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第二章 哀しい日常
奴隷日記 被虐の宴 「一」
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★さて今からの出来事は長文になりますので分割をさせて書かせて頂きます。後にこの日記を覗かれる方に申し述べておきます。
この日記を書く時に思い出すたびに涙が溢れてきて、この日記帳に染みを残してしまう事が有りますがそこはお許し下さい。
和希様と僕は向かい合うようにして、和希様は十字架に大の字に縛られて、僕は仕置柱を背負う様に縛られて足首も柱を後ろ向きで挟み込む様に縛られています。
和希様と僕は膝下までの白いハイソックスだけを身につけた裸で縛られているのでした。
僕は無理な姿勢で縛られているので、とても苦しい思いをしています。
額に汗をかきながら苦しそうな僕に和希様は優しい声をかけてくれました。
和希「ツカサ。大丈夫なの?
苦しくはない?」
僕「はい。和希様。
ぼっ僕は大丈夫…です。
和希様は大丈夫ですか?」
和希「うん。僕はただ手足を伸ばして縛られているだけだから苦しくはないよ『微笑』
それよりも前も言ったよね。
僕たちは奴隷同士なんだから、様って呼ぶのはやめて…
和希って名前で…ね『哀』」
僕「いえ。和希様は旦那様のご養子ですから、それは九鬼様や房枝様にもキツく命令されています…
もし破ったらお仕置きをされてしまいます…。」
和希「そっか。お仕置きか…
それじゃあ仕方ないね…。
寂しいけど和希様でいいよ『苦笑』
でも僕はツカサって呼ぶね。
大切な友達だもん『笑』」
あああ~和希様が僕を友達と!
感激で涙が零れます。
弥子「あっらー奴隷が何を泣いてるの?
お兄様もメソメソして気持ち悪っ『笑』」
和希「ああっ弥子。僕とツカサを辱めないでっ!」
弥子「何いってんのよ。お兄様。
お兄様はマゾのド変態だから、ほらほら。
十字架に縛られてるだけでマゾチンポが勃起してるわよ『笑笑笑』」
和希「ああっ恥ずかしい事を言わないで。弥子『涙』」
弥子様は十四歳で中学二年。
太蔵様の実子であり、太蔵様が目に入れても痛くないほどの溺愛ぶりでした。
背は中二にしては小柄でまるで小学生。
ただ顔は可愛らしい少女モデルの様な美少女。
ややカールがかった癖っ毛で肩までのセミロング。
お小遣いは多量にもらっておりましたので持っていた服はオシャレなものばかりでした。
弥子様にとって和希様は養子ですから兄にはなります。
ただ弥子様は和希様を手酷く扱い、和希様も容認でした。
ただ和希様に妹に辱めを受けさせる為に、名前の呼び方は和希様は弥子と呼び捨て、弥子様はお兄様と呼ばせておりました。
弥子「何が恥ずかしいの。お兄様?
いいわ。山縣のおじさんが来るまで私がお兄様と玩具の身体を解して差し上げるわ。
彦丸。鞭を持って来て。」
彦丸「一の方ですか?それとも九の?」
弥子「痛くするから、一で行くわ!
クスクス!山縣のおじさんがお兄様の鞭跡を見たらどう思うかしら?」
ああっ弥子様は当たるととても痛くミミズ腫れになる一本鞭を和希様に振るうようです。
ビュッ!スパーン✕
弥子「いいわね。この鞭♡
とても良くしなるわ!」
ああっ弥子様が和希様と向き合い!
弥子「さあ。私の鞭をしっかりと味わうのよ!
お兄様『笑笑笑』」
☆弥子様の鞭が和希様を襲いました❗
この日記を書く時に思い出すたびに涙が溢れてきて、この日記帳に染みを残してしまう事が有りますがそこはお許し下さい。
和希様と僕は向かい合うようにして、和希様は十字架に大の字に縛られて、僕は仕置柱を背負う様に縛られて足首も柱を後ろ向きで挟み込む様に縛られています。
和希様と僕は膝下までの白いハイソックスだけを身につけた裸で縛られているのでした。
僕は無理な姿勢で縛られているので、とても苦しい思いをしています。
額に汗をかきながら苦しそうな僕に和希様は優しい声をかけてくれました。
和希「ツカサ。大丈夫なの?
苦しくはない?」
僕「はい。和希様。
ぼっ僕は大丈夫…です。
和希様は大丈夫ですか?」
和希「うん。僕はただ手足を伸ばして縛られているだけだから苦しくはないよ『微笑』
それよりも前も言ったよね。
僕たちは奴隷同士なんだから、様って呼ぶのはやめて…
和希って名前で…ね『哀』」
僕「いえ。和希様は旦那様のご養子ですから、それは九鬼様や房枝様にもキツく命令されています…
もし破ったらお仕置きをされてしまいます…。」
和希「そっか。お仕置きか…
それじゃあ仕方ないね…。
寂しいけど和希様でいいよ『苦笑』
でも僕はツカサって呼ぶね。
大切な友達だもん『笑』」
あああ~和希様が僕を友達と!
感激で涙が零れます。
弥子「あっらー奴隷が何を泣いてるの?
お兄様もメソメソして気持ち悪っ『笑』」
和希「ああっ弥子。僕とツカサを辱めないでっ!」
弥子「何いってんのよ。お兄様。
お兄様はマゾのド変態だから、ほらほら。
十字架に縛られてるだけでマゾチンポが勃起してるわよ『笑笑笑』」
和希「ああっ恥ずかしい事を言わないで。弥子『涙』」
弥子様は十四歳で中学二年。
太蔵様の実子であり、太蔵様が目に入れても痛くないほどの溺愛ぶりでした。
背は中二にしては小柄でまるで小学生。
ただ顔は可愛らしい少女モデルの様な美少女。
ややカールがかった癖っ毛で肩までのセミロング。
お小遣いは多量にもらっておりましたので持っていた服はオシャレなものばかりでした。
弥子様にとって和希様は養子ですから兄にはなります。
ただ弥子様は和希様を手酷く扱い、和希様も容認でした。
ただ和希様に妹に辱めを受けさせる為に、名前の呼び方は和希様は弥子と呼び捨て、弥子様はお兄様と呼ばせておりました。
弥子「何が恥ずかしいの。お兄様?
いいわ。山縣のおじさんが来るまで私がお兄様と玩具の身体を解して差し上げるわ。
彦丸。鞭を持って来て。」
彦丸「一の方ですか?それとも九の?」
弥子「痛くするから、一で行くわ!
クスクス!山縣のおじさんがお兄様の鞭跡を見たらどう思うかしら?」
ああっ弥子様は当たるととても痛くミミズ腫れになる一本鞭を和希様に振るうようです。
ビュッ!スパーン✕
弥子「いいわね。この鞭♡
とても良くしなるわ!」
ああっ弥子様が和希様と向き合い!
弥子「さあ。私の鞭をしっかりと味わうのよ!
お兄様『笑笑笑』」
☆弥子様の鞭が和希様を襲いました❗
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