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椿高校 新藤ナオト篇
ナオト・トモ・悟
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トモ
「ナオト…じゃあ君のおチンチンをフェラチオしていくからね。
ナオトはマゾ淫語でみんなに恥ずかしい言葉で喘ぐんだ!
分かった?ナオト<微笑>」
ナオト
「はい…分かりました…先輩♡」
トモ
「いい子だね。ナオトは♡」
◈後ろ手大股開きで仰向けに縛られたナオトの股間にキスをしていくトモ!
ナオトのペニスに快楽の電気が走る。
ナオト
「あん!せっ先輩!おチンチンがピリッっとしちゃう…」
さらにトモは舌を出してナオトのペニスの先をチロチロとまるで蛇のように舐めていく。
舌っ足らずの声を上げて悶えるナオト。
トモ
「ナオト…ナオトは可愛いボーイソプラノで泣くんだね…はぁ…はぁ…可愛いよ…ナオト。
次はこうしてあげるね…♡」
トモは白い歯を見せて大きく口を開けると、ナオトの勃起したペニスを咥え込んでいく!
「あっ…あぐっ…ごぽっ…ふうん…」
ジュポッ!ジュポッ!
トモはナオトのペニスを唇で強くはさみ力を加えて、頭をゆっくりと上下していく。
悟もトモの狂態を見ながら先ほどローションを塗られたトモの尻穴に自分の勃起した肉棒を挿し込んでいった!
ズブッズズズッ!
トモ
「あっ…はぁ…いい…♡」
かすれた声でトモが喘ぎ声を上げる。
悟の肉棒をアナルの肉壁に感じたトモは、尻穴の筋肉に力を込めて悟の逸物をギュッと締め付ける。
悟
「ううう…トモ…お前の尻穴って…いいなあ!
もっともっと締め付けろ!
変態マゾ坊や!」
ビシッ!ビシッ!
悟はトモの尻横を平手打ちした。
トモは縛られてヒップを平手打ちされる屈辱に、マゾの性感が燃え上がり、ナオトのペニスをしゃぶる唇にもますます力が加わる!
ナオト
「あっ…はぁ…あああ…あああ…せっ先輩っ!先輩のフェラ!
気持ち良すぎる~!駄目だ駄目…くうう…いやん…♡」
ナオトはあまりの快感と羞恥からの屈辱感が混じり合い、喜悦の涙を流しながら、左右に首を打ち振るい。悲鳴に近い声をあげた。
身体の震えがどんどん大きくなる。
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ!
トモは一心不乱にナオトの男根をしゃぶりながら、紅潮した顔で汗まみれになりながら、アナルに悟のペニスの体温を感じながら、ローションで心地良く自分を犯すペニスの摩擦を感じていた。
あああ…気持ちいい…な♡
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
悟はナオトを懸命にしゃぶりながら、自分に犯されて必死に尻穴をすぼめるトモに激しく欲情していた!
なんて気持ちの…あああ…いい…いい…すっげえいい…尻穴だよ!
ナオト
「トモ…先輩…ぼっ僕…トモ先輩が好きに…なっちゃいそう!
だって…凄い気持ちいいんだもん!」
トモはジュポッジュポッとナオトのペニスをしゃぶるのみ!
まるで何かに憑かれたよう…!
サトルは頭が真っ白になりながら腰を振るだけ!
3人がさかっている横で右側では明彦を健二が犯している。
二人の間には緊縛は無い。
左側では仰向けのマモルに宏明が赤い蝋燭責めを続けていた。
マモルは首輪手枷足枷。
マモルの胸元や腹部は赤蝋燭だらけだ。
マモルも蝋燭責めを受ける被虐感から、ペニスは激しく勃起していた。
マモルは熱さや鞭などの痛みに格別弱く感じてしまいやすかった!
しかしマモルは犯されてフェラに懸命になっているトモを見て悲しみの涙を流していた。
悟
「あああ…トモ…ナオト…俺はイク!イクぜ!
お前たちも俺と…同時にいくんだ!
イカなきゃ…お仕置きするからな!
分かったか…!はぁ…はぁ…!」
ナオト
「はっはいはい!悟先輩っ!
分かりました…
トモ先輩!僕たちも…一緒に…!」
トモはフェラをしながら、上手に頷いた。
サトルがとどめを刺すべく、一気にピッチを上げた。
くっ…ううう…トモもサトルに尻穴を抉られてナオトへのフェラチオペースを上げた!
悟
「ううう…おおおっーイクイクイクイク!俺のザーメンを受け入れろ!トモ!」
ナオト
「あああ…あああ…あああ…先輩っ先輩っぼっ僕!マゾ奴隷ナオトはトモ先輩におしゃぶりされて…
イキます~!!!」
◈悟はトモのアナルに凄まじい量のザーメンを吹き上げて、ナオトはトモのマウスに多量の精子を放出した!
精を吹き上げた悟とナオトはただ放心している。
トモだけはまだ精を発しておらずに虚ろな顔をしていた。
ナオトはトモの顔を見ながら語りかけた。
「せっ…先輩…あああ…気持ち良かった!
