〜異世界転生〜世界最強のプロゲーマー、異世界に転生して、ゲームの知識で異世界無双！世界征服を目指す

黒猫

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世界最強決定戦編

3話突撃！

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とりあえず、北に向かって進もう！

｢ゴーレム速いな！ゴーレム召喚を選んで良かった｣

～10分後～
「あれは……街だ！」

あまり広くはないが、それなりに繁栄しているようだ

「結構良い街だな！少し潜入してみよう」

しかし……門番が居ないのか…簡単に潜入できたぞ？

｢洞察力Fのスキルがあったな、良い人材が居るか、見てみよう｣

洞察力F発動！

「今は、名前と職業とLvだけしか分からないようだな、どれどれ？んー…今の所普通だな、酒場に行ってみるか」

～酒場入店～

ﾋﾟﾛﾝ

｢ん？おお！洞察力のランクがEに上がった！職業の詳細まで見れるようだな｣

辺りを見渡してみる。

｢あれは！？伝説の料理人Lv3！？職業名から既に凄そうだが…名前はジェイか｣

～ジェイ～
伝説の料理人Lv3

～伝説の料理人～
幅広い料理を調理できる。その料理には能力を上げる効果を与えたり、魔力を上げたりしてくれます。

｢是非とも欲しい、人材だな！何故このような領地にいるか不思議だ。よし決めた！この領地を傘下に入れよう！｣

この領地の名は「ライトン」か！

「よし、1度引き返そう」

～10分後～

｢戻ってきた！今の、俺のLvじゃ、まだ不安だから、Lvを上げようか｣

あそこの森に行けば少しは居るか？

そこにはイノシシの魔物の群れが居た

｢よーし！良い経験値が沢山！兵隊購入スキルもLv上げたいし、頑張るか！｣

～5分後～
｢兵隊購入スキルがEクラスに上がったぞ！2000円でさらに強い兵隊を購入できるようになった！｣

～10分後～
｢イノシシの魔物の群れを撃破！兵隊強化もEランクに上がった。さらにLvが30に上がったぞ！魔力温存の為に帰ろう｣

～スキルLv20｢話術｣スキルLv23｢身体能力強化F」スキルLv26｢戦闘術F｣習得！魔力が6000に上がって、HPが3800に上がった！～

｢さて、どう攻めるか…まずは魔力が増えたから、ゴーレムを5体くらい召喚して、兵隊を10体くらい連れよう。そして手榴弾を投げて、俺は援護だ！｣

そういえば、1つ気になるスキル｢ガチャF｣を使うか

ガチャF発動！

周りが光った！魔力が500引かれた。

｢これは……！刀！？｣

～刀～
ランクS 大当たり

｢よし！いいのが引けた！魔力500は痛いが…｣

そろそろ戦いの準備を始めよう。

まずはゴーレムを5体召喚！
4体はゴーレムランクE級のゴーレムを！1体はC級のゴーレムを！魔力は残り1000になった

～E級ゴーレム～
ゴリラな様な形で攻撃が強く、スピードが速い

～C級ゴーレム～
全長18mほどで攻撃がとても強く、スピードは遅い、知能は高い

兵隊購入！1000円級を8体、2000円を2体購入する！お金がほとんど無くなったが、領地を攻めて、調達しよう

～2000円級兵隊～
身体能力が1000円級の1.5倍。装備は同じ

｢それでは攻めようか！｣

E級ゴーレムに乗って行った

～20分後～
C級ゴーレムが遅く、なかなか着かなかったが、ようやく着いた。しかし様子がおかしい

～アキラが出発し始めた頃…ライトンは～
「領主様！ご報告します！」

｢どうした？｣

｢魔物が大量に攻めて来ています！｣

｢数は？｣

｢……およそ、5000体ほどかと｣

｢ッ！！？｣

｢どうしましょうか？｣

｢できるだけ、戦える者を用意しろ！迎えうつぞ！戦えぬ者は逃げるように指示しろ！｣

｢承知しました！｣

～アキラ～

｢なんだ！？あの数の魔物は！？｣

～スキルLv20話術～
話の仕方が上手くなり、相手に納得してもらいやすい。ランクは無い

～スキルLv23身体能力F～
自身の身体能力を強化できる。ランクが上がると強化の効果が強くなる。

～スキルLv26戦闘術F～
このスキルによって、急所の場所が分かったり、剣や刀の扱いが上手くなる。ランクによって、扱いが上手くなっていく

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