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第15章:ダン=クゥガー
第2話R:貪り愛
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ヒトは運命のヒトと出会った時、その時のことを『感情的』な表現を用いて他人に語ることになる。他人は、色々とその感情に『理論的』な答えを与えようと努力する。だが、この努力が実ることは決してない。『運命』とは『理論』ではないからだ。まさに『感情』と『感情』のぶつかり合いとしか言えないのだ、『運命の出会い』とは。
運命の出会いを通じて、レオン=アレクサンダー帝とトモエ=アポローネは愛し合う宿に消える。そこで貪るように互いの身体を求めあう。トモエ=アポローネはこの時、運の良いことにまだ処女であった。旅の一座の舞姫が客と寝ることなど、当たり前の時代なのだ。レオン=アレクサンダー帝が下賤な出自である舞姫の卑肉におちんこさんを乱暴にねじ込んだは良いが、トモエ=アポローネは苦痛に顔を歪ませることになる。
トモエ=アポローネは紫水晶の瞳から涙をボロボロと零しつつ、レオン=アレクサンダー帝に優しくしてほしいと訴える。しかし、レオン=アレクサンダー帝は童貞を奪われたばかりの猿のように腰をがんがん振ってしまうことになる。トモエ=アポローネは自分の身体を求めてくれることに嬉しさを覚えるようには開発されてない処女であった。
自分の膣内に散々に熱くてドロッとしたスペル魔を注ぎ込まれる度に、トモエ=アポローネは恐怖を覚えた。愛を感じる前に恐怖を覚えさせられたトモエ=アポローネが汚いベッドから転げ落ちるのは当然でもあった。だが、そんな彼女をレオン=アレクサンダー帝は決して逃そうとはしなかった。ここで彼女に逃げられれば、この先、一生、彼女と再会できぬことを、心のどこかで感じていたからである。
だからこそ、この最初のまぐわいで、レオン=アレクサンダー帝はどうしても、トモエ=アポローネに孕んでほしいと願ったのだ。トモエ=アポローネが掃除の行き届いていない床に転がるように逃げたが、レオン=アレクサンダー帝は、こちらにお尻を向けているトモエ=アポローネの両足を両手で捕まえる。さらには、無理やりにその両足を両手で広げさせ、破瓜の血と白濁としたスペル魔が溢れ出す彼女の卑肉に穴が開くほどに、まじまじと睨みつけたのである。
「俺の子を孕んでくれっ、トモエッ!!」
「いやです。あなたの子など、孕みたくはないのぉぉぉっ!」
レオン=アレクサンダー帝は、腹ばいになりながら、ほふく前進を繰り返すトモエ=アポローネの上へと身体の正面を押し付ける。そして、性の経験値が低すぎるトモエ=アポローネをドッグスタイルにさせて、後ろからガンガンと彼女のお尻を自分の腰で歪ませる行為に出るレオン=アレクサンダー帝であった。
「イギィ! アギィ! イギィ! アギィ!」
レオン=アレクサンダー帝は正常位の体勢で、トモエ=アポローネに抜かずの10連射スペル魔を放ってみせた。それにより、トモエ=アポローネは恐怖心で心も膣も満たされることになる。それゆえに、トモエ=アポローネはベッドの上から逃げたのだ。しかしながら、ベッドよりも汚い床の上でトモエ=アポローネは後背位で、犯されるように膣をおちんこさんで散々に突かれ、さらには抜かずの20連射をされてしまう。
だが、レオン=アレクサンダー帝は、『愛』という表現を越えた行動に出る。トモエ=アポローネの全ての穴を自分のおちんこさんで穢してやりたいと思ったのだ。いくら処女といえども、ここまで膣に散々、熱くてドロッとしたスペル魔を浴びさせられれば、否応なく、1度や2度の『果てる』という行動を強制されることになる。
だが、そんな『果てた』ばかりのトモエ=アポローネを許すはずが無いレオン=アレクサンダー帝であった。彼女を両腕で抱き上げ、愛液とスペル魔とヨダレで汚れたベッドの上へと優しく移動させたレオン=アレクサンダー帝は、次に紳士の道から外れた行動へと移る。
「俺のおちんこさんを舐めてくれ」
「舐める? 何を舐めるのウブッ! オエェェェッ!」
レオン=アレクサンダー帝はあろうことか、1時間ほど前まで処女であったトモエ=アポローネの口内に、いきり立つおちんこさんを無理やりに捻じ込んだのだ。フェラチオという表現など、到底、生易しかった。レオン=アレクサンダー帝のおちんこさんは帝位に相応しいほどの長さと太さと硬度を誇っていた。こんな凶器を16歳の小娘の卑肉の奥底へと捻じ込むこと自体が犯罪そのものなのであるが、レオン=アレクサンダー帝はトモエ=アポローネを求めてやまなかった。
