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第12章:竜皇と幼竜
第7話R:天使の濁り酒
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『罪には罰を』という言葉がある。これは創造主:Y.O.N.Nがおっしゃった言葉である。そして、アリス=アンジェラは大放屁を幼竜の顔面に放つという大罪を犯した。そうであれば、幼竜はアリス=アンジェラに罰を与えていい存在となる。だが、幼竜はその無邪気さそのままにアリス=アンジェラの天使のケツ穴を折檻し始めたのであった。
幼竜と言えども、性別はオスであった。そして、幼いながらもアリス=アンジェラはメスであることを知っている。メスは幼いオスにお乳を与える生き物であることを本能で知っている幼竜であった。しかしながら、幼竜は何故か、自分の股間がむずがゆくなってしまう。
幼竜は自分の股間をまさぐり、小さい突起物が顔を覗かせていることに気づく。そして、その突起物をいじっていると、まさに動物としての本能が芽生えてくることを感じてしまう。この突起物はメスを喜ばせるためにあると本能で理解した。しかし、この突起物をどう使えば、メスを喜ばせることが出来るのかわからない。ここが幼竜の悲しい部分であったと言えよう。
まず、幼竜はアリス=アンジェラが喜ぶかもしれないと、その突起物をアリス=アンジェラのお尻に擦り付けたのである。
「ハァハァ……。何か固いモノがアリスのお尻に当たっているのレスゥ」
幼竜は首級を傾げてしまう。メスが喜ぶとはこの程度では無いと思えて仕方が無いからだ。竜は地上界においては、最強の生物なのだ。そして、天界でも一目置かれる存在なのである。そんな竜が天界のメスの一匹如きをメスらしく鳴かせられないのはおかしいと思ってしまう。だが、幼竜は幼いがゆえに、メスの鳴かせ方を知らなかった。
だから、とりあえず、この突起物を押し付けまくることが、今出来る精いっぱいのことであった。しかし、アリス=アンジェラは段々じれったくなってしまう痴女である。幼竜がおしつけてくる突起物が何であるかくらい、性的知識の乏しいアリス=アンジェラでもわかってしまう。ゴツゴツとしながらも、まだまだ柔らかさを持っている竜鱗に纏われたおちんこさんだ。
おちんこさんは穴に入れなければいけないということを、アリス=アンジェラは教えなければならないと考えた。幼竜の位置を左手で調整しつつ、右手で尻肉を引っ張る。アリス=アンジェラは物欲しそうに天使のケツ穴をパクパクと開閉させる。幼竜はゴクリッという音を喉で奏でる。そして、自分の股間にある突起物が何のためにあるのかをようやく理解するに至るのであった。
「そうレシュ。お上手なのレシュ。アリスのケツ穴で訓練しておくのレシュゥゥゥ!」
幼竜はアリス=アンジェラのお尻にしがみつきながらも、アリス=アンジェラのお尻を身体全体でパンパンと音を奏でるのであった。アリス=アンジェラにとっての誤算は、幼竜は幼竜であることであった。8歳児でしかない半犬半人の男の子のおちんこさんのほうがよっぽど大きいと言わざるをえない。幼竜の股間の突起物はアリス=アンジェラの天使のケツ穴の入り口をおおいに刺激してくれたが、入口からさらに奥へと侵入することは出来ないサイズであった。
それでもアリス=アンジェラは母親のような慈悲の笑みを顔に浮かべながら、真剣な顔つきの幼竜を励ますのであった。アリス=アンジェラにとって、ありがたいことは、幼竜がパンパン、パパパン! とその身体を彼女のお尻に打ち付けながら鳴らす音であった。この音がアリス=アンジェラの耳に突き刺さるだけで、幸せな気分になってしまう彼女であった。
「もっと大きくなったら、ディートは彼女さんに同じことをするのレスゥ。ほら、こんな風に棒で穴を塞ぐのレシュヨォォォ!」
アリス=アンジェラは幼竜の教育係として、精いっぱい、今出来ることをしてみせる。寝袋の中から外へと出たアリス=アンジェラは四つん這いになり、幼竜に見せつけるかのように剥き出しのお尻を突き出す。そして、都合よく片付け忘れにより、その辺に転がっていたサツマイモを左手に持ったアリス=アンジェラは、そのサツマイモの先端を天使のケツ穴の入り口に持っていく。
「イギィィィ! 太すぎるのデシュゥ! こんなふっといの入らないのデシュゥ!!」
サツマイモの細い先端はアリス=アンジェラの天使のケツ穴へと吸い込まれるように入っていく。だが、その後に続くゴツゴツとしていて、さらには捻じ曲がり、そしてぶっとくなってくる部分は、アリス=アンジェラの天使のケツ穴は受け入れを拒否してしまう。アリス=アンジェラはまだ16歳の小娘である。こんな歪な形をした疑似おちんこさんを受け入れれる下地は整っていなかったのだ。
もし、これが真っ直ぐとしたフランクフルトだったのならば、すんなりと奥まで受け入れられていたのだろうか? それこそ、創造主:Y.O.N.Nのみが知る事実であった。
それはともかくとして、アリス=アンジェラは入る部分までサツマイモを自分の天使のケツ穴に突っ込み、そこから前後へとスライドさせたのだ。アリス=アンジェラは異物を天使のケツ穴に出し入れしていることに非常なる興奮を覚える。そして、それを幼竜といえども見られていることに、痴女ならではの大興奮を感じたのであった。
「ハゥゥゥ! ケツ穴がバカになっちゃうのレシュゥゥゥ!」
アリス=アンジェラは十分にサツマイモで天使のケツ穴をほぐした後、尻肉を両手で左右に広げ、剥き出しになった天使のケツ穴を幼竜にペロペロと舐めさせた。幼竜は真っ赤に充血したアリス=アンジェラの天使のケツ穴を優しく力強く舐り続けた。そして、アリス=アンジェラの天使のケツ穴は創造主:Y.O.N.Nの計画通り、第2段階へと移行する。
「イギィィィ! 何かが出てくるのレシュゥ?!」
アリス=アンジェラの天使のケツ穴は濡れていた。それは幼竜の唾液によってではない。天使のケツ穴から体液がねっとりと溢れだしたのだ。アリス=アンジェラの身体はついに『ケツ穴が濡れる』という機能を備えることになる。殿方の屹立するおちんこさんを受け入れるための素地が1段階進んだのである。
アリス=アンジェラの卑肉から溢れ出す愛液は『天使の蜂蜜』と呼ばれるほどの色と味をしていた。そして、アリス=アンジェラの天使のケツ穴から溢れ出す第2の愛液は『天使の濁り酒』と呼ぶにふさわしい逸品であった。竜族はうわばみと呼ばれるが、幼竜ということを差し置いても、竜が酔っぱらってしまうことは珍しすぎる現象であった。
天使の濁り酒を口に含んだ幼竜は一発で酩酊状態へと陥る。そして、身体に竜力が入らなくなってしまった幼竜は惜しむ気持ちを残しながらも、アリス=アンジェラの天使の小尻から滑り落ちてしまうのであった。そんな酩酊状態の幼竜をよしよしと抱きかかえながら、アリス=アンジェラは寝袋の中へと潜り込んでいく……。
幼竜と言えども、性別はオスであった。そして、幼いながらもアリス=アンジェラはメスであることを知っている。メスは幼いオスにお乳を与える生き物であることを本能で知っている幼竜であった。しかしながら、幼竜は何故か、自分の股間がむずがゆくなってしまう。
幼竜は自分の股間をまさぐり、小さい突起物が顔を覗かせていることに気づく。そして、その突起物をいじっていると、まさに動物としての本能が芽生えてくることを感じてしまう。この突起物はメスを喜ばせるためにあると本能で理解した。しかし、この突起物をどう使えば、メスを喜ばせることが出来るのかわからない。ここが幼竜の悲しい部分であったと言えよう。
まず、幼竜はアリス=アンジェラが喜ぶかもしれないと、その突起物をアリス=アンジェラのお尻に擦り付けたのである。
「ハァハァ……。何か固いモノがアリスのお尻に当たっているのレスゥ」
幼竜は首級を傾げてしまう。メスが喜ぶとはこの程度では無いと思えて仕方が無いからだ。竜は地上界においては、最強の生物なのだ。そして、天界でも一目置かれる存在なのである。そんな竜が天界のメスの一匹如きをメスらしく鳴かせられないのはおかしいと思ってしまう。だが、幼竜は幼いがゆえに、メスの鳴かせ方を知らなかった。
だから、とりあえず、この突起物を押し付けまくることが、今出来る精いっぱいのことであった。しかし、アリス=アンジェラは段々じれったくなってしまう痴女である。幼竜がおしつけてくる突起物が何であるかくらい、性的知識の乏しいアリス=アンジェラでもわかってしまう。ゴツゴツとしながらも、まだまだ柔らかさを持っている竜鱗に纏われたおちんこさんだ。
おちんこさんは穴に入れなければいけないということを、アリス=アンジェラは教えなければならないと考えた。幼竜の位置を左手で調整しつつ、右手で尻肉を引っ張る。アリス=アンジェラは物欲しそうに天使のケツ穴をパクパクと開閉させる。幼竜はゴクリッという音を喉で奏でる。そして、自分の股間にある突起物が何のためにあるのかをようやく理解するに至るのであった。
