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第一章
第82話 初体験の二人
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「は~い。お姉ちゃんもどうぞ~カチカチで~ピクピクですよ~。それに~、アイテールはお風呂に入ってませんから~凄く臭いはずなのに~ドキドキしちゃってますぅ~」
そ、そうだ、汗臭いぞ? え? ドキドキ、興奮するのか?
ミラーノの反対側に回ったマルガリータも、恐る恐るちんぽに手を伸ばし、指先でつついては手を引っ込めを繰り返し、何度目かでやっとサワサワと撫でるように動きを変えた。
「おお、ほ、本当だぜ。ミラーノ、この匂いお腹の奥がぎゅんぎゅんするぞ、俺この匂い好きだ、ずっと嗅いでいたくなる······すぅ~はぁ。こ、これを舐めるんだったな? 先にやっても良いかミラーノ?」
「え~。お姉ちゃんずるいです~。私はこっちからで~お姉ちゃんはそっちからすれば一緒にできますよ~」
いや、そう言う前からその状態だぞ、ヘソに届くちんぽに顔を寄せて、腹にサワサワと二人の髪の毛がくすぐったく、もうちんぽに息が当たるだけで待ちきれないと、びくびくんと脈打ち今にも二人の顔に当たりそうになっている。
そして可愛らしい二つの小さな唇が開き、ちろっと舌が左右から伸ばされ――。
「お姉ちゃんちょっと待つですよ~。先にちゅ~ってしなきゃですよ。お姉ちゃんもアイテールこと好きなんでしょ~? 私もちゅうの初体験からしたいかなぁ~」
「お、おう。そうだったな。俺からやるぞ、アイテールを好きになったのは俺からだからな。アイテール······抱っこされてアイテールの顔を間近で見た時、俺はお前に惚れちまった。王女さんとか身分が違いすぎる奥さんがいるけどよ、俺も仲間に入れてくれ」
体を起こし、俺の顔の真上に自分の顔を移動させてきたマルガリータは、真っ赤な顔をして俺の目を見ながらそう言った。
「マルガリータ······俺もお前の事は可愛いと思ってる。俺のことを好きになってくれてありがとう。んむっ!」
ガタンと馬車が揺れ、唇も触れる寸前まで近付いていたからかカチっと前歯同士が当たり、少し痛みを感じたが俺とマルガリータはキスをしてしまったようだ。
「······んふぅ。ちゅ、くちゅ······」
マルガリータは一瞬目を見開き、体を固くしたが触れ合った唇を離すこと無く、キスを続けた。
「はぁぁ。大好きだアイテール、んちゅ······」
「お姉ちゃ~ん。私も~ちゅ~ってしたいよ~」
そう言うと、ミラーノはマルガリータを押し退け俺の前にあったマルガリータの顔が遠退きミラーノの顔に変わった。
「私も~、お姉ちゃんと一緒に奥さんにしてくれますか~。ちゅ~」
ミラーノとは歯が当たることもなく柔らかな唇が触れた。
「なんだろ~これ~おまたがムズムズですよ~。もう一回ちゅ~」
ミラーノのキスと同時に――生暖かい感触がちんぽにもたらされた――っ!
「れるっ。れるっ、はぁ。舐めちゃったぞ······もっとれるん。れろれろ······♡」
「ぷはっ。お姉ちゃん夢中でちんぽさん舐めちゃってます~私はもっとちゅ~ってやっちゃいますよ~アイテールさ~ん、ちゅ、ちゅ♡」
「んん!」
ヤバいくらい気持ちいいぞ! 見るとマルガリータは知らず知らずの内に聖女の魔法か何かを使っているのか、体から光を放ってちんぽにむしゃぶりついている。
舐めているだけでは物足りなくなったのか、口を大きく開け飲み込んだようだ、ちんぽ全体が熱い湯に浸かったような感覚が俺を襲う。
それに――手が動くぞ! 身体強化の副作用は強力で、俺でさえ一晩は動かなくなるはずなのだが、これは聖女魔法の力か。
右手をあげるとそこはミラーノのおまんこの位置だったのか、当たった瞬間!
