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サッカー部1年 新藤ナオト
💜ナオト フェラ調教
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💜ナオト
あああ~僕は岡部長と柳先輩にマゾ奴隷宣言させられてしまった。
僕は太い赤ラインが2本入った白サカストだけの裸で麻縄で後ろ手高手小手緊縛されている。
更にサカストを履いた足首には青竹を当てられて足を開く様に縛られていた。
僕は部長と柳先輩から膝立ちになるように命令された。
部長は笑いながら僕の眼の前に、おぞましい男根の形をあしらった張り型をちらつかせている。
これから張り型をおしゃぶりする訓練をしなければならないんだ。
恥ずかしい…よ<涙>
宏明「まずはこいつでフェラ訓練だ。
こいつは硬質ゴムで出来てるんだがどうだw
ディルドって言うのさw
ナオトのものより全然でかいだろw
ちゃんと睾丸つきなのもいいよなw
さーて、まずはこいつでしっかりと訓練してからそれからだなw」
部長は肌色のディルドで僕の頬をツンツンとつつく。
そして笑いながら僕の口元にディルドの先端を触れさせてきた。
宏明「じゃあ舐め舐めしてみるか。
まずはさお舐めからだぜw
マゾ奴隷ナオト。まずは舌をだせ!」
あああ~、僕は屈辱に震えて泣きながらおずおずと舌を出した。
宏明「もっと大きく舌をだせ!それからディルドの亀頭の先端をペロペロ舐めるんだw
アイスキャンデーを舐めるみたいに美味しそうになw」
あああ~僕は男根の形の張り型をペロペロと舐めている。
恥辱の涙が溢れて止まらない。
うっうううっ…
さらにしゃがんだ先輩がぼっ僕の睾丸に優しく握りヤワヤワと揉み上げて来た。
あっあああ~やめて…下さい…
僕は心の中で叫ぶ!
僕は頬を執着に染め、鼻声を上げながら部長の持つディルドを舐めあげていく。
宏明「うまいじゃねえかw
やっぱりマゾはフェラの覚えも早いぜ。
じゃあ次は睾丸だ。こいつは下から上に舐め上げるんだ。何回もな。
それから袋を全て口に含んで舌で睾丸を刺激するんだぜ。
こいつがされる方は気持ち良くってたまらねえんだw」
僕は部長に言われる通りにディルドを舐めあげていく。
だんだんと身体全体が火照る様に熱を帯びてきた。
なんだろう。変な気持ち。あああ~股間から何故か湿った音がする。
悟「おい。宏明。こいつのマゾチンコ。フル勃起してるぜw」
宏明「えっマジかよ。悟。ナオトはチンコの玩具をしゃぶりながら勃起してるのか?」
悟「ああ。それにマゾチンコの先から我慢汁が溢れてやがる。
こいつは俺達の予想以上のマゾの変態坊やだぜw」
宏明「マジかよ。ちょっと手を見せてくれよ。」
悟「ああ。こんな風さ。
凄えぜ。まるで洪水だぜ。」
宏明「うわおっ!すっげー悟の手の平ビショビショじゃんかw」
悟「すげーだろw
おい!ナオト。お前はチンコ汁こんなに溢れさせて恥ずかしく無いのか?
気持ち良さそうにディルドをしゃぶってよwww」
うっうううっ…僕は柳先輩に男根を弄ばれながら恥ずかしく言葉責めをされながらも答えるのが恥ずかしすぎるから、ただ無心にディルドにしゃぶりついていた。
哀泣を流しながら、そして込み上げてくる自分のマゾ性に怖れおののきながら💜
あああ~僕は岡部長と柳先輩にマゾ奴隷宣言させられてしまった。
僕は太い赤ラインが2本入った白サカストだけの裸で麻縄で後ろ手高手小手緊縛されている。
更にサカストを履いた足首には青竹を当てられて足を開く様に縛られていた。
僕は部長と柳先輩から膝立ちになるように命令された。
部長は笑いながら僕の眼の前に、おぞましい男根の形をあしらった張り型をちらつかせている。
これから張り型をおしゃぶりする訓練をしなければならないんだ。
恥ずかしい…よ<涙>
宏明「まずはこいつでフェラ訓練だ。
こいつは硬質ゴムで出来てるんだがどうだw
ディルドって言うのさw
ナオトのものより全然でかいだろw
ちゃんと睾丸つきなのもいいよなw
さーて、まずはこいつでしっかりと訓練してからそれからだなw」
部長は肌色のディルドで僕の頬をツンツンとつつく。
そして笑いながら僕の口元にディルドの先端を触れさせてきた。
宏明「じゃあ舐め舐めしてみるか。
まずはさお舐めからだぜw
マゾ奴隷ナオト。まずは舌をだせ!」
あああ~、僕は屈辱に震えて泣きながらおずおずと舌を出した。
宏明「もっと大きく舌をだせ!それからディルドの亀頭の先端をペロペロ舐めるんだw
アイスキャンデーを舐めるみたいに美味しそうになw」
あああ~僕は男根の形の張り型をペロペロと舐めている。
恥辱の涙が溢れて止まらない。
うっうううっ…
さらにしゃがんだ先輩がぼっ僕の睾丸に優しく握りヤワヤワと揉み上げて来た。
あっあああ~やめて…下さい…
僕は心の中で叫ぶ!
僕は頬を執着に染め、鼻声を上げながら部長の持つディルドを舐めあげていく。
宏明「うまいじゃねえかw
やっぱりマゾはフェラの覚えも早いぜ。
じゃあ次は睾丸だ。こいつは下から上に舐め上げるんだ。何回もな。
それから袋を全て口に含んで舌で睾丸を刺激するんだぜ。
こいつがされる方は気持ち良くってたまらねえんだw」
僕は部長に言われる通りにディルドを舐めあげていく。
だんだんと身体全体が火照る様に熱を帯びてきた。
なんだろう。変な気持ち。あああ~股間から何故か湿った音がする。
悟「おい。宏明。こいつのマゾチンコ。フル勃起してるぜw」
宏明「えっマジかよ。悟。ナオトはチンコの玩具をしゃぶりながら勃起してるのか?」
悟「ああ。それにマゾチンコの先から我慢汁が溢れてやがる。
こいつは俺達の予想以上のマゾの変態坊やだぜw」
宏明「マジかよ。ちょっと手を見せてくれよ。」
悟「ああ。こんな風さ。
凄えぜ。まるで洪水だぜ。」
宏明「うわおっ!すっげー悟の手の平ビショビショじゃんかw」
悟「すげーだろw
おい!ナオト。お前はチンコ汁こんなに溢れさせて恥ずかしく無いのか?
気持ち良さそうにディルドをしゃぶってよwww」
うっうううっ…僕は柳先輩に男根を弄ばれながら恥ずかしく言葉責めをされながらも答えるのが恥ずかしすぎるから、ただ無心にディルドにしゃぶりついていた。
哀泣を流しながら、そして込み上げてくる自分のマゾ性に怖れおののきながら💜
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