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第23章:魔皇
第5話:レオへのしつけ
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レオナルト=ヴィッダーは謁見の間にあるいくつかの柱の1本に背中を思いっ切り打ち付ける。それと同時に口から盛大に吐血する。レオナルト=ヴィッダーはその柱に背中を貼り付けたままの状態で崩れ落ちることとなる。
「魔皇様っ! どうか落ち着いてくだされっ! レオナルト=ヴィッダーは我らの手駒にすべき男ですぞっ!」
「黙れ、教皇! こいつには少しばかり折檻が必要であるっ! 口を挟むようであれば、教皇と言えども、我のおちんこさんでしばきまわすぞっ!」
魔皇は教皇に顔を向けることもせずに、教皇を一喝する。教皇は椅子から浮きかけていた尻を元の位置へと戻し、魔皇様がやりすぎないことだけを願うに至る。しかしながら、魔皇は怒りの色合いを身体中から噴き出すオーラの量で示す。まるでレオナルト=ヴィッダーに自分の親が殺されたのか? という疑問を抱かせるほどのオーラの量であった。
「立て、若造がっ! 我のおちんこさんはまだまだ増えるぞっ!」
魔皇がそう言うや否や、魔皇の股間から二匹目の蛇が出現することになる。その赤黒い蛇はかまくびをもたげつつ、レオナルト=ヴィッダーを威嚇しはじめる。レオナルト=ヴィッダーは失神状態であったが、ピクピクッと右手の指を動かし、徐々に覚醒状態へと戻ろうとしていた。
しかし、そんな状態のレオナルト=ヴィッダーに対して、魔皇は容赦なく赤黒い蛇をレオナルト=ヴィッダーに真っ直ぐと放ってみせる。その勢いや、半裸のレオナルト=ヴィッダーの腹を貫通し、背中まで貫いてしまいそうなほどであった。
だが、赤黒い蛇はレオナルト=ヴィッダーの腹を食い破ることはなかった。レオナルト=ヴィッダーは未だに覚醒しきっていなかったが、右腕を動かし、その先にある右手で赤黒い蛇の首を掴んで見せる。さらにレオナルト=ヴィッダーは背中を柱に預けながら、ゆっくりと立ち上がる。
その様子をまざまざと見ていたソフィア=グレイプはゾワッ! という悪寒が背中に走ることになる。しかしながら、同時にレオナルト=ヴィッダーの内側から跳ね上がった熱に当てられて、ソフィア=グレイプの腹奥から同様に熱が込み上がってくる。
「へへっ……。最近、じぶんのおちんこさんでリリベルやクルスたちのほっぺたでぺしぺし叩いてたりするんだが、あれは結構興奮するんだよな。魔皇みたいな鞭のようにしなるおちんこさんを俺が持っていたら、もっと興奮できるのか?」
レオナルト=ヴィッダーは焦点が合わぬ眼のままに立ち上がり、ぼんやりと眼に映る魔皇の股間から伸びる赤黒い蛇の先端を見つめる。そうしたかと思いきや、レオナルト=ヴィッダーはその赤黒い蛇の顔にチュッと軽く接吻してみせる。
「ぐぉ!? 貴様、なかなかやりおるではないかっ!?」
「俺にはクルス=サンティーモっていう可愛い男の娘の彼女がいるからなっ! 俺もクルス=サンティーモのおちんこさんで口技を磨いているんだぜ!?」
レオナルト=ヴィッダーは唇で魔皇の赤黒い蛇にある尿道口を吸ってみせたのだ。魔皇はいきなり赤黒い蛇の頭から付け根まで軽い電流が走り、思わず腰砕けになりそうになる。レオナルト=ヴィッダーは真正の男相手にそうすることは出来ないが、可愛い男の娘相手なら、自ら進んで、可愛いポークビッツを口で愛撫することが出来た。
レオナルト=ヴィッダーは赤黒い蛇の唇を吸った後、ベッ! と何かを口から吐き出す。赤黒い蛇の尿道口には何かが得体の知れないものが詰まっており、レオナルト=ヴィッダーがそれに接吻した時に、異物として自分の口の中に入り込んだのである。
(これはおちんこさんの垢じゃねえな。先走り汁が固まったものか? 妙にプニプニしててるが、水分の少ないゼリーみたいな舌触りだったぜ……)
レオナルト=ヴィッダーの予想は半分当たりで半分外れであった。魔皇は日夜、男の娘でおちんこさんをおっ立てる訓練を積んできた。それゆえに可愛い男の娘を抱いているという妄想だけで先走りスペル魔が溢れ出すようにまで、おちんこさんの調整が仕上がっていた。しかしながら、妄想でイクのはもったいないと松脂でおちんこさんの尿道口に蓋をしていたのである。
そのゴミとも言うべきモノがレオナルト=ヴィッダーの口の中に入ったのである。そして、その詮の役割をしていたものをレオナルト=ヴィッダーが外してしまったために、赤黒い蛇はその尿道口からよだれをダラダラと零しはじめる。
