75 / 100
#76 犬猫<ハリネズミ<爬虫類
しおりを挟む
昨日、本の整理をしていてふと開いたページに書いていた内容。
「ハリネズミを飼っている友人(男性)が、『ハリネズミ飼ってるんだけど見にくる?』って誘うと高確率で来てくれると言っていた。
確かに犬猫より珍しくて『見たい』って思うかも。」
うん、確かに見たい!
周りで飼ってる人いなかったし。
珍しい繋がりで言うと、モモンガを飼ってる人がいましたね。
可愛いんですが、餌が虫という時点で作者は飼うことを諦めました…。
だってコオロギをあげるんですよ?
それだけでも無理なのに、脚一本食べこぼして落ちてたらGの脚にしか見えないじゃないですか!
想像しただけでゾッとします…。
あと夜行性だから寝るために電気を消した途端、元気に飛び交って賑やかって言ってました(笑)
ただでさえ睡眠不足の作者には100%飼えない動物確定!
見るだけなら可愛かったですがねえ。昼間だったので大人しかったですし。
そこで作者的に1番「見に行きたい!」と釣られるのは何かなあ…と考えてみました。
珍しくて作者のテンションが上がる生き物…爬虫類!
最近YouTubeでカエルを飼ってる人の動画がよく流れてくるんですが、すっっっごい可愛い!
カエルって人に懐くんですね!
おたまじゃくしから飼ってるなんて人もいてビックリ!
おたまじゃくしから育てられるんだ!?
そんなこともYouTube観るまで知りませんでした…。
餌の問題で自分では飼えないので、「飼ってるけど見にくる?」と言われると惹かれてしまうかもしれません(笑)
トカゲでも可(笑)
「ハリネズミを飼っている友人(男性)が、『ハリネズミ飼ってるんだけど見にくる?』って誘うと高確率で来てくれると言っていた。
確かに犬猫より珍しくて『見たい』って思うかも。」
うん、確かに見たい!
周りで飼ってる人いなかったし。
珍しい繋がりで言うと、モモンガを飼ってる人がいましたね。
可愛いんですが、餌が虫という時点で作者は飼うことを諦めました…。
だってコオロギをあげるんですよ?
それだけでも無理なのに、脚一本食べこぼして落ちてたらGの脚にしか見えないじゃないですか!
想像しただけでゾッとします…。
あと夜行性だから寝るために電気を消した途端、元気に飛び交って賑やかって言ってました(笑)
ただでさえ睡眠不足の作者には100%飼えない動物確定!
見るだけなら可愛かったですがねえ。昼間だったので大人しかったですし。
そこで作者的に1番「見に行きたい!」と釣られるのは何かなあ…と考えてみました。
珍しくて作者のテンションが上がる生き物…爬虫類!
最近YouTubeでカエルを飼ってる人の動画がよく流れてくるんですが、すっっっごい可愛い!
カエルって人に懐くんですね!
おたまじゃくしから飼ってるなんて人もいてビックリ!
おたまじゃくしから育てられるんだ!?
そんなこともYouTube観るまで知りませんでした…。
餌の問題で自分では飼えないので、「飼ってるけど見にくる?」と言われると惹かれてしまうかもしれません(笑)
トカゲでも可(笑)
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説
私が体験したスピリチュアルを日記にしました
”kataware片割れ”×2
エッセイ・ノンフィクション
小さい頃から生きづらさを感じて彷徨い続けたわたし
もがけばもがくほど
どん底に落ちていった
本当に本当に苦しくて、もうダメだ、と思ったとき
密教の呪術を駆使して多くの人を救っていた和尚に出会った
目の前で繰り広げられる密教の加持祈祷。護摩壇に燃える聖なる炎、唱える真言、結ばれる印。私の中の何かが目覚め、やがて私を取り巻く宇宙を動かし始めた。多くの人が救われたように、私もそのパワーによって救われた
それからの私は、和尚のもとに通い詰めた。そのたびにいろいろなことを教わった。見えない世界で起きている本当のこと、この世界のすぐ上にある幽界や霊界のこと、人の生き死にや輪廻転生、前世やカルマについて、などなど。数えあげたらきりがない。
そしてまた、人生の第二幕ともいうべき遭遇。。。目の前に現れた光の存在
このときの私は光側ではなく闇側の世界を探求していた。そして自分の能力を超えて奥深くまで入りすぎてしまったため大きな憑依を受けてしまったのだ。いつもなら和尚に助けてもらうのだが、和尚はインドで修行中だった、それも半年も・・・、私は死にかけた。3か月で9㎏も痩せた。最後には水も飲めなくなった。それでも毎晩のように襲ってくる、何か、はまったく容赦してくれなかった。
もうダメだ、もう限界かもしれない
そう思ったとき今度は目の前に救世主が降りてきた
「あなたさあー
さすがに今回はマズいでしょ
このままじゃ死んじゃうわよ」
まぶしいほどの光に包まれて降りてきたのは「シュアクリーナ」という美しい女性だった。彼女は私の魂の片割れ、光のツインレイでもあるそうだ
突然の出来事に私の頭は混乱したが、そんな私をよそ目に
「あなたは3000年前のインドにいたときも同じような状態になり死にかけたのよ。そのときも私があなたを助けたのだけど......覚えて......ない......よね」
3000年前のインドって?
なんですかそれ!!!
こんな体験が繰り返された私の物語をお伝えしたくなりました。
ーーーーーーーーーー
私は自分自身に起きた嘘のような本当の話を日記に書きとめてきました。その日記を紐解きながら、改めて整理してまとめてみました。これも何かのご縁だと思います。読んでくださるあなたの人生に少しでも役立つことを願っています。
元勇者、魔王の娘を育てる~血の繋がらない父と娘が過ごす日々~
雪野湯
ファンタジー
勇者ジルドランは少年勇者に称号を奪われ、一介の戦士となり辺境へと飛ばされた。
新たな勤務地へ向かう途中、赤子を守り戦う女性と遭遇。
助けに入るのだが、女性は命を落としてしまう。
彼女の死の間際に、彼は赤子を託されて事情を知る。
『魔王は殺され、新たな魔王となった者が魔王の血筋を粛清している』と。
女性が守ろうとしていた赤子は魔王の血筋――魔王の娘。
この赤子に頼れるものはなく、守ってやれるのは元勇者のジルドランのみ。
だから彼は、赤子を守ると決めて娘として迎え入れた。
ジルドランは赤子を守るために、人間と魔族が共存する村があるという噂を頼ってそこへ向かう。
噂は本当であり両種族が共存する村はあったのだが――その村は村でありながら軍事力は一国家並みと異様。
その資金源も目的もわからない。
不審に思いつつも、頼る場所のない彼はこの村の一員となった。
その村で彼は子育てに苦労しながらも、それに楽しさを重ねて毎日を過ごす。
だが、ジルドランは人間。娘は魔族。
血が繋がっていないことは明白。
いずれ真実を娘に伝えなければならない、王族の血を引く魔王の娘であることを。
創作の役に立つかも知れないし役に立たないかも知れないメモ的なようなものかも知れない物
神光寺かをり
エッセイ・ノンフィクション
何かの役に立つかも知れないし、役立たずかも知れないテキストデータです。
この記事は過去にTwitterアカウント(@syufutosousaku)のツイートや、個人ブログの記事を再編集したものです。
※随時更新するかも知れません。
※当方の間違い、スペルミス、取り違えなど御座いましたら、こっそりご指摘ください。
※この作品は、ノベルアップ+にも掲載しています。
はじまりの朝
さくら乃
BL
子どもの頃は仲が良かった幼なじみ。
ある出来事をきっかけに離れてしまう。
中学は別の学校へ、そして、高校で再会するが、あの頃の彼とはいろいろ違いすぎて……。
これから始まる恋物語の、それは、“はじまりの朝”。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる