30 / 55
第二章 僕と竜くんのえっちな日常
僕と左右田先輩と『先生』えっち※
しおりを挟む
「え?あの…」
三矢先輩は黒縁の眼鏡を外し、左右田先輩の手を掴んで、いつもとは違う少し低めできつい声を出した。
「すざく、おいで」
多分、それが合図みたいで、左右田先輩は
「先生……」
って言いながら、三矢先輩のジーンズのジッパーを下げて犬みたいに顔を埋めて舐めてる。
「先生……先生……」
三矢先輩のおっきいおちんちんを手と口を使って勃たせると、左右田先輩は腰をもじもじさせながら、
「入れて……下さい」
っていつもの左右田先輩らしくない感じで、三矢先輩に言う。
でも、三矢先輩のほうがらしくなくて、
「すざく、お願いはちゃんとするものだ」
と吐き捨てた。
左右田先輩はびくっ……て肩を震わせて、僕なんかいない人みたいになってて、全てを脱ぎ捨てると三矢先輩にお尻を向けて、お尻の穴を両手で広げてる。
ひくひくしているお尻の穴を三矢先輩に見せながら、背後の三矢先輩に発情し上気したとろとろの顔を向けた。
左右田先輩のおちんちんは、綺麗に反り返ってて、もうぽたぽた汁が出てた。
「先生……俺のアナルに先生のペニスを入れて、沢山突いてほじほじしてたっぷりザーメンを下さい」
「しっかり言えたじゃないか、すざく」
左右田先輩を『すざく』って呼んで、三矢先輩は『先生』で、三矢先輩は左右田先輩のお尻の穴に、いきなりぬるぬるを塗ったおっきいおちんちんを押し込んで、一旦引いて同じところをきつく擦る。
「あああっ……」
びくびくって震えた左右田先輩は、入れられた瞬間に精液を出してて、フローリングの床に白い染みが出来てた。
「先生っ……待って……俺、今イったからっ……待っ……ま……ひぃっ…」
三矢先輩は後ろから左右田先輩の両方の乳首を摘まむと、腰を動かしてその振動で引っ張りあげ、左右田先輩は
「痛い…痛いですっ…ああああっ!」
って泣きながら耐えてる。
でも左右田先輩のおちんちんからはまた汁が出てて、三矢先輩は暗い顔をしながら乳首を引っ張りあげた。
「気持ちよくてたまらないだろう、すざく」
「痛い……です……先生っ…」
「ウソつきには、お仕置きだよ」
三矢先輩の低い声に、左右田先輩がびくって震えて、泣きながら顔を横に何度も振った。
「気持ちいいです。先生のペニスも、乳首も……ふあっ……」
三矢先輩が引っ張り続けた乳首を優しく撫でて、真っ赤になってる先を潰して回りをやわやわと揉む。
「あっ……気持ちい……乳首も……気持ちいい」
三矢先輩は左右田先輩を後ろから抱き抱えると足を開かせて、あぐらの中に入れた。
左右田先輩にはたまがちゃんとあっておちんちんの入ってるお尻の穴は見えないけど、突かれる度に左右田先輩のおちんちんから精液がとぷとぷ溢れ続けてるのと、泣きながら感じてる顔が見えてどきどきしてしまう。
「じゃあ、ご褒美をあげないと、すざく」
三矢先輩が机の上の割り箸をペロリと舐めてべたべたをかけてから、左右田先輩のおちんちんの先っぽからゆっくりと入れていった。
「ひいっ……これ……やだっ……いやです……先生っ……」
「なにが?どんな感じかな?」
左右田先輩は泣きながらびくっびくって、三矢先輩の胸に体をもたれかけて小さく呟く。
「ペニスの尿道が……熱い……です。広がる違和感が……あ……ひっ!やあああっ!」
三矢先輩は最後まで言わせないで、下からおっきいおちんちんで突き上げる。
割り箸を抜き差ししながら乳首をきつく引っ張って左右田先輩の悲鳴を上げさせた。
「先生っ、イくっ……イくっ……メスイキするっ!あっ……あああっ!」
左右田先輩の体が何度も跳ねてから、硬直して息を止めている。
「はあっ……ケツでメスイキしたから……出したいっ!先生っ……ザーメン出してもいいですか……」
左右田先輩が啜り泣きながら泣きながらお願いすると、三矢先輩は割り箸を回しながら抜いて、左右田先輩のおちんちんの先っぽを擦った。
「やっ……出ちゃうっ……あ?やだっ……先生っ……」
とろとろって精液が出てたあとに、左右田先輩が暴れたんだけど、ずっと擦ってて水みたいなのが反り返ったおちんちんから噴き出す。
「潮吹きで尿道の中まで綺麗にして、おしまいだ。すざく、良くできました」
「せんせえ……っ……俺……俺……」
崩れるように左右田先輩が力が抜けてて僕は慌てたんだけど、
