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恋人奴隷のマゾ調教!
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マモルは必死に義弘様に哀願してくれてる。僕と交際したいって。
僕もマモルとなら、喜んで付き合いたいけど、マモルは義弘様の奴隷。
許可は出るんだろうか?
もちろん僕からも!
「義弘様。僕もマモルと交際したいのです。許可を頂けませんか?」
義弘様は眼鏡の奥の細い眼を冷たく光らせながら、何かを思慮している様子。
そしてマモルに冷たく一言。
「お前は奴隷の身分で主人の私に要求するのか?
それに私はトモは全く好みではない。
トモを私の奴隷にしてやるつもりは無い。」
マモルは思わずに黙ってしまう。
僕も俯いてしまう。
そこへカツトシ様が。
「いいんじゃねえか。義弘。別に義弘の奴隷にする必要は無いさ。
トモも別の誰かの奴隷になればいい。
別々の主人を持つ奴隷同士のカップルなんてのも、おもしれえじゃねえか!」
「それでは、カツトシさんがトモの主人になられるのですか?
「『笑』いやいや。俺は他に3人、奴隷を抱えているからな。さすがに手に余る。一人いるじゃねえか。
なあ、源氏。」
「『笑>えっ、俺っすか?まあそりゃ、一人くらい奴隷欲しいなー!なんて思ってましたけど、それにトモなら可愛いし、言う事はないですけど、でもトモはいいんすか?
俺の奴隷で!」
「どうだトモ?
お前は源氏の奴隷になるか?
マモルと付き合いたかったら、他に方法はないぞ!
お前が誰かのマゾ奴隷になるしかな!」
僕は迷う事無く決断する。
「はい!喜んで源氏様の奴隷になります。
そしてマモルの恋人になりたいです。」
源氏様の方に向いて!
「源氏様のマゾ奴隷にさせて下さい!
お願いします!」
源氏様は、僕を見て笑いながら。
「へえー!トモ。
いいんだな♡
ラッキー☆こんな可愛い奴隷が手に入っちゃった!
でもトモ。覚悟しとけよ!
俺は結構厳しいぜ☆」
「はい。源氏様。ありがとうございます。
至らぬマゾ奴隷ですが、源氏様に満足して頂く為に、必死で頑張ります!」
僕は源氏様に土下座をしてお願いする。
源氏様はニヤリと笑い土下座をしている僕の目の前に足をすっと出してきた。
あぁ、僕は源氏様の足の甲にキスを!
チュッ♡チュッ♡チュッ♡
「かっわいいなー♡いいぜっ!気に入った!よし。トモは今から俺のマゾ奴隷だ。それにマモルと恋人になるのも許してやるぜ。
でもいいか。奴隷として到らなかったら、マモルとの交際を許してやらないからな!
一生懸命。俺に仕えるんだぜ!」
「はっはい!一生懸命務めさせて頂きます。」
よしよし☆源氏様は僕の頭を撫でてくれた。あれっ、源氏様。以外と優しいのかな?
僕とマモルは麻縄で後ろ手高手小手に緊縛された。
マモルは義弘様。僕には源氏様。
源氏様にはカツトシ様が縄さばきを伝授している。カツトシ様はタカシ様ほどではないけど、縄さばきが上手みたい。
シュルシュル!ギュッギュッ!
あん、麻縄が身体中を縛り上げていき、
あああ~。おチンチンがムズムズしちゃうよ!
あっ…という間に僕のおチンチンは勃起しちゃって、あん、また先端から汁が滲んじゃってる。なんてエッチな身体なんだろう。
僕は恥ずかしい変態♡
緊縛が完成して、僕とマモルは立たされた。
ああ、マモルの端正な顔で精悍な身体には縄が掛けられてすっごくセクシー♡
マモルは黄色のラグビーソックスだけの裸で首輪に足枷で上半身に麻縄で緊縛されて、まるでカッコいい囚われの剣闘士みたい♡
それに対して僕は貧相な身体❀
白いハイソックスだけを履いた裸に首輪足枷に麻縄で緊縛。
僕の身体は痩せてるし情けないな。
少しは身体を鍛えようかな?
