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椿高校 宮武カオリ篇
🩷優しくなったマコ
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🩷カオリ
アタシとマコは後ろ手縛り縄を解かれて床に座り込んだ。
アタシは座ったままマコの肩に額を埋めてる。
はぁ…息が切れるよ。
激しくイったもん♡
「カオリ…私とのセックス…どう…良かった?」
うん…気持ち良かった…
アタシは素直に答える。
「はい…とても…良かった…です♡」
「そう。良かった♡
カオリ…肝心な事を忘れてる。
私の呼び方☆」
「うん…はい…お姉様…
気持ち良かったです。」
「うん…それでいい☆
カオリ可愛い♡ねっキスして…」
アタシはマコの肩から頭を上げてマコの顔を真っ直ぐに見ると…マコにキスをしていく。
チュッチュッチュッ!
チュパックチュッ!
互いの唇と舌で体温を楽しみ合う。
「ねえ…カオリはお腹とか空かないの?
私はここに来た時に食べたから空いてないけど、もし良ければ、何か作ってあげるよ『微笑』」
あれっ…随分マコ優しくなってる?
そりゃ実はお腹空いとるけど。
アタシはマコを見てコクンと首を縦に振った。
「そう☆ちょっと待ってて。今何か作って上げる。」
マコはそう言うと耕助様を向いて。
「耕助様。私、妹になりましたカオリに何か作ってあげたいんですが。
縄を解いてもらってもいいですか?」
「ああ。いいぞ。俺からしても奴隷同士が義姉妹になるのは興味深い。
お前ら奴隷義姉妹を同時に責めるのは楽しそうだ『笑』」
ーーーーー
アタシはまずはトイレに行きオシッコだけはさせられて、白ハイソックス裸で後ろ手縛りで足首にも縄を掛けられて、あぐら縛りにされて座らされていた。
あれっ?これじゃ手を縛られとるから食事出来へんやん。
マコは土間の厨房でアタシの食事を作ってくれた。
緑のハイソックス裸にエプロンだけつけて。
うわっ…メチャ卑猥な格好や。
作ってくれたお料理は、白米に味噌汁にしば漬け、だし巻き玉子にきのこと野菜のソテー。
うわっ…だし巻きは玉子の中に海苔まで巻かれとる。
メッチャ美味そう☆
でもトレイが床に置かれたのはええんやけど、これじゃ食べれへんやん。
「あの…お姉様!手を縛られとるもん。ご飯たべれへんのですけど…」
「うん…?あっ大丈夫。
私が食べさせてあげるよ☆
あっ…カオリは食べられないものとかあった?
アレルギーとか?」
「えっ…別にあらへんけど…いやっ無いです。」
「そっ!良かった☆
先に聞くの忘れちゃったからさ。
じゃあさ。何からたべたいか。言ってね。」
「あっ…じゃあ…ウーロン茶で口を湿らせてから…」
マコはアタシに優しく冷たいウーロン茶を飲ませてくれて、上手な箸使いで次々と料理をアタシの口に運んでくれた。
アタシは後ろ手縛りのあぐら縛りで黙々とご飯を頂く。
マコの料理って本当に美味しいんだ。
こんなに美味しいだし巻き玉子や野菜炒めなんて生まれて始めて食べたよ…♡
でも…同じ女としてこんなに料理が美味しいマコが羨ましいな。
アタシは料理なんか全然やもん。
食事が終わりマコが優しく口周りを拭いてくれた。
「カオリ。私の料理。どうだった?」
ショートカットにフレッシュ顔のマコが微笑みながら聞いてくる。
「凄く…凄く美味しかったです。
お姉さま☆」
「ありがと♡カオリ。
私の事を普通にお姉さまって呼んでくれるようになったね♡」
マコはとても満足そう。
そこへご主人様の耕助様もアタシたちを見て満足そうに。
「うん。本当に仲良くなったな。
よし。次は俺を楽しませてもらうぞ。
さて次は大股開きに縛り上げてお前らの足同士を繋ぎ合わせよう。
それから蝋燭責めと行こうか!
