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第2章 忍の章
15話 ナツキVS茂 再戦♥(痴女プレイ・足コキ・強制絶頂)
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古賀忍軍を率いているだけあって、茂の身体能力は高かった。
忍者の中でもかなりの俊敏さと言えるだろう。
丸々とした体型で飛び回られると、四方八方からドッチボールを投げ付けられているような凄く嫌な気分になる。
しかしナツキは、さらに上をいく素早さで茂の目の前に立った。
「エ゛!? ェエエエエエエエ゛ッ!?」
突然目の前に現れた少女に慌てて、茂が大木のように武骨な拳を突き出す。
ブオンッ、と風切る拳に臆することなく、ナツキは顎先目掛けて掌底をくり出してカウンターを見舞いすっ転ばせる。
「うぉオ!? アァアアアッ!!?」
すっ転んだ身体が宙を舞っている中、1度目の射精が起こった。
目にもとまらぬ手捌きで衣服を切り刻み、そのナイフのような切れ味鋭い手捌きで射精に至らしめたのだ。
「が、ガハァア……、が、ふぅ……、ふぅ……」
長湯で逆上せた中年のようにぐったりしている茂を見下ろし、そして言った。
「早漏なんだね」
「ぐ、う……、ど、ど、どういう、……こと、かなぁっ♥ ……が、はぁ……」
(……こっちが聞きたいくらいだ)
「オネエよりも身体能力が高い? それは無いよね。オネエだけじゃ無い。どう考えてもおまえよりエリナのほうが強いよね」
「バカ言うガァアアアアッ!?」
亀頭の裏をグリグリ踏みつけて、下腹部に押し付ける。
強く踏みつける度に、亀頭の丸みから繊毛のような細長い触手がにょりにょり生えては戻っていった。
天突きから押し出されるところてんのように、伸び出てきては戻っていく。
(……このミニイソギンチャクでエリナはあんなことに)
エリナが意味不明に負けた理由を知った。
――いつもみたいに助けを求めればいいのに。……いや今のエリナは今まで付き合ってきたエリナよりもきちんとしていたんだ。
両親の仇だから、どちらにしても横やりを嫌がっただろうけど。
疲労困憊しているエリナを横目で見ていると、茂が起き上がろうと跳ねた。
ドンッ! 当然許さず、肩を踏みつけて床に叩き戻す。
「グゥウ……SM女王にでも、なった、なったつもりぃいいいイイ゛っ!?」
「SM女王? ……それ、いいかもね。――セックスの才能あるらしいし」
得意気にふふっと笑って茂の腰の隣に立つと、素足でちんぽを軽く踏んだ。
そのまま流れるように、親指と人差し指を亀頭のリングに引っ掛ける。
「っぐ……グッグっ……お…………」
たらたら唾液を垂らして、塗しながら竿の裏を滑らせる。
根元から亀頭リングまで、ヌルーッヌルーッ、と満遍なく唾液を塗り込んでいく。
足コキなんて生まれてこの方、一度として経験が無い。
こんな高い位置から男を見下ろしたのは初めてのことだった。
背が低いこともあって、いつも男の子からは必要以上に見下ろされていた。
中学、高校では年下の男の子達にさえ見下ろされていた。
そのせいか。なんか……凄く興奮する。
足コキは、誰がどう反論しようとそれを許さない女が主導権を握った責めだ。
その上相手は、オネエと双璧を成す古賀忍軍の頭領、それでもってエリナが手も足も出なかった淫魔だ。
興奮しないわけがない。
勃起ちんぽを踏みつけているだけで、臍と腰の間がきゅっ、と疼いた。
この疼きがサディズムを増長させ、足コキを乱暴にさせる。
「う、おぉお、お、あ、アァアアア……」
ネチャッネチュネチャッネチョッ!
「あははっ……、あははははっ♥」
ネチュパンッ、チュパンッペチュンッ!