「寝ただけだから。悪い、処理してくるから、左右田を見ててくれ」
三矢先輩はおっきいまんまおちんちんを左右田先輩からゆっくり出して、シャツの裾ででパサッと隠して部屋を出ていくのを僕は見送った。
三矢先輩は黒縁の眼鏡を外し、左右田先輩の手を掴んで、いつもとは違う少し低めできつい声を出した。
「すざく、おいで」
多分、それが合図みたいで、左右田先輩は
「先生……」
って言いながら、三矢先輩のジーンズのジッパーを下げて犬みたいに顔を埋めて舐めてる。
「先生……先生……」
三矢先輩のおっきいおちんちんを手と口を使って勃たせると、左右田先輩は腰をもじもじさせながら、
「入れて……下さい」
っていつもの左右田先輩らしくない感じで、三矢先輩に言う。
でも、三矢先輩のほうがらしくなくて、
「すざく、お願いはちゃんとするものだ」
と吐き捨てた。
左右田先輩はびくっ……て肩を震わせて、僕なんかいない人みたいになってて、全てを脱ぎ捨てると三矢先輩にお尻を向けて、お尻の穴を両手で広げてる。
ひくひくしているお尻の穴を三矢先輩に見せながら、背後の三矢先輩に発情し上気したとろとろの顔を向けた。
左右田先輩のおちんちんは、綺麗に反り返ってて、もうぽたぽた汁が出てた。
「先生……俺のアナルに先生のペニスを入れて、沢山突いてほじほじしてたっぷりザーメンを下さい」
「しっかり言えたじゃないか、すざく」
左右田先輩を『すざく』って呼んで、三矢先輩は『先生』で、三矢先輩は左右田先輩のお尻の穴に、いきなりぬるぬるを塗ったおっきいおちんちんを押し込んで、一旦引いて同じところをきつく擦る。
「あああっ……」
びくびくって震えた左右田先輩は、入れられた瞬間に精液を出してて、フローリングの床に白い染みが出来てた。
「先生っ……待って……俺、今イったからっ……待っ……ま……ひぃっ…」
三矢先輩は後ろから左右田先輩の両方の乳首を摘まむと、腰を動かしてその振動で引っ張りあげ、左右田先輩は
「痛い…痛いですっ…ああああっ!」
って泣きながら耐えてる。
でも左右田先輩のおちんちんからはまた汁が出てて、三矢先輩は暗い顔をしながら乳首を引っ張りあげた。
「気持ちよくてたまらないだろう、すざく」
「痛い……です……先生っ…」
「ウソつきには、お仕置きだよ」
三矢先輩の低い声に、左右田先輩がびくって震えて、泣きながら顔を横に何度も振った。
「気持ちいいです。先生のペニスも、乳首も……ふあっ……」
三矢先輩が引っ張り続けた乳首を優しく撫でて、真っ赤になってる先を潰して回りをやわやわと揉む。
「あっ……気持ちい……乳首も……気持ちいい」
三矢先輩は左右田先輩を後ろから抱き抱えると足を開かせて、あぐらの中に入れた。
左右田先輩にはたまがちゃんとあっておちんちんの入ってるお尻の穴は見えないけど、突かれる度に左右田先輩のおちんちんから精液がとぷとぷ溢れ続けてるのと、泣きながら感じてる顔が見えてどきどきしてしまう。
「じゃあ、ご褒美をあげないと、すざく」
三矢先輩が机の上の割り箸をペロリと舐めてべたべたをかけてから、左右田先輩のおちんちんの先っぽからゆっくりと入れていった。
「ひいっ……これ……やだっ……いやです……先生っ……」
「なにが?どんな感じかな?」
左右田先輩は泣きながらびくっびくって、三矢先輩の胸に体をもたれかけて小さく呟く。
「ペニスの尿道が……熱い……です。広がる違和感が……あ……ひっ!やあああっ!」
三矢先輩は最後まで言わせないで、下からおっきいおちんちんで突き上げる。
割り箸を抜き差ししながら乳首をきつく引っ張って左右田先輩の悲鳴を上げさせた。
「先生っ、イくっ……イくっ……メスイキするっ!あっ……あああっ!」
左右田先輩の体が何度も跳ねてから、硬直して息を止めている。
「はあっ……ケツでメスイキしたから……出したいっ!先生っ……ザーメン出してもいいですか……」
左右田先輩が啜り泣きながら泣きながらお願いすると、三矢先輩は割り箸を回しながら抜いて、左右田先輩のおちんちんの先っぽを擦った。
「やっ……出ちゃうっ……あ?やだっ……先生っ……」
とろとろって精液が出てたあとに、左右田先輩が暴れたんだけど、ずっと擦ってて水みたいなのが反り返ったおちんちんから噴き出す。
「潮吹きで尿道の中まで綺麗にして、おしまいだ。すざく、良くできました」
「せんせえ……っ……俺……俺……」
崩れるように左右田先輩が力が抜けてて僕は慌てたんだけど、