マモルと僕は並んで立つ様に命じられた。
僕達は肩を触れ合い、いや、僕の肩とマモルの二の腕が触れ合ってる。
なんか嬉しいな♡
源氏様が僕達をスマホで撮る。
それから二人でキスする様に命じられて、
僕達は向き合い、マモルが身体を屈めて僕はやや上を向いてディープキスを☆
クチャペチャクチャペチャ♡
後ろ手に縛られてる僕達は互いを抱きしめられない分、必死に互いの舌でお互いを確かめ合うように☆
あああ~、マモルの唾液が僕の、口中に、愛する人の体液。嬉しいな☆
あん。マモルは僕の耳元に口を近づけて囁いてきた。
「大好きだよ。トモ♡恋人になってくれてありがとう!これからよろしくね♡」
「うん。僕こそ嬉しいよマモル♡」
僕はうっとりして、マモルの頬に頬ずりしながら応えていた。
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ☆
僕は源氏様に、マモルは義弘様に、フェラチオをしている。
僕達の交際を認めてくれた御主人様方に感謝の気持ちを込めて必死に口と舌でご奉仕していた。
あん。でも僕のフェラチオの出来はどうなんだろう?
源氏様。不満を持たないかな?
あんまり経験がないからうまい自覚は無い。
横目でマモルのフェラチオを見ているけど凄く上手そう。
義弘様も多分満足してると思う。
源氏様はどうなんだろう?表情が分からないから不安だな。
僕は唇に力を入れて、源氏様の勃起した肉棒を唇で擦り上げる。
あああ~、源氏様。僕の拙いフェラチオで感じて下さいませ!
「うっ、ううう~!」
あっ義弘様から呻き声が聞こえる!
「いいぞっ!マモル!今日のお前のフェラチオは今までで一晩だ。
フッ!恋人が出来て燃えたか?
いいだろう!俺のザーメンをたっぷりと飲ませてやるぞっ
全部飲み干せ☆マゾ奴隷マモル♡」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ☆
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ☆
「ふうー!今日は良かったぞ。マモル。
褒めてやろう」
「ありがとう…ございます…義弘様」
あん…マモルは終わったみたい!
僕もピッチを上げなきゃ!
僕は汗まみれになりながら必死に頭を前後させる。うっ、結構きついよ❀
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ☆
「ほー!やるじゃんか。トモ!よーしいいぜ。その調子だぜ。さっきは全然駄目だったが、そうそうそれでいいぜ!
イクイク!
トモお前も俺のザーメン零すなよ☆
僕の口中で源氏様の肉棒がビクビクビクビクと痙攣して先端から多量のスペルマが!
ドピュッドピュッドピュッドピュッ☆
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ☆
僕は必死に大量のスペルマを飲み干した。
一滴も零さない様に!
源氏様の肉棒から口を離した僕はうっとりとした眼で源氏様を見上げた。
僕の口横から源氏様のスペルマがツーと流れる。
◈あああ~御主人様♡僕の拙いフェラチオはいかがでしたか❓
僕もマモルとなら、喜んで付き合いたいけど、マモルは義弘様の奴隷。
許可は出るんだろうか?
もちろん僕からも!
「義弘様。僕もマモルと交際したいのです。許可を頂けませんか?」
義弘様は眼鏡の奥の細い眼を冷たく光らせながら、何かを思慮している様子。
そしてマモルに冷たく一言。
「お前は奴隷の身分で主人の私に要求するのか?
それに私はトモは全く好みではない。
トモを私の奴隷にしてやるつもりは無い。」
マモルは思わずに黙ってしまう。
僕も俯いてしまう。
そこへカツトシ様が。
「いいんじゃねえか。義弘。別に義弘の奴隷にする必要は無いさ。
トモも別の誰かの奴隷になればいい。
別々の主人を持つ奴隷同士のカップルなんてのも、おもしれえじゃねえか!」
「それでは、カツトシさんがトモの主人になられるのですか?
「『笑』いやいや。俺は他に3人、奴隷を抱えているからな。さすがに手に余る。一人いるじゃねえか。
なあ、源氏。」
「『笑>えっ、俺っすか?まあそりゃ、一人くらい奴隷欲しいなー!なんて思ってましたけど、それにトモなら可愛いし、言う事はないですけど、でもトモはいいんすか?
俺の奴隷で!」
「どうだトモ?
お前は源氏の奴隷になるか?
マモルと付き合いたかったら、他に方法はないぞ!
お前が誰かのマゾ奴隷になるしかな!」
僕は迷う事無く決断する。
「はい!喜んで源氏様の奴隷になります。
そしてマモルの恋人になりたいです。」
源氏様の方に向いて!
「源氏様のマゾ奴隷にさせて下さい!
お願いします!」
源氏様は、僕を見て笑いながら。
「へえー!トモ。
いいんだな♡
ラッキー☆こんな可愛い奴隷が手に入っちゃった!
でもトモ。覚悟しとけよ!
