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椿高校 宮武カオリ篇
🩷月夜のレズビアン
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🩷カオリ
白ハイソックス裸で後ろ手高手小手緊縛されて、股間にも股縄をされてワレメにローターを挿し込まれてローターの強さは弱。
あぁっ…もっもどかしい…。
さらに首輪足枷されたアタシは、マコに月夜のグラウンドで舌責めされている。
「うっ…ううう…くぅ…はぁ…はぁ…はぁ…」
アタシは大声をたてないように歯を食いしばっている。
だって大声出してこんなん見られたらやばいやん…<恥>
もう椿高だけやなく…恥ずかしくて浜浦市にも住めへんくなってしまう…
そんなん困るわ…<涙>
ペロペロペロペロ!
「カオリ。夜だけどいい顔してるね。
赤くなってるのが月夜で分かるよ。
ほ~ら。可愛いほっぺ<笑>」
ああっ…マコが笑いながらアタシの頬をツンツンと突付く。
「あん…♡マっマコ…様…
あまり…虐めないで…
はぁはぁ…恥ずかしい…です…<涙>」
「な~に言ってんの。
こんなに感じちゃってさ。
カオリのお股はきっとビショビショだぁ。」
マコがアタシの股間に指をやる。
そして股縄をずらして指を挿し込んだ。
グチョッ!
あん♡
あかん…ビショビショやん…
「うわあ…凄い洪水だあ。
ほれほれ。どう感じるでしょ?
カオリ。どんな気持ち?<笑>」
ううう…ワレメの奥はローターで疼いて…マコがワレメの入口を優しく撫でる…
あかんあかん…あかん…
嫌っ…許して…
うう…かっ感じすぎて…膝に力が入らへん…
持っ…もう…許して…<哀泣>
クチャクチャクチャ!
「な~に?このいやらしい音は?
なんでクチュクチュと鳴ってるの?
このエッチな音はなんの音かな?<笑>
カオリ。答えなさい?」
「あああ~そっ…そんな…アタシ…恥ずかしい…
恥ずかしいんです…<涙>」
「恥ずかしいなんて聞いてない!
このいやらしい音はなんでしてるの?と聞いてんの!」
マコがアタシの勃起乳首をギュッと摘んできた!
あぁ敏感になってるから痛い…
「あん♡ごっ…ごめんなさい…ごめんなさい…
ゆっ…許して…下さい…」
「謝罪なんか聞いてない!
あんたの股間からクチュクチュした音はいったい何?」
「うう…お答えします…
カオリのエッチなワレメからの………マっマン汁の音です…」
「へえ~!マン汁?そりゃあ恥ずかしいね。
なんでマン汁が溢れてるの?<笑>」
うう…徹底したマコの言葉責め!
くうう~ん…もういいよ!アタシを徹底的に辱めればいいやん…
アタシはヤケになってマコに返答した。
「はい!カっカオリはマゾの変態娘で縛られていると、感じちゃってマン汁を溢れさせちゃうんです!
ドマゾのカオリは虐められるとマン汁がこぼれちゃうんや!
ううう…ううう…あん♡あん♡
カっカオリはスケベなメスやから…いつも縛られて調教される空想ばっかして…マっマン汁を零してパンツはいつもグチョグチョに濡らしているんです…♡
カっカオリは…カオリは…
ううう…ううう…あああ~…<哀泣>」
「あらあら!そんなにヤケになんなくても。
まあ…いいわ…
じゃあ…気持ち良くしてあげるね♡♡♡」
マコはローターを強くする。
うう…ワレメが…ワレメが…痺れちゃう…
きっ…気持ちいい…
そしてマコはアタシの全面に回ると、アタシの乳首を甘咬みしてアタシの乳首の先端をペロペロと舐めて…
あああ~あああ~駄目!
嫌っ気持ちいい…
イクイクイク!
あああ~アタシはグラウンドで白ハイソックス裸で…縄で後ろ手緊縛されて…股縄ローター責めされながら…レズ責めされてイッちゃいます!!
「おっ…おっと…危ない危ない!
まだイカせてはあげない!
