上 下
7 / 62
サッカー部1年 新藤ナオト 

💜ナオト マゾの証明

しおりを挟む
💜ナオト
いや!いや!
部長の息が耳元に息がかかってゾクッゾクッしちゃうよ。
僕は必死に眼を瞑り耐えている。
そんなのズルだよ💦

宏明「お~い。縛られ好きのナオトく~んw
ハイソックスだけの裸がと~てもいやらしい~w
どんな気持ちがするんだ~!
縛られておチンチンが晒しものにされてる気持ち~w
感じちゃってるのかな~w
ふっ💨ふっ💨
耳元に息吹き掛けられて気持ちいい~w
お兄さんにどんな気持ちか❓
教えて欲しいな~w」

ナオト「💜うううっ…ぼっ僕はなんとも思って…いません…
ただ…気持ち悪い…はぁはぁ…だけです…」

宏明「気持ち悪い?本当か?
お~かしいなあ~wだってさw
ナオトくんのおチンチンw
大っきくなってる~w
あれっ、これって勃起って言うんじゃ無かったんじゃ無いかな~❓」

ナオト「💜ぼっ勃起!
そんなのしてません!してません!」

僕は泣きながら大きく首を振って否定する。
そんな訳ないよ!
だって縛られて恥ずかしい言葉を言われてるだけなんだ!
そんな事で勃起しちゃうなんて…
変態じゃないか💦

宏明「だったらしっかりと眼を開けてナオトの下半身を見てみな~w
自分の眼で確認するんだ~w
そうだ。もしナオトが眼を開けて、ナオトのおチンチンが小さいままだったら、もう縄を解いてナオトを開放してあげるw
だから確認してみっw?」

ナオト「💜うっ部長。本当ですね。」

宏明「ああっ、嘘は言わないさw」

ナオト「💜分かりました!」

僕はおずおずと眼を開けて僕の股間に眼をやると…

あああ~あああ~あああ~💦
なんでなんでなんで~💦
そんなこんなどうして~💦
僕のムスコが激しく勃起してる~<涙>

部長は僕から離れて
宏明「なっ、だから言っただろ!
お前は縛られ好きの変態マゾなのさw
悟も近くでナオトのチンポを見てみなw
面白いものが見れるぜw」

部長と柳先輩が僕の股間に顔を近づけると柳先輩がいきなり笑い出した。

悟「おいおい宏明。
ナオトのマゾチンポ先走り汁が出てるじゃねーか?w
こいつは縛られて恥ずかしい言葉を言われるだけで先走り汁溢れさす、変態マゾボーイだったんだな。
マゾだとは思ってたが、こんなドMだとは思わなかったぜw」

宏明「ああ。悟。その通りさw
ナオトは縄で縛られて辱められると、直ぐにチンポを勃起させて汁を溢れさせる変態マゾなんだ。
多分、生まれつきかなw
さあ、ナオトw」

部長はスマホで時間を確認する。

宏明「10分経ったが、ナオトは勃起を抑えるどころか、先走り汁まで溢れさせた。
完全にマゾだと証明された訳だ。
よって今からマゾ奴隷調教を始めるw」

あああ~僕は絶望からシクシク泣き続けるだけだった。
でもマゾ奴隷調教ってどんな事をされてしまうのだろう❓


しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

自称ヒロインに「あなたはモブよ!」と言われましたが、私はモブで構いません!!

ゆずこしょう
恋愛
ティアナ・ノヴァ(15)には1人の変わった友人がいる。 ニーナ・ルルー同じ年で小さい頃からわたしの後ろばかり追ってくる、少しめんどくさい赤毛の少女だ。 そしていつも去り際に一言。 「私はヒロインなの!あなたはモブよ!」 ティアナは思う。 別に物語じゃないのだし、モブでいいのではないだろうか… そんな一言を言われるのにも飽きてきたので私は学院生活の3年間ニーナから隠れ切ることに決めた。

二人の公爵令嬢 どうやら愛されるのはひとりだけのようです

矢野りと
恋愛
ある日、マーコック公爵家の屋敷から一歳になったばかりの娘の姿が忽然と消えた。 それから十六年後、リディアは自分が公爵令嬢だと知る。 本当の家族と感動の再会を果たし、温かく迎え入れられたリディア。 しかし、公爵家には自分と同じ年齢、同じ髪の色、同じ瞳の子がすでにいた。その子はリディアの身代わりとして縁戚から引き取られた養女だった。 『シャロンと申します、お姉様』 彼女が口にしたのは、両親が生まれたばかりのリディアに贈ったはずの名だった。 家族の愛情も本当の名前も婚約者も、すでにその子のものだと気づくのに時間は掛からなかった。 自分の居場所を見つけられず、葛藤するリディア。 『……今更見つかるなんて……』 ある晩、母である公爵夫人の本音を聞いてしまい、リディアは家族と距離を置こうと決意する。  これ以上、傷つくのは嫌だから……。 けれども、公爵家を出たリディアを家族はそっとしておいてはくれず……。 ――どうして誘拐されたのか、誰にひとりだけ愛されるのか。それぞれの事情が絡み合っていく。 ◇家族との関係に悩みながらも、自分らしく生きようと奮闘するリディア。そんな彼女が自分の居場所を見つけるお話です。 ※この作品の設定は架空のものです。 ※作品の内容が合わない時は、そっと閉じていただければ幸いです(_ _) ※感想欄のネタバレ配慮はありません。 ※執筆中は余裕がないため、感想への返信はお礼のみになっておりますm(_ _;)m

今日で都合の良い嫁は辞めます!後は家族で仲良くしてください!

ユウ
恋愛
三年前、夫の願いにより義両親との同居を求められた私はは悩みながらも同意した。 苦労すると周りから止められながらも受け入れたけれど、待っていたのは我慢を強いられる日々だった。 それでもなんとななれ始めたのだが、 目下の悩みは子供がなかなか授からない事だった。 そんなある日、義姉が里帰りをするようになり、生活は一変した。 義姉は子供を私に預け、育児を丸投げをするようになった。 仕事と家事と育児すべてをこなすのが困難になった夫に助けを求めるも。 「子供一人ぐらい楽勝だろ」 夫はリサに残酷な事を言葉を投げ。 「家族なんだから助けてあげないと」 「家族なんだから助けあうべきだ」 夫のみならず、義両親までもリサの味方をすることなく行動はエスカレートする。 「仕事を少し休んでくれる?娘が旅行にいきたいそうだから」 「あの子は大変なんだ」 「母親ならできて当然よ」 シンパシー家は私が黙っていることをいいことに育児をすべて丸投げさせ、義姉を大事にするあまり家族の団欒から外され、我慢できなくなり夫と口論となる。 その末に。 「母性がなさすぎるよ!家族なんだから協力すべきだろ」 この言葉でもう無理だと思った私は決断をした。

【完結】可愛いあの子は番にされて、もうオレの手は届かない

天田れおぽん
BL
劣性アルファであるオズワルドは、劣性オメガの幼馴染リアンを伴侶に娶りたいと考えていた。 ある日、仕えている王太子から名前も知らないオメガのうなじを噛んだと告白される。 運命の番と王太子の言う相手が落としていったという髪飾りに、オズワルドは見覚えがあった―――― ※他サイトにも掲載中 ★⌒*+*⌒★ ☆宣伝☆ ★⌒*+*⌒★  「婚約破棄された不遇令嬢ですが、イケオジ辺境伯と幸せになります!」  が、レジーナブックスさまより発売中です。  どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

拝啓、婚約者様。ごきげんよう。そしてさようなら

みおな
恋愛
 子爵令嬢のクロエ・ルーベンスは今日も《おひとり様》で夜会に参加する。 公爵家を継ぐ予定の婚約者がいながら、だ。  クロエの婚約者、クライヴ・コンラッド公爵令息は、婚約が決まった時から一度も婚約者としての義務を果たしていない。  クライヴは、ずっと義妹のファンティーヌを優先するからだ。 「ファンティーヌが熱を出したから、出かけられない」 「ファンティーヌが行きたいと言っているから、エスコートは出来ない」 「ファンティーヌが」 「ファンティーヌが」  だからクロエは、学園卒業式のパーティーで顔を合わせたクライヴに、にっこりと微笑んで伝える。 「私のことはお気になさらず」

【完結】聖アベニール学園

野咲
BL
[注意!]エロばっかしです。イマラチオ、陵辱、拘束、スパンキング、射精禁止、鞭打ちなど。設定もエグいので、ダメな人は開かないでください。また、これがエロに特化した創作であり、現実ではあり得ないことが理解できない人は読まないでください。 学校の寄付金集めのために偉いさんの夜のお相手をさせられる特殊奨学生のお話。

スレイブレスラー☆カケル

龍賀ツルギ
BL
インデュークハウスは世界のマフィアが連携して買い取ったカステロ島を歓楽街にして賭博、売春などを楽しめるホテル。 伊庭駆留(カケル)はインデュークハウス主催のフラミンゴプロレスの選手で、マゾレスラーと呼ばれる選手。 場合に応じてお仕置きとしてリングの上のSMショーで観客たちの前で淫らな懲罰を受けて、緊縛されて犯され悶え泣く事もある そしてマゾレスラーとして客の夜伽を務める事も。 しかし少年レスラーたちは今日も汗と涙を流して懸命に戦う❗ フラミンゴプロレスでのスレイブレスラーと呼ばれる少年レスラーたちのお話です。😺

イヤだイヤだも欲しくなる~学園生の危険なアルバイト~

あいだ啓壱(渡辺河童)
BL
学園生になったばかりの小池春太が主人公。春太は学園生になって初めての夏休みに、幼馴染みの智宏から一緒に高級リゾート地で接客のアルバイトをしないかと誘われる。アルバイトの募集は学園生のみの受付で、面接がなく顔写真と全身写真が必要なだけだった。―――数々のセレブからオーダーを取る度、色とりどりの薔薇を差し出されるという、20日間住み込みで働く50万円のアルバイトとは……? ※R-18作品です。※表紙+挿絵は自作。挿絵多めです。☆モブ責め/複数プレイ/フェラ/乳首責め/乳首調教/媚薬/アナル責め/レイプ要素/尿道責め/空イキ/機械搾精/快楽墜ち、等などが登場します。ご注意下さい。スカ要素はありません。夜のお供にぜひ読んでみて下さい。

処理中です...