「うぉえぁあああああっ!?」
垂らした唾液が散る勢いで裏筋を責めたくると、茂は足を♢字にして情けなく吼えた。吼えた直後、スチャンッ! 一気に裏筋を擦り抜いた。
「ガァアアアアッ!? ンブォあ、ガブッあ、あばぁ……」
茂の顔に向けられていた肉先から迸(ほとばし)った精液が、ドバドバッと茂の顔を汚す。
顔にぶつかるには飽き足らず、その汚液は茂の口の中をも汚染する。
それが肺に入ってしまったのか、茂は噎(む)せ返(かえ)っていた。
「ぐぇ、ぶぅ、ブハアっ! ガ、ガハガゴッ! ぶふぇえっ!?」
そんな足蹴にしている男に、ナツキは相も変わらず挑発的だった。
「自分の精子が肺に入って溺れ死ぬって、古賀のみんな引くね。榎本君を元に戻すなら許してあげても良いけど、どうしよっか、なっ!」
ジュンッ! 逝ったばかりのちんぽをトドメとばかりに一蹴。
「ガァアッ!? グウ、ンウゥンッ!? ――ッ」
酸素を取り入れたタイミングでの意表を突く絶頂に、茂は軽い発作を起こして泡を吹いて倒れた。
――勝った。淫魔って知らないで交渉に乗ったせいで一時はどうなるかとも思ったけど。はぁ……。少しムラムラしてきて股間からエッチな匂いが上ってくるけど、何はともあれ一件落着だ。
古賀茂。樽男よりは骨があったけど、一対一ならエリナの方が手強かった。
レズで逝ったばかりで、亀頭から糸こんにゃく状の触手が生えてくるって知っていたならエリナが勝っていただろう。
どちらにしても――。
「エリナー、私の勝ちだよ」
「……うぅーっ、ナツキってほんと負けず嫌いー。別に勝ちとか負けとか幾らでも譲るしー。だいたい言われなくても分かっ、――ナッ、ナツキイッ!!!」
突然釣り上がったエリナの表情、怒鳴るように張られた声に、ナツキは足蹴にしたままの茂を急ぎ見た。しかし、茂はぐったり寝転んだまま。
安堵からため息が漏れたか漏れていないのか分からないくらいの刹那――。
「うしろぉおおッッツ!!!!」
振り返ったタイミングを狙い撃つように、唇を奪われていた。
今一番抵抗出来ない相手、天敵とも言える榎本君にキスをされたと気付いた時には舌まで絡められていた。
(えの……も、と……く……んちゅ…………はぁ……)
舌全体が焼けるような刺激の中、唾液に混じったMARSなのか、MARSに混じった唾液なのか分からない体液が喉へと流れ落ちていく。
どうにか、どうにか舌だけでも追い出さないと……。
思う中、口内に囁かれた。
「強制……、絶……頂……」
「ん……アァぐゥアアッ!?」
口に呟かれただけで、顎先蹴飛ばされたような衝撃ともいえる絶頂に襲われていた。口が絶頂直前のおまんこにされて、そこにおちんぽをガツンと突っ込まれたような衝撃だった。
ま、まず、……い……。
天井を見つめたまま、笑い続けた膝がガクンと落ちた。
すべてを捨てたくなるような倦怠感のまま尻餅を付いてしまう。
ぼふっ、とふかふかなクッションに支えられて助かっ――。
「逆転だっ……はぁ、はぁ♥ はぁ、……なぁ、ナツキちゃ、んっ」
「……し、しげ、る……ぅ……」
何もかもを忘れていた、と茂から耳元に囁かれて思い出した。
ど、どうにか、しないと……。
――思うもしかし。
「もう一回、絶頂……だよー?」
「んふ、ぇ!? ンガアッ!?」
――が、あ、はぁ、あ……あ……はぁ、ん……。
MARSを変質させられて絶頂感を与えられているだけだ。
はっきり言って偽物の快感でしかない。
だというのに、その偽物は今までのどんな本物よりも強烈な快感だった。
偽物のほうがいいとおもうくらいに、絶頂のタイミングに合わせて精液を注ぎこまれたような多幸感まで得られて、そのままぐったりと茂の身体に背を預けていた。
多幸感に満たされて後は寝るだけ、そんな気怠いまどろみの中。
二人の会話が聞こえてくる。
「頭領っ…………、あ、危なかった、危なかった……です、ねー」
「はぁ……はぁ……ま、全く、殺されるところだったよ…………」
「でも逆転ですね。とりあえず…………、とっておきにMARSを変質させます」
やめてやめてとエリナが叫ぶ中。茂に後頭部の髪の毛をグシャっと掴まれて、除夜の鐘でも打たんばかりの勢いでズボッ、と榎本君のおちんぽを飲み込まされた。
苦しい、濃い。
他人事のように実感がない中で、ナツキは、茂と榎本君からの陵辱を唯々享受することしか出来なかった。
忍者の中でもかなりの俊敏さと言えるだろう。
丸々とした体型で飛び回られると、四方八方からドッチボールを投げ付けられているような凄く嫌な気分になる。
しかしナツキは、さらに上をいく素早さで茂の目の前に立った。
「エ゛!? ェエエエエエエエ゛ッ!?」
突然目の前に現れた少女に慌てて、茂が大木のように武骨な拳を突き出す。
ブオンッ、と風切る拳に臆することなく、ナツキは顎先目掛けて掌底をくり出してカウンターを見舞いすっ転ばせる。
「うぉオ!? アァアアアッ!!?」
すっ転んだ身体が宙を舞っている中、1度目の射精が起こった。
目にもとまらぬ手捌きで衣服を切り刻み、そのナイフのような切れ味鋭い手捌きで射精に至らしめたのだ。
「が、ガハァア……、が、ふぅ……、ふぅ……」
長湯で逆上せた中年のようにぐったりしている茂を見下ろし、そして言った。
「早漏なんだね」
「ぐ、う……、ど、ど、どういう、……こと、かなぁっ♥ ……が、はぁ……」
(……こっちが聞きたいくらいだ)
「オネエよりも身体能力が高い? それは無いよね。オネエだけじゃ無い。どう考えてもおまえよりエリナのほうが強いよね」
「バカ言うガァアアアアッ!?」
亀頭の裏をグリグリ踏みつけて、下腹部に押し付ける。
強く踏みつける度に、亀頭の丸みから繊毛のような細長い触手がにょりにょり生えては戻っていった。
天突きから押し出されるところてんのように、伸び出てきては戻っていく。
(……このミニイソギンチャクでエリナはあんなことに)
エリナが意味不明に負けた理由を知った。
――いつもみたいに助けを求めればいいのに。……いや今のエリナは今まで付き合ってきたエリナよりもきちんとしていたんだ。
両親の仇だから、どちらにしても横やりを嫌がっただろうけど。
疲労困憊しているエリナを横目で見ていると、茂が起き上がろうと跳ねた。
ドンッ! 当然許さず、肩を踏みつけて床に叩き戻す。
「グゥウ……SM女王にでも、なった、なったつもりぃいいいイイ゛っ!?」
「SM女王? ……それ、いいかもね。――セックスの才能あるらしいし」
得意気にふふっと笑って茂の腰の隣に立つと、素足でちんぽを軽く踏んだ。
そのまま流れるように、親指と人差し指を亀頭のリングに引っ掛ける。
「っぐ……グッグっ……お…………」
たらたら唾液を垂らして、塗しながら竿の裏を滑らせる。
根元から亀頭リングまで、ヌルーッヌルーッ、と満遍なく唾液を塗り込んでいく。
足コキなんて生まれてこの方、一度として経験が無い。
こんな高い位置から男を見下ろしたのは初めてのことだった。
背が低いこともあって、いつも男の子からは必要以上に見下ろされていた。
中学、高校では年下の男の子達にさえ見下ろされていた。
そのせいか。なんか……凄く興奮する。
足コキは、誰がどう反論しようとそれを許さない女が主導権を握った責めだ。
その上相手は、オネエと双璧を成す古賀忍軍の頭領、それでもってエリナが手も足も出なかった淫魔だ。
興奮しないわけがない。
勃起ちんぽを踏みつけているだけで、臍と腰の間がきゅっ、と疼いた。
この疼きがサディズムを増長させ、足コキを乱暴にさせる。
「う、おぉお、お、あ、アァアアア……」
ネチャッネチュネチャッネチョッ!
「あははっ……、あははははっ♥」
ネチュパンッ、チュパンッペチュンッ!
