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第9章:海皇の娘
第2話:連続の果て
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レオナルト=ヴィッダーは不満気に魔法の杖の先端で背中をポカポカと叩いてくるエクレア=シューに可愛さを覚えた。むくむくとおちんこさんを膨らませて、半立ち状態までもっていく。そして、クルリと身体の正面をエクレア=シューの方へ向けて、左手で魔法の杖の中ほどを掴む。そうしたかと思えば、エクレア=シューの身体に自分の身を急接近させ、彼女の左頬のすぐ横側を自分の顔を通過させる。
「っっっ!!」
エクレア=シューはレオナルト=ヴィッダーに左耳の耳たぶを甘噛みされる。ビリッと軽く電流が流れ、左耳の耳たぶから全身をそれが駆け巡る。そして、電流はエクレア=シューの下腹部へ到達するや、一気に増幅し、エクレア=シューは黄金色の小便だけでなく、海色の愛液を噴き出すこととなる。耳たぶを甘噛みされただけでエクレア=シューはイッテしまったのだ。彼女は腰砕けになりそうになったところを、レオナルト=ヴィッダーが彼女の背中に回した右腕により支えられることとなる。
だが、エクレア=シューは背骨を海老ぞりさせながら、後ろへと倒れていく。そんな彼女の先端を薄いシャツ越しにレオナルト=ヴィッダーが歯で咥える。その先端とは急速に立ち上がった乳首であり、エクレア=シューの左のおっぱいは釣鐘状へと無理やりに形を変えられる。
「イギィィィ!!」
エクレア=シューは左のおっぱいだけでなく、乳首までもが千切れそうな痛みに襲われて、またもや黄金色の小便と海色の愛液を噴射することとなる。自分の体重を支える視点が自分の背中に回されたレオンの右腕と彼の歯、そしてその歯との接点である左の乳首だけなのだ。これで激痛を味わない女性がいるのなら、小一時間問い詰めたくなるほどだ。
しかし、エクレア=シューは本来、S属性であるのに、この一時ばかりはM属性を発揮する。明らかに痛みしか感じないというのに、レオンにそうされたことで2度目の昇天を迎えることとなる。
時間としては薔薇騎士と化したリリベル=ユーリィが自分の身に襲い掛かってきた2匹目の大蛇を、彼女の右手に握るイバラが巻き付いた細剣で喉元を貫こうとした間際であった。
一分弱の時間内でエクレア=シューは連続イキを体験する。エクレア=シューは自分で自分を慰めた時でも、こんな短時間で果て続けたことは断じて無い。エクレア=シューは身体中に流れる電流によって、ビクンビクンと身体全体を震わせる他無かった。もうこれ以上、自分をイカセないでほしいとすら願った。
だが、薔薇騎士と化したリリベル=ユーリィが自分の身から離れていこうとする黒い大蛇を屠るまでの間にエクレア=シューは3連続目となるイクを体験することとなる。
呪力に飲み込まれたレオナルト=ヴィッダーが、血管のように紅い模様が浮き彫りになっている黒を基調とした手甲を左腕に装着したまま、彼女の綿パンの内側へとするりと言葉通りの魔の手を忍びこませたのだ。そして、その歪な形をした左手の指で彼女の快楽の核を強めにつまんだのだ。
「ほら、イキたいんだろ? さっさとイケ。俺がお前のだらしない顔をじっくりと見てやろう」
レオナルト=ヴィッダーはエクレア=シューのショーツの中にまで魔の手を突っ込み、彼女の快楽の核を刺激し続けた。エクレア=シューは抵抗を示すように歯を食いしばるが、快楽の核をもてあそばれる時間が長引くほどに、エクレア=シューは蕩けた顔へと変わっていく。
「あっあっ。あふっあふっ! いや、だめれす~~~!! あたしに女の喜びを教えないでください~~~!!」
「うるせえ。さっさとイケ。俺はお前の御主人様だ。雌豚は雌豚らしく、喜び泣き叫びながら、イケッ!!」
エクレア=シューは雌豚と言われ、プルプルと顔を左右に振って、レオンの言葉を否定する。自分はいやらしい女の部分を持ってはいるが、雌豚と称されるまで堕ちた女だと思いたくなかった。卑肉から海色の愛液と尿道口から黄金色の小便を次々とまき散らしていたが、それでも自分は雌豚までには堕ちる気は無いと必死に抵抗した。レオナルト=ヴィッダーは、抵抗を続けるエクレア=シューに向かって、盛大に不快感を表す『チッ!!』という舌打ちをしてみせる。
