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カイルの体の重みにレオンは息苦しくて喘ぐ。
「重いんだよ!最低クソゲス野郎!」
普段なら決して使わない様にしている柄の悪い口調が少女の姿のレオンの唇から零れる。
レオンが折角取り繕ってきた、騎士の外面の仮面が崩壊を始めている様な状態なのだが、危機的状況の今のレオンにとってはどうでも良い事に他ならない。
「騎士がそんな汚い言葉を使ってもいいのか?」
レオンの動揺で乱れた内心が、容易なほど手に取るように分かり、カイルが愉しそうにレオンの可憐な少女の顔を覗き混む。
「良いわけないだろう! 言わせてるのはカイルが原因なんじゃないか!」
少女姿とはチグハグに喰って掛かるレオンに、カイルは体を強く押し付けたまま、余裕な笑みを崩さない。
「俺は普段のレオンよりも、今のレオンの方が好きだな・・・。可愛くて悪態を吐きながら俺に犯されるのを待っている・・・。そんなレオンが・・・堪らなくそそるね・・・。」
カイルの口説く様に優しく囁く声に、少女姿のレオンの眉が寄せられる。
レオンにとっては全く嬉しくもないカイルのそんな台詞に、レオンの視線が軽蔑の色をありありと乗せているのは仕方の無い事だろう。
カイルは強引にレオンの顎を取り、レオンの可憐な 小さな唇に自身の艶かしい弾力のある唇を重ね合わせると、ねっとりと力強く舌を這わせ、レオンの小さな唇を割り開く様に捻り込ませる。
「んっ・・・っ!」
どちらかというと何も身に付けていない下半身に注意を向けていたレオンは、突然のカイルの口淫に反応仕切れなかった。
顎が外れそうな程のカイルの舌の質量に、口内を犯されているとしか言えない状況がレオンの動揺を更に誘う。
息苦しくて更に呼吸困難に陥って、レオンは霞だす意識に叱咤をし続ける。
カイルがレオンに冷静に考えさせる隙を与えないつもりなんだと分かっているとしても、抵抗らしい抵抗も出来ずに好き放題にされている状態に、レオンの腹立たしさだけが募る。
レオンにしてみれば、突然女の体に成って混乱していて、不安や動揺で本来目指している騎士然とした自分すら見失いつつあるのに、どさくさに紛れてヤル気満々のカイルのゲスさに全く笑えないとレオンは悔しくて拳を握る。
狭い喉の奥まで無遠慮に蹂躙して、カイルは甘いレオンの唾液をじっくり味わいながら飲み下す。
誰が見ても、淫魔に呪いを受けた状態だと分かるほどに、レオンから淫魔特有の誘惑の魔力が滲み出している。
清楚な少女の姿で妖艶な娼婦の様な誘惑を誘うギャップが、レオンを恐ろしい迄に淫靡に魅せていて、天幕の中が漏れだした濃厚なピンク色の魔力に包まれているのを感じる。
この魔力に当てられると、普通なら我慢が効かずに性交せずには居られなくなる。
しかし、カイルの戦闘時にレオンに付けて貰った誘惑避けの守護は健在だし、そんな事で正気を無くして愉しめ無いのはカイルとしても不本意だ。
呪いの影響で、レオンの体も本人からすれば認めたく無い欲情した状態に、時を置かず直ぐに陥ってしまう事だろうが、動揺しているレオンは幸いにも気付けて居らず、組敷く男が絶望に落とすチャンスを狙って居るとは思い至らないだろう。
遠慮無くレオンの口内を堪能したカイルが名残惜しそうに唇を離す。
「はぁっ・・・。」
明らかにレオンの可憐な声が甘くなり、レオンの体も熱を持ち始める。
「こんな序ノ口で善く成られると、この先待たないぞ。」
カイルの明らかな嘲笑に、飛びそうだった意識が引き戻されて、レオンは赤くなったり青くなったり忙しい。
レオンの思考が一瞬冷静に立ち返り、自分の体の如実な変化から、淫魔の呪いの傾向を当て嵌めて、絶望感から顔面蒼白になり、頭を殴られたような強いショックを受ける。
欲情して淫行を求める節操無しだなんて、騎士の風上にも置けない。
戦士ならば『英雄色を好む』の様な図式は許容出来るが、誠実で誠意を常に持ち、自身を律して全てを自分の真に信ずる者に捧げ、忠誠と守護を信念として自らを高め続ける、それが騎士の姿だと思っているレオンにとっては、許容出来るレベルを遥かに越えて、青天の霹靂でしか無い。
カイルの狙い通りに絶望に落とされたレオンを、カイルが追撃を緩める筈はなかった。