ソフィア=グレイプはおちんこさんの先端がテラテラと光り輝くのを産まれて初めてみることになる。それゆえに興味よりも恐怖心で心が埋められて、その場から逃げ出したくなってしまう。未だに腰が抜けているため、両手で身体をじりじりと後退させていく。そんな彼女に対して、レオナルト=ヴィッダーは優し気な口調で語りかける。
「安心しろ、ソフィア。男のおちんこさんは全部、こんなに気色悪くねえよ。俺のなんて、所詮、フランクフルトだぞ?」
「言っている意味がわかりませんことよっ! それをこっちに向けないでほしいのですわっ!」
レオナルト=ヴィッダーは自分のおちんこさんはここまで卑猥な形をしていないと主張するために、右手で握っている赤黒い蛇の頭をソフィア=グレイプに見せつける。そうされたためにソフィア=グレイプの背中にはゾワゾワッ! という悪寒が駆け昇ることとなる。
レオナルト=ヴィッダーはさも面白くないと言った感じで、ふぅ……とため息をついてみせる。そして、興味を失くしたかのように赤黒い蛇を手放す。ボトリという重量感がある音を鳴らして、床に着地する魔皇の二本目のおちんこさんであった。レオナルト=ヴィッダーはその2本目のおちんこさんを左足で踏みつけようとするが、するりとその脚底を回避し、赤黒い蛇の先端部分は魔皇の足元へと戻っていく。
「我の立派なおちんこさんを散々にけなしてくれるものだ……。そんな教育のなっていない男には処罰がお似合いよっ!」
魔皇はますます身体からドス黒いオーラを発し、ついに3本目、4本目のおちんこさんを出現させる。今、出現した追加の2匹の蛇は最初の2匹の蛇よりも明らかに細い胴体であった。しかし、先端はしっかりと膨らんでおり、それが蛇では無く、おちんこさんであることは容易に想像できた。レオナルト=ヴィッダーはその細い蛇たちの用途をそれとなく察することになる。
「魔皇はいやらしいなっ! 太いほうはケツ穴と口用だろ!? その細いほうで、男の娘のどこを蹂躙するつもりだったんだ!?」
「カハッ! 知れたことよ……。男ならわかるであろう? 穴という穴をおちんこさんで蹂躙してしまいたいという欲望がっ! 我の八岐大蛇はまさにそれを具現化するモノよっ!!」
魔皇は昂っていた。レオナルト=ヴィッダーは男の娘とは言い難い男そのものである。だが、予行演習として、レオナルト=ヴィッダーの穴という穴を蹂躙してやろうと思うのであった。
「魔皇様っ! どうか落ち着いてくだされっ! レオナルト=ヴィッダーは我らの手駒にすべき男ですぞっ!」
「黙れ、教皇! こいつには少しばかり折檻が必要であるっ! 口を挟むようであれば、教皇と言えども、我のおちんこさんでしばきまわすぞっ!」
魔皇は教皇に顔を向けることもせずに、教皇を一喝する。教皇は椅子から浮きかけていた尻を元の位置へと戻し、魔皇様がやりすぎないことだけを願うに至る。しかしながら、魔皇は怒りの色合いを身体中から噴き出すオーラの量で示す。まるでレオナルト=ヴィッダーに自分の親が殺されたのか? という疑問を抱かせるほどのオーラの量であった。
「立て、若造がっ! 我のおちんこさんはまだまだ増えるぞっ!」
魔皇がそう言うや否や、魔皇の股間から二匹目の蛇が出現することになる。その赤黒い蛇はかまくびをもたげつつ、レオナルト=ヴィッダーを威嚇しはじめる。レオナルト=ヴィッダーは失神状態であったが、ピクピクッと右手の指を動かし、徐々に覚醒状態へと戻ろうとしていた。
しかし、そんな状態のレオナルト=ヴィッダーに対して、魔皇は容赦なく赤黒い蛇をレオナルト=ヴィッダーに真っ直ぐと放ってみせる。その勢いや、半裸のレオナルト=ヴィッダーの腹を貫通し、背中まで貫いてしまいそうなほどであった。
だが、赤黒い蛇はレオナルト=ヴィッダーの腹を食い破ることはなかった。レオナルト=ヴィッダーは未だに覚醒しきっていなかったが、右腕を動かし、その先にある右手で赤黒い蛇の首を掴んで見せる。さらにレオナルト=ヴィッダーは背中を柱に預けながら、ゆっくりと立ち上がる。
その様子をまざまざと見ていたソフィア=グレイプはゾワッ! という悪寒が背中に走ることになる。しかしながら、同時にレオナルト=ヴィッダーの内側から跳ね上がった熱に当てられて、ソフィア=グレイプの腹奥から同様に熱が込み上がってくる。
「へへっ……。最近、じぶんのおちんこさんでリリベルやクルスたちのほっぺたでぺしぺし叩いてたりするんだが、あれは結構興奮するんだよな。魔皇みたいな鞭のようにしなるおちんこさんを俺が持っていたら、もっと興奮できるのか?」