「フンッ……。面白くない女だ。昨晩のリリベル=ユーリィは雌豚のわたしを可愛がってくださいと、まさに豚のように嬌声をあげていたぞ? お前にはそれが出来ないのか?」
「いやです~~~! あたしは雌豚には堕ちたくないのです~~~!」
しかしながら、快楽の核を歪な形をした左手の指でこねくりまわされていることで、エクレア=シューは泣いているのか喜んでいるのか判別しづらい顔になっていた。イキたいのにイケないという表情そのものであった。それゆえにレオナルト=ヴィッダーはもっと言葉責めをすることにした。
「では、お前は犬がいいか? 豚はリリベル=ユーリィだが、お前にはメス犬の扱いをしてやろうか?」
「ひゃ、ひゃいっ! あたし、豚呼ばわりはいやでしゅけど、犬は大好きなのでしゅ~。犬なら問題ないのでしゅ~」
レオナルト=ヴィッダーは言葉責めを続け、エクレア=シューから言質を取ることに成功する。レオナルト=ヴィッダーはニヤリと口の端を歪ませ、ご褒美だとばかりに、彼女の快楽の核いじりを止めて、卑肉が淫らかに広がりを見せつつあるところの中心部に左手の人差し指と中指の2本をねじ込んだのだ。
しかし、エクレア=シューは痛みを感じるよりも快楽を貪ることになる。レオナルト=ヴィッダーが2本の指を上下に動かすと、エクレア=シューは嬉し涙をターコイズブルーの両目からボロボロと流し始める。
「イカセてくだしゃい~~~。レオンの指でイカセてくだしゃい~。あたしはレオンのメス犬なのれしゅ~~~」
「ククッ! 可愛い俺専用のメス犬のエクレア=シュー。ほら、イカセてやるぞっ!!」
レオナルト=ヴィッダーが左手の先端から素戔嗚を通して、呪力を送りこむ。黒い塊が散々にエクレア=シューの膣内に放射される。エクレア=シューは親にも見せたことが無い蕩けた顔をレオナルト=ヴィッダーに見せながら、都合10度目の連続イキを行うこととなる。
彼女はレオナルト=ヴィッダーの言葉責めの最中に幾度もイッテいたのだ。エクレア=シュー自身がカウントしていたのは3回であるが、身体は正直だ。海と浜辺の間で行なわれるさざ波のように細やかなイクを体験していたのだ。そして、エクレア=シューは3度目の大波をイクことだとカウントしていただけである。
「っっっ!!」
エクレア=シューはレオナルト=ヴィッダーに左耳の耳たぶを甘噛みされる。ビリッと軽く電流が流れ、左耳の耳たぶから全身をそれが駆け巡る。そして、電流はエクレア=シューの下腹部へ到達するや、一気に増幅し、エクレア=シューは黄金色の小便だけでなく、海色の愛液を噴き出すこととなる。耳たぶを甘噛みされただけでエクレア=シューはイッテしまったのだ。彼女は腰砕けになりそうになったところを、レオナルト=ヴィッダーが彼女の背中に回した右腕により支えられることとなる。
だが、エクレア=シューは背骨を海老ぞりさせながら、後ろへと倒れていく。そんな彼女の先端を薄いシャツ越しにレオナルト=ヴィッダーが歯で咥える。その先端とは急速に立ち上がった乳首であり、エクレア=シューの左のおっぱいは釣鐘状へと無理やりに形を変えられる。
「イギィィィ!!」
エクレア=シューは左のおっぱいだけでなく、乳首までもが千切れそうな痛みに襲われて、またもや黄金色の小便と海色の愛液を噴射することとなる。自分の体重を支える視点が自分の背中に回されたレオンの右腕と彼の歯、そしてその歯との接点である左の乳首だけなのだ。これで激痛を味わない女性がいるのなら、小一時間問い詰めたくなるほどだ。
しかし、エクレア=シューは本来、S属性であるのに、この一時ばかりはM属性を発揮する。明らかに痛みしか感じないというのに、レオンにそうされたことで2度目の昇天を迎えることとなる。
時間としては薔薇騎士と化したリリベル=ユーリィが自分の身に襲い掛かってきた2匹目の大蛇を、彼女の右手に握るイバラが巻き付いた細剣で喉元を貫こうとした間際であった。
