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第六章

🩵トモ 肉の宴

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🩵トモ
クチョクチョクチョクチョ!
パンパンパンパンパン!
僕は孝に梁に膝立ちで後ろ手高手小手緊縛で縛られて繋がれている。
白いハイソックスだけの裸。
首輪と足枷の奴隷の装飾。
健二君が椅子に座り孝は膝立ち。
僕は健二君のペニスをしゃぶり、孝は僕の尻を犯しながら腰を振っている。
僕はこみ上げるマゾの性感に全身を支配されて、牡棒を激しく勃起して亀口は涎を垂らし床まで垂れている。
あああ…気持ちいいよ…
僕は生きたダッチワイフ!
縛られて濡れる淫乱な身体!
官能の炎に全身を炙られて、股間の奥からキュンと込み上げる愉悦!

「トモ先輩!後輩に尻犯されてどんな気持ちですか?
恥ずかしくないですか?
惨めじゃないですか?
話して見てくださいよ!」

僕は健二君のマラから唇を離して孝に答える。
孝が喜ぶ様なマゾ淫語で…。

「はっ…はい…あああ…孝様…
惨めです。本当に…恥ずかしい…です。泣けちゃいます…『涙』」

「へえー。泣いてるんですか?高校3年にもなって後輩に尻を犯されて泣く!情けない!
なんでこんなド変態マゾが先輩なのかなあ?笑えますよw」

「あああ…孝…様…もう…僕を…辱めないで下さい『涙』」

パン!
あああ…健二君に平手打ちされちゃった…。

「おいおいトモ!いつまでも恥ずかしい事話してなくて、さっさと俺のマラ、しゃぶれや!
サボってるんじゃねえよw」

「あっはい…ごめんなさい!健二様…『涙』」

僕はまた健二君のペニスに唇を近づけ、チュッとキスをするとまた口を大きく開きフェラチオを再開した。
唇に力を込めて健二君のマラ竿を擦り上げて、舌先は健二君のマラの亀口をチロチロと舐める。
あああ…健二君のカウパー汁の味が僕の被虐の炎にさらに薪をくべる。
あっあっ孝が腰の動きをピッチを上げた。
ひい~!孝!激しすぎる~!
思わず僕は健二君のペニスから口を離して喘いでしまう!

パン!パン!

「馬鹿野郎!俺のマラから口を離すな!ちゃんとしゃぶり続けろよ!
全く出来の悪い奴隷だぜ!」

「ああ~ん。ごっごめんなさい!
健二様~!一生懸命おしゃぶり致しますからぶたないで下さい。ヒクッグスン『涙』」

僕は哀泣を流しながら必死になって挑むように健二君の勃起ペニスにむしゃぶりついた。

ジュポッジュポッジュポッジュポッ!
パンパンパンパンパンパン!

僕は全身を紅潮させて汗まみれになり眼には涙を浮かべ、必死に頭を前後させて健二君のペニスをしゃぶり抜く!
孝にペニスで犯されての振動が腰から背中!さらに脳天に響いてくる。

「いいぞ!いいぞ!トモ。その調子だ!よしよし!
イクイクイクイクぞー!
サッカーマゾボーイトモー!
俺のチンポ汁全部飲み干せー!」

「先輩。先輩の尻マンコいいっすよ!
やっぱりマゾの変態の肛門はいやらしいっすね!
変態!変態!感じてんでしょ?マゾトモ先輩ー!」

健二君と孝が両方同時に絶頂を極めて僕の肛門内に孝が多量の精液を放出して、健二君は僕の口内に白濁の液を弾け飛ばした!

ゴクッゴクッゴクッゴクッ!
僕は淫魔に憑かれた様に健二君の精液を飲み干していく!
全部飲んでやる!僕はマゾの淫魔なんだ。
縛られて犯されれば、身体が悦んでいくらでも腰を振る。
変態!淫乱!生きたダッチワイフ!
精液が気持ち悪いなんてない。
ご主人様の愛液なんだもの☆

ああ~僕は健二君のペニスから口を離した。
唇の横から精液が滴っている。
孝は僕の体内に大量の精液を放出して、僕の背後から身体を離すと仰向けに倒れ込んだ。
はぁはぁぜいぜいと荒い息をしている。
健二君はガクッと身体の力を抜き、僕の顎を手で持ち上げて一言。

「最高だったぜトモ。お前のフェラチオ!
すげえ気持ち良かったw」

「ありがとう…ございます!僕も気持ち良かった…です…♡」

僕はそのままさすがに萎えていた健二君のペニスにそっとキスをした。

これもマゾ少年の嗜み❗

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