「処女なのに、お漏らしと疑うレベルの淫乱具合だな?」
レオンとカイルの密着している下半身が明らかに濡れていて、カイルのズボンを酷く湿らせている。
「なっ・・・!あっ・・・?やっ・・・!違っ・・・!」
天幕に戻って初めて見せたレオンの羞恥に染まった顔に、堪らずカイルはズボンを下履きと一緒にずらす。
カイルの熱く滾った欲望が、レオンの濡れた陰部に密着する。
カイルにしてみれば、こんなに速く止めを差す気は無かったのだが、気遣わずとも処女で在ろうとも快感を余すこと無く享受出来る淫魔仕様に、焦らすよりもなし崩した方が、レオンが冷静に成った時に効果的だろうと考え直したのだ。
曲がりなりにも聖属性の魔法が使えるレオンの事だから、直ぐにでも呪いの対抗策を構築するで有ろう事は容易に想像が付く。
「悪いな・・・レオン・・・。処女は貰うぞ・・・。」
カイルは人並みよりは遥かに逞しい自身の怒張を、培った勘でレオンの未通の秘裂に押し入れる。
「はっ?!あっ?ちょっ・・くっうっ!!」
レオンからは色気の無い困惑した声が出たが、それも官能を高めカイルは嗤う。
処女なのに百戦錬磨な娼婦の様な有り得ない締め付けに、レオンを追い詰めるネタが増えると悦に入る。
早く本来のレオンも抱きたいものだと、カイルは思いを馳せながら、激しく腰を使い欲望を吐き出す。
「やっ・・・!無理ぃ~っ!!!」
半泣きに成っているレオンを、カイルはがっちりホールドしながら、速くイク為に欲望に忠実に腰を使う。
カイルは邪魔者が入るまで回数をこなして為るべく多く注ぎ込むつもりなので、レオンに手加減はしなかった。
カイルが6回程連続で抜かずの中出しをしたら、流石にレオンがぐったりとした。
未だ猶予があるか?と考えつつも、カイルは腰の動きを止めない。
「カイルが余りにも急いで先に行くと思ったら・・・。何を1人で楽しんでるんだい?」
愉しそうに殺気めいた声がして天幕の入り口が開く。
そこにはライナスが立っていた。
*************
次回はカイルに続いてライナスのターン予定。
レオンの反撃もあります。
カイルは早漏では無いです。
時間が無いから回数取っただけです。
「重いんだよ!最低クソゲス野郎!」
普段なら決して使わない様にしている柄の悪い口調が少女の姿のレオンの唇から零れる。
レオンが折角取り繕ってきた、騎士の外面の仮面が崩壊を始めている様な状態なのだが、危機的状況の今のレオンにとってはどうでも良い事に他ならない。
「騎士がそんな汚い言葉を使ってもいいのか?」
レオンの動揺で乱れた内心が、容易なほど手に取るように分かり、カイルが愉しそうにレオンの可憐な少女の顔を覗き混む。
「良いわけないだろう! 言わせてるのはカイルが原因なんじゃないか!」
少女姿とはチグハグに喰って掛かるレオンに、カイルは体を強く押し付けたまま、余裕な笑みを崩さない。
「俺は普段のレオンよりも、今のレオンの方が好きだな・・・。可愛くて悪態を吐きながら俺に犯されるのを待っている・・・。そんなレオンが・・・堪らなくそそるね・・・。」
カイルの口説く様に優しく囁く声に、少女姿のレオンの眉が寄せられる。
レオンにとっては全く嬉しくもないカイルのそんな台詞に、レオンの視線が軽蔑の色をありありと乗せているのは仕方の無い事だろう。
カイルは強引にレオンの顎を取り、レオンの可憐な 小さな唇に自身の艶かしい弾力のある唇を重ね合わせると、ねっとりと力強く舌を這わせ、レオンの小さな唇を割り開く様に捻り込ませる。
「んっ・・・っ!」
どちらかというと何も身に付けていない下半身に注意を向けていたレオンは、突然のカイルの口淫に反応仕切れなかった。
顎が外れそうな程のカイルの舌の質量に、口内を犯されているとしか言えない状況がレオンの動揺を更に誘う。
息苦しくて更に呼吸困難に陥って、レオンは霞だす意識に叱咤をし続ける。
カイルがレオンに冷静に考えさせる隙を与えないつもりなんだと分かっているとしても、抵抗らしい抵抗も出来ずに好き放題にされている状態に、レオンの腹立たしさだけが募る。
レオンにしてみれば、突然女の体に成って混乱していて、不安や動揺で本来目指している騎士然とした自分すら見失いつつあるのに、どさくさに紛れてヤル気満々のカイルのゲスさに全く笑えないとレオンは悔しくて拳を握る。