レオン=アレクサンダー帝は腰の名刀の先端を何度もトモエ=アポローネの喉奥へと突き刺した。その度に、トモエ=アポローネは窒息死しそうになってしまう。オエッ! ウェェェッ! ウゴォッ! と嗚咽を無理やりに喉奥から吐き出すことになる。その嗚咽が鼓膜に突き刺さる度に、レオン=アレクサンダー帝は非常なる興奮を覚えた。レオン=アレクサンダーはトモエ=アポローネにイマラチオをさせつつ、ついにそのおちんこさんの先端から、今まで以上にドロッとした熱くて白い溶岩を吐き出すことになる。
「ひどいのです……。わたし、これが初めてなのです」
「すまん。トモエが可愛いのが悪いんだ」
「可愛いなんて言わないでほしいのです。もっと乱暴にしてほしいって思っちゃいます」
レオン=アレクサンダー帝はトモエ=アポローネが口で受け止められない量のスペル魔を放出し、さらにはおちんこさんの先端をトモエ=アポローネの可愛い顔全体へと押し付けた。それにより、トモエ=アポローネの顔はスペル魔による美容パックをされてしまうことになる。
そんなドロドロの顔にされたトモエ=アポローネであったが、温かいおしぼりで、顔に付着していたスペル魔を優しく拭き取ってくれるレオン=アレクサンダー帝に愛を感じてしまう。そして、互いの体液で汚れてしまったベッドの上でピロトークを開始したトモエ=アポローネとレオン=アレクサンダー帝は、お互いの愛を確認しあうことになる。レオン=アレクサンダー帝は自分がどんなニンゲンであるかを、まるでガキ大将のように自慢気に語ってみせる。
トモエ=アポローネは自分の眼の前で自慢話をしてくれている男に対して、幼さを感じ取るが、旅の一座の長老が『男は何歳になっても、ガキのままだ』という言葉を思い出すきっかけとなるだけであり、レオン=アレクサンダー帝に対して、悪感情を抱くことは無かった。それどころか、愛しさが尽きることなく、溢れだしてしまう。
「俺はトモエの全てが欲しい。お前との子が欲しい。だが、それと同時に……」
「同時に何です? 今なら、怒らずに聞いてあげますよ」
「あのだな……。俺はお尻の穴にも興味があって……。女性は嫌がるヒトが多いんだが……」
トモエ=アポローネは尻の穴と聞いて、内心驚くことになるが、しどろもどろになりながら、尻の穴についての解説をしてくれるレオン=アレクサンダーをますます愛しく感じる。トモエ=アポローネは身体を捻じり、顔を枕に埋めつつ、膝を立てる。さらには少しばかりその両膝の位置を調整し、両手で尻肉を左右に広げ、愛しのレオンに自分のお尻の穴が丸見えになるような姿勢となるのであった……。
運命の出会いを通じて、レオン=アレクサンダー帝とトモエ=アポローネは愛し合う宿に消える。そこで貪るように互いの身体を求めあう。トモエ=アポローネはこの時、運の良いことにまだ処女であった。旅の一座の舞姫が客と寝ることなど、当たり前の時代なのだ。レオン=アレクサンダー帝が下賤な出自である舞姫の卑肉におちんこさんを乱暴にねじ込んだは良いが、トモエ=アポローネは苦痛に顔を歪ませることになる。
トモエ=アポローネは紫水晶の瞳から涙をボロボロと零しつつ、レオン=アレクサンダー帝に優しくしてほしいと訴える。しかし、レオン=アレクサンダー帝は童貞を奪われたばかりの猿のように腰をがんがん振ってしまうことになる。トモエ=アポローネは自分の身体を求めてくれることに嬉しさを覚えるようには開発されてない処女であった。
自分の膣内に散々に熱くてドロッとしたスペル魔を注ぎ込まれる度に、トモエ=アポローネは恐怖を覚えた。愛を感じる前に恐怖を覚えさせられたトモエ=アポローネが汚いベッドから転げ落ちるのは当然でもあった。だが、そんな彼女をレオン=アレクサンダー帝は決して逃そうとはしなかった。ここで彼女に逃げられれば、この先、一生、彼女と再会できぬことを、心のどこかで感じていたからである。
だからこそ、この最初のまぐわいで、レオン=アレクサンダー帝はどうしても、トモエ=アポローネに孕んでほしいと願ったのだ。トモエ=アポローネが掃除の行き届いていない床に転がるように逃げたが、レオン=アレクサンダー帝は、こちらにお尻を向けているトモエ=アポローネの両足を両手で捕まえる。さらには、無理やりにその両足を両手で広げさせ、破瓜の血と白濁としたスペル魔が溢れ出す彼女の卑肉に穴が開くほどに、まじまじと睨みつけたのである。
「俺の子を孕んでくれっ、トモエッ!!」
「いやです。あなたの子など、孕みたくはないのぉぉぉっ!」
レオン=アレクサンダー帝は、腹ばいになりながら、ほふく前進を繰り返すトモエ=アポローネの上へと身体の正面を押し付ける。そして、性の経験値が低すぎるトモエ=アポローネをドッグスタイルにさせて、後ろからガンガンと彼女のお尻を自分の腰で歪ませる行為に出るレオン=アレクサンダー帝であった。
