オーブ・シークレット

『オーブ』
粉砕してはならぬ。
戦闘狂になってしまう。
しかし…
それでも戦うのなら…
決してシークレットになってはならぬ…
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,227 位 / 192,227件 SF 5,464 位 / 5,464件

あなたにおすすめの小説

モンキー アドバタイジング エージェンシー 

morituna
SF
明応 3 年(1494年)、水神様の怒りを静めるために、15 才になる庄屋の娘が白木の箱に入れられ、鐘を持たせて、頻繁に堤防が決壊する場所に生き埋めにされたという、民話 <童女の森>の パブリック・リレーションズ (Public Relations)の作成依頼が、某所から来た。 そこで、この事案の一部始終を、モンキー アドバタイジング エージェンシーの時空間撮影部門に撮影させることにした。

桃華の戦機~トウカノセンキ~

武無由乃
SF
西暦2090年。日本は深海エネルギー結晶『エネラス』の発見によって資源大国となっていた。 しかしそれは、多くの争いを日本にもたらし。それに対抗する手段を日本に求めたのである。 そして、一人の少女の戦いが始まる。 作品解説: 巨大人型兵器×サイバーパンク×超能力な世界観(+美少女成分)を舞台にしたミリタリーファンタジー。 作者独自の作品群『rev.シリーズ』のWeb公開作品の第一弾。 一応SFジャンルにしていますが、正確には近未来ファンタジー作品です。SF科学考証とかあったもんじゃありません。 作者は、それほど世界情勢とかにも詳しくないので、いろいろ歪んだ世界観になっているかもしれませんのでご注意ください。

古代日本文学ゼミナール  

morituna
SF
 与謝郡伊根町の宇良島神社に着くと、筒川嶼子(つつかわのしまこ)が、海中の嶋の高殿から帰る際に、 龜比賣(かめひめ)からもらったとされる玉手箱を、住職が見せてくれた。  住職は、『玉手箱に触るのは、駄目ですが、写真や動画は、自由に撮って下さい』 と言った。  俺は、1眼レフカメラのレンズをマクロレンズに取り替え、フラッシュを作動させて、玉手箱の外側および内部を、至近距離で撮影した。   すると、突然、玉手箱の内部から白い煙が立ち上り、俺の顔に掛かった。  白い煙を吸って、俺は、気を失った。

イヤホン型意識転送装置

廣瀬純一
SF
自分の意識を他人に転送できる世界の話

琥珀と二人の怪獣王 二大怪獣北海道の激闘

なべのすけ
SF
 海底の奥深くに眠っている、巨大怪獣が目覚め、中国海軍の原子力潜水艦を襲撃する大事件が勃発する!  自衛隊が潜水艦を捜索に行くと、巨大怪獣が現れ攻撃を受けて全滅する大事件が起こった!そんな最中に、好みも性格も全く対照的な幼馴染、宝田秀人と五島蘭の二人は学校にあった琥珀を調べていると、光出し、琥珀の中に封印されていた、もう一体の巨大怪獣に変身してしまう。自分達が人間であることを、理解してもらおうとするが、自衛隊から攻撃を受け、更に他の怪獣からも攻撃を受けてしまい、なし崩し的に戦う事になってしまう!  襲い掛かる怪獣の魔の手に、祖国を守ろうとする自衛隊の戦力、三つ巴の戦いが起こる中、蘭と秀人の二人は平和な生活を取り戻し、人間の姿に戻る事が出来るのか? (注意) この作品は2021年2月から同年3月31日まで連載した、「琥珀色の怪獣王」のリブートとなっております。 「琥珀色の怪獣王」はリブート版公開に伴い公開を停止しております。

思い付き集め

ルミ
SF
タイトル通り思いついた設定を投稿します。思いつかなければ投稿しません。(設定と言えない様な物だらけ 1つ目はちゃんと考えてたやつです。 (カテゴリ分からん)

ジュラシック村

桜小径
SF
ある日、へんな音が村に響いた。 ズシン、ズシン。 巨大なものが村の中を徘徊しているような感じだ。 悲鳴もあちこちから聞こえる。 何が起こった? 引きこもりの私は珍しく部屋の外の様子がとても気になりはじめた。

フィーバーロボット大戦~アンタとはもう戦闘ってられんわ!~

阿弥陀乃トンマージ
SF
 時は21世紀末……地球圏は未曾有の危機に瀕していた。人類は官民を問わず、ロボットの開発・研究に勤しみ、なんとかこの窮地を脱しようとしていた。  そんな中、九州の中小企業である二辺工業の敷地内に謎の脱出ポッドが不時着した……。  爆笑必至の新感覚ロボットバトルアクション、ここに開戦!

処理中です...