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第五章
❤️瑞穂と💜慎也 主従契約
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アダルトショップで酷く辱められた慎也。
愛する女からの調教で慎也は激しい衝撃と、身体の奥から湧き起こるマゾの血からの性感の板挟みとなってしまう。
手枷足枷を鎖で繋がれた四つん這いで、自分の精液をペロペロと舌で舐め取る慎也。
レザーマスクを被りサカストだけの裸。
マゾの変態少年。
肛門のバイブは弱に設定された。
弱でも慎也の肛門括約筋をもどかしく刺激する。
精液を舐め取る時も、ペニスは激しく勃起したままだった。
「マゾ也。今日お店が営業終了するまでそのまま四つん這いでお店にいるのよ。
もちろんバイブは入れっぱなしw
あっあと射精は許可なくしちゃ駄目よ。
床の掃除が大変だからねw」
「それなんだけど瑞ちゃんいいものがあるのよ。
透明ゴムのペニスカバー。
ペニスと陰囊の根本に固定して巻き付けてね。
伸縮自在だから勃起してもOK。
これはペニスに被せれば精液がここに溜まるわw
これならお店を汚される事も無いしねw」
「それいいわね。敏子ちゃん。
精子が溜まったらマゾ也に飲ませるわw」
「いらっしゃいませ…ご主人様…」
俺は四つん這いで見も知らぬ客に挨拶を。
頭はレザーマスクを被っているから顔は分からないだろうが、それでも恥ずかしすぎて手足がガクガク震える。
客は最初は大抵ビックリするが、それからは好奇心からか俺をいたぶる客も多かった。
うううっ…俺は店の中でずっと四つん這い。
ニップルクリップに取り付けられた鈴が四つん這いで這うたびにチリリン!チリリン!と音が鳴る。
それを聞く度にますます惨めな気持ちになる。
色々な客が来ては俺に嘲りの言葉責めをしたり、中には鞭打つ客もいる。
俺が磔台で責められた時から見物していた30代の裏社会風の住人だった。
ニヒルなイケメンな人だ。
「マゾ坊や。声からしてもまだ10代だな。きっとイケメンの坊やだな!
いい身体もしてるしサカストを履いて立派な足をしてるから、本当にサッカーやってるな。
俺も反社になるまでは、高校ではサッカーやってたんだ。
だから足を見れば…。」
その人は俺の太腿を淫微に擦りあげてきた。
あっ…手つきがいやらしい。
俺、また性感が刺激されちゃう…。
「はぁはぁ!あっああ…うん…♡」
この人凄い、足を撫でられるだけで…俺…感じてる!
「感度がいいな。太腿感じるか?
喘ぎ声もややハスキーで色っぽい。
なあ姉さん。あんたの奴隷かい?」
「ええっ、私の自慢のマゾ奴隷。
名前もマゾ也って言うのw」
「マゾ也w
そりゃ笑えるな。俺にもマゾ奴隷がいるがマゾをつけてマゾ樹とでも呼ぶかな?」
「マゾ樹?最後が樹なの?」
瑞穂が聞いてきた。瑞穂って反社でも怖くないのかよ?
「ああ、桃樹『とうき』の樹さ。桃に樹と書くのさ。本名でね。
可愛い子さ。実はまだ高校生なのさ。多分この奴隷は大学生くらいだろ?」
「まあ。そうね。それくらいw」
「へえ。極上だろうな。見りゃ分かるさ。
一度俺の奴隷と絡ませてみたいなw」
ええっやめてくれよ…この人見るからに反社だぜ。
「お客様。桜木さんでしょ?」
「ママ。俺を知ってるのか?」
「敏子ママよ。これからご贔屓にw
そりゃこんな店やってれば、その筋にも詳しくなるわよ。
桜木さんは結構名前が売れているからw」
「そうか。だがまあ心配しなくてもいいぜ。俺が凄むのは同業者だけさ。
しかしこの奴隷の顔が見たいが駄目だろ?」
おいおい勘弁してくれ!すると瑞穂が。
「ええっ。それはご勘弁。」
「そっかそりゃ仕方ないなw
鞭を楽しませてもらったが、なあ…蠟燭もいいかな?敏子ママ。
その代わりにグッズを大量購入させてもらうよw」
ジュッ!ポタッ!ジュッ!ポタッ!
