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椿高校 宮武カオリ篇
🩷号泣するカオリ
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ビュッ!バッシーン!
ビュッ!バッシーン!
「あっあああ~…
痛い!痛い!あん…そんなにお尻を強く!叩かないで…
あっあああ~…<涙>」
アタシは梁に後ろ手縛りで吊るされてマコにお尻への鞭打ちのお仕置きをされてしまっている。
マコはフレッシュ顔な童顔ショートヘアーやけど、性格はかなりキツい!
また同じ奴隷身分の者にお仕置きされるのは、いつもより堪える。
あっ痛い!
ご主人様の鞭打ちより、めちゃくちゃ強いやん。<涙>
「カオリ。いつまでも強情張らないの。
さっさとローターをワレメに挿し込んで下さい!とお願いしなさい。
そうじゃないとこのまま鞭打ちを続けて、お前のお尻の皮が破れるまで鞭打ちするわよ!
それでもいいの?」
うう…そっそんなの駄目…
もう…許して…
「あっ…あの…ワレメに…ローターを入れて…ください。」
アタシは蚊の泣くような声で啜り泣きしながら、マコにお願いした…<涙>
「全然聞こえない!
ちゃんと話しなさい!
幼稚園児なの?お前は!」
ビュッ!バッシーン!
ビュッ!バッシーン!
ビュッ!バッシーン!
ひい~…さらに鞭打ちを強くするなんて…
「あっあああ~痛っ!痛っ!痛っ!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい~!」
「どうなの?ローターを挿すの?挿さないの?」
「はっ…はい~!挿して挿して!アタシのワレメにローターを挿して~!
もう…どうにでもしてよ~!
アタシは惨めなマゾ奴隷なんだけど…もう…少しだけ!
優しくして下さい~!<涙>」
アタシは号泣しながら大声でマコに哀願しながら謝罪した。
ううう…もう…もう…<涙>
キリキリキリキリ!
あああ~アタシはやっと床に足を着けた。
ああっ…吊るされてた胸が痛い。
そしてお尻もジンジンとして痛い…
涙が全然止まらない…
「足をしっかりと開いてローターを含みやすくしなさい!」
アタシはもう言われるままにするだけ。
マコはアタシの右太腿にローターのスイッチをゴムベルトを使って固定すると、アタシのお尻に喰い込む股縄をズラして、卵型ローターをグググッと押し込んだ。
「あっ…はぁ…うう…」
思わず呻き声が出てしまう。
そして股縄を元に戻すと、アタシはローターを股縄で栓をされた形になり、ローターはもうどれだけ腰を振っても外れやしない。
当然、これからマコがアタシにする事は分かっていた。
ローターの微振動でアタシはおそらく梁から下りた鎖で縄尻を取られて、腰を振って自家発電させられる事になると分かっていた。
ご主人さまにも自家発電をさせられた事があったから。
ところがマコの行動はアタシの右斜め上を行った。
「じゃあ…耕助様。私カオリを連れて少し散歩してきます。」
えっ…散歩って、ここはマコの学校じゃないんだよ。
もし誰かに鉢合わせになったらどうすんのよ?
「ほほう。まあ…この時間なら問題は無かろう。
ただ一応、注意してな。<笑>」
そしてマコは私の縄尻をフックから外した。
そしてアタシの首輪にリードを取り付ける。
アタシは後ろ手高手小手緊縛で首輪にリードを嵌められて、白ハイソックスを履いた足首には足枷をされて、ローファーを履いて外に出た…
マコも緑のハイソックス裸で首輪手枷足枷の奴隷スタイルで…
恥ずかしく無いの…?
「じゃあ…まずは軽い散歩をしながら身体を解そうか?
当然こいつのスイッチを入れてね。」
カチリ
ジーーーーーーーーー!
「あっ…あっ…あっ…!」
ローターのスイッチが入れられた❗
ビュッ!バッシーン!
「あっあああ~…
痛い!痛い!あん…そんなにお尻を強く!叩かないで…
あっあああ~…<涙>」
アタシは梁に後ろ手縛りで吊るされてマコにお尻への鞭打ちのお仕置きをされてしまっている。
マコはフレッシュ顔な童顔ショートヘアーやけど、性格はかなりキツい!
また同じ奴隷身分の者にお仕置きされるのは、いつもより堪える。
あっ痛い!
ご主人様の鞭打ちより、めちゃくちゃ強いやん。<涙>
「カオリ。いつまでも強情張らないの。
さっさとローターをワレメに挿し込んで下さい!とお願いしなさい。
そうじゃないとこのまま鞭打ちを続けて、お前のお尻の皮が破れるまで鞭打ちするわよ!
それでもいいの?」
うう…そっそんなの駄目…
もう…許して…
「あっ…あの…ワレメに…ローターを入れて…ください。」
アタシは蚊の泣くような声で啜り泣きしながら、マコにお願いした…<涙>
「全然聞こえない!
ちゃんと話しなさい!
幼稚園児なの?お前は!」
ビュッ!バッシーン!
ビュッ!バッシーン!
ビュッ!バッシーン!
ひい~…さらに鞭打ちを強くするなんて…
「あっあああ~痛っ!痛っ!痛っ!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい~!」
「どうなの?ローターを挿すの?挿さないの?」
「はっ…はい~!挿して挿して!アタシのワレメにローターを挿して~!
もう…どうにでもしてよ~!
アタシは惨めなマゾ奴隷なんだけど…もう…少しだけ!
優しくして下さい~!<涙>」
アタシは号泣しながら大声でマコに哀願しながら謝罪した。
ううう…もう…もう…<涙>
キリキリキリキリ!
あああ~アタシはやっと床に足を着けた。
ああっ…吊るされてた胸が痛い。
そしてお尻もジンジンとして痛い…
涙が全然止まらない…
「足をしっかりと開いてローターを含みやすくしなさい!」
アタシはもう言われるままにするだけ。
マコはアタシの右太腿にローターのスイッチをゴムベルトを使って固定すると、アタシのお尻に喰い込む股縄をズラして、卵型ローターをグググッと押し込んだ。
「あっ…はぁ…うう…」
思わず呻き声が出てしまう。
そして股縄を元に戻すと、アタシはローターを股縄で栓をされた形になり、ローターはもうどれだけ腰を振っても外れやしない。
当然、これからマコがアタシにする事は分かっていた。
ローターの微振動でアタシはおそらく梁から下りた鎖で縄尻を取られて、腰を振って自家発電させられる事になると分かっていた。
ご主人さまにも自家発電をさせられた事があったから。
ところがマコの行動はアタシの右斜め上を行った。
「じゃあ…耕助様。私カオリを連れて少し散歩してきます。」
えっ…散歩って、ここはマコの学校じゃないんだよ。
もし誰かに鉢合わせになったらどうすんのよ?
「ほほう。まあ…この時間なら問題は無かろう。
ただ一応、注意してな。<笑>」
そしてマコは私の縄尻をフックから外した。
そしてアタシの首輪にリードを取り付ける。
アタシは後ろ手高手小手緊縛で首輪にリードを嵌められて、白ハイソックスを履いた足首には足枷をされて、ローファーを履いて外に出た…
マコも緑のハイソックス裸で首輪手枷足枷の奴隷スタイルで…
恥ずかしく無いの…?
「じゃあ…まずは軽い散歩をしながら身体を解そうか?
当然こいつのスイッチを入れてね。」
カチリ
ジーーーーーーーーー!
「あっ…あっ…あっ…!」
ローターのスイッチが入れられた❗
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