カオリがイケるのは耕助様の許可が出た時だけ。
私もカオリも耕助様のマゾ奴隷なんだから当たり前でしょ。<笑>」
あああ~…また…また…
焦らし責めなんて…
ひどい…やん…
アタシ…このままじゃあ…狂っちゃうよう…<涙>
♡ごっご主人様…助けて…<涙>
白ハイソックス裸で後ろ手高手小手緊縛されて、股間にも股縄をされてワレメにローターを挿し込まれてローターの強さは弱。
あぁっ…もっもどかしい…。
さらに首輪足枷されたアタシは、マコに月夜のグラウンドで舌責めされている。
「うっ…ううう…くぅ…はぁ…はぁ…はぁ…」
アタシは大声をたてないように歯を食いしばっている。
だって大声出してこんなん見られたらやばいやん…<恥>
もう椿高だけやなく…恥ずかしくて浜浦市にも住めへんくなってしまう…
そんなん困るわ…<涙>
ペロペロペロペロ!
「カオリ。夜だけどいい顔してるね。
赤くなってるのが月夜で分かるよ。
ほ~ら。可愛いほっぺ<笑>」
ああっ…マコが笑いながらアタシの頬をツンツンと突付く。
「あん…♡マっマコ…様…
あまり…虐めないで…
はぁはぁ…恥ずかしい…です…<涙>」
「な~に言ってんの。
こんなに感じちゃってさ。
カオリのお股はきっとビショビショだぁ。」
マコがアタシの股間に指をやる。
そして股縄をずらして指を挿し込んだ。
グチョッ!
あん♡
あかん…ビショビショやん…
「うわあ…凄い洪水だあ。
ほれほれ。どう感じるでしょ?
カオリ。どんな気持ち?<笑>」
ううう…ワレメの奥はローターで疼いて…マコがワレメの入口を優しく撫でる…
あかんあかん…あかん…
嫌っ…許して…
うう…かっ感じすぎて…膝に力が入らへん…
持っ…もう…許して…<哀泣>
クチャクチャクチャ!
「な~に?このいやらしい音は?
なんでクチュクチュと鳴ってるの?
このエッチな音はなんの音かな?<笑>
カオリ。答えなさい?」
「あああ~そっ…そんな…アタシ…恥ずかしい…
恥ずかしいんです…<涙>」
「恥ずかしいなんて聞いてない!
このいやらしい音はなんでしてるの?と聞いてんの!」
マコがアタシの勃起乳首をギュッと摘んできた!
あぁ敏感になってるから痛い…
「あん♡ごっ…ごめんなさい…ごめんなさい…
ゆっ…許して…下さい…」
「謝罪なんか聞いてない!
あんたの股間からクチュクチュした音はいったい何?」
「うう…お答えします…
カオリのエッチなワレメからの………マっマン汁の音です…」
「へえ~!マン汁?そりゃあ恥ずかしいね。
なんでマン汁が溢れてるの?<笑>」
うう…徹底したマコの言葉責め!
くうう~ん…もういいよ!アタシを徹底的に辱めればいいやん…
アタシはヤケになってマコに返答した。
「はい!カっカオリはマゾの変態娘で縛られていると、感じちゃってマン汁を溢れさせちゃうんです!
ドマゾのカオリは虐められるとマン汁がこぼれちゃうんや!
ううう…ううう…あん♡あん♡
カっカオリはスケベなメスやから…いつも縛られて調教される空想ばっかして…マっマン汁を零してパンツはいつもグチョグチョに濡らしているんです…♡
カっカオリは…カオリは…
ううう…ううう…あああ~…<哀泣>」
「あらあら!そんなにヤケになんなくても。
まあ…いいわ…
じゃあ…気持ち良くしてあげるね♡♡♡」
マコはローターを強くする。
うう…ワレメが…ワレメが…痺れちゃう…
きっ…気持ちいい…
そしてマコはアタシの全面に回ると、アタシの乳首を甘咬みしてアタシの乳首の先端をペロペロと舐めて…
あああ~あああ~駄目!
嫌っ気持ちいい…
イクイクイク!
あああ~アタシはグラウンドで白ハイソックス裸で…縄で後ろ手緊縛されて…股縄ローター責めされながら…レズ責めされてイッちゃいます!!
「おっ…おっと…危ない危ない!
まだイカせてはあげない!
カオリがイケるのは耕助様の許可が出た時だけ。
私もカオリも耕助様のマゾ奴隷なんだから当たり前でしょ。<笑>」
あああ~…また…また…
焦らし責めなんて…
ひどい…やん…
アタシ…このままじゃあ…狂っちゃうよう…<涙>
♡ごっご主人様…助けて…<涙>
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