こっこの私語雑談

#96 海外メイク

もともとホリが深い顔立ちの上に濃いアイメイクでカッコいいですよね！


メイク動画見るのが好きでインスタとかYouTubeでもよく見るのですが、見るようになってから知ったことがあります。


それはアイメイクだけじゃなくてベースメイクも濃いということ！


海外ってあまり日焼け止めクリームを使う概念がないらしいですね。


それは昔ランコ◯の記事で知ったのですが、海外では日焼けはヘルシーな印象を与えるから嫌うものではないと考えられているんだそうで。


ランコ◯と言えば日焼け止めクリームがかなり定評がありますが、実は初めて商品化しようとした時パリ本社からは理解されず却下されたらしいです。


(作者の記憶が正しければ。)


それでアジア系の肌質を説明して説得の後、ようやく商品化されたんだとか。


ちなみに作者も長年メイクベースは、ランコ◯の日焼け止め一択で愛用しています。


話を戻しますと、だから海外の人って意外シミソバカスが多いんですよ。


もちろん人によりますが。


結構肌色もムラがあったりするので、肌色を均一にするためにはそれなりにカバー力が必要なんですね。


コントロールカラーからコンシーラー、リキッドファンデ、ハイライト、シェーディング、ルースパウダー…それぞれの塗り込む量がハンパじゃない！


それだけ塗って、メイク崩れしないの！？


と聞きたくなるくらい…。


というか、すっごいお肌に悪そう！


そしてクレンジングが大変そう！


作者も結構厚塗りしていた時期はありますが、やっぱりお肌のことを考えてベースメイクは極力薄くできるようにいろいろやめました。


塗れば塗るほどクレンジングも大変になりますしね…。


海外メイクは可愛くて好きだけど、ベースメイクだけは絶対マネできないなあ…。


そんなことを思いながら、今この記事を書いてるBGMとしてやっぱりメイク動画を流して横目で見ています（笑）