俺は結構厳しいぜ☆」
「はい。源氏様。ありがとうございます。
至らぬマゾ奴隷ですが、源氏様に満足して頂く為に、必死で頑張ります!」
僕は源氏様に土下座をしてお願いする。
源氏様はニヤリと笑い土下座をしている僕の目の前に足をすっと出してきた。
あぁ、僕は源氏様の足の甲にキスを!
チュッ♡チュッ♡チュッ♡
「かっわいいなー♡いいぜっ!気に入った!よし。トモは今から俺のマゾ奴隷だ。それにマモルと恋人になるのも許してやるぜ。
でもいいか。奴隷として到らなかったら、マモルとの交際を許してやらないからな!
一生懸命。俺に仕えるんだぜ!」
「はっはい!一生懸命務めさせて頂きます。」
よしよし☆源氏様は僕の頭を撫でてくれた。あれっ、源氏様。以外と優しいのかな?
僕とマモルは麻縄で後ろ手高手小手に緊縛された。
マモルは義弘様。僕には源氏様。
源氏様にはカツトシ様が縄さばきを伝授している。カツトシ様はタカシ様ほどではないけど、縄さばきが上手みたい。
シュルシュル!ギュッギュッ!
あん、麻縄が身体中を縛り上げていき、
あああ~。おチンチンがムズムズしちゃうよ!
あっ…という間に僕のおチンチンは勃起しちゃって、あん、また先端から汁が滲んじゃってる。なんてエッチな身体なんだろう。
僕は恥ずかしい変態♡
緊縛が完成して、僕とマモルは立たされた。
ああ、マモルの端正な顔で精悍な身体には縄が掛けられてすっごくセクシー♡
マモルは黄色のラグビーソックスだけの裸で首輪に足枷で上半身に麻縄で緊縛されて、まるでカッコいい囚われの剣闘士みたい♡
それに対して僕は貧相な身体❀
白いハイソックスだけを履いた裸に首輪足枷に麻縄で緊縛。
僕の身体は痩せてるし情けないな。
少しは身体を鍛えようかな?
マモルと僕は並んで立つ様に命じられた。
僕達は肩を触れ合い、いや、僕の肩とマモルの二の腕が触れ合ってる。
なんか嬉しいな♡
源氏様が僕達をスマホで撮る。
それから二人でキスする様に命じられて、
僕達は向き合い、マモルが身体を屈めて僕はやや上を向いてディープキスを☆
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後ろ手に縛られてる僕達は互いを抱きしめられない分、必死に互いの舌でお互いを確かめ合うように☆
あああ~、マモルの唾液が僕の、口中に、愛する人の体液。嬉しいな☆
あん。マモルは僕の耳元に口を近づけて囁いてきた。
「大好きだよ。トモ♡恋人になってくれてありがとう!これからよろしくね♡」
「うん。僕こそ嬉しいよマモル♡」
僕はうっとりして、マモルの頬に頬ずりしながら応えていた。
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ☆
僕は源氏様に、マモルは義弘様に、フェラチオをしている。
僕達の交際を認めてくれた御主人様方に感謝の気持ちを込めて必死に口と舌でご奉仕していた。
あん。でも僕のフェラチオの出来はどうなんだろう?
源氏様。不満を持たないかな?
あんまり経験がないからうまい自覚は無い。
横目でマモルのフェラチオを見ているけど凄く上手そう。
義弘様も多分満足してると思う。
源氏様はどうなんだろう?表情が分からないから不安だな。
僕は唇に力を入れて、源氏様の勃起した肉棒を唇で擦り上げる。
あああ~、源氏様。僕の拙いフェラチオで感じて下さいませ!
「うっ、ううう~!」
あっ義弘様から呻き声が聞こえる!
「いいぞっ!マモル!今日のお前のフェラチオは今までで一晩だ。
フッ!恋人が出来て燃えたか?
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全部飲み干せ☆マゾ奴隷マモル♡」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ☆
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ☆
「ふうー!今日は良かったぞ。マモル。
褒めてやろう」
「ありがとう…ございます…義弘様」
あん…マモルは終わったみたい!
僕もピッチを上げなきゃ!
僕は汗まみれになりながら必死に頭を前後させる。うっ、結構きついよ❀
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ☆
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トモお前も俺のザーメン零すなよ☆
僕の口中で源氏様の肉棒がビクビクビクビクと痙攣して先端から多量のスペルマが!
ドピュッドピュッドピュッドピュッ☆
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ☆
僕は必死に大量のスペルマを飲み干した。
一滴も零さない様に!
源氏様の肉棒から口を離した僕はうっとりとした眼で源氏様を見上げた。
僕の口横から源氏様のスペルマがツーと流れる。
◈あああ~御主人様♡僕の拙いフェラチオはいかがでしたか❓
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