レオナルト=ヴィッダーは焦点が合わぬ眼のままに立ち上がり、ぼんやりと眼に映る魔皇の股間から伸びる赤黒い蛇の先端を見つめる。そうしたかと思いきや、レオナルト=ヴィッダーはその赤黒い蛇の顔にチュッと軽く接吻してみせる。
「ぐぉ!? 貴様、なかなかやりおるではないかっ!?」
「俺にはクルス=サンティーモっていう可愛い男の娘の彼女がいるからなっ! 俺もクルス=サンティーモのおちんこさんで口技を磨いているんだぜ!?」
レオナルト=ヴィッダーは唇で魔皇の赤黒い蛇にある尿道口を吸ってみせたのだ。魔皇はいきなり赤黒い蛇の頭から付け根まで軽い電流が走り、思わず腰砕けになりそうになる。レオナルト=ヴィッダーは真正の男相手にそうすることは出来ないが、可愛い男の娘相手なら、自ら進んで、可愛いポークビッツを口で愛撫することが出来た。
レオナルト=ヴィッダーは赤黒い蛇の唇を吸った後、ベッ! と何かを口から吐き出す。赤黒い蛇の尿道口には何かが得体の知れないものが詰まっており、レオナルト=ヴィッダーがそれに接吻した時に、異物として自分の口の中に入り込んだのである。
(これはおちんこさんの垢じゃねえな。先走り汁が固まったものか? 妙にプニプニしててるが、水分の少ないゼリーみたいな舌触りだったぜ……)
レオナルト=ヴィッダーの予想は半分当たりで半分外れであった。魔皇は日夜、男の娘でおちんこさんをおっ立てる訓練を積んできた。それゆえに可愛い男の娘を抱いているという妄想だけで先走りスペル魔が溢れ出すようにまで、おちんこさんの調整が仕上がっていた。しかしながら、妄想でイクのはもったいないと松脂でおちんこさんの尿道口に蓋をしていたのである。
そのゴミとも言うべきモノがレオナルト=ヴィッダーの口の中に入ったのである。そして、その詮の役割をしていたものをレオナルト=ヴィッダーが外してしまったために、赤黒い蛇はその尿道口からよだれをダラダラと零しはじめる。
ソフィア=グレイプはおちんこさんの先端がテラテラと光り輝くのを産まれて初めてみることになる。それゆえに興味よりも恐怖心で心が埋められて、その場から逃げ出したくなってしまう。未だに腰が抜けているため、両手で身体をじりじりと後退させていく。そんな彼女に対して、レオナルト=ヴィッダーは優し気な口調で語りかける。
「安心しろ、ソフィア。男のおちんこさんは全部、こんなに気色悪くねえよ。俺のなんて、所詮、フランクフルトだぞ?」
「言っている意味がわかりませんことよっ! それをこっちに向けないでほしいのですわっ!」
レオナルト=ヴィッダーは自分のおちんこさんはここまで卑猥な形をしていないと主張するために、右手で握っている赤黒い蛇の頭をソフィア=グレイプに見せつける。そうされたためにソフィア=グレイプの背中にはゾワゾワッ! という悪寒が駆け昇ることとなる。
レオナルト=ヴィッダーはさも面白くないと言った感じで、ふぅ……とため息をついてみせる。そして、興味を失くしたかのように赤黒い蛇を手放す。ボトリという重量感がある音を鳴らして、床に着地する魔皇の二本目のおちんこさんであった。レオナルト=ヴィッダーはその2本目のおちんこさんを左足で踏みつけようとするが、するりとその脚底を回避し、赤黒い蛇の先端部分は魔皇の足元へと戻っていく。
「我の立派なおちんこさんを散々にけなしてくれるものだ……。そんな教育のなっていない男には処罰がお似合いよっ!」
魔皇はますます身体からドス黒いオーラを発し、ついに3本目、4本目のおちんこさんを出現させる。今、出現した追加の2匹の蛇は最初の2匹の蛇よりも明らかに細い胴体であった。しかし、先端はしっかりと膨らんでおり、それが蛇では無く、おちんこさんであることは容易に想像できた。レオナルト=ヴィッダーはその細い蛇たちの用途をそれとなく察することになる。
「魔皇はいやらしいなっ! 太いほうはケツ穴と口用だろ!? その細いほうで、男の娘のどこを蹂躙するつもりだったんだ!?」
「カハッ! 知れたことよ……。男ならわかるであろう? 穴という穴をおちんこさんで蹂躙してしまいたいという欲望がっ! 我の八岐大蛇はまさにそれを具現化するモノよっ!!」
魔皇は昂っていた。レオナルト=ヴィッダーは男の娘とは言い難い男そのものである。だが、予行演習として、レオナルト=ヴィッダーの穴という穴を蹂躙してやろうと思うのであった。
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