあっ…やめて…ペニス…恥ずかしい…保様…俺…恥ずかしい…よ…♡」

保
「何を言ってるんだよ…マゾ也のマ・ゾ・チ・ン・ポ
凄く凄く大きくなって…恥ずかしい男の子だな。お前は！
年下の俺に責められて…感じる恥ずかしい男の子！
ハハハ！高校2年にもなって…
男の子なんてな…笑える。
はあっ…はあっ…あとな、ペニスなんて…色気の無い言い方は駄目だ！
マゾ…チンポだ！言ってみろ！
マゾ也の…ほらっ…復唱しろよ！」

慎也
「あっ…あっ…マっマゾ也の…。」

保
「そうそう…いい子いい子『笑』
頭を撫でてやるよ…はあっ…
マゾ也の…マゾチンポ！
マゾチンポだ！マゾ也のチンポはマゾチンポだからな！
自分でもこれからそう言えよ！
分かったな？マ・ゾ・也。」

俺は定期的にマシーンにアナルを犯されながら…保様の淫語責めによがり悶えていた。

慎也
「あっ…あああ～
マゾ也の…マっマゾ…チンポ、マゾチンポは勃起が…止まりません…
マゾ也の…アナル、『涙』」

保
「そこも違うだろ！
アナルじゃない…はあっ…はあん…
マゾケツ…そうだ！
マゾケツにしよう。
マゾ也のチンポはマゾチンポ！
マゾ也のケツはマゾケツな！
最下層奴隷にふさわしい呼び方だ！
はあっ…言ってみろ！
マゾ也『笑』」

あっ…保様が俺のマゾチンポを扱く。
絶妙な…指使いで！
いつも…思うんだけど…縛られて…他人にマゾチンポを扱かれるのって…なっなんて…気持ち…いい…んだろう…『涙』

慎也
「あっ…あっ…あっ…保様…言います言います言います！
マっマゾ也のチンポはマゾチンポ！
マゾ也のアナルは…マゾケツ！
あああ～はっ恥ずかしい『涙』」

俺は突き上げてくる快感に耐えながら、マシーンのペニスはマゾケツも破裂せよとばかりにペニスを叩き込んでくる。
あああ～乳首もジンジンする。
全身が性感帯になったみたい。

慎也
「あああ～！しっ死んじゃいそう…あああ～死ぬ…死ぬう…♡」

保
「はあっ…はあっ…死にそうに気持ちいいか！マゾ也ー！
マゾ也のイキ顔って最高だ！
イケよ！恥を掻け！
俺の指使いで感じろ！
マゾケツをマシーンに犯されながら！イキ恥を掻け！
マゾ也『笑笑笑』」

マゾケツ内がキュッキュッと悩ましく収縮し、身体の奥からのキューンとくる痺れを感じ…
俺は保様の指使いで…　
金髪の髪を振り乱して…
身体をガクンガクンと痙攣させ…
マゾチンポから大量のザーメンを吹き上げた！

慎也
「も…もう駄目…死ぬ…♡」

俺はヒクヒクと痙攣して…保様は俺に覆いかぶさり、優しくキスを…して…きたんだ…♡
保様の舌が…俺の唇を割って中に侵入して…俺は保様の舌を…吸い上げた…♡

シューン！マシーンが止まった…
明彦様が、俺のマゾケツから…
マシーンのペニスを引き抜く！
ただ…俺はもう、黙ってされるまま！
すると欲情した瞳で保様は…俺の顔をうっとりと見つめる…
あああ～保様のチンポ…凄く大きい…
そうだ…保様はまだ…イッてないんだ…

保
「あああ～マゾ也…俺は…お前を犯したい…
好きだから…犯したいんだ…♡」

まるで縋るような瞳で俺を見つめる保…様…♡

慎也
「保…様。
俺を…犯して…♡
保様のチンポを…俺の…マゾケツで…受け入れたい…♡」

保様は俺の金髪を指で優しく梳きながら、あれっ…保様も！
泣いてる？
保様の涙が俺の頬に…
俺は保様の頬に舌をやって保様の涙をペロペロと舐めた。

保
「なんだよ…マゾ也？『涙』」

慎也
「ああ、保様の涙の味…しょっぱい♡」

保
「馬鹿だな…『笑』」

保様はマシーンが置かれていた場所に腰をやり、膝立ちになって…俺の腰を抱えて…！
ズボッ！
勃起したチンポを俺のマゾケツに挿し込んだ！

慎也
「あっ…あああ～保様の大っきいチンポが…俺のマゾケツに…あああ～！」

保様は…激しい息使いで…力を振り絞り、下腹部をせり上げる！
あああ～保様のチンポの体温が…尻穴内の皺肌に感じる！
皺を擦り上げられるのが…
気持ち…いい…

保
「はあっ…はあっ…はあっ…どうだ…マゾ也！気持ちいいか？気持ち良かったらいいって言え！
感じるか？マゾケツが感じるか？変態マゾ也！」

保様はガンガン俺の身体を突いてくる！
ああ、これほどまでの肉の快楽は…味わった事がない！
敏感なマゾケツを犯されて…
俺は身を捩って悶絶した。

慎也
「はあっ…はあっ…はあっ…保様…保様のチンポが…凄く…熱いよ…
保様…俺に種付けして…
保様のザーメン…たっぷりと俺に注ぎこんでえ～♡」

パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！

保
「あああ～あああ～あああ～！
いいぜ！マゾ也！男のお前でも妊娠するんじゃないか？ってくらいのザーメンをぶち込んでやる！
覚悟はいいかー！マゾ也ー♡♡♡」

慎也
「はい！保様…溢れるばかりのザーメンぶち込んでえ～♡♡♡」

◈全身を揺らしてベッドをギシギシと揺らして、保は慎也の体内に凄まじい量のザーメンを射精した。
濃い白濁液が慎也の肉内にドクドクと噴出される！
保は力を使い果たし、脱力して慎也に身体を預けていった。

慎也
「ああ、分かります…保様の…熱いのが…俺の中に…出てる…」

保はもう言葉も出ない。
ただ慎也の唇に自分の唇を合わせていった♡

サカスト裸の二人！
責めるサドの美少年と、縛られたマゾの美少年は、互いの肉肌の余韻を楽しんでいた💜