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妹の妹

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 僕はもともと華奢で中性的。ボーイッシュな女の子とよく勘違いされることも少なくない。その反面、2歳年下の妹は小学校の時にバスケを始めてからカラダがぐんぐんと成長し、僕が中学生の時、妹に身長を抜かされた。おまけに妹は勉強でも運動でも学年トップ。顔立ちも大人びていて社会人に間違えられることもあるほどだ。噂では学校の中でもかなりモテているようだが詳しくは悔しくて聞けない。兄である僕は明らかに出来の良い妹と比較され続けていた。小馬鹿にする奴、憐れむ奴なんかもいた。それからというもの僕がどこか敬遠してしまい、妹とはほとんど話をしていない。家の中で、二人でいてもお互いの部屋にいるだけ。ご飯を食べるときに少し顔を合わせる程度だった。僕は妹に負けているという劣等感から歪んだ感情を抱くようになった。学校終わりに妹が部活で帰りが遅くなることをいいことに妹の部屋にある脱ぎ捨てた下着や靴下、タイツでオナニーをするようになっていた。僕は今日も妹の黒タイツを見つけ、いつものように自分のあれをしごいていた。すると、ガチャッと扉の開く音が聞こえた。恐る恐る振り返るとそこには妹の姿があった。妹が帰ってきたのである。

「え…お兄ちゃん、何やってるの??」

口に手を抑え、少し笑いながら僕に言った。恐怖のあまり青ざめた僕は、妹に正直に事実を伝えた。カバンをベッドに起き椅子に座った妹が、下半身丸出しの僕を見下ろし

「ふーん、私が部活に行っている間にお兄ちゃんはそんなことしてたんだ~ でも、部活が休みになった私が突然帰ってきちゃったと…」

僕はコクリと頷く。

「どうしようかな~、パパやママにお兄ちゃんが、妹の脱ぎ捨てた黒タイツでオナニーしてたことを言っちゃおうかな~、きっと悲しむだろうなぁ~」



僕は妹の足にしがみつき今にも涙がこぼれ落ちそうな目で妹を見上げて首を大きく横に振った。



「あはははwww 必死すぎwww 久しぶりお兄ちゃんと話したと思ったらまさかこんなことになるなんてねぇ~」

「じゃあさ、私の目の前でお兄ちゃんがいつもやってるみたいにあそこをシコシコして見せてよ」

僕は涙がこぼれないようにゆっくりとその場に立ち上がった。

「あれっ!! お兄ちゃんったらほんとっにちっちゃいんだねwww 私が座っててもほとんど視線変わんないだけどwww 」

成長期の終わった僕とは裏腹に中学生以降も身長は伸び続け、椅子に座っている状態でも立った僕の胸ぐらいに妹の顔があった。笑いながら妹は上から下へ目線を下ろしていった。

「お兄ちゃん!! おちんちんは手で隠さない!! お兄ちゃんのおちんちんが見えないと面白くないでしょ!」

僕は必死にチカラで抵抗していたが妹に完全に力負けし、あっさりと手を払いのけられた。そして、僕の未熟で小さなおちんちんがちょこんと妹の前に露わになった。

「プッ、クスクスクwwちょーちっちゃぁい。皮もこーんなにたくさん余っちゃって! それにこんなに白くて毛も生えてないんじゃあ、小学生と変わらないじゃない! こんなのでどうやってオナニーしてたの!?」

妹は机にあった定規を手に取り、僕の粗末なおちんちんの横に合わせた。定規のひんやりとした感覚を感じた。僕は恥ずかしさのあまりこれまで堪えていた涙がポロリとこぼれた。



「あらあらぁ泣いちゃったの? うーん、4.5cm…?勃っててこれはちいさすぎでしょwww! 」
と僕のおちんちんを指で弾いた。

「あやしいと思ってたんだよなぁ~、お兄ちゃんいつもお風呂上がりでも隠してるし… でも、まさかこんなお粗末な赤ちゃんおちんちんだなんて♪ 」

僕は下を向いて何も言えなかった。妹は僕の粗末なおちんちんをつまみ
「じゃあ、そろそろこのちっちゃぁいおちんちんを妹のタイツでどうやってしごいてたのか見せてもらおうかな~♪ 」

僕はいつものようにしごいてみせた。

「アハハッッwww 人差し指と親指の指2本でクニュクニュ~ってしてて本当に気持ちいいの!? ちっちゃすぎてキモいを通り越して赤ちゃんのオナニー見てるみたいでちょっと可愛いかもwww 」


僕は妹の目の前だというのに背徳感からいつもより感じてしまっていた。妹の罵倒や馬鹿笑いもむしろどんどん興奮させていた。

「うっ……ん」
と情けない声が堪えきれずにあふれていた。すると、妹は突然立ち上がり僕の背後にまわってきた。顔一個分背の高い妹は僕の頭上から見下ろしている。後頭部に柔らかい感触もあった。

「え…?」

「こうやったらいいんじゃない!? 」
僕の手より肉厚で一回りも二回りも大きな手で僕の粗末なおちんちんを包み込んだ。

「ヒャッ!」

と女の子らしいひんやりとした冷たい手に驚き
僕は恥ずかしい声を出てしまった。



「なによ~、そんな声出しちゃってwww お兄ちゃんのおこちゃまおちんちん、私の手が大きすぎて掴みにくいんだけど~www 」

と言いながらも妹の大きな手で僕の小さなおちんちんを激しく、しかし妙になれたてつきでしごきはじめた。僕は妹の長くて自分よりも逞しい腕にしがみつくしかなかった。

「あぁん…」

妹の大きな手のひらは僕のおちんちんを柔らかく包み込み、僕は我慢できずに大きく喘いでしまった。

グチュグチュグチュグチュ

ニヤニヤしながら
「な~んだ! お兄ちゃんも初めからこうすればよかったのにwww あんな小さな手で摘んでても気持ちよくないでしょwww」

妹が笑っているとたった数十秒で僕は耐えきれず
「あ、もう、だめ~~!!」

ピュッピュッ

僕は小さなおちんちんから妹の手のひらの中に白くてサラサラの精液を発射してしまった。

「えっ!? もうイッちゃったの!? お兄ちゃんったらイクの早すぎでしょwww それにこれで全部って精子すくなすぎでしょwwwこんな少なくってうっすーい精子初めて見たんだけどwww 男としても終わってるねwww 」

妹に手コキをされてあっという間に射精してしまっただけでなく僕の男の繁殖機能を示す精子は妹の大きな手のひらにあふれることもなく受け止められ、妹の手を少し濡らすだけで、兄としての尊厳だけでなく、性である男としての尊厳から崩れていってしまった。

「妹にあっという間にイカされちゃうお兄ちゃんなんて、もう私のおもちゃ決定だね♪ 」

「あっそうだ! 早漏で短小で包茎でおまけにこんなにツルンツルンのおちんちんなら男としても価値ないし、小学生以下のおちんちんなんて男じゃなくてもはや女の子になっちゃえば?」

「私の妹になって女の子としてやり直しちゃいなよ!? カラダもおちんちんもこんなにちっちゃいなら全然アリだよね!? すっごくいいアイデア! 絶対可愛いよ♪  もちろん、逆らうはずないよね?」

と妹はいじわるな笑みを浮かべ、妹の妹になった僕の恥辱はこれから始まっていく。
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