「あっ…あっ…あっ…はぁ…うぐっ…
あっ熱いっ…熱いです…」
俺は桜木という客から店の中で背中に赤い蠟燭責めをされている。
結構長い時間だから…背中は多分…真っ赤に…なってる…
あっ熱い…よ!
熱さに身体がピクピク反応して、その度に胸から下がる鈴がチリリン!チリリンと恥ずかしい音を鳴らす。
「なあ。あんた。俺の代わりに垂らしてみるかい?」
聞かれたのはスーツを着た若いサラリーマン風。
「いっいいんですか?
「ああ。構わないぜwそうすりゃ俺はこのマゾ也のマゾチンポを刺激して射精させてやるから。
いいだろ?マゾ也のご主人?」
「フフフ!どうぞw私も見ているし。
マゾ也に自分のスペルマを飲ませる楽しみも出来るしねw」
うぐっ…みんなサド性が強すぎる。
俺だけがマゾでみんなの慰み者にされてるんだ。
また見物人が増えて…
おいおい9人もいるよ…『涙』」
「あっ…あああ~はぁうん…駄目…
それ以上は許して下さい~。
あああ~あぐっ…俺…感じちゃいます…『涙』」
「まだまだ…これでイッたら面白くない。
エレベーターって言う技を使ってやるよw
イク寸前に寸止めしてまた絶頂に引き上げる。
でもまたイカさない。
性感を上げたり下げたり。だからエレベーター。またこれだけ知らない人間の前で辱められると興奮も倍増だろw」
「はぁはぁ駄目!イッイク?えっえっあともう少しだけ…しっ扱いて…
お願い…します…おっ俺…狂っちゃう…狂っちゃうよ…!」
三度に渡り繰り返されたエレベーター。
桜木の手淫は実に巧妙で千川なんかとは桁が違う?
これがプロの男責め!
身体がガクガクに震えて、チリンチリン!と鈴が鳴りっぱなし!
俺は息絶え絶え!
俺は恥も外聞も無く、店内で絶叫した!
「イキたい!イキたい!チンポ汁出したいよ~!
お願いします!お願いします!
射精許可をくださ~い!」
店内は一斉に大爆笑に包まれた。
「おっと!びっくりした!
よしよし分かった。イカせてやる!
ただし大声でこう叫べよw」
「はい!俺マゾ也は~マゾチンポしごかれて最高に…最高に気持ちいいです~…
お客様方…惨めな変態少年マゾ也の射精ショーを…おっおっお楽しみ…下さい~『号泣』」
凄まじい精液がペニスカバー内に噴出された。
そしてカバー内の精液は大勢の客の見る前で嚥下させられた。
辱めの淫語を浴びせられながら…。
店が終わり俺はサカスト裸で首輪手枷足枷を嵌めた状態で床にあぐらをかいてすすり泣いていた。
ニップルクリップやペニスカバー、全頭マスクは外されている。
敏子ママは売り上げがいつもの3倍増しだと大喜び。
瑞穂は項垂れている俺を見下ろして聞いてくる。
「マゾ也。どうお前まだ私が好き?私について来られるかしら?
ついて来られなければそれまで。
私も二度とお前に会わない。
決めるのはお前。これからも私を主人と仰げるなら頷きなさい。
無理なら首を振りなさい。
それ次第で私も覚悟を決めるわ。
以前から考えていた覚悟をね。」
俺は見下ろす瑞穂の顔を見ている。
瑞穂は微笑んでいた。以前からの覚悟ってなんの事かは俺には分からないけど?
もう瑞穂に会えないなんて…
俺は嫌だ…
俺はコクリと頷いた。瑞穂は。
「そう。いいのね!慎也
それじゃあ立ちなさい!
そして手を後ろ手に回しなさい。」
あっ…マゾ也って呼ばれなかった?