お前らマゾ奴隷の義姉妹の白い肌を赤い蝋燭に染め上げてやろう❗『笑』」
アタシとマコは後ろ手縛り縄を解かれて床に座り込んだ。
アタシは座ったままマコの肩に額を埋めてる。
はぁ…息が切れるよ。
激しくイったもん♡
「カオリ…私とのセックス…どう…良かった?」
うん…気持ち良かった…
アタシは素直に答える。
「はい…とても…良かった…です♡」
「そう。良かった♡
カオリ…肝心な事を忘れてる。
私の呼び方☆」
「うん…はい…お姉様…
気持ち良かったです。」
「うん…それでいい☆
カオリ可愛い♡ねっキスして…」
アタシはマコの肩から頭を上げてマコの顔を真っ直ぐに見ると…マコにキスをしていく。
チュッチュッチュッ!
チュパックチュッ!
互いの唇と舌で体温を楽しみ合う。
「ねえ…カオリはお腹とか空かないの?
私はここに来た時に食べたから空いてないけど、もし良ければ、何か作ってあげるよ『微笑』」
あれっ…随分マコ優しくなってる?
そりゃ実はお腹空いとるけど。
アタシはマコを見てコクンと首を縦に振った。
「そう☆ちょっと待ってて。今何か作って上げる。」
マコはそう言うと耕助様を向いて。
「耕助様。私、妹になりましたカオリに何か作ってあげたいんですが。
縄を解いてもらってもいいですか?」
「ああ。いいぞ。俺からしても奴隷同士が義姉妹になるのは興味深い。
お前ら奴隷義姉妹を同時に責めるのは楽しそうだ『笑』」
ーーーーー
アタシはまずはトイレに行きオシッコだけはさせられて、白ハイソックス裸で後ろ手縛りで足首にも縄を掛けられて、あぐら縛りにされて座らされていた。
あれっ?これじゃ手を縛られとるから食事出来へんやん。
マコは土間の厨房でアタシの食事を作ってくれた。
緑のハイソックス裸にエプロンだけつけて。
うわっ…メチャ卑猥な格好や。
作ってくれたお料理は、白米に味噌汁にしば漬け、だし巻き玉子にきのこと野菜のソテー。
うわっ…だし巻きは玉子の中に海苔まで巻かれとる。
メッチャ美味そう☆
でもトレイが床に置かれたのはええんやけど、これじゃ食べれへんやん。
「あの…お姉様!手を縛られとるもん。ご飯たべれへんのですけど…」
「うん…?あっ大丈夫。
私が食べさせてあげるよ☆
あっ…カオリは食べられないものとかあった?
アレルギーとか?」
「えっ…別にあらへんけど…いやっ無いです。」
「そっ!良かった☆
先に聞くの忘れちゃったからさ。
じゃあさ。何からたべたいか。言ってね。」
「あっ…じゃあ…ウーロン茶で口を湿らせてから…」
マコはアタシに優しく冷たいウーロン茶を飲ませてくれて、上手な箸使いで次々と料理をアタシの口に運んでくれた。
アタシは後ろ手縛りのあぐら縛りで黙々とご飯を頂く。
マコの料理って本当に美味しいんだ。
こんなに美味しいだし巻き玉子や野菜炒めなんて生まれて始めて食べたよ…♡
でも…同じ女としてこんなに料理が美味しいマコが羨ましいな。
アタシは料理なんか全然やもん。
食事が終わりマコが優しく口周りを拭いてくれた。
「カオリ。私の料理。どうだった?」
ショートカットにフレッシュ顔のマコが微笑みながら聞いてくる。
「凄く…凄く美味しかったです。
お姉さま☆」
「ありがと♡カオリ。
私の事を普通にお姉さまって呼んでくれるようになったね♡」
マコはとても満足そう。
そこへご主人様の耕助様もアタシたちを見て満足そうに。
「うん。本当に仲良くなったな。
よし。次は俺を楽しませてもらうぞ。
さて次は大股開きに縛り上げてお前らの足同士を繋ぎ合わせよう。
それから蝋燭責めと行こうか!
お前らマゾ奴隷の義姉妹の白い肌を赤い蝋燭に染め上げてやろう❗『笑』」
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