「イギィ! アギィ! イギィ! アギィ!」
レオン=アレクサンダー帝は正常位の体勢で、トモエ=アポローネに抜かずの10連射スペル魔を放ってみせた。それにより、トモエ=アポローネは恐怖心で心も膣も満たされることになる。それゆえに、トモエ=アポローネはベッドの上から逃げたのだ。しかしながら、ベッドよりも汚い床の上でトモエ=アポローネは後背位で、犯されるように膣をおちんこさんで散々に突かれ、さらには抜かずの20連射をされてしまう。
だが、レオン=アレクサンダー帝は、『愛』という表現を越えた行動に出る。トモエ=アポローネの全ての穴を自分のおちんこさんで穢してやりたいと思ったのだ。いくら処女といえども、ここまで膣に散々、熱くてドロッとしたスペル魔を浴びさせられれば、否応なく、1度や2度の『果てる』という行動を強制されることになる。
だが、そんな『果てた』ばかりのトモエ=アポローネを許すはずが無いレオン=アレクサンダー帝であった。彼女を両腕で抱き上げ、愛液とスペル魔とヨダレで汚れたベッドの上へと優しく移動させたレオン=アレクサンダー帝は、次に紳士の道から外れた行動へと移る。
「俺のおちんこさんを舐めてくれ」
「舐める? 何を舐めるのウブッ! オエェェェッ!」
レオン=アレクサンダー帝はあろうことか、1時間ほど前まで処女であったトモエ=アポローネの口内に、いきり立つおちんこさんを無理やりに捻じ込んだのだ。フェラチオという表現など、到底、生易しかった。レオン=アレクサンダー帝のおちんこさんは帝位に相応しいほどの長さと太さと硬度を誇っていた。こんな凶器を16歳の小娘の卑肉の奥底へと捻じ込むこと自体が犯罪そのものなのであるが、レオン=アレクサンダー帝はトモエ=アポローネを求めてやまなかった。
レオン=アレクサンダー帝は腰の名刀の先端を何度もトモエ=アポローネの喉奥へと突き刺した。その度に、トモエ=アポローネは窒息死しそうになってしまう。オエッ! ウェェェッ! ウゴォッ! と嗚咽を無理やりに喉奥から吐き出すことになる。その嗚咽が鼓膜に突き刺さる度に、レオン=アレクサンダー帝は非常なる興奮を覚えた。レオン=アレクサンダーはトモエ=アポローネにイマラチオをさせつつ、ついにそのおちんこさんの先端から、今まで以上にドロッとした熱くて白い溶岩を吐き出すことになる。
「ひどいのです……。わたし、これが初めてなのです」
「すまん。トモエが可愛いのが悪いんだ」
「可愛いなんて言わないでほしいのです。もっと乱暴にしてほしいって思っちゃいます」
レオン=アレクサンダー帝はトモエ=アポローネが口で受け止められない量のスペル魔を放出し、さらにはおちんこさんの先端をトモエ=アポローネの可愛い顔全体へと押し付けた。それにより、トモエ=アポローネの顔はスペル魔による美容パックをされてしまうことになる。
そんなドロドロの顔にされたトモエ=アポローネであったが、温かいおしぼりで、顔に付着していたスペル魔を優しく拭き取ってくれるレオン=アレクサンダー帝に愛を感じてしまう。そして、互いの体液で汚れてしまったベッドの上でピロトークを開始したトモエ=アポローネとレオン=アレクサンダー帝は、お互いの愛を確認しあうことになる。レオン=アレクサンダー帝は自分がどんなニンゲンであるかを、まるでガキ大将のように自慢気に語ってみせる。
トモエ=アポローネは自分の眼の前で自慢話をしてくれている男に対して、幼さを感じ取るが、旅の一座の長老が『男は何歳になっても、ガキのままだ』という言葉を思い出すきっかけとなるだけであり、レオン=アレクサンダー帝に対して、悪感情を抱くことは無かった。それどころか、愛しさが尽きることなく、溢れだしてしまう。
「俺はトモエの全てが欲しい。お前との子が欲しい。だが、それと同時に……」
「同時に何です? 今なら、怒らずに聞いてあげますよ」
「あのだな……。俺はお尻の穴にも興味があって……。女性は嫌がるヒトが多いんだが……」
トモエ=アポローネは尻の穴と聞いて、内心驚くことになるが、しどろもどろになりながら、尻の穴についての解説をしてくれるレオン=アレクサンダーをますます愛しく感じる。トモエ=アポローネは身体を捻じり、顔を枕に埋めつつ、膝を立てる。さらには少しばかりその両膝の位置を調整し、両手で尻肉を左右に広げ、愛しのレオンに自分のお尻の穴が丸見えになるような姿勢となるのであった……。
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