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第24章:嫉妬心
第5話:まんぐり返し
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レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィを脇にどかした後、ベッドの上で仁王立ちし、屹立するおちんこさんをまざまざとソフィア=グレイプに見せつける。ソフィア=グレイプは気恥ずかしさからか、レオナルト殿のおちんこさんから眼を逸らす。しかしながら、レオナルト殿に愛してもらいたい気持ちはしっかりとあるので、左手でおそるおそる竿の部分を握りしめる。
(レオナルト殿のおちんこさんが脈打っているのがわかるのですわ。わたくしの中に入れたいと思ってくれていますの……)
ソフィア=グレイプはレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを握っているだけで、卑肉から濃厚なチーズ臭を漂わせる。レオナルト=ヴィッダーは匂ってきた臭いチーズ臭をクンクンと鼻を鳴らしながら、鼻腔へとその刺激臭を取り込む。
「ソフィアは俺に抱かれたいと思えば思うほど、興奮してくれるんだな?」
「そ、そんなことはありませんわっ。これはただの生理現象にすぎませんのっ」
頬を赤らめながらも、言い訳をしてくるソフィア=グレイプに対して、レオナルト=ヴィッダーは苦笑せざるをえなくなる。どこまでいってもこの女性は言い訳がなければならない面白い女性だと思ってしまう。だからこそ、レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプに対して、逃げ道を用意する。
「俺がソフィアに対して、こんなにおちんこさんが立っちまうのは、俺がドスケベだからだっ!」
「わ、わかってますわっ! わたくしはそんなドスケベなレオナルト殿を諫めてほしいと、リリベル殿に頼まれましたものっ!」
レオナルト=ヴィッダーはまるで村娘をさらった山賊のような笑みをその顔に浮かべる。そして、膝立ち状態になり、同じく膝立ち状態になっているソフィア=グレイプの顔へ、自分の顔を近づけていく。ソフィア=グレイプはギュッ! と固く瞳を閉じる。それと同時に薄い唇がさらに薄くなるほどに唇を真一文字にする。
レオナルト殿が何を求めているのかが手にとるようにわかるソフィア=グレイプである。彼は今、自分の唇をこちらの唇に合わせようとしてきている。それを受け入れれば、自分は流されるままにレオナルト殿に抱かれることは明白であった。それゆえに、接吻しないことで、自分は心の底からレオナルト殿に心を許したわけではないことを証明しようとした。
しかし、レオナルト=ヴィッダーはそんな彼女の心情を知ってか知らずか、彼女が真一文字に閉じている薄い唇をねっとりと舌で舐る。それだけではない。レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプの鼻、頬、顎へと舌を移動させ、まるで悪魔がさらってきた生贄の味見をしているかのようにゆっくりと舌をはわせる。
ソフィア=グレイプは自分の顔がレオナルト殿のよだれで汚れる度に、卑肉からのチーズ臭を強めていく。ゾワゾワ……という気持ち良いのか気持ち悪いのかわからない感覚が顔から下の方へと流れて行き、その感覚が行きつく先はソフィア=グレイプの膣であった。そして、レオナルト=ヴィッダーの舌なめずりに過敏に反応したがゆえに、膣はますますチーズ臭のする愛液を溢れ出させることになる。
レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプのクリーム色をした愛液を左手ですくいとり、ソフィア=グレイプの唇や鼻先へと塗りたくる。ソフィア=グレイプは自分のチーズ臭のする愛液の匂いで頭の芯が痺れてしまう。彼女の唇は下の唇と同様にだらしなく開くことになる。そこにレオナルト=ヴィッダーは彼女の愛液が粘りつく左手の指を突っ込む。
「わかるか? ソフィアは俺にひどいことをされているがゆえに、こんな腐ったチーズを精製しているんだ」
レオナルト=ヴィッダーは左手で下の唇からクリーム色の愛液をすくいとっては、ソフィア=グレイプの上の口の中へと運ぶ。ソフィア=グレイプは眉根をひそめながらも、自分の愛液を舐めるのを止められない。舐めれば舐めるほど、頭の中がぼんやりとなってきてしまい、レオナルト殿や自分に対しての制御力が失ってくれるからだ。何かしらの言い訳が欲しいと常に願うソフィア=グレイプである。自分がレオナルト殿に痴態を見せるのは、自分の腐ったチーズ臭のする愛液のせいだと思い込むようになる。
レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプに自分の左手の指を舐めさせつつ、彼女をベッドの上で押し倒す。そうした後、レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプの尻側を右手で持ち上げる。ソフィア=グレイプは今、とんでもなく恥ずかしい恰好である『まんぐり返し』の状態になっているが、彼女はアムアムとレオナルト=ヴィッダーの左手の指を味わっているために、それに気づきもしなかった。
レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプの口の中から、左手を引っこ抜き、両手を持ってして、ソフィア=グレイプの卑肉のびらびらを押し広げる。彼女の左右に広げられた卑肉の奥には処女膜が見えており、レオナルト=ヴィッダーはその処女膜を破ってやりたくて仕方がない気持ちになってしまう。
しかし、レオナルト=ヴィッダーはアイリス=クレープスに操を立てている。ソフィア=グレイプの膣奥に指を決していれないようにしつつ、彼女の卑肉を丹念に指と舌でいじくり倒す。
ソフィア=グレイプは顔を茹蛸のように真っ赤にしながらも、ハァハァ……とせつない吐息を吐き続ける。彼女の熱い吐息の量に比例して、彼女の卑肉からはクリーム色の愛液がとどめなく流れ出す。レオナルト=ヴィッダーはその液体状のチーズを腹いっぱいに口から詰め込む。
レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプが精製する液体状のチーズを味わいつくした後、次に彼女の尻穴に舌をはわせる。その途端、ソフィア=グレイプの身体は細かく痙攣し、彼女は本日1度目となるイクを体験する。しかし、レオナルト=ヴィッダーがそこで止まるはずもなく、未だに痙攣している彼女の状態を顧みずに舌先をドリルのように回転させながら、ソフィア=グレイプの尻穴をほじりにほじる。
そうすることで、ソフィア=グレイプの尻穴からもクリーム色の液体が溢れ始める。レオナルト=ヴィッダーは舌先に痺れを感じるが、それでも彼女の尻穴を舌先で蹂躙することは止めない。
「もう、勘弁してほしいのですわ。入れるなら早く入れてくだ……さい」
ソフィア=グレイプは舌ではなく、熱くて硬いレオナルト殿のおちんこさんで串刺しにしてほしいと願う。だが、レオナルト=ヴィッダーはドスケベである。彼女の要望を決して受け入れることは無く、舌に代わって、今度は左手の指先を彼女の尻穴に捻じ込む。
レオナルト=ヴィッダーの左の腕先には黒を基調とした素戔嗚が食い込んでおり、ソフィア=グレイプは熱いお肉棒では無く、ひんやりとした金属の感触を得ることになる。
「ソフィアはまだ素戔嗚の直接的な洗礼を受けていなかったな。さあ、直腸に思いっ切り喰らうんだ。俺を飲み込もうとしている呪力の一端を知ってくれっ!!」
(レオナルト殿のおちんこさんが脈打っているのがわかるのですわ。わたくしの中に入れたいと思ってくれていますの……)
ソフィア=グレイプはレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを握っているだけで、卑肉から濃厚なチーズ臭を漂わせる。レオナルト=ヴィッダーは匂ってきた臭いチーズ臭をクンクンと鼻を鳴らしながら、鼻腔へとその刺激臭を取り込む。
「ソフィアは俺に抱かれたいと思えば思うほど、興奮してくれるんだな?」
「そ、そんなことはありませんわっ。これはただの生理現象にすぎませんのっ」
頬を赤らめながらも、言い訳をしてくるソフィア=グレイプに対して、レオナルト=ヴィッダーは苦笑せざるをえなくなる。どこまでいってもこの女性は言い訳がなければならない面白い女性だと思ってしまう。だからこそ、レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプに対して、逃げ道を用意する。
「俺がソフィアに対して、こんなにおちんこさんが立っちまうのは、俺がドスケベだからだっ!」
「わ、わかってますわっ! わたくしはそんなドスケベなレオナルト殿を諫めてほしいと、リリベル殿に頼まれましたものっ!」
レオナルト=ヴィッダーはまるで村娘をさらった山賊のような笑みをその顔に浮かべる。そして、膝立ち状態になり、同じく膝立ち状態になっているソフィア=グレイプの顔へ、自分の顔を近づけていく。ソフィア=グレイプはギュッ! と固く瞳を閉じる。それと同時に薄い唇がさらに薄くなるほどに唇を真一文字にする。
レオナルト殿が何を求めているのかが手にとるようにわかるソフィア=グレイプである。彼は今、自分の唇をこちらの唇に合わせようとしてきている。それを受け入れれば、自分は流されるままにレオナルト殿に抱かれることは明白であった。それゆえに、接吻しないことで、自分は心の底からレオナルト殿に心を許したわけではないことを証明しようとした。
