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椿高校 宮武カオリ篇

🩷緊縛レズビアン

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🩷カオリ
マコの乳首責めは実に巧妙♡
ああっ…乳首が疼いて…疼いて…♡
互いに縛られているのが、被虐感を刺激されて…
緊縛レズビアンってこんなに感じるんだ…♡
マコはさらにアタシの下腹部に。
臍回りをペロペロと舐めてくる。
うう…だんだんと下腹部にマコの舌が…ああっ…もうすぐ…

「カオリ…どう?私の舌責め。けっこう上手でしょ。
じゃあ…いよいよカオリのワレメを責めてあげるね。<笑>」

やや舌っ足らずの声で笑いながら、マコは顔をアタシの股間に埋めた。

ペロ!ペロ!

ひい~…ワレメを舐められた途端アタシの全身に快楽の電流が全身を走る。
ずっとイカせてもらえずに欲求不満の塊と化していたアタシはもう…一気に…こっ…これはあかん。

「凄いね。カオリのワレメ。洪水過ぎてちょっと舐めた途端に私の口元がベチョベチョだよ…
しょうがない変態娘だね。
じゃあ…もっともっとナメナメして虐めてあげる。<笑>」

ペロペロペロペロ!
クチョクチョペチャピチャ!

「ああっ…はぁ…はぁ…はぁ…うっ…あっ…あああ~!」

ああっ…部屋中にアタシの喘ぎ声と…ワレメから溢れる愛液の音が…響く…♡
嫌っ…マコの舌遣いは巧妙でアタシのワレメの入口を優しく舐め回して焦らすと…ああっ…徐々に舌先がワレメの中に押し入ってきて…うっ…はぁ…肉襞に舌が…いやっ…駄目…もう…許して…こんなの今まで経験した事無いよ…<涙>
アタシこんなの…教えられたら…レズになっちゃう…♡
あっ…あああ~きっ気持ち…いいっ…♡

「ふぅ…これ以上舌責めしたら…カオリ、イッちゃうね♡
じゃあ…そろそろセックスしよっか♡」

マコは立ち上がり発情した顔をしてアタシの瞳を見た。
アタシはマコにもう何も言えない。
ただお任せしますとばかりにコクンと頷いた。
マコは満足そうにフレッシュ顔の童顔をクシャリと崩して笑い、アタシにまた熱い口づけを…
ああっ…マコの口づけ…優しい…♡
アタシとマコは再度舌を絡ませ合う。
そしてマコがアタシの耳元で。

「カオリ…股を開いて背丈を合わせてね。
今から私が…カオリを犯すから…
いい…私に全てを任せて身を委ねる事…♡
そうすれば…カオリを…天国に連れてってあげる♡
あっ…カオリは…誕生日は?」

えっ…なんでそんな事聞くんやろ?

「あっ…12月24日…やけど…」

「クリスマスかぁ…美人のカオリには良く似合うね…
私は9月8日。
3ヶ月お姉さんだ。<笑>
じゃあ私を…お姉さまって呼びなさい…♡」

「おっ…お姉さま?でもマコ様とアタシはタメ年?」

「だって…私は奴隷としては先輩だよ。
それにカオリにマゾ奴隷の心得を教えなきゃいけない。
カオリみたいな美少女の妹が欲しかったし…
どう?」

「どうっ?てアタシは…そんな…」

「嫌なの?」

「嫌って訳やないけど…
恥ずかしい…から。」

「恥ずかしいか。いいね。その反応。私好きだな。
でも私はカオリにもっと身を委ねてもらいたいから。
カオリ。私の妹になりなさい。<笑>」

身を委ねる…か。
確かにマコは随分優しくなってる。
どうなるか分からない…けど…

「アタシなんかのどこがいいか…分からないけど…アタシで良ければ…?」

「うん!いいよ!
私、嬉しいよ。じゃあ…カオリを思い切り悦ばしてあげる。
二人で繋がって姉妹の愛を確かめあいましょ!」

マコは嬉しそうにアタシに全面を密着させるとディルドゥの位置を確かめながら、アタシのワレメにディルドゥを押し当てる…

「うっ…くっ…あああ~…♡」

アタシのワレメは愛液でびしょ濡れだから、ワレメ汁が潤滑油の役割を果たしてディルドゥはアタシのワレメに挿入されてきた。
あああ~肉襞が擦れて気持ちいい~♡

「カっカオリ…♡」

「うう…おっ…お姉さま…♡」

アタシとマコは互いにハイソックス裸で厳しく後ろ手に縛り上げられた姿で、二つの女陰を連結させている…♡
双頭のディルドゥはアタシとマコの互いに毛を剃られたワレメに、深く潜り込んでいた。
アタシとマコは全身を紅潮させ汗まみれになり、喘ぎ声を上げながら、必死に腰をうねり舞わせていた。

「はぁ…はぁ…カオリ…きっ気持ちいい?
私は凄く感じてる…
あなたは…どう?」

「おっお姉さま…カっカオリも感じすぎてイク!イク!イッちゃう♡」

「駄目!もっとこらえなさい!イク時は同時に!
いいわね!耐えるのよ!」

「あああ~おっお姉さま…そんなん無理や…もうアタシ限界…♡」

「駄目だったら…いいわ!じゃあ…私がうまく調節するから!」

ああっ…マコは腰を振るペースを緩やかに抑えて、アタシは少し余裕が出来た!

「はぁ!はぁ…はぁ…良し!それじゃあカオリは舌を使って私の首筋やうなじや耳を責めて…私を感じさせるのよ!もっともっと…
恥ずかしい淫語責めも…はぁ…はぁ…忘れないで…
うっ…ううう…」

はぁ…はぁ……はぁ…アタシはマコに言われるままに、マコに言われた場所を舌責めにした…♡
それからマコを…淫語責めで辱める…♡

ペロペロペロ!クチャペチャピチャ!

「おっ…お姉さま…お姉さまの顔は…とっとてもエッチ…変態やな…子供みたいな…顔して…なんていやらしいんや…変態!アタシに舐め舐めされてヨガっとる…見とるだけで…恥ずかしい…わ。」

「あん…♡カオリ♡そんな恥ずかしい♡いいわ私も満ちて来ちゃった…♡
イクわよ♡一緒に♡」

「はっ…はい…♡おっお姉さま…♡
マゾ娘のカオリを…♡導いて~♡…あっあああ~ん♡」

ギュッ♡ギュッ♡ギュッ♡ギュッ♡ギュッ♡

アタシたちが身体を揺する度にアタシを繋ぐ縄尻がギュッギュッと縄音を立てる。
そしてマコにスパートをかけられたアタシは遂に…
そして同時にマコも…

「お姉さま!カオリはイキそう~♡」

「カオリ!私もイク~♡」

ディルドゥに花芯を抉り抜かれた二人の美少女愛奴は、快美な衝撃が身体の芯を貫き、喜悦を噛みしめる呻きを噴きこぼしながら絶頂を迎えた。
二人の身体がブルッブルルンと痙攣する。

「あっはぁ…おっ…お姉さま…♡」

「カオリ…可愛い娘♡大好き…♡」

深い吐息を漏らした二人は、こみ上げてくる思いをぶつけ合うように、ぴったりと唇を寄せ合い長く熱いキス…♡
マコがキスを終えるとカオリの耳元に唇を寄せて。

「カオリ…私とのセックス。どう?良かった?」

カオリは赤らめた顔で満足そうな笑みを浮かべ。

「はい…♡凄く…感じました…♡お姉さま♡」

「これからもお姉さまって…呼んでくれる?♡」

「…はい🩷呼ばせてもらい…ます…」

「嬉しいよ…カオリ🩷」
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