「イッ! あ、あ、何これ······おまたが······」
「気持ち良かったのか? これはどうだ――」
ズボンの上から、ミラーノのたぶん割れ目があるだろう所をさすってやる。
「あ、あ、凄いっ、こんなの知らない~。気持ちいい~。も、もっとっ! あん♡」
一度離して二人のベルトを外して服の中に手を潜り込ませる。
「ぷはっ。な、何っ、アイテールそんなところに手を突っ込んで何するんあん♡」
マルガリータのおまんこも――。
「きゃふん♡ それ気持ちいいよ~アイテール~んちゅ~♡」
――ミラーノのおまんこも蜜が溢れぬるぬるになっていた。
オレは少しずつ動くようになってきた手を使い、またちんぽを咥え、激しく舌を使いながら頭を上下に動かすマルガリータと、キスを続けるミラーノのおまんこを優しくも徐々に激しく刺激していった。
上はミラーノの唇をこじ開け舌を潜り込ませ、ミラーノの舌を引き寄せ絡めとると、ミラーノからも舌を動かし出して、俺の口の中に侵入してきた。
(うしょっ! アイテールの舌がはいってきました~、おまたも気持ちいいのに~、お口も気持ちいいですぅ~♡ 私も入れる~♡)
(しゅ、しゅごいぞ、こんなの知らねえっ! あ、ああっ♡ それに、アイテールのちんぽ舐めてるだけでもっと奥まで飲み込みたくなるっ。おまんこも自分で洗ったり拭いた時はなんとも感じないのにっ! アイテールの先からトロっとしたのが出てきた······なにこれ美味しい······も、もう我慢できない、飲み······こんじゃう! んんっ♡ これ凄いっ! 息できないけど喉が気持ちいいっ♡)
「マルガリータ、出るぞ!」
「んん! じゅぷ、じゅぽ、じゅるる」
(出るってセレーナが言ってた苦いけど美味いってやつか♡ 確かっ♡ もっと、いっぱい、じゅぽ、じゅぽするんだったよな♡)
マルガリータの頭の上下がさらに早くなり、根本から亀頭までをまんべんなく刺激し続け、我慢の限界がっ――っ!
そ、そうだ、汗臭いぞ? え? ドキドキ、興奮するのか?
ミラーノの反対側に回ったマルガリータも、恐る恐るちんぽに手を伸ばし、指先でつついては手を引っ込めを繰り返し、何度目かでやっとサワサワと撫でるように動きを変えた。
「おお、ほ、本当だぜ。ミラーノ、この匂いお腹の奥がぎゅんぎゅんするぞ、俺この匂い好きだ、ずっと嗅いでいたくなる······すぅ~はぁ。こ、これを舐めるんだったな? 先にやっても良いかミラーノ?」
「え~。お姉ちゃんずるいです~。私はこっちからで~お姉ちゃんはそっちからすれば一緒にできますよ~」
いや、そう言う前からその状態だぞ、ヘソに届くちんぽに顔を寄せて、腹にサワサワと二人の髪の毛がくすぐったく、もうちんぽに息が当たるだけで待ちきれないと、びくびくんと脈打ち今にも二人の顔に当たりそうになっている。
そして可愛らしい二つの小さな唇が開き、ちろっと舌が左右から伸ばされ――。
「お姉ちゃんちょっと待つですよ~。先にちゅ~ってしなきゃですよ。お姉ちゃんもアイテールこと好きなんでしょ~? 私もちゅうの初体験からしたいかなぁ~」
「お、おう。そうだったな。俺からやるぞ、アイテールを好きになったのは俺からだからな。アイテール······抱っこされてアイテールの顔を間近で見た時、俺はお前に惚れちまった。王女さんとか身分が違いすぎる奥さんがいるけどよ、俺も仲間に入れてくれ」
体を起こし、俺の顔の真上に自分の顔を移動させてきたマルガリータは、真っ赤な顔をして俺の目を見ながらそう言った。
「マルガリータ······俺もお前の事は可愛いと思ってる。俺のことを好きになってくれてありがとう。んむっ!」
ガタンと馬車が揺れ、唇も触れる寸前まで近付いていたからかカチっと前歯同士が当たり、少し痛みを感じたが俺とマルガリータはキスをしてしまったようだ。
「······んふぅ。ちゅ、くちゅ······」
マルガリータは一瞬目を見開き、体を固くしたが触れ合った唇を離すこと無く、キスを続けた。
「はぁぁ。大好きだアイテール、んちゅ······」
「お姉ちゃ~ん。私も~ちゅ~ってしたいよ~」
そう言うと、ミラーノはマルガリータを押し退け俺の前にあったマルガリータの顔が遠退きミラーノの顔に変わった。
「私も~、お姉ちゃんと一緒に奥さんにしてくれますか~。ちゅ~」
ミラーノとは歯が当たることもなく柔らかな唇が触れた。
「なんだろ~これ~おまたがムズムズですよ~。もう一回ちゅ~」
ミラーノのキスと同時に――生暖かい感触がちんぽにもたらされた――っ!
「れるっ。れるっ、はぁ。舐めちゃったぞ······もっとれるん。れろれろ······♡」
「ぷはっ。お姉ちゃん夢中でちんぽさん舐めちゃってます~私はもっとちゅ~ってやっちゃいますよ~アイテールさ~ん、ちゅ、ちゅ♡」
「んん!」
ヤバいくらい気持ちいいぞ! 見るとマルガリータは知らず知らずの内に聖女の魔法か何かを使っているのか、体から光を放ってちんぽにむしゃぶりついている。
舐めているだけでは物足りなくなったのか、口を大きく開け飲み込んだようだ、ちんぽ全体が熱い湯に浸かったような感覚が俺を襲う。
それに――手が動くぞ! 身体強化の副作用は強力で、俺でさえ一晩は動かなくなるはずなのだが、これは聖女魔法の力か。
右手をあげるとそこはミラーノのおまんこの位置だったのか、当たった瞬間!
「イッ! あ、あ、何これ······おまたが······」
「気持ち良かったのか? これはどうだ――」
ズボンの上から、ミラーノのたぶん割れ目があるだろう所をさすってやる。
「あ、あ、凄いっ、こんなの知らない~。気持ちいい~。も、もっとっ! あん♡」
一度離して二人のベルトを外して服の中に手を潜り込ませる。
「ぷはっ。な、何っ、アイテールそんなところに手を突っ込んで何するんあん♡」
マルガリータのおまんこも――。
「きゃふん♡ それ気持ちいいよ~アイテール~んちゅ~♡」
――ミラーノのおまんこも蜜が溢れぬるぬるになっていた。
オレは少しずつ動くようになってきた手を使い、またちんぽを咥え、激しく舌を使いながら頭を上下に動かすマルガリータと、キスを続けるミラーノのおまんこを優しくも徐々に激しく刺激していった。
上はミラーノの唇をこじ開け舌を潜り込ませ、ミラーノの舌を引き寄せ絡めとると、ミラーノからも舌を動かし出して、俺の口の中に侵入してきた。
(うしょっ! アイテールの舌がはいってきました~、おまたも気持ちいいのに~、お口も気持ちいいですぅ~♡ 私も入れる~♡)
(しゅ、しゅごいぞ、こんなの知らねえっ! あ、ああっ♡ それに、アイテールのちんぽ舐めてるだけでもっと奥まで飲み込みたくなるっ。おまんこも自分で洗ったり拭いた時はなんとも感じないのにっ! アイテールの先からトロっとしたのが出てきた······なにこれ美味しい······も、もう我慢できない、飲み······こんじゃう! んんっ♡ これ凄いっ! 息できないけど喉が気持ちいいっ♡)
「マルガリータ、出るぞ!」
「んん! じゅぷ、じゅぽ、じゅるる」
(出るってセレーナが言ってた苦いけど美味いってやつか♡ 確かっ♡ もっと、いっぱい、じゅぽ、じゅぽするんだったよな♡)
マルガリータの頭の上下がさらに早くなり、根本から亀頭までをまんべんなく刺激し続け、我慢の限界がっ――っ!
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