しかし、レオナルト=ヴィッダーはそんな彼女の心情を知ってか知らずか、彼女が真一文字に閉じている薄い唇をねっとりと舌で舐る。それだけではない。レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプの鼻、頬、顎へと舌を移動させ、まるで悪魔がさらってきた生贄の味見をしているかのようにゆっくりと舌をはわせる。
ソフィア=グレイプは自分の顔がレオナルト殿のよだれで汚れる度に、卑肉からのチーズ臭を強めていく。ゾワゾワ……という気持ち良いのか気持ち悪いのかわからない感覚が顔から下の方へと流れて行き、その感覚が行きつく先はソフィア=グレイプの膣であった。そして、レオナルト=ヴィッダーの舌なめずりに過敏に反応したがゆえに、膣はますますチーズ臭のする愛液を溢れ出させることになる。
レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプのクリーム色をした愛液を左手ですくいとり、ソフィア=グレイプの唇や鼻先へと塗りたくる。ソフィア=グレイプは自分のチーズ臭のする愛液の匂いで頭の芯が痺れてしまう。彼女の唇は下の唇と同様にだらしなく開くことになる。そこにレオナルト=ヴィッダーは彼女の愛液が粘りつく左手の指を突っ込む。
「わかるか? ソフィアは俺にひどいことをされているがゆえに、こんな腐ったチーズを精製しているんだ」
レオナルト=ヴィッダーは左手で下の唇からクリーム色の愛液をすくいとっては、ソフィア=グレイプの上の口の中へと運ぶ。ソフィア=グレイプは眉根をひそめながらも、自分の愛液を舐めるのを止められない。舐めれば舐めるほど、頭の中がぼんやりとなってきてしまい、レオナルト殿や自分に対しての制御力が失ってくれるからだ。何かしらの言い訳が欲しいと常に願うソフィア=グレイプである。自分がレオナルト殿に痴態を見せるのは、自分の腐ったチーズ臭のする愛液のせいだと思い込むようになる。
レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプに自分の左手の指を舐めさせつつ、彼女をベッドの上で押し倒す。そうした後、レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプの尻側を右手で持ち上げる。ソフィア=グレイプは今、とんでもなく恥ずかしい恰好である『まんぐり返し』の状態になっているが、彼女はアムアムとレオナルト=ヴィッダーの左手の指を味わっているために、それに気づきもしなかった。
レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプの口の中から、左手を引っこ抜き、両手を持ってして、ソフィア=グレイプの卑肉のびらびらを押し広げる。彼女の左右に広げられた卑肉の奥には処女膜が見えており、レオナルト=ヴィッダーはその処女膜を破ってやりたくて仕方がない気持ちになってしまう。
しかし、レオナルト=ヴィッダーはアイリス=クレープスに操を立てている。ソフィア=グレイプの膣奥に指を決していれないようにしつつ、彼女の卑肉を丹念に指と舌でいじくり倒す。
ソフィア=グレイプは顔を茹蛸のように真っ赤にしながらも、ハァハァ……とせつない吐息を吐き続ける。彼女の熱い吐息の量に比例して、彼女の卑肉からはクリーム色の愛液がとどめなく流れ出す。レオナルト=ヴィッダーはその液体状のチーズを腹いっぱいに口から詰め込む。
レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプが精製する液体状のチーズを味わいつくした後、次に彼女の尻穴に舌をはわせる。その途端、ソフィア=グレイプの身体は細かく痙攣し、彼女は本日1度目となるイクを体験する。しかし、レオナルト=ヴィッダーがそこで止まるはずもなく、未だに痙攣している彼女の状態を顧みずに舌先をドリルのように回転させながら、ソフィア=グレイプの尻穴をほじりにほじる。
そうすることで、ソフィア=グレイプの尻穴からもクリーム色の液体が溢れ始める。レオナルト=ヴィッダーは舌先に痺れを感じるが、それでも彼女の尻穴を舌先で蹂躙することは止めない。
「もう、勘弁してほしいのですわ。入れるなら早く入れてくだ……さい」
ソフィア=グレイプは舌ではなく、熱くて硬いレオナルト殿のおちんこさんで串刺しにしてほしいと願う。だが、レオナルト=ヴィッダーはドスケベである。彼女の要望を決して受け入れることは無く、舌に代わって、今度は左手の指先を彼女の尻穴に捻じ込む。
レオナルト=ヴィッダーの左の腕先には黒を基調とした素戔嗚が食い込んでおり、ソフィア=グレイプは熱いお肉棒では無く、ひんやりとした金属の感触を得ることになる。
「ソフィアはまだ素戔嗚の直接的な洗礼を受けていなかったな。さあ、直腸に思いっ切り喰らうんだ。俺を飲み込もうとしている呪力の一端を知ってくれっ!!」
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