一分弱の時間内でエクレア=シューは連続イキを体験する。エクレア=シューは自分で自分を慰めた時でも、こんな短時間で果て続けたことは断じて無い。エクレア=シューは身体中に流れる電流によって、ビクンビクンと身体全体を震わせる他無かった。もうこれ以上、自分をイカセないでほしいとすら願った。
だが、薔薇騎士と化したリリベル=ユーリィが自分の身から離れていこうとする黒い大蛇を屠るまでの間にエクレア=シューは3連続目となるイクを体験することとなる。
呪力に飲み込まれたレオナルト=ヴィッダーが、血管のように紅い模様が浮き彫りになっている黒を基調とした手甲を左腕に装着したまま、彼女の綿パンの内側へとするりと言葉通りの魔の手を忍びこませたのだ。そして、その歪な形をした左手の指で彼女の快楽の核を強めにつまんだのだ。
「ほら、イキたいんだろ? さっさとイケ。俺がお前のだらしない顔をじっくりと見てやろう」
レオナルト=ヴィッダーはエクレア=シューのショーツの中にまで魔の手を突っ込み、彼女の快楽の核を刺激し続けた。エクレア=シューは抵抗を示すように歯を食いしばるが、快楽の核をもてあそばれる時間が長引くほどに、エクレア=シューは蕩けた顔へと変わっていく。
「あっあっ。あふっあふっ! いや、だめれす~~~!! あたしに女の喜びを教えないでください~~~!!」
「うるせえ。さっさとイケ。俺はお前の御主人様だ。雌豚は雌豚らしく、喜び泣き叫びながら、イケッ!!」
エクレア=シューは雌豚と言われ、プルプルと顔を左右に振って、レオンの言葉を否定する。自分はいやらしい女の部分を持ってはいるが、雌豚と称されるまで堕ちた女だと思いたくなかった。卑肉から海色の愛液と尿道口から黄金色の小便を次々とまき散らしていたが、それでも自分は雌豚までには堕ちる気は無いと必死に抵抗した。レオナルト=ヴィッダーは、抵抗を続けるエクレア=シューに向かって、盛大に不快感を表す『チッ!!』という舌打ちをしてみせる。
「フンッ……。面白くない女だ。昨晩のリリベル=ユーリィは雌豚のわたしを可愛がってくださいと、まさに豚のように嬌声をあげていたぞ? お前にはそれが出来ないのか?」
「いやです~~~! あたしは雌豚には堕ちたくないのです~~~!」
しかしながら、快楽の核を歪な形をした左手の指でこねくりまわされていることで、エクレア=シューは泣いているのか喜んでいるのか判別しづらい顔になっていた。イキたいのにイケないという表情そのものであった。それゆえにレオナルト=ヴィッダーはもっと言葉責めをすることにした。
「では、お前は犬がいいか? 豚はリリベル=ユーリィだが、お前にはメス犬の扱いをしてやろうか?」
「ひゃ、ひゃいっ! あたし、豚呼ばわりはいやでしゅけど、犬は大好きなのでしゅ~。犬なら問題ないのでしゅ~」
レオナルト=ヴィッダーは言葉責めを続け、エクレア=シューから言質を取ることに成功する。レオナルト=ヴィッダーはニヤリと口の端を歪ませ、ご褒美だとばかりに、彼女の快楽の核いじりを止めて、卑肉が淫らかに広がりを見せつつあるところの中心部に左手の人差し指と中指の2本をねじ込んだのだ。
しかし、エクレア=シューは痛みを感じるよりも快楽を貪ることになる。レオナルト=ヴィッダーが2本の指を上下に動かすと、エクレア=シューは嬉し涙をターコイズブルーの両目からボロボロと流し始める。
「イカセてくだしゃい~~~。レオンの指でイカセてくだしゃい~。あたしはレオンのメス犬なのれしゅ~~~」
「ククッ! 可愛い俺専用のメス犬のエクレア=シュー。ほら、イカセてやるぞっ!!」
レオナルト=ヴィッダーが左手の先端から素戔嗚を通して、呪力を送りこむ。黒い塊が散々にエクレア=シューの膣内に放射される。エクレア=シューは親にも見せたことが無い蕩けた顔をレオナルト=ヴィッダーに見せながら、都合10度目の連続イキを行うこととなる。
彼女はレオナルト=ヴィッダーの言葉責めの最中に幾度もイッテいたのだ。エクレア=シュー自身がカウントしていたのは3回であるが、身体は正直だ。海と浜辺の間で行なわれるさざ波のように細やかなイクを体験していたのだ。そして、エクレア=シューは3度目の大波をイクことだとカウントしていただけである。
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