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サッカー部1年 新藤ナオト
💜ナオト マゾの証明
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💜ナオト
いや!いや!
部長の息が耳元に息がかかってゾクッゾクッしちゃうよ。
僕は必死に眼を瞑り耐えている。
そんなのズルだよ💦
宏明「お~い。縛られ好きのナオトく~んw
ハイソックスだけの裸がと~てもいやらしい~w
どんな気持ちがするんだ~!
縛られておチンチンが晒しものにされてる気持ち~w
感じちゃってるのかな~w
ふっ💨ふっ💨
耳元に息吹き掛けられて気持ちいい~w
お兄さんにどんな気持ちか❓
教えて欲しいな~w」
ナオト「💜うううっ…ぼっ僕はなんとも思って…いません…
ただ…気持ち悪い…はぁはぁ…だけです…」
宏明「気持ち悪い?本当か?
お~かしいなあ~wだってさw
ナオトくんのおチンチンw
大っきくなってる~w
あれっ、これって勃起って言うんじゃ無かったんじゃ無いかな~❓」
ナオト「💜ぼっ勃起!
そんなのしてません!してません!」
僕は泣きながら大きく首を振って否定する。
そんな訳ないよ!
だって縛られて恥ずかしい言葉を言われてるだけなんだ!
そんな事で勃起しちゃうなんて…
変態じゃないか💦
宏明「だったらしっかりと眼を開けてナオトの下半身を見てみな~w
自分の眼で確認するんだ~w
そうだ。もしナオトが眼を開けて、ナオトのおチンチンが小さいままだったら、もう縄を解いてナオトを開放してあげるw
だから確認してみっw?」
ナオト「💜うっ部長。本当ですね。」
宏明「ああっ、嘘は言わないさw」
ナオト「💜分かりました!」
僕はおずおずと眼を開けて僕の股間に眼をやると…
あああ~あああ~あああ~💦
なんでなんでなんで~💦
そんなこんなどうして~💦
僕のムスコが激しく勃起してる~<涙>
部長は僕から離れて
宏明「なっ、だから言っただろ!
お前は縛られ好きの変態マゾなのさw
悟も近くでナオトのチンポを見てみなw
面白いものが見れるぜw」
部長と柳先輩が僕の股間に顔を近づけると柳先輩がいきなり笑い出した。
悟「おいおい宏明。
ナオトのマゾチンポ先走り汁が出てるじゃねーか?w
こいつは縛られて恥ずかしい言葉を言われるだけで先走り汁溢れさす、変態マゾボーイだったんだな。
マゾだとは思ってたが、こんなドMだとは思わなかったぜw」
宏明「ああ。悟。その通りさw
ナオトは縄で縛られて辱められると、直ぐにチンポを勃起させて汁を溢れさせる変態マゾなんだ。
多分、生まれつきかなw
さあ、ナオトw」
部長はスマホで時間を確認する。
宏明「10分経ったが、ナオトは勃起を抑えるどころか、先走り汁まで溢れさせた。
完全にマゾだと証明された訳だ。
よって今からマゾ奴隷調教を始めるw」
あああ~僕は絶望からシクシク泣き続けるだけだった。
でもマゾ奴隷調教ってどんな事をされてしまうのだろう❓
いや!いや!
部長の息が耳元に息がかかってゾクッゾクッしちゃうよ。
僕は必死に眼を瞑り耐えている。
そんなのズルだよ💦
宏明「お~い。縛られ好きのナオトく~んw
ハイソックスだけの裸がと~てもいやらしい~w
どんな気持ちがするんだ~!
縛られておチンチンが晒しものにされてる気持ち~w
感じちゃってるのかな~w
ふっ💨ふっ💨
耳元に息吹き掛けられて気持ちいい~w
お兄さんにどんな気持ちか❓
教えて欲しいな~w」
ナオト「💜うううっ…ぼっ僕はなんとも思って…いません…
ただ…気持ち悪い…はぁはぁ…だけです…」
宏明「気持ち悪い?本当か?
お~かしいなあ~wだってさw
ナオトくんのおチンチンw
大っきくなってる~w
あれっ、これって勃起って言うんじゃ無かったんじゃ無いかな~❓」
ナオト「💜ぼっ勃起!
そんなのしてません!してません!」
僕は泣きながら大きく首を振って否定する。
そんな訳ないよ!
だって縛られて恥ずかしい言葉を言われてるだけなんだ!
そんな事で勃起しちゃうなんて…
変態じゃないか💦
宏明「だったらしっかりと眼を開けてナオトの下半身を見てみな~w
自分の眼で確認するんだ~w
そうだ。もしナオトが眼を開けて、ナオトのおチンチンが小さいままだったら、もう縄を解いてナオトを開放してあげるw
だから確認してみっw?」
ナオト「💜うっ部長。本当ですね。」
宏明「ああっ、嘘は言わないさw」
ナオト「💜分かりました!」
僕はおずおずと眼を開けて僕の股間に眼をやると…
あああ~あああ~あああ~💦
なんでなんでなんで~💦
そんなこんなどうして~💦
僕のムスコが激しく勃起してる~<涙>
部長は僕から離れて
宏明「なっ、だから言っただろ!
お前は縛られ好きの変態マゾなのさw
悟も近くでナオトのチンポを見てみなw
面白いものが見れるぜw」
部長と柳先輩が僕の股間に顔を近づけると柳先輩がいきなり笑い出した。
悟「おいおい宏明。
ナオトのマゾチンポ先走り汁が出てるじゃねーか?w
こいつは縛られて恥ずかしい言葉を言われるだけで先走り汁溢れさす、変態マゾボーイだったんだな。
マゾだとは思ってたが、こんなドMだとは思わなかったぜw」
宏明「ああ。悟。その通りさw
ナオトは縄で縛られて辱められると、直ぐにチンポを勃起させて汁を溢れさせる変態マゾなんだ。
多分、生まれつきかなw
さあ、ナオトw」
部長はスマホで時間を確認する。
宏明「10分経ったが、ナオトは勃起を抑えるどころか、先走り汁まで溢れさせた。
完全にマゾだと証明された訳だ。
よって今からマゾ奴隷調教を始めるw」
あああ~僕は絶望からシクシク泣き続けるだけだった。
でもマゾ奴隷調教ってどんな事をされてしまうのだろう❓
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