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第二章

💚綾人ショタボーイ初のフェラチオ

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🩵トモ
僕は綾人の肩に手をやった。
綾人の肩は緊張でブルブル震えてる。
顔色も少し青ざめてるかな。
綾人は日頃は元気でちょっと生意気くらいな少年なんだけど、こうしてると何か可愛いな。
小柄で中学生に見えるから尚更。
年は僕より一つ下なだけなのにね! 
何か心の中に込み上げて来た。
綾人は可愛いしね♡
マモル。浮気じゃないから怒らないでね。
綾人を落ち着かせてあげたいんだ。
僕は繩で後ろ手緊縛された綾人の肩を、手枷を嵌められた腕で、そっと抱き寄せると。

「綾人。キスをして。」

優しく綾人の唇を奪っていく。
綾人も驚いた眼をしながらも、うっとりとした顔をして、僕に熱いディープキスで応えて来た。

クチャっクチャっクチャっクチャっ

いやらしい音を上げて愛しあう僕達…
うん。綾人もだんだんと男の子同士の恋愛に感じる様になってきてくれたね。
嬉しいよ。綾人。
マモル。怒っちゃ駄目だよ。
綾人の為なんだからね!

💚綾人
はぁ、トモ先輩とキスをして、だんだんといやらしい気持ちになって落ち着いて来た。
参ったな。最近男同士のキスに慣れちゃって、本当にGの世界に嵌って来ちゃった!
トモ先輩が肩を擦って。

「さあ。監督のペニスをフェラチオを始めようよ。」

ニコッと笑いながら言うんだけど、そんな簡単に。
俺は監督の前に跪く。
うわあ!目の前には、怒張した監督の逸物が。
なんて禍々しいんだ。
でも始めるしかない。

「綾人。まずは監督のペニスの先端にキスをして。愛情を込めてね『微笑』」

言われるままにペニスの亀頭にキス。

チュッチュッチュッチュッ
ああ~、亀頭の割れ目から、先走りの汁がチロリとで始めた。
大人になっても先走り汁って出るんだな。

「クスッ!綾人。監督の愛液を舐め取って。
優しくね。丁寧に。」

あん、トモ先輩。息を吹きかけながら耳元で囁くの止めてよ。
ゾクゾクしてくるよ。
恥ずかしい…

俺は監督の愛液を舌で舐め取る。

ペロペロペロペロペロペロ!

ああ~、マゾ奴隷にされた事をしみじみと実感しちゃう。
膝下までのサカスト裸に首輪を嵌められて、足枷も嵌められて、繩で後ろ手高手小手に縛られて、サッカー部の間柴監督のペニスを舌で舐めさすっているんだ。
あああ~。惨めだよ!
あん、涙が出て来ちゃった。
ポロポロポロポロ!
俺は一生懸命、監督のペニスを…『涙』

「綾人。次はいよいよ…
監督のペニスを咥えるんだ。
ねえ!監督のおチンチンおっきいよね♡
綾人のお口の前で、ピクピクピクピクしてるよ!
ああああ~、監督も興奮しているんだよ。
ねっ…。」

そしてトモ先輩は俺のペニスを触って来たよ。
あっあああ~…

「うわっ、綾人のおチンチンも…おチンチンも…激しく勃起しちゃってる!
恥ずかしいマゾっ子だねw
可愛い綾人。
でも大丈夫。僕のおチンチンも勃起しちゃっているから。
僕のおチンチンを綾人に触らせてあ・げ・る♡
綾人は監督のおチンチンをペロペロしながら、僕のおチンチンを触って。

トモ先輩は俺の背後に廻ると、俺の後ろ手に縛られた手に、トモ先輩のおチンチンを握らせてきた。
あああ~、先輩のおチンチン固いな!
カチコチだよ。
トモ先輩は背後から、俺の耳元に口を当てながら囁く。

「綾人。いいかい?口を大きく開けて、監督のおチンチンを咥えるんだ。いい!そして咥えたら、唇に力を入れて監督のおチンチンを挟むんだよ。ただし絶対に歯は立てないこと。
そして舌は常に亀頭を舐めさするんだ。
唇に力を入れたら、頭を前後して、唇の摩擦でおチンチンを扱いて上げるんだよ。
綾人が千摺りする時に、手を使うでしょ!
手の代わりに唇で、千摺りする感じで監督を愛してあげて。
最後に、監督の精液は残らずに飲んで上げること。いい?」

ううん。そんなにいっぱい覚えられない…
俺は泣きながら首を振ると、トモ先輩は優しく、
「ごめんごめん。一気は無理だよね。
分かった。
一回一回、区切って説明して上げる。
まず、監督のおチンチンを大きく口を開けて頬張る。

俺は言われるままに口を開けて、監督のペニスを咥えていった。

うわっ、大きい❗

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