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女装子少年1年 里見薫
女装子🩷カオル アダルトショップにて
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🩷カオル
地下への階段を降りると木製の豪奢な扉が有り、さやか先生の命令だから僕は泣く泣く中へ。
扉を開けたら「いらっしゃい。こちらへいらっしゃいw
待っていたわと、男性の声。」
すると中には、えっ女の人?いや
男の人?
30代だろうか?長身で170以上ある。
赤毛の癖っ毛で長髪。かなり濃い化粧で肩幅もゴツい。
女装した男の人だ。
でも僕の事知ってるみたいだけど。
なんで???
敏子「あーら。可愛い女装子ちゃんじゃないの?
素敵~🧡
とっても男の子には見えないわ。さやかちゃんが言ってた通り。」
敏子と名乗る人は僕の顔を両手で挟み込み撫で回した。
敏子「うわあ。素敵素敵。またドMちゃんなのよね~w
ちょっと手首を見せて。」
僕の手首をジッと見てニコリと微笑むと。
敏子「うん。痩せてるけど、これはこれで縛ったら痛々しくて味が有りそう。」
うううっ…この人恐ろしい事を言って来るよ。
敏子さんと言われる方はニューハーフの方。
まさか僕がこのような方とお知り合いになるなんて。
敏子「じゃあ、さやかちゃんに言われてるからこっちにいらっしゃい。」
奥にはX字型の磔台と十字架が並んで立っている。
うううっ…なんて禍々しいんだろう。
怖い怖い怖いよ…
磔台と十字架の右奥にカーテンが引かれてた。
そのカーテンの向こうに僕は連れていかれた。
広さは六畳くらいの部屋。
畳は四畳半くらいで残りは板間。
板間にはソファーが置いてあった。
敏子「じゃああなた。名前?なんだっけ?」
カオル「あっカオルです。
そう呼んで頂けたら。」
敏子「カオルちゃんって言うのね。
フフフ。男でも女でもいける名前。
女装子ちゃんにはピッタリだわ。」
ああ、僕は名前で変な褒められ方を。
そっそれと肛門に入っているバイブが僕の肛門括約筋を刺激して、もうムズムズしちゃって、たまらないよ<泣>
敏子「じゃあこっちに来てお手々を後ろに回しなさい。
縄で縛ってあげるわ<笑>」
僕は言われるままに後ろに手を回して手首を重ねた。
敏子さんは巧みに僕に縄掛けしていく。
僕は女子高生の制服で後ろ手高手小手緊縛にされてしまった。
ミニスカートと白ハイソックスを履いて。
ああ拘束感で身体の底から熱いものが込み上げてきた。
それに肛門に入ってるバイブが僕の下半身を刺激してやまない。
あん。おチンチンの勃起が全然収まらない<涙>
このバイブを…抜いてほしい…の!
カオル「あのっお願いが…あります。
ぼっ僕の肛門に入っているバイブを抜いて欲しいんです。」
敏子「駄目よそれはさやかちゃんが挿入したんでしょ。
許可なく抜いたら私がさやかちゃんに怒られてしまうもの<笑>」
あああ~さやか先生。早く来て下さい❗
地下への階段を降りると木製の豪奢な扉が有り、さやか先生の命令だから僕は泣く泣く中へ。
扉を開けたら「いらっしゃい。こちらへいらっしゃいw
待っていたわと、男性の声。」
すると中には、えっ女の人?いや
男の人?
30代だろうか?長身で170以上ある。
赤毛の癖っ毛で長髪。かなり濃い化粧で肩幅もゴツい。
女装した男の人だ。
でも僕の事知ってるみたいだけど。
なんで???
敏子「あーら。可愛い女装子ちゃんじゃないの?
素敵~🧡
とっても男の子には見えないわ。さやかちゃんが言ってた通り。」
敏子と名乗る人は僕の顔を両手で挟み込み撫で回した。
敏子「うわあ。素敵素敵。またドMちゃんなのよね~w
ちょっと手首を見せて。」
僕の手首をジッと見てニコリと微笑むと。
敏子「うん。痩せてるけど、これはこれで縛ったら痛々しくて味が有りそう。」
うううっ…この人恐ろしい事を言って来るよ。
敏子さんと言われる方はニューハーフの方。
まさか僕がこのような方とお知り合いになるなんて。
敏子「じゃあ、さやかちゃんに言われてるからこっちにいらっしゃい。」
奥にはX字型の磔台と十字架が並んで立っている。
うううっ…なんて禍々しいんだろう。
怖い怖い怖いよ…
磔台と十字架の右奥にカーテンが引かれてた。
そのカーテンの向こうに僕は連れていかれた。
広さは六畳くらいの部屋。
畳は四畳半くらいで残りは板間。
板間にはソファーが置いてあった。
敏子「じゃああなた。名前?なんだっけ?」
カオル「あっカオルです。
そう呼んで頂けたら。」
敏子「カオルちゃんって言うのね。
フフフ。男でも女でもいける名前。
女装子ちゃんにはピッタリだわ。」
ああ、僕は名前で変な褒められ方を。
そっそれと肛門に入っているバイブが僕の肛門括約筋を刺激して、もうムズムズしちゃって、たまらないよ<泣>
敏子「じゃあこっちに来てお手々を後ろに回しなさい。
縄で縛ってあげるわ<笑>」
僕は言われるままに後ろに手を回して手首を重ねた。
敏子さんは巧みに僕に縄掛けしていく。
僕は女子高生の制服で後ろ手高手小手緊縛にされてしまった。
ミニスカートと白ハイソックスを履いて。
ああ拘束感で身体の底から熱いものが込み上げてきた。
それに肛門に入ってるバイブが僕の下半身を刺激してやまない。
あん。おチンチンの勃起が全然収まらない<涙>
このバイブを…抜いてほしい…の!
カオル「あのっお願いが…あります。
ぼっ僕の肛門に入っているバイブを抜いて欲しいんです。」
敏子「駄目よそれはさやかちゃんが挿入したんでしょ。
許可なく抜いたら私がさやかちゃんに怒られてしまうもの<笑>」
あああ~さやか先生。早く来て下さい❗
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