謝漣華は誘惑する。
謝漣華は延唐国の工房に努める技官である。
師匠である瑯炎に日々振り回されている。
そんな漣華に瑯炎が持ちかけたものは。
ツィッターでたまたまお話かけ頂きました饕餮先生と何故かエロ話に花が咲いて、「こういう体位っていいよね!」的なお話になったので書いてみました。
いま連載中の【皇女の婚姻】も頑張りますのでよろしければおつきあいくださいませ。
*R18回が無表示で出てきますので、挿入ありなしに関わらず濡れ場シーンがある回にはタイトルに「R18」を記載することにします。
小説家になろうのムーンライトで掲載しているものですが、こちらでも投稿してみることにしました。
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ごめんなさい!やっぱり間違ってた!
お詫び申し上げます。
いえいえ、わかりにくい字ですからねえ。ありがとうございます!
とても面白いです!蓮華君、色んな人とフラグ立ってますね(笑)。
愛されなのに全く自覚がないってある意味残酷なものですね。片想いの方の苦労が・・・。
連載頑張ってくださいね!
人名など、誤字あったらごめんなさい。
感想ありがとうございますー!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
そうですね、漣華はまだ無自覚です。
今まで自分を含めて周囲は見た目もきれいなひとに囲まれていたので、いきなりこうモテ期に突入して恥ずかしいやら混乱しているやらできっと大変なのですよ^^
漣華はさざなみの華、になります^^読み方はレンゲなんですけれどね^^
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