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俺たちに似てない?
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「なーんか、このキャラ、俺たちに似てない?」
「先生、俺たちのことそんな風に見てたんですね。」
サーっと血の気が引いた。もう隠しきれないと思い、
「ごめんなさい!私、2人のこと見るのが趣味と言いますか、楽しくて、でも罪悪感で2人みたいなキャラクター描かなかったのですが、描いてない反動でこんなハレンチな絵を描いてしまいました!ほんとにごめんなさい!」
と一気に言った。すると、
「それってさ、俺らにこんなことされたいってことでおけ?」
不良美形くんがニヤニヤしながら私の描いた絵を取りピラピラと見せつけた。
「はっ、いや、それは滅相もございません…!」
「顔、ほてってますよ」
今度はクールな美形くんが私の耳に触れた。
「んっ」
ビクっとなり口元を塞いだ。
部屋が静まり返る。
私は口を手で覆いながら恐る恐る2人を見上げた。
不良くんは舌で唇を舐め、クールくんは髪をかきあげ2人とも顔がほてっていた。
すると、不良くんが座っている私を立ち上がらせバックハグ、と同時に胸を荒い手つきで揉んだ。
「ちょ、ちょっとぉ」
私が避けようと身体を逸らすとゴリッとお尻にかたいものが当てられた。
「はうっ」
「センセはこうやって後ろからかたいもん押し付けられんの好きなんだろ?自分で描いてるもんなぁ」
そこには、私の描いた絵があって、バックで犯されている絵が描かれていた。
「センセ気づいてる?この女の顔せんせそっくりよ?」
見せられたのは艶かしい顔をした、女性の顔。
「そ、そんなんじゃ…」
ズリズリズリ
「これ、ほしいんじゃねぇの?」
「うう…」
私は膝から崩れ落ちた。
すると、カチャカチャという音が聞こえ、頰を何かでペチペチと叩かれる。
恐る恐る顔を上げると2人はズボンと下着を下げドクドクと固くそそりたったブツを目の前に露わにしていた。
「ひっ」
と腕です顔を覆ったが、不良くんに腕を引き剥がされ、大きくそそりたったブツを口に入れられた。
無理矢理やらされてるから苦しい。
ブチュブチュと卑猥な音が口から漏れ、よだれがでてきた。
すると、左手に熱くて固い感触…
クールで物静かな彼からは想像できないほどの大きなペニス…
無意識にそれを掴み上下に動かしていた。
「はっ、エロ」
ブチュブチュクチュグチュグチュレロレロ
私は無我夢中で不良くんのペニスをしゃぶり、クールくんの勃起ちんちんをしごいていた。
「…先生はいつも真面目な顔して、淡白だと思ってたのに…やっぱスケベな漫画描いてるだけありますね。」
ずっと黙っていたクールくんが口を開く。
隣の部屋のベッドに抱っこされながら連れて行かれ、クールくんが後ろから、不良くんが対面になるように寝かされた。
いつ脱がされたのか、パンツごしに割れ目をグチュグチュと触られるのと、ブラジャーを上にずらされ、乳首を指でこねられる。
「ひうっ!あっあっ」
乳首と割れ目をいじられる感覚に戸惑っていると、秘部の中に不良くんの指が入ってきた。
ズププ、グチュグチュ
(何これ、今まで中で感じたことなかったのに♡あっあっあッ、ぎもぢぃ)
グチュグチュグチュズポズポ
理性が溶けていく、クールくんに横から唇を奪われる。グチュグチュってベロチュー気持ちい♡
「ほいっ、指3本入ってるの分かる?」
指高速ピストンが始まった。
「あ~、あ、あッ、イグ、イク!」
イク寸前ぶちゅんと突然指が抜けると、熱い感触が秘部にあてがわれる。
ズズズ、ぶちゅんッ♡
「あー♡気持ちっ♡、全部入ったの分かる?俺のデカチン一気に咥えこむとかエロすぎでしょ」
パンパンパンっ
ピストンが始まった。初めから容赦のない動きで翻弄される。
「これ、資料で使ってたやつ」
と、クールくんが不良くんに何かを手渡した。
「あ~っ!あっ、あっ」
ブブブブっ
不良くんはペニスを抜き差ししながらクリトリスにおもちゃを当てがい遊んできた。
と同時に乳首にもおもちゃが当てられる。
