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第2章 忍の章
4話 親友の彼氏に身体を許すナツキ♥(指マン撮影)
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「はぁ、っ……ふぁああ~っ」
「凄い欠伸だねー、寝不足&退屈?」
だらしなく股を広げた体育座りをしている榎本君。その股の間に座らせられて、ナツキは体中を弄くられていた。
主におっぱいを揉まれている真っ最中だが、前方に隠しカメラがあるのを見つけて興醒めした。興とも思っていなかったが、これはさすがに酷い。
データー消去してくれるのかさえも怪しい、と本気で思わされた。
性獣退治を終えたばかり。でもって、絶倫オネエとの修行に励んでいる身だ。
それに加えて今日はMARSによる発情も影を潜めている。
そのせいで、昨日と違い愛撫があまりにも稚拙に感じてしまう。
正直感じているフリをするのも辛くなってきていて、無駄に長い愛撫が苦痛でしかなかった。
「退屈じゃないよ。――いや、ほんとは少し退屈。入れて終わりじゃだめ?」
「えーオレが逝くまで相手してくれるって言ったじゃん」
「いや、ずっと触っているだけなんて思ってなかったから」
当然盗撮されるとも思っていなかった。
だいたいこんな位置に座らせられて、腰を掴んで何度も何度も座らせる場所を微調整されたらさすがに気付くだろう。
その真ん前で不自然に押し入れの扉が開いていたら、誰だって目が行くだろう。
おまけに強過ぎる日当たりが手伝って、レンズがおもいっきり逆光を跳ね返していた。
ほかの女の子はともかく、こっちはくノ一。さすがに分かってしまう。
いや、誰だって分かるだろう。
わざとじゃないのかとさえ思ってしまう。
ただ、それでも今やらせる一回には、自分なりに決めたルールがある。
一分間逝くのを耐えたら動画を消す、その代わり逝った場合は榎本君とやる。
昨日交わした約束を守る為の一回だった。
隠し撮りされてても文句を言わないのは、昨日嵌め撮りされてても文句が言えなかったからだ。
しかしだ。約束を違えば、そのときは躊躇いなしにくノ一の術を使う。
エリナにバレるのも厭わず、バックアップがあろうが無かろうが、動画の消去も諦めて榎本君から情報を引き抜く。
情報を得る為に身体は許すが、情報が得られなければ術で嵌める。
これが自分で決めた境界線だった。
「榎本君。いつまで触っているの。それで焦らしてるつもり? だとしたらはっきり言うけど、焦らしにもなっていないよ?」
少し挑発的に言った。
逝ってない、やってない、なんて詭弁で毎日呼び出されたら堪ったものではない。
「はいはい。じゃ、舌も使うねー、んれろっ……っ」
んっ……、と少しくぐもり声が漏れた。
驚いて漏れた訳ではない。
むしろ、肌に馴染む心地良い温度だった。
それなのに、うなじをねっとり舐め上げられただけで、おへその裏の辺りから背骨を通ってゾクゾクっ、と温い寒気が通り抜けていった。
なんで……。
うなじを登り終えると頭の裏にムズムズした感覚が溜めこまれる。
あぁ……、なるほどっ……。
体中を触り尽くされても感じなかった理由が少し分かって、昨日感じてしまった理由も少し分かった。
榎本君は指先が不器用だった。それを補うように舌があまりにも器用なのだ。
昨日、寝ていたにもかかわらずキスに溺れてしまった理由が分かった。
「んっ……、ぅ……、…………んっ……」
ねろーっ…………、と舌が頭の付け根まで舐め登ってくると、鼻息が荒くなる。
首筋を舐められる度に、寒気がうなじに集まってくる。
簡単に身体にスイッチを入れられてしまった。それも体中を触れ回られていたせいか、昨日よりも全身に火が点いたように発情している。
