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椿高校 宮武カオリ篇
🩷お仕置き吊るし鞭
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アタシはマコに麻縄で後ろ手高手小手緊縛されて、さらに股間に股縄褌を掛けられた。
うう…ワレメに縄が喰い込んどる。
いやっもう感じてしまう…
恥ずかしい…こんなよう知らん娘の前で、ましてやこんなフレッシュ顔の童顔の見た目がアタシより年下に見える娘の前で。
さらにマコはアタシの白いハイソックスを履いた足首に足枷を嵌める。
その後に首輪も。
アタシに嵌められたのは、赤い首輪と赤い足枷。
ああっ…いつもの奴隷スタイル。
マコは自分で黒い首輪、手枷足枷を装着した。
そしてピンクローターを取り出すと…ああっ…嫌や…
ローターをアタシのワレメに挿し込む気や。
ああっ…ご主人様になら…平気やけど…
こんな知りもせん娘にワレメにローターを差込まれるなんてあかん…あかんよ…
恥ずかしくて…アタシ…泣いてしまう…<涙>
「カオリ。ローターをワレメに挿し込むからまた、足を拡げなさい!」
アタシは足を揃えたままにして閉じたいる。
さすがにマコにローターを挿し込まれるなんて嫌や!
バシン!
うう…痛っ…
太腿ビンタされちゃった…
くっ悔しい…蹴っ飛ばしてやりたいけど…アタシはもう縛られてしまったから…
「あっ…あの…ローターを挿し込むのは…ご主人様にお願いして…くれへん…やろか?
マコさんとは…同性やし、それに同い年やもん…
アタシ…恥ずかしいんや!」
アタシはマコの目を見ながら哀願した。
瞳に涙を浮かべて!
するとマコはふう~とため息をついて、壁に付属しているハンドルをグルグルと回した。すると天井の梁についている鎖に付属したフックがキリキリと下がってきた。
そしてマコは手際よく、アタシの後ろ手高手小手緊縛された縄尻を、器用に短い縄尻で結ぶとその縄尻をフックに結びつけた。
そしてハンドルをグルグルグルグル回すと!
あっ…痛っ!
アタシの身体が後ろ手縄に引かれて上がっていくよ!
ああっ…もうつま先しかついとらん…
あん!さらに足先が宙に浮いてしまった…
吊り責めや!
吊り責めは腕や胸が締め付けられて痛い!
あ…身体が少しだけ回っとる。
あぁそしてマコの右手には九尾鞭が!
「カオリ。これはお仕置き!私を甘く見たね。
私はお前にマゾ女としての嗜みを耕助様に言われたのに、いきなりその態度は何?
今からお前をしっかりと鞭打ちにして、お前の立場を分からせてやる。
鞭打ちをやめて欲しければ、ローターをワレメに入れて下さいとお前から私にお願いするのよ。
じゃあないと、鞭でお前のお尻が血だらけになろうと鞭打ちはやめないからね!
それじゃあ始めるわ!」
「ひい~…そっそんなあ…嫌や!血だらけになるまでなんて…かっ勘弁して…ゆっ…許して下さ~い…<涙>」
「違う!そうじゃない!
ワレメにローターを挿し込んで下さい!でしょっ!」
ビュッ!バッシーン❗
うう…ワレメに縄が喰い込んどる。
いやっもう感じてしまう…
恥ずかしい…こんなよう知らん娘の前で、ましてやこんなフレッシュ顔の童顔の見た目がアタシより年下に見える娘の前で。
さらにマコはアタシの白いハイソックスを履いた足首に足枷を嵌める。
その後に首輪も。
アタシに嵌められたのは、赤い首輪と赤い足枷。
ああっ…いつもの奴隷スタイル。
マコは自分で黒い首輪、手枷足枷を装着した。
そしてピンクローターを取り出すと…ああっ…嫌や…
ローターをアタシのワレメに挿し込む気や。
ああっ…ご主人様になら…平気やけど…
こんな知りもせん娘にワレメにローターを差込まれるなんてあかん…あかんよ…
恥ずかしくて…アタシ…泣いてしまう…<涙>
「カオリ。ローターをワレメに挿し込むからまた、足を拡げなさい!」
アタシは足を揃えたままにして閉じたいる。
さすがにマコにローターを挿し込まれるなんて嫌や!
バシン!
うう…痛っ…
太腿ビンタされちゃった…
くっ悔しい…蹴っ飛ばしてやりたいけど…アタシはもう縛られてしまったから…
「あっ…あの…ローターを挿し込むのは…ご主人様にお願いして…くれへん…やろか?
マコさんとは…同性やし、それに同い年やもん…
アタシ…恥ずかしいんや!」
アタシはマコの目を見ながら哀願した。
瞳に涙を浮かべて!
するとマコはふう~とため息をついて、壁に付属しているハンドルをグルグルと回した。すると天井の梁についている鎖に付属したフックがキリキリと下がってきた。
そしてマコは手際よく、アタシの後ろ手高手小手緊縛された縄尻を、器用に短い縄尻で結ぶとその縄尻をフックに結びつけた。
そしてハンドルをグルグルグルグル回すと!
あっ…痛っ!
アタシの身体が後ろ手縄に引かれて上がっていくよ!
ああっ…もうつま先しかついとらん…
あん!さらに足先が宙に浮いてしまった…
吊り責めや!
吊り責めは腕や胸が締め付けられて痛い!
あ…身体が少しだけ回っとる。
あぁそしてマコの右手には九尾鞭が!
「カオリ。これはお仕置き!私を甘く見たね。
私はお前にマゾ女としての嗜みを耕助様に言われたのに、いきなりその態度は何?
今からお前をしっかりと鞭打ちにして、お前の立場を分からせてやる。
鞭打ちをやめて欲しければ、ローターをワレメに入れて下さいとお前から私にお願いするのよ。
じゃあないと、鞭でお前のお尻が血だらけになろうと鞭打ちはやめないからね!
それじゃあ始めるわ!」
「ひい~…そっそんなあ…嫌や!血だらけになるまでなんて…かっ勘弁して…ゆっ…許して下さ~い…<涙>」
「違う!そうじゃない!
ワレメにローターを挿し込んで下さい!でしょっ!」
ビュッ!バッシーン❗
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