俺は立ち上がり両手を後ろ手に。
カチリ!手枷が後ろ手に繋がれた。
瑞穂は俺の顎に指を添えて。
「誓いのキスよ。慎也♡」
瑞穂と俺は熱い熱いディープキスを。
あああ~瑞穂の舌と俺の舌が甘く絡み合う…💜
愛する女からの調教で慎也は激しい衝撃と、身体の奥から湧き起こるマゾの血からの性感の板挟みとなってしまう。
手枷足枷を鎖で繋がれた四つん這いで、自分の精液をペロペロと舌で舐め取る慎也。
レザーマスクを被りサカストだけの裸。
マゾの変態少年。
肛門のバイブは弱に設定された。
弱でも慎也の肛門括約筋をもどかしく刺激する。
精液を舐め取る時も、ペニスは激しく勃起したままだった。
「マゾ也。今日お店が営業終了するまでそのまま四つん這いでお店にいるのよ。
もちろんバイブは入れっぱなしw
あっあと射精は許可なくしちゃ駄目よ。
床の掃除が大変だからねw」
「それなんだけど瑞ちゃんいいものがあるのよ。
透明ゴムのペニスカバー。
ペニスと陰囊の根本に固定して巻き付けてね。
伸縮自在だから勃起してもOK。
これはペニスに被せれば精液がここに溜まるわw
これならお店を汚される事も無いしねw」
「それいいわね。敏子ちゃん。
精子が溜まったらマゾ也に飲ませるわw」
「いらっしゃいませ…ご主人様…」
俺は四つん這いで見も知らぬ客に挨拶を。
頭はレザーマスクを被っているから顔は分からないだろうが、それでも恥ずかしすぎて手足がガクガク震える。
客は最初は大抵ビックリするが、それからは好奇心からか俺をいたぶる客も多かった。
うううっ…俺は店の中でずっと四つん這い。
ニップルクリップに取り付けられた鈴が四つん這いで這うたびにチリリン!チリリン!と音が鳴る。
それを聞く度にますます惨めな気持ちになる。
色々な客が来ては俺に嘲りの言葉責めをしたり、中には鞭打つ客もいる。
俺が磔台で責められた時から見物していた30代の裏社会風の住人だった。
ニヒルなイケメンな人だ。
「マゾ坊や。声からしてもまだ10代だな。きっとイケメンの坊やだな!
いい身体もしてるしサカストを履いて立派な足をしてるから、本当にサッカーやってるな。
俺も反社になるまでは、高校ではサッカーやってたんだ。
だから足を見れば…。」
その人は俺の太腿を淫微に擦りあげてきた。
あっ…手つきがいやらしい。
俺、また性感が刺激されちゃう…。
「はぁはぁ!あっああ…うん…♡」
この人凄い、足を撫でられるだけで…俺…感じてる!
「感度がいいな。太腿感じるか?
喘ぎ声もややハスキーで色っぽい。
なあ姉さん。あんたの奴隷かい?」
「ええっ、私の自慢のマゾ奴隷。
名前もマゾ也って言うのw」
「マゾ也w
そりゃ笑えるな。俺にもマゾ奴隷がいるがマゾをつけてマゾ樹とでも呼ぶかな?」
「マゾ樹?最後が樹なの?」
瑞穂が聞いてきた。瑞穂って反社でも怖くないのかよ?
「ああ、桃樹『とうき』の樹さ。桃に樹と書くのさ。本名でね。
可愛い子さ。実はまだ高校生なのさ。多分この奴隷は大学生くらいだろ?」
「まあ。そうね。それくらいw」
「へえ。極上だろうな。見りゃ分かるさ。
一度俺の奴隷と絡ませてみたいなw」
ええっやめてくれよ…この人見るからに反社だぜ。
「お客様。桜木さんでしょ?」
「ママ。俺を知ってるのか?」
「敏子ママよ。これからご贔屓にw
そりゃこんな店やってれば、その筋にも詳しくなるわよ。
桜木さんは結構名前が売れているからw」
「そうか。だがまあ心配しなくてもいいぜ。俺が凄むのは同業者だけさ。
しかしこの奴隷の顔が見たいが駄目だろ?」
おいおい勘弁してくれ!すると瑞穂が。
「ええっ。それはご勘弁。」
「そっかそりゃ仕方ないなw
鞭を楽しませてもらったが、なあ…蠟燭もいいかな?敏子ママ。
その代わりにグッズを大量購入させてもらうよw」
ジュッ!ポタッ!ジュッ!ポタッ!