狭い喉の奥まで無遠慮に蹂躙して、カイルは甘いレオンの唾液をじっくり味わいながら飲み下す。
誰が見ても、淫魔に呪いを受けた状態だと分かるほどに、レオンから淫魔特有の誘惑の魔力が滲み出している。
清楚な少女の姿で妖艶な娼婦の様な誘惑を誘うギャップが、レオンを恐ろしい迄に淫靡に魅せていて、天幕の中が漏れだした濃厚なピンク色の魔力に包まれているのを感じる。
この魔力に当てられると、普通なら我慢が効かずに性交せずには居られなくなる。
しかし、カイルの戦闘時にレオンに付けて貰った誘惑避けの守護は健在だし、そんな事で正気を無くして愉しめ無いのはカイルとしても不本意だ。
呪いの影響で、レオンの体も本人からすれば認めたく無い欲情した状態に、時を置かず直ぐに陥ってしまう事だろうが、動揺しているレオンは幸いにも気付けて居らず、組敷く男が絶望に落とすチャンスを狙って居るとは思い至らないだろう。
遠慮無くレオンの口内を堪能したカイルが名残惜しそうに唇を離す。
「はぁっ・・・。」
明らかにレオンの可憐な声が甘くなり、レオンの体も熱を持ち始める。
「こんな序ノ口で善く成られると、この先待たないぞ。」
カイルの明らかな嘲笑に、飛びそうだった意識が引き戻されて、レオンは赤くなったり青くなったり忙しい。
レオンの思考が一瞬冷静に立ち返り、自分の体の如実な変化から、淫魔の呪いの傾向を当て嵌めて、絶望感から顔面蒼白になり、頭を殴られたような強いショックを受ける。
欲情して淫行を求める節操無しだなんて、騎士の風上にも置けない。
戦士ならば『英雄色を好む』の様な図式は許容出来るが、誠実で誠意を常に持ち、自身を律して全てを自分の真に信ずる者に捧げ、忠誠と守護を信念として自らを高め続ける、それが騎士の姿だと思っているレオンにとっては、許容出来るレベルを遥かに越えて、青天の霹靂でしか無い。
カイルの狙い通りに絶望に落とされたレオンを、カイルが追撃を緩める筈はなかった。
「処女なのに、お漏らしと疑うレベルの淫乱具合だな?」
レオンとカイルの密着している下半身が明らかに濡れていて、カイルのズボンを酷く湿らせている。
「なっ・・・!あっ・・・?やっ・・・!違っ・・・!」
天幕に戻って初めて見せたレオンの羞恥に染まった顔に、堪らずカイルはズボンを下履きと一緒にずらす。
カイルの熱く滾った欲望が、レオンの濡れた陰部に密着する。
カイルにしてみれば、こんなに速く止めを差す気は無かったのだが、気遣わずとも処女で在ろうとも快感を余すこと無く享受出来る淫魔仕様に、焦らすよりもなし崩した方が、レオンが冷静に成った時に効果的だろうと考え直したのだ。
曲がりなりにも聖属性の魔法が使えるレオンの事だから、直ぐにでも呪いの対抗策を構築するで有ろう事は容易に想像が付く。
「悪いな・・・レオン・・・。処女は貰うぞ・・・。」
カイルは人並みよりは遥かに逞しい自身の怒張を、培った勘でレオンの未通の秘裂に押し入れる。
「はっ?!あっ?ちょっ・・くっうっ!!」
レオンからは色気の無い困惑した声が出たが、それも官能を高めカイルは嗤う。
処女なのに百戦錬磨な娼婦の様な有り得ない締め付けに、レオンを追い詰めるネタが増えると悦に入る。
早く本来のレオンも抱きたいものだと、カイルは思いを馳せながら、激しく腰を使い欲望を吐き出す。
「やっ・・・!無理ぃ~っ!!!」
半泣きに成っているレオンを、カイルはがっちりホールドしながら、速くイク為に欲望に忠実に腰を使う。
カイルは邪魔者が入るまで回数をこなして為るべく多く注ぎ込むつもりなので、レオンに手加減はしなかった。
カイルが6回程連続で抜かずの中出しをしたら、流石にレオンがぐったりとした。
未だ猶予があるか?と考えつつも、カイルは腰の動きを止めない。
「カイルが余りにも急いで先に行くと思ったら・・・。何を1人で楽しんでるんだい?」
愉しそうに殺気めいた声がして天幕の入り口が開く。
そこにはライナスが立っていた。
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次回はカイルに続いてライナスのターン予定。
レオンの反撃もあります。
カイルは早漏では無いです。
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