女装人間2

女装小説家すみれ

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3-1.隣の部署の謎の女(1)俺とは全く関係ないタイプ

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隣の部署にバイトで来た女。 
なんでも帰国子女らしい。
通訳のバイトだそうだ。
まあ、なんていうか。
俺とは全く関係ないお育ち。
見た目がいかにも海外でのびのび育ったといった感じの。
セックスたくさんやってきましたって感じの。
 
たまんねえ。

そのくせ人前では知的で。それがまた、いい。

たまんねえ。

しっかし、どうやったら、お相手してくれるんだろう。
その絶対無理感がたまらねえわけだけど。

ああ。

あんな女を自分の思うようにひーひーできたらなあ。

出来ることと言えば、自分で慰めるだけ。
もう何回ぬいたことか。
それがぬけるんだよね。
何回でも。
疲れていても、すぐに立つしね。 

好きなオナニー・ストーリーは、 普段は気の強いキャラだけど俺の前では従順になるやつ。 
俺のチン●が実は大好きで、太りになるとメスに豹変するっていうのがお気に入りだな。 

自分でもよく何回もぬけるなあと感心する。 

仕事で疲れてぬけないって淋しいからね。 
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