「うぉえぁあああああっ!?」
垂らした唾液が散る勢いで裏筋を責めたくると、茂は足を♢字にして情けなく吼えた。吼えた直後、スチャンッ! 一気に裏筋を擦り抜いた。
「ガァアアアアッ!? ンブォあ、ガブッあ、あばぁ……」
茂の顔に向けられていた肉先から迸(ほとばし)った精液が、ドバドバッと茂の顔を汚す。
顔にぶつかるには飽き足らず、その汚液は茂の口の中をも汚染する。
それが肺に入ってしまったのか、茂は噎(む)せ返(かえ)っていた。
「ぐぇ、ぶぅ、ブハアっ! ガ、ガハガゴッ! ぶふぇえっ!?」
そんな足蹴にしている男に、ナツキは相も変わらず挑発的だった。
「自分の精子が肺に入って溺れ死ぬって、古賀のみんな引くね。榎本君を元に戻すなら許してあげても良いけど、どうしよっか、なっ!」
ジュンッ! 逝ったばかりのちんぽをトドメとばかりに一蹴。
「ガァアッ!? グウ、ンウゥンッ!? ――ッ」
酸素を取り入れたタイミングでの意表を突く絶頂に、茂は軽い発作を起こして泡を吹いて倒れた。
――勝った。淫魔って知らないで交渉に乗ったせいで一時はどうなるかとも思ったけど。はぁ……。少しムラムラしてきて股間からエッチな匂いが上ってくるけど、何はともあれ一件落着だ。
古賀茂。樽男よりは骨があったけど、一対一ならエリナの方が手強かった。
レズで逝ったばかりで、亀頭から糸こんにゃく状の触手が生えてくるって知っていたならエリナが勝っていただろう。
どちらにしても――。
「エリナー、私の勝ちだよ」
「……うぅーっ、ナツキってほんと負けず嫌いー。別に勝ちとか負けとか幾らでも譲るしー。だいたい言われなくても分かっ、――ナッ、ナツキイッ!!!」
突然釣り上がったエリナの表情、怒鳴るように張られた声に、ナツキは足蹴にしたままの茂を急ぎ見た。しかし、茂はぐったり寝転んだまま。
安堵からため息が漏れたか漏れていないのか分からないくらいの刹那――。
「うしろぉおおッッツ!!!!」
振り返ったタイミングを狙い撃つように、唇を奪われていた。
今一番抵抗出来ない相手、天敵とも言える榎本君にキスをされたと気付いた時には舌まで絡められていた。
(えの……も、と……く……んちゅ…………はぁ……)
舌全体が焼けるような刺激の中、唾液に混じったMARSなのか、MARSに混じった唾液なのか分からない体液が喉へと流れ落ちていく。
どうにか、どうにか舌だけでも追い出さないと……。
思う中、口内に囁かれた。
「強制……、絶……頂……」
「ん……アァぐゥアアッ!?」
口に呟かれただけで、顎先蹴飛ばされたような衝撃ともいえる絶頂に襲われていた。口が絶頂直前のおまんこにされて、そこにおちんぽをガツンと突っ込まれたような衝撃だった。
ま、まず、……い……。
天井を見つめたまま、笑い続けた膝がガクンと落ちた。
すべてを捨てたくなるような倦怠感のまま尻餅を付いてしまう。
ぼふっ、とふかふかなクッションに支えられて助かっ――。
「逆転だっ……はぁ、はぁ♥ はぁ、……なぁ、ナツキちゃ、んっ」
「……し、しげ、る……ぅ……」
何もかもを忘れていた、と茂から耳元に囁かれて思い出した。
ど、どうにか、しないと……。
――思うもしかし。
「もう一回、絶頂……だよー?」
「んふ、ぇ!? ンガアッ!?」
――が、あ、はぁ、あ……あ……はぁ、ん……。
MARSを変質させられて絶頂感を与えられているだけだ。
はっきり言って偽物の快感でしかない。
だというのに、その偽物は今までのどんな本物よりも強烈な快感だった。
偽物のほうがいいとおもうくらいに、絶頂のタイミングに合わせて精液を注ぎこまれたような多幸感まで得られて、そのままぐったりと茂の身体に背を預けていた。
多幸感に満たされて後は寝るだけ、そんな気怠いまどろみの中。
二人の会話が聞こえてくる。
「頭領っ…………、あ、危なかった、危なかった……です、ねー」
「はぁ……はぁ……ま、全く、殺されるところだったよ…………」
「でも逆転ですね。とりあえず…………、とっておきにMARSを変質させます」
やめてやめてとエリナが叫ぶ中。茂に後頭部の髪の毛をグシャっと掴まれて、除夜の鐘でも打たんばかりの勢いでズボッ、と榎本君のおちんぽを飲み込まされた。
苦しい、濃い。
他人事のように実感がない中で、ナツキは、茂と榎本君からの陵辱を唯々享受することしか出来なかった。
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