パンパンパンパングチュグチュグチュプス、パンパンパチュパチュパチュっ
「あー、金玉から上がってきた!!」
「中には、中には出さないでぇ!!」
「センセ、俺と結婚するから、その時にだすなぁ♡あ゛、イグ」
「あ、イクイクっ!」
バチュバチュバチュバチュブチュブチュービュルビュルビュルビュビュ
「あ゛~、」
不良くんは私のお腹に熱い精液を出した。
何か言ってた気がするけどそんな余裕なかった。私も同時にイキ、ビクビクしていると、割れ目をクールくんのペニスでグチュグチュと擦られる。
『他の男のちんこによがりやがって、ここは俺のもんだろ?』
「へ?」
ズププ
『この、淫乱女、そんなにちんぽ好きかよっ!』
ぶちゅん!パンパンパン
今度はクールくんの高速ピストンで攻められる。これ、私が描いた漫画のセリフ♡
『おら、ちんぽ咥えろや』
と、不良くんのちんぽが私の口に無理矢理入ってきた。
『んむぅ、グチュグチュレロレロ、はい、しゅきです♡ちんぽしゅきです♡1人じゃ満足できない、淫乱女ですぅ♡』
パンパンパンパンパンパンパン、
(ああ、私ってこんなにエッチだったんだ…♡)
「はぁ、はぁ、あ゛好き、好き♡先生、好きです!」
パンパンパンパンバチュバチュバチュバチュ
「あ~♡ぎもぢいぎもぢい♡子宮当たるぅ♡」
「っ!出します!受け止めて下さい!うっ!あ゛~でるっ」
パンパンパンパンブビュルビュルビュルビュルビュル
「あ~またイクぅ~」
私は仰け反りながら果てた。
ーーーーーーー
それから何日か経ったけど彼らからはなんのアクションもなく、アシスタントとして仕事場に来ていた。
気まずいし、色々気になるけど、29歳の喪女と社会経験として、してみたかったのだろうと思うようにしている。そう、社会経験として…
そして、彼らとの事が忘れられなく体がウズウズしてきているのは別の話。
ーーーーーーー
登場人物
あなた
29歳エロ漫画家
エロが好きだが自分がエロいことに2人によって気付かされる。
不良くん
大学生。金髪の吊り目。いつもヘラヘラしてるが漫画には熱心。
クールくん
大学生。不良くんとは大学が違う。黒髪パーマで耳ピアスがチラリと見える。
「先生、俺たちのことそんな風に見てたんですね。」
サーっと血の気が引いた。もう隠しきれないと思い、
「ごめんなさい!私、2人のこと見るのが趣味と言いますか、楽しくて、でも罪悪感で2人みたいなキャラクター描かなかったのですが、描いてない反動でこんなハレンチな絵を描いてしまいました!ほんとにごめんなさい!」
と一気に言った。すると、
「それってさ、俺らにこんなことされたいってことでおけ?」
不良美形くんがニヤニヤしながら私の描いた絵を取りピラピラと見せつけた。
「はっ、いや、それは滅相もございません…!」
「顔、ほてってますよ」
今度はクールな美形くんが私の耳に触れた。
「んっ」
ビクっとなり口元を塞いだ。
部屋が静まり返る。
私は口を手で覆いながら恐る恐る2人を見上げた。
不良くんは舌で唇を舐め、クールくんは髪をかきあげ2人とも顔がほてっていた。
すると、不良くんが座っている私を立ち上がらせバックハグ、と同時に胸を荒い手つきで揉んだ。
「ちょ、ちょっとぉ」
私が避けようと身体を逸らすとゴリッとお尻にかたいものが当てられた。
「はうっ」
「センセはこうやって後ろからかたいもん押し付けられんの好きなんだろ?自分で描いてるもんなぁ」
そこには、私の描いた絵があって、バックで犯されている絵が描かれていた。
「センセ気づいてる?この女の顔せんせそっくりよ?」
見せられたのは艶かしい顔をした、女性の顔。
「そ、そんなんじゃ…」
ズリズリズリ
「これ、ほしいんじゃねぇの?」
「うう…」
私は膝から崩れ落ちた。
すると、カチャカチャという音が聞こえ、頰を何かでペチペチと叩かれる。
恐る恐る顔を上げると2人はズボンと下着を下げドクドクと固くそそりたったブツを目の前に露わにしていた。
「ひっ」
と腕です顔を覆ったが、不良くんに腕を引き剥がされ、大きくそそりたったブツを口に入れられた。
無理矢理やらされてるから苦しい。