触られ続けていた場所が、勝手に舐められている妄想を始めてしまっていた。
「急に感じ始めたねー。触っているところがヒクヒクしはじめたねー」
「ず、ずっと触られていた、から、ねっ……ぅ、ふ、はぁ、あ♥」
「焦らしにもならなかったんじゃないのー?」
なっていなかった。焦らしになっていなかった……、筈だ。
カサカサした指で体中を無造作に触れ回っている指が嫌だった筈だ。
だが予測不能な動きで舐められているような刺激を与えてきて、とっくの前に嫌じゃなくなっている。
触られることを不快に思ってしまったのは、そもそも最初から舐められるのを望んでいたからじゃないのか? そう思ってしまうほどに、首筋を舐められるのが気持ちが良い。指の動きに合わせて身体を開いてしまう。
臍のあたりから乳首に向かってくると、くいーぃっ、とお腹を捻りながら突き出してしまう。膝から内股を滑ってスカートへ潜り込んでくると、触れられているところをむりっくり押しあてるように、浅ましく身体を寄せてしまう。
「じっとり汗の臭いが強くなってきたねー、甘いレモンみたいでうまいねー」
「あ、うっ……、うっ……はぁ♥」
指摘されたとおりで、セーラー服をぱっと見しただけでも分かるくらいに着衣が湿り気を帯びていた。汗の臭いも、言葉にされて強く自覚させられる。
その発情の臭いが汗の噴き出る量を加速させた。
汗を吸いこんだ指先が、まるでMARSでも染み込んでいるみたいに身体をさらに狂わせてくる。
「あ、あっ、……ぅう、ふぁあ♥ あっ♥」
「すんげーえろい声。ナツキちゃんてけっこー声出すタチだったんだー? もともと細い声なのに喘ぎ声はさらに細いんだねー、指に絡み付いた汗もすんげぇうまい」
チュパッ、と指しゃぶりされた榎本君の唾液に塗れた指が、するーっ、とスカートの中へと潜り込んでいく。
「っうあ、はぁん♥ はぁ、ん……、う、あ、あ……あんっ♥」
くちゅ、、、ちゅっ、と唾液塗れの指をすんなりおまんこに飲み込まされていた。
すんごくスカスカになったみたいに物足りなくて、指に吸い付くようにひくひく震えていた。どんな動きで吸い付いているのかまで自覚させられる。
おまんこの動きがはっきり自覚出来るくらいに感度が上がっていた。
ひくんひくんと泣きしゃっくりのように痙攣を強めて、貪るように指を締めた。
くちゅんくちゅん、と昨日みたいなおまんこの動きに、指ピストンのリズムを合わせられる。
更に股を開かされて、しまいにショーツを足の付け根の溝にずらして挟められる。
「んっ、あ、あ♥ あっ♥ んっう、ああぁあんっ♥」
「その声のままで正面に向かって気持ち良いです。おちんぽください榎本様。って言ってみてー」
凄く小さな声で囁かれた。この命令のおかげで一瞬にして理性が蘇った。
そうだ。撮影されていたんだ。
こんな台詞を吐かされてエリナの友だちは弱みを握られていたのか。女の子達の無念もそうだが、エリナがあまりにも不憫に思えた。確かに榎本君には疑いようのないテクニックがある。今まで相手にした男の子達とは比較にならない指使いだ。
女の子達がこいつを求めてしまう理由も分かる。
教室と廊下の境目から、媚びた目で見上げながら申し訳なさそうに手招きしている女の子に、榎本君が連れられていく光景がフィードバックした。
エリナの友だちの姿は、はっきり言って脅されたなんて言い逃れ出来ない様子だった。動画をネタにして徹底的に狂わされたのだろう。
それ以上に、エリナがあまりに不憫だ。エリナは媚びてなんかいない。
少なくともナツキには二人の関係が対等に見えていたた。
榎本君が裏で友だちを食い漁っていたと知ったらどうだろうか……。
「ねぇー言ってよ。おちんぽください。もう我慢できません。ってさー」
返事はしないでふんっ、と鼻で笑って返した。
それが答えだった。
「へぇーすごいね-。でも後悔するよおまえ。MARSって何でも出来んだわ」
愛撫で温められた身体が冷えるくらいにゾッとする、一切抑揚のない声だった。
「凄い欠伸だねー、寝不足&退屈?」
だらしなく股を広げた体育座りをしている榎本君。その股の間に座らせられて、ナツキは体中を弄くられていた。
主におっぱいを揉まれている真っ最中だが、前方に隠しカメラがあるのを見つけて興醒めした。興とも思っていなかったが、これはさすがに酷い。
データー消去してくれるのかさえも怪しい、と本気で思わされた。
性獣退治を終えたばかり。でもって、絶倫オネエとの修行に励んでいる身だ。
それに加えて今日はMARSによる発情も影を潜めている。
そのせいで、昨日と違い愛撫があまりにも稚拙に感じてしまう。
正直感じているフリをするのも辛くなってきていて、無駄に長い愛撫が苦痛でしかなかった。
「退屈じゃないよ。――いや、ほんとは少し退屈。入れて終わりじゃだめ?」
「えーオレが逝くまで相手してくれるって言ったじゃん」
「いや、ずっと触っているだけなんて思ってなかったから」
当然盗撮されるとも思っていなかった。
だいたいこんな位置に座らせられて、腰を掴んで何度も何度も座らせる場所を微調整されたらさすがに気付くだろう。
その真ん前で不自然に押し入れの扉が開いていたら、誰だって目が行くだろう。
おまけに強過ぎる日当たりが手伝って、レンズがおもいっきり逆光を跳ね返していた。
ほかの女の子はともかく、こっちはくノ一。さすがに分かってしまう。
いや、誰だって分かるだろう。
わざとじゃないのかとさえ思ってしまう。
ただ、それでも今やらせる一回には、自分なりに決めたルールがある。
一分間逝くのを耐えたら動画を消す、その代わり逝った場合は榎本君とやる。
昨日交わした約束を守る為の一回だった。
隠し撮りされてても文句を言わないのは、昨日嵌め撮りされてても文句が言えなかったからだ。
しかしだ。約束を違えば、そのときは躊躇いなしにくノ一の術を使う。
エリナにバレるのも厭わず、バックアップがあろうが無かろうが、動画の消去も諦めて榎本君から情報を引き抜く。
情報を得る為に身体は許すが、情報が得られなければ術で嵌める。
これが自分で決めた境界線だった。
「榎本君。いつまで触っているの。それで焦らしてるつもり? だとしたらはっきり言うけど、焦らしにもなっていないよ?」
少し挑発的に言った。
逝ってない、やってない、なんて詭弁で毎日呼び出されたら堪ったものではない。
「はいはい。じゃ、舌も使うねー、んれろっ……っ」
んっ……、と少しくぐもり声が漏れた。
驚いて漏れた訳ではない。
むしろ、肌に馴染む心地良い温度だった。
それなのに、うなじをねっとり舐め上げられただけで、おへその裏の辺りから背骨を通ってゾクゾクっ、と温い寒気が通り抜けていった。
なんで……。
うなじを登り終えると頭の裏にムズムズした感覚が溜めこまれる。
あぁ……、なるほどっ……。
体中を触り尽くされても感じなかった理由が少し分かって、昨日感じてしまった理由も少し分かった。
榎本君は指先が不器用だった。それを補うように舌があまりにも器用なのだ。
昨日、寝ていたにもかかわらずキスに溺れてしまった理由が分かった。
「んっ……、ぅ……、…………んっ……」
ねろーっ…………、と舌が頭の付け根まで舐め登ってくると、鼻息が荒くなる。
首筋を舐められる度に、寒気がうなじに集まってくる。
簡単に身体にスイッチを入れられてしまった。それも体中を触れ回られていたせいか、昨日よりも全身に火が点いたように発情している。
触られ続けていた場所が、勝手に舐められている妄想を始めてしまっていた。
「急に感じ始めたねー。触っているところがヒクヒクしはじめたねー」
「ず、ずっと触られていた、から、ねっ……ぅ、ふ、はぁ、あ♥」
「焦らしにもならなかったんじゃないのー?」
なっていなかった。焦らしになっていなかった……、筈だ。
カサカサした指で体中を無造作に触れ回っている指が嫌だった筈だ。
だが予測不能な動きで舐められているような刺激を与えてきて、とっくの前に嫌じゃなくなっている。
触られることを不快に思ってしまったのは、そもそも最初から舐められるのを望んでいたからじゃないのか? そう思ってしまうほどに、首筋を舐められるのが気持ちが良い。指の動きに合わせて身体を開いてしまう。
臍のあたりから乳首に向かってくると、くいーぃっ、とお腹を捻りながら突き出してしまう。膝から内股を滑ってスカートへ潜り込んでくると、触れられているところをむりっくり押しあてるように、浅ましく身体を寄せてしまう。
「じっとり汗の臭いが強くなってきたねー、甘いレモンみたいでうまいねー」
「あ、うっ……、うっ……はぁ♥」
指摘されたとおりで、セーラー服をぱっと見しただけでも分かるくらいに着衣が湿り気を帯びていた。汗の臭いも、言葉にされて強く自覚させられる。
その発情の臭いが汗の噴き出る量を加速させた。
汗を吸いこんだ指先が、まるでMARSでも染み込んでいるみたいに身体をさらに狂わせてくる。
「あ、あっ、……ぅう、ふぁあ♥ あっ♥」
「すんげーえろい声。ナツキちゃんてけっこー声出すタチだったんだー? もともと細い声なのに喘ぎ声はさらに細いんだねー、指に絡み付いた汗もすんげぇうまい」
チュパッ、と指しゃぶりされた榎本君の唾液に塗れた指が、するーっ、とスカートの中へと潜り込んでいく。
「っうあ、はぁん♥ はぁ、ん……、う、あ、あ……あんっ♥」
くちゅ、、、ちゅっ、と唾液塗れの指をすんなりおまんこに飲み込まされていた。
すんごくスカスカになったみたいに物足りなくて、指に吸い付くようにひくひく震えていた。どんな動きで吸い付いているのかまで自覚させられる。
おまんこの動きがはっきり自覚出来るくらいに感度が上がっていた。
ひくんひくんと泣きしゃっくりのように痙攣を強めて、貪るように指を締めた。
くちゅんくちゅん、と昨日みたいなおまんこの動きに、指ピストンのリズムを合わせられる。
更に股を開かされて、しまいにショーツを足の付け根の溝にずらして挟められる。
「んっ、あ、あ♥ あっ♥ んっう、ああぁあんっ♥」
「その声のままで正面に向かって気持ち良いです。おちんぽください榎本様。って言ってみてー」
凄く小さな声で囁かれた。この命令のおかげで一瞬にして理性が蘇った。
そうだ。撮影されていたんだ。
こんな台詞を吐かされてエリナの友だちは弱みを握られていたのか。女の子達の無念もそうだが、エリナがあまりにも不憫に思えた。確かに榎本君には疑いようのないテクニックがある。今まで相手にした男の子達とは比較にならない指使いだ。
女の子達がこいつを求めてしまう理由も分かる。
教室と廊下の境目から、媚びた目で見上げながら申し訳なさそうに手招きしている女の子に、榎本君が連れられていく光景がフィードバックした。
エリナの友だちの姿は、はっきり言って脅されたなんて言い逃れ出来ない様子だった。動画をネタにして徹底的に狂わされたのだろう。
それ以上に、エリナがあまりに不憫だ。エリナは媚びてなんかいない。
少なくともナツキには二人の関係が対等に見えていたた。
榎本君が裏で友だちを食い漁っていたと知ったらどうだろうか……。
「ねぇー言ってよ。おちんぽください。もう我慢できません。ってさー」
返事はしないでふんっ、と鼻で笑って返した。
それが答えだった。
「へぇーすごいね-。でも後悔するよおまえ。MARSって何でも出来んだわ」
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