「あっ…あっ…あっ…はぁ…うぐっ…
あっ熱いっ…熱いです…」
俺は桜木という客から店の中で背中に赤い蠟燭責めをされている。
結構長い時間だから…背中は多分…真っ赤に…なってる…
あっ熱い…よ!
熱さに身体がピクピク反応して、その度に胸から下がる鈴がチリリン!チリリンと恥ずかしい音を鳴らす。
「なあ。あんた。俺の代わりに垂らしてみるかい?」
聞かれたのはスーツを着た若いサラリーマン風。
「いっいいんですか?
「ああ。構わないぜwそうすりゃ俺はこのマゾ也のマゾチンポを刺激して射精させてやるから。
いいだろ?マゾ也のご主人?」
「フフフ!どうぞw私も見ているし。
マゾ也に自分のスペルマを飲ませる楽しみも出来るしねw」
うぐっ…みんなサド性が強すぎる。
俺だけがマゾでみんなの慰み者にされてるんだ。
また見物人が増えて…
おいおい9人もいるよ…『涙』」
「あっ…あああ~はぁうん…駄目…
それ以上は許して下さい~。
あああ~あぐっ…俺…感じちゃいます…『涙』」
「まだまだ…これでイッたら面白くない。
エレベーターって言う技を使ってやるよw
イク寸前に寸止めしてまた絶頂に引き上げる。
でもまたイカさない。
性感を上げたり下げたり。だからエレベーター。またこれだけ知らない人間の前で辱められると興奮も倍増だろw」
「はぁはぁ駄目!イッイク?えっえっあともう少しだけ…しっ扱いて…
お願い…します…おっ俺…狂っちゃう…狂っちゃうよ…!」
三度に渡り繰り返されたエレベーター。
桜木の手淫は実に巧妙で千川なんかとは桁が違う?
これがプロの男責め!
身体がガクガクに震えて、チリンチリン!と鈴が鳴りっぱなし!
俺は息絶え絶え!
俺は恥も外聞も無く、店内で絶叫した!
「イキたい!イキたい!チンポ汁出したいよ~!
お願いします!お願いします!
射精許可をくださ~い!」
店内は一斉に大爆笑に包まれた。
「おっと!びっくりした!
よしよし分かった。イカせてやる!
ただし大声でこう叫べよw」
「はい!俺マゾ也は~マゾチンポしごかれて最高に…最高に気持ちいいです~…
お客様方…惨めな変態少年マゾ也の射精ショーを…おっおっお楽しみ…下さい~『号泣』」
凄まじい精液がペニスカバー内に噴出された。
そしてカバー内の精液は大勢の客の見る前で嚥下させられた。
辱めの淫語を浴びせられながら…。
店が終わり俺はサカスト裸で首輪手枷足枷を嵌めた状態で床にあぐらをかいてすすり泣いていた。
ニップルクリップやペニスカバー、全頭マスクは外されている。
敏子ママは売り上げがいつもの3倍増しだと大喜び。
瑞穂は項垂れている俺を見下ろして聞いてくる。
「マゾ也。どうお前まだ私が好き?私について来られるかしら?
ついて来られなければそれまで。
私も二度とお前に会わない。
決めるのはお前。これからも私を主人と仰げるなら頷きなさい。
無理なら首を振りなさい。
それ次第で私も覚悟を決めるわ。
以前から考えていた覚悟をね。」
俺は見下ろす瑞穂の顔を見ている。
瑞穂は微笑んでいた。以前からの覚悟ってなんの事かは俺には分からないけど?
もう瑞穂に会えないなんて…
俺は嫌だ…
俺はコクリと頷いた。瑞穂は。
「そう。いいのね!慎也
それじゃあ立ちなさい!
そして手を後ろ手に回しなさい。」
あっ…マゾ也って呼ばれなかった?
俺は立ち上がり両手を後ろ手に。
カチリ!手枷が後ろ手に繋がれた。
瑞穂は俺の顎に指を添えて。
「誓いのキスよ。慎也♡」
瑞穂と俺は熱い熱いディープキスを。
あああ~瑞穂の舌と俺の舌が甘く絡み合う…💜
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