ブチュブチュと卑猥な音が口から漏れ、よだれがでてきた。
すると、左手に熱くて固い感触…
クールで物静かな彼からは想像できないほどの大きなペニス…
無意識にそれを掴み上下に動かしていた。
「はっ、エロ」
ブチュブチュクチュグチュグチュレロレロ
私は無我夢中で不良くんのペニスをしゃぶり、クールくんの勃起ちんちんをしごいていた。
「…先生はいつも真面目な顔して、淡白だと思ってたのに…やっぱスケベな漫画描いてるだけありますね。」
ずっと黙っていたクールくんが口を開く。
隣の部屋のベッドに抱っこされながら連れて行かれ、クールくんが後ろから、不良くんが対面になるように寝かされた。
いつ脱がされたのか、パンツごしに割れ目をグチュグチュと触られるのと、ブラジャーを上にずらされ、乳首を指でこねられる。
「ひうっ!あっあっ」
乳首と割れ目をいじられる感覚に戸惑っていると、秘部の中に不良くんの指が入ってきた。
ズププ、グチュグチュ
(何これ、今まで中で感じたことなかったのに♡あっあっあッ、ぎもぢぃ)
グチュグチュグチュズポズポ
理性が溶けていく、クールくんに横から唇を奪われる。グチュグチュってベロチュー気持ちい♡
「ほいっ、指3本入ってるの分かる?」
指高速ピストンが始まった。
「あ~、あ、あッ、イグ、イク!」
イク寸前ぶちゅんと突然指が抜けると、熱い感触が秘部にあてがわれる。
ズズズ、ぶちゅんッ♡
「あー♡気持ちっ♡、全部入ったの分かる?俺のデカチン一気に咥えこむとかエロすぎでしょ」
パンパンパンっ
ピストンが始まった。初めから容赦のない動きで翻弄される。
「これ、資料で使ってたやつ」
と、クールくんが不良くんに何かを手渡した。
「あ~っ!あっ、あっ」
ブブブブっ
不良くんはペニスを抜き差ししながらクリトリスにおもちゃを当てがい遊んできた。
と同時に乳首にもおもちゃが当てられる。
パンパンパンパングチュグチュグチュプス、パンパンパチュパチュパチュっ
「あー、金玉から上がってきた!!」
「中には、中には出さないでぇ!!」
「センセ、俺と結婚するから、その時にだすなぁ♡あ゛、イグ」
「あ、イクイクっ!」
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「あ゛~、」
不良くんは私のお腹に熱い精液を出した。
何か言ってた気がするけどそんな余裕なかった。私も同時にイキ、ビクビクしていると、割れ目をクールくんのペニスでグチュグチュと擦られる。
『他の男のちんこによがりやがって、ここは俺のもんだろ?』
「へ?」
ズププ
『この、淫乱女、そんなにちんぽ好きかよっ!』
ぶちゅん!パンパンパン
今度はクールくんの高速ピストンで攻められる。これ、私が描いた漫画のセリフ♡
『おら、ちんぽ咥えろや』
と、不良くんのちんぽが私の口に無理矢理入ってきた。
『んむぅ、グチュグチュレロレロ、はい、しゅきです♡ちんぽしゅきです♡1人じゃ満足できない、淫乱女ですぅ♡』
パンパンパンパンパンパンパン、
(ああ、私ってこんなにエッチだったんだ…♡)
「はぁ、はぁ、あ゛好き、好き♡先生、好きです!」
パンパンパンパンバチュバチュバチュバチュ
「あ~♡ぎもぢいぎもぢい♡子宮当たるぅ♡」
「っ!出します!受け止めて下さい!うっ!あ゛~でるっ」
パンパンパンパンブビュルビュルビュルビュルビュル
「あ~またイクぅ~」
私は仰け反りながら果てた。
ーーーーーーー
それから何日か経ったけど彼らからはなんのアクションもなく、アシスタントとして仕事場に来ていた。
気まずいし、色々気になるけど、29歳の喪女と社会経験として、してみたかったのだろうと思うようにしている。そう、社会経験として…
そして、彼らとの事が忘れられなく体がウズウズしてきているのは別の話。
ーーーーーーー
登場人物
あなた
29歳エロ漫画家
エロが好きだが自分がエロいことに2人によって気付かされる。
不良くん
大学生。金髪の吊り目。いつもヘラヘラしてるが漫画には熱心。
クールくん
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