じゃあ今度は…僕に…あああ…先輩を…愛させて…
悟様…よろしい…ですか?」
悟
「ああ。いいぜ!<笑>
思い切り愛してやれよ…
ナオト❗」
「ナオト…じゃあ君のおチンチンをフェラチオしていくからね。
ナオトはマゾ淫語でみんなに恥ずかしい言葉で喘ぐんだ!
分かった?ナオト<微笑>」
ナオト
「はい…分かりました…先輩♡」
トモ
「いい子だね。ナオトは♡」
◈後ろ手大股開きで仰向けに縛られたナオトの股間にキスをしていくトモ!
ナオトのペニスに快楽の電気が走る。
ナオト
「あん!せっ先輩!おチンチンがピリッっとしちゃう…」
さらにトモは舌を出してナオトのペニスの先をチロチロとまるで蛇のように舐めていく。
舌っ足らずの声を上げて悶えるナオト。
トモ
「ナオト…ナオトは可愛いボーイソプラノで泣くんだね…はぁ…はぁ…可愛いよ…ナオト。
次はこうしてあげるね…♡」
トモは白い歯を見せて大きく口を開けると、ナオトの勃起したペニスを咥え込んでいく!
「あっ…あぐっ…ごぽっ…ふうん…」
ジュポッ!ジュポッ!
トモはナオトのペニスを唇で強くはさみ力を加えて、頭をゆっくりと上下していく。
悟もトモの狂態を見ながら先ほどローションを塗られたトモの尻穴に自分の勃起した肉棒を挿し込んでいった!
ズブッズズズッ!
トモ
「あっ…はぁ…いい…♡」
かすれた声でトモが喘ぎ声を上げる。
悟の肉棒をアナルの肉壁に感じたトモは、尻穴の筋肉に力を込めて悟の逸物をギュッと締め付ける。
悟
「ううう…トモ…お前の尻穴って…いいなあ!
もっともっと締め付けろ!
変態マゾ坊や!」
ビシッ!ビシッ!
悟はトモの尻横を平手打ちした。
トモは縛られてヒップを平手打ちされる屈辱に、マゾの性感が燃え上がり、ナオトのペニスをしゃぶる唇にもますます力が加わる!
ナオト
「あっ…はぁ…あああ…あああ…せっ先輩っ!先輩のフェラ!
気持ち良すぎる~!駄目だ駄目…くうう…いやん…♡」
ナオトはあまりの快感と羞恥からの屈辱感が混じり合い、喜悦の涙を流しながら、左右に首を打ち振るい。悲鳴に近い声をあげた。
身体の震えがどんどん大きくなる。
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ!
トモは一心不乱にナオトの男根をしゃぶりながら、紅潮した顔で汗まみれになりながら、アナルに悟のペニスの体温を感じながら、ローションで心地良く自分を犯すペニスの摩擦を感じていた。
あああ…気持ちいい…な♡
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
悟はナオトを懸命にしゃぶりながら、自分に犯されて必死に尻穴をすぼめるトモに激しく欲情していた!
なんて気持ちの…あああ…いい…いい…すっげえいい…尻穴だよ!
ナオト
「トモ…先輩…ぼっ僕…トモ先輩が好きに…なっちゃいそう!
だって…凄い気持ちいいんだもん!」
トモはジュポッジュポッとナオトのペニスをしゃぶるのみ!
まるで何かに憑かれたよう…!
サトルは頭が真っ白になりながら腰を振るだけ!
3人がさかっている横で右側では明彦を健二が犯している。
二人の間には緊縛は無い。
左側では仰向けのマモルに宏明が赤い蝋燭責めを続けていた。
マモルは首輪手枷足枷。
マモルの胸元や腹部は赤蝋燭だらけだ。
マモルも蝋燭責めを受ける被虐感から、ペニスは激しく勃起していた。
マモルは熱さや鞭などの痛みに格別弱く感じてしまいやすかった!
しかしマモルは犯されてフェラに懸命になっているトモを見て悲しみの涙を流していた。
悟
「あああ…トモ…ナオト…俺はイク!イクぜ!
お前たちも俺と…同時にいくんだ!
イカなきゃ…お仕置きするからな!
分かったか…!はぁ…はぁ…!」
ナオト
「はっはいはい!悟先輩っ!
分かりました…
トモ先輩!僕たちも…一緒に…!」
トモはフェラをしながら、上手に頷いた。
サトルがとどめを刺すべく、一気にピッチを上げた。
くっ…ううう…トモもサトルに尻穴を抉られてナオトへのフェラチオペースを上げた!
悟
「ううう…おおおっーイクイクイクイク!俺のザーメンを受け入れろ!トモ!」
ナオト
「あああ…あああ…あああ…先輩っ先輩っぼっ僕!マゾ奴隷ナオトはトモ先輩におしゃぶりされて…
イキます~!!!」
◈悟はトモのアナルに凄まじい量のザーメンを吹き上げて、ナオトはトモのマウスに多量の精子を放出した!
精を吹き上げた悟とナオトはただ放心している。
トモだけはまだ精を発しておらずに虚ろな顔をしていた。
ナオトはトモの顔を見ながら語りかけた。
「せっ…先輩…あああ…気持ち良かった!
じゃあ今度は…僕に…あああ…先輩を…愛させて…
悟様…よろしい…ですか?」
悟
「ああ。いいぜ!<笑>
思い切り愛してやれよ…
ナオト❗」
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