「そうレシュ。お上手なのレシュ。アリスのケツ穴で訓練しておくのレシュゥゥゥ!」
幼竜はアリス=アンジェラのお尻にしがみつきながらも、アリス=アンジェラのお尻を身体全体でパンパンと音を奏でるのであった。アリス=アンジェラにとっての誤算は、幼竜は幼竜であることであった。8歳児でしかない半犬半人の男の子のおちんこさんのほうがよっぽど大きいと言わざるをえない。幼竜の股間の突起物はアリス=アンジェラの天使のケツ穴の入り口をおおいに刺激してくれたが、入口からさらに奥へと侵入することは出来ないサイズであった。
それでもアリス=アンジェラは母親のような慈悲の笑みを顔に浮かべながら、真剣な顔つきの幼竜を励ますのであった。アリス=アンジェラにとって、ありがたいことは、幼竜がパンパン、パパパン! とその身体を彼女のお尻に打ち付けながら鳴らす音であった。この音がアリス=アンジェラの耳に突き刺さるだけで、幸せな気分になってしまう彼女であった。
「もっと大きくなったら、ディートは彼女さんに同じことをするのレスゥ。ほら、こんな風に棒で穴を塞ぐのレシュヨォォォ!」
アリス=アンジェラは幼竜の教育係として、精いっぱい、今出来ることをしてみせる。寝袋の中から外へと出たアリス=アンジェラは四つん這いになり、幼竜に見せつけるかのように剥き出しのお尻を突き出す。そして、都合よく片付け忘れにより、その辺に転がっていたサツマイモを左手に持ったアリス=アンジェラは、そのサツマイモの先端を天使のケツ穴の入り口に持っていく。
「イギィィィ! 太すぎるのデシュゥ! こんなふっといの入らないのデシュゥ!!」
サツマイモの細い先端はアリス=アンジェラの天使のケツ穴へと吸い込まれるように入っていく。だが、その後に続くゴツゴツとしていて、さらには捻じ曲がり、そしてぶっとくなってくる部分は、アリス=アンジェラの天使のケツ穴は受け入れを拒否してしまう。アリス=アンジェラはまだ16歳の小娘である。こんな歪な形をした疑似おちんこさんを受け入れれる下地は整っていなかったのだ。
もし、これが真っ直ぐとしたフランクフルトだったのならば、すんなりと奥まで受け入れられていたのだろうか? それこそ、創造主:Y.O.N.Nのみが知る事実であった。
それはともかくとして、アリス=アンジェラは入る部分までサツマイモを自分の天使のケツ穴に突っ込み、そこから前後へとスライドさせたのだ。アリス=アンジェラは異物を天使のケツ穴に出し入れしていることに非常なる興奮を覚える。そして、それを幼竜といえども見られていることに、痴女ならではの大興奮を感じたのであった。
「ハゥゥゥ! ケツ穴がバカになっちゃうのレシュゥゥゥ!」
アリス=アンジェラは十分にサツマイモで天使のケツ穴をほぐした後、尻肉を両手で左右に広げ、剥き出しになった天使のケツ穴を幼竜にペロペロと舐めさせた。幼竜は真っ赤に充血したアリス=アンジェラの天使のケツ穴を優しく力強く舐り続けた。そして、アリス=アンジェラの天使のケツ穴は創造主:Y.O.N.Nの計画通り、第2段階へと移行する。
「イギィィィ! 何かが出てくるのレシュゥ?!」
アリス=アンジェラの天使のケツ穴は濡れていた。それは幼竜の唾液によってではない。天使のケツ穴から体液がねっとりと溢れだしたのだ。アリス=アンジェラの身体はついに『ケツ穴が濡れる』という機能を備えることになる。殿方の屹立するおちんこさんを受け入れるための素地が1段階進んだのである。
アリス=アンジェラの卑肉から溢れ出す愛液は『天使の蜂蜜』と呼ばれるほどの色と味をしていた。そして、アリス=アンジェラの天使のケツ穴から溢れ出す第2の愛液は『天使の濁り酒』と呼ぶにふさわしい逸品であった。竜族はうわばみと呼ばれるが、幼竜ということを差し置いても、竜が酔っぱらってしまうことは珍しすぎる現象であった。
天使の濁り酒を口に含んだ幼竜は一発で酩酊状態へと陥る。そして、身体に竜力が入らなくなってしまった幼竜は惜しむ気持ちを残しながらも、アリス=アンジェラの天使の小尻から滑り落ちてしまうのであった。そんな酩酊状態の幼竜をよしよしと抱きかかえながら、アリス=アンジェラは寝袋の中へと潜り込んでいく……。
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