「寝ただけだから。悪い、処理してくるから、左右田を見ててくれ」
三矢先輩はおっきいまんまおちんちんを左右田先輩からゆっくり出して、シャツの裾ででパサッと隠して部屋を出ていくのを僕は見送った。
0
お気に入りに追加
262
あなたにおすすめの小説
学院のモブ役だったはずの青年溺愛物語
紅林
BL
『桜田門学院高等学校』
日本中の超金持ちの子息子女が通うこの学校は東京都内に位置する野球ドーム五個分の土地が学院としてなる巨大学園だ
しかし生徒数は300人程の少人数の学院だ
そんな学院でモブとして役割を果たすはずだった青年の物語である
獅子帝の宦官長
ごいち
BL
皇帝ラシッドは体格も精力も人並外れているせいで、夜伽に呼ばれた側女たちが怯えて奉仕にならない。
苛立った皇帝に、宦官長のイルハリムは後宮の管理を怠った罰として閨の相手を命じられてしまう。
強面巨根で情愛深い攻×一途で大人しそうだけど隠れ淫乱な受
R18:レイプ・モブレ・SM的表現・暴力表現多少あります。
2022/12/23 エクレア文庫様より電子版・紙版の単行本発売されました
電子版 https://www.cmoa.jp/title/1101371573/
紙版 https://comicomi-studio.com/goods/detail?goodsCd=G0100914003000140675
単行本発売記念として、12/23に番外編SS2本を投稿しております
良かったら獅子帝の世界をお楽しみください
ありがとうございました!
僕が玩具になった理由
Me-ya
BL
🈲R指定🈯
「俺のペットにしてやるよ」
眞司は僕を見下ろしながらそう言った。
🈲R指定🔞
※この作品はフィクションです。
実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※この小説は他の場所で書いていましたが、携帯が壊れてスマホに替えた時、小説を書いていた場所が分からなくなってしまいました😨
ので、ここで新しく書き直します…。
(他の場所でも、1カ所書いていますが…)
【R18】奴隷に堕ちた騎士
蒼い月
BL
気持ちはR25くらい。妖精族の騎士の美青年が①野盗に捕らえられて調教され②闇オークションにかけられて輪姦され③落札したご主人様に毎日めちゃくちゃに犯され④奴隷品評会で他の奴隷たちの特殊プレイを尻目に乱交し⑤縁あって一緒に自由の身になった両性具有の奴隷少年とよしよし百合セックスをしながらそっと暮らす話。9割は愛のないスケベですが、1割は救済用ラブ。サブヒロインは主人公とくっ付くまで大分可哀想な感じなので、地雷の気配を感じた方は読み飛ばしてください。
※主人公は9割突っ込まれてアンアン言わされる側ですが、終盤1割は突っ込む側なので、攻守逆転が苦手な方はご注意ください。
誤字報告は近況ボードにお願いします。無理やり何となくハピエンですが、不幸な方が抜けたり萌えたりする方は3章くらいまでをおススメします。
※無事に完結しました!
元会計には首輪がついている
笹坂寧
BL
【帝華学園】の生徒会会計を務め、無事卒業した俺。
こんな恐ろしい学園とっとと離れてやる、とばかりに一般入試を受けて遠く遠くの公立高校に入学し、無事、魔の学園から逃げ果すことが出来た。
卒業式から入学式前日まで、誘拐やらなんやらされて無理くり連れ戻されでもしないか戦々恐々としながら前後左右全ての気配を探って生き抜いた毎日が今では懐かしい。
俺は無事高校に入学を果たし、無事毎日登学して講義を受け、無事部活に入って友人を作り、無事彼女まで手に入れることが出来たのだ。
なのに。
「逃げられると思ったか?颯夏」
「ーーな、んで」
目の前に立つ恐ろしい男を前にして、こうも身体が動かないなんて。
僕は肉便器 ~皮をめくってなかをさわって~ 【童貞新入社員はこうして開発されました】
ヤミイ
BL
新入社員として、とある企業に就職した僕。希望に胸を膨らませる僕だったが、あろうことか、教育係として目の前に現れたのは、1年前、野外で僕を襲い、官能の淵に引きずり込んだあの男だった。そして始まる、毎日のように夜のオフィスで淫獣に弄